サンカク (@sankaku_queer)

投稿一覧(最新100件)

RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」 https://t.co/VASaULW5Mt
RT @Lisbon22: @cqjohnberger 森山至貴「素通りされるクィアネスを再び擁護するために : 絲山秋子『エスケイプ/アブセント』をクィアに読む 」『比較文学・文化論集』(25), pp. 36-48. です. おもしろいですよ https://t.co/7F…
↓このできごとについては、菅沼勝彦さんのこの論文をぜひ読んでいただきたいです。/CiNii 論文 -  「クィア」のランナー : あるマラソン走者の主体の在り方をめぐって https://t.co/zj2YbjTwoW #CiNii
RT @LGBTQA_Article: 【GID】鶴田幸恵「会話のリソースとして使われる「文化的地域差」 : いかにして関西地方の性同一性障害医療が関東地方のそれと差異化されるか」論叢クィア 4号 (p.29-49) 2011 クィア学会 http://t.co/2wdTq3I8
河西秀哉(2010)「合唱の"力"―敗戦後の合唱運動とうたごえ運動への射程」 http://t.co/sZx1TvNC 総力戦体制における「一緒に歌うこと」の意義が民主主義的な価値へと読み替えられていきつつ、その連続性ゆえにうたごえ運動がこの流れから分離していくと述べられます。
河西秀哉(2012)「総力戦下における合唱―その論理の検討―」 http://t.co/KSjprXtb 総力戦体制を利用して合唱の大衆化をはかる音楽家たちの試みが考察されています。今日私たちが合唱の(民主的な)価値と思う点が総力戦体制と密接に関係していたと気づかされました。
これかしら>なぜパズル雑誌が売れるのか  http://t.co/kz95C1hW
@micomof 結構手間がかかってるので、招かれてご馳走される方に一票(笑)。そしてこんなのは? http://t.co/OWIRANIo
RT @Cristoforou: #kyokankaku 『共感覚の地平』が東大リポジトリにて公開されました。 http://t.co/o0ou9gcz
RT @rexit: ユーハイムの歴史をググったらこんなん出てきましたよ。『青島ドイツ俘虜が日本の製菓製パン史上に於て果した役割 : 「ユーハイム」の軌跡を中心として』 http://t.co/n0OgWES9
[CiNii論文] 来るべき汎音楽の実践--無伴奏合唱組曲2番パンタレイの作曲とその考察[楽譜] An actual of pan music forth coming: analysis and music compo… http://t.co/aXuIk6cG
[CiNii論文] 武満徹作曲「グリーン」の分析的研究 Analytical Study on "GREEN" by Toru Takemitsu http://t.co/58I5TmYr

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大森の強烈な反二元論的志向は、同等に強烈な彼の二元論的実感、さらに言えば、この二つの実感に引き裂かれた生活から、その養分を得ている。(青山拓央、リンク先pdf p.133) http://t.co/GvehfECs

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大森の強烈な反二元論的志向は、同等に強烈な彼の二元論的実感、さらに言えば、この二つの実感に引き裂かれた生活から、その養分を得ている。(青山拓央、リンク先pdf p.133) http://t.co/GvehfECs

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大森の強烈な反二元論的志向は、同等に強烈な彼の二元論的実感、さらに言えば、この二つの実感に引き裂かれた生活から、その養分を得ている。(青山拓央、リンク先pdf p.133) http://t.co/GvehfECs

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大森の強烈な反二元論的志向は、同等に強烈な彼の二元論的実感、さらに言えば、この二つの実感に引き裂かれた生活から、その養分を得ている。(青山拓央、リンク先pdf p.133) http://t.co/GvehfECs

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大森の強烈な反二元論的志向は、同等に強烈な彼の二元論的実感、さらに言えば、この二つの実感に引き裂かれた生活から、その養分を得ている。(青山拓央、リンク先pdf p.133) http://t.co/GvehfECs

お気に入り一覧(最新100件)

【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください! リンク:https://t.co/x1Cyf9D1tM https://t.co/PBL65DVlpJ
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
【LGBT】渡辺大輔「性的少数者にとっての仲間との出会い (特集 「生きづらい」若者たちを支える)」教育 60巻12号 P.61-67 (2010-12) 国土社 https://t.co/xbEBRVZWy7
【TG/GID/トイレ・浴場・公共空間問題】村田陽平「日本の公共空間における「男性」という性別の意味」地理学評論 Vol.75 (2002) No.13 P.813-830 https://t.co/ryoUdXnWel [PDF]
【論文が出ました】「成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 ――アマチュア・オーケストラ団員への回顧的インタビュー調査から」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい → https://t.co/Q360crDvcw
私は昔、クロス表だけで投稿論文を書いたことがあり、これが学生の統計的論文の導入には大いに役立っています。 https://t.co/ROSnGucHzj https://t.co/QEKo2Gx7tY
重回帰だけの論文とか,今はちょっと恥ずかしいかなとか思ったりするものだが,そういう紀要論文を書いておくと,学生指導には役に立ったりするものである. https://t.co/C9PebHJ52h https://t.co/SFlt9fE9Dl
「ユーフォニアムにおける特殊奏法習得のための教材開発 」https://t.co/yRn2NQm5m3 (愛知県立芸術大学紀要42号、2012) 【概要】重要な5つの特殊奏法について実例を示しながら、それらの目的や効果などを分類。奏法を習得するための教材例を提案しました。
「ユーフォニアムにおける重音奏法の問題点--倍音列との関係を中心に」https://t.co/Id9optpLO6 (愛知県立芸術大学紀要40号、2010) 【概要】声を用いた重音奏法のうち困難な音程の傾向を分析。作曲家が指示する演奏困難な重音の解決法を考察しました。
網干毅「『ハミング』小考――日本の合唱曲の一特質」 http://t.co/sMwEj5TPst 「母音だけ」「子音だけ」で歌うものにもハミングと呼称したのが 面白い。なんで合唱には「アー」とか「M」とかが頻出するのかな? と 考えたことがある人向けの論文です。
辻学「「ソドムの罪」は同性愛か」『キリスト教学研究』2号( http://t.co/HOenRyoOdb )。これまで同性愛(所謂ソドミー)か天使との性交と解釈されてきた「他の肉の後を追い求めた」(ユダ7節)という表現が、伝承史的背景および文脈の検討から、批判検討される。

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