ささら (@seibutsudanshi)

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わが国における自傷行為の実態 2010年度全国調査データの解析 https://t.co/WxXk0lDLlH グサグサ刺さってる。
蝶番氏の文献軽く読んでみたけど、武道の思想に似た魅力を感じる。 https://t.co/7cmrEA9Cgj
@hz__7777 プレゼントforユー 土壌微生物学の分野でいろいろやられてると思うよ。 多分、染谷孝+病原とかで調べると他にも出てくると思う。アメリカでちょっと前に堆肥経由の生野菜、食中毒とかもあったと思う。多分、2018年秋でロメインレタスだったかな。 https://t.co/ElEUtjMf33
RT @Wildlife_manage: @畜産詳しい人 これと内容が近い新しめの論文あったりしますか?? https://t.co/9kGbV1t5nG
論文読んだけど、コマツナの防御遺伝子が何なのかはわかりませんでした! ダイズでも同様の結果が得られるらしいです。この論文の方向だと、将来的には類似の化合物合成の方向みたいですが、耕種的な防除にも応用出来たらいいなあと思いました。 https://t.co/I7l3PUh9A9

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太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
渡邉英之. (2023). 爪痕調査と捕獲記録の分析に基づく狭山丘陵のアライグマ生息状況の評価. 野生生物と社会, 11, 73-78. https://t.co/9Tmy07xr3C
【論文が出ました】 猟区制度の通史について政策過程/歴史的制度論的分析および実態調査を行いました ・猟区において積極的な捕獲を伴う野生動物管理上のメリットがあるかは実証の余地あり ・所有者不明山林や相続未登記などの問題から猟区の設定は今後困難になると思われる https://t.co/vLMmIWnki2
かの有名な桐谷, 2012こと日本産昆虫、ダニの発育零点と有効積算温度定数:第2版にはモンシロチョウの卵の有効積算温度が載っていない もちろん誰も調べていないわけはなく田中, 1958という報告があって温度別の産卵から孵化までのデータを約5℃刻みで10〜34℃まで取っている https://t.co/3h9Sl8cU64
当地の有機ダイズのマメシンクイガ対策においては小粒品種を栽培することが一つ大きな対策になっている 粒大と幼虫の死亡率にいかなる理屈で関係があるのかは誰も知らないが、とにかく小粒では被害が小さい いい試験すぎる https://t.co/7kpXHrahd2
@mk_kushiro 小学校の185教材で研究されてる方がいましたが、登場人物の69%が男性だそうです https://t.co/EZuEFgJHk4
誰でも読めるようになってたので、ご紹介。 「硬盤」「耕盤」「すき床」は異なる意味の単語であり、「有効土層」と「作土層」も同様に異なる意味の単語ですよというお話。 「土壌調査から土壌物理性を診断する際の用語の整理—水田および水田転換畑を対象に—」 https://t.co/wnWHIcxFZS
「有機栽培は茎数が少なくなるために減収するが、適切な有機質肥料を、適切な診断を基に追肥すれば目標収量が得られる」とのことで、稲の基本は何事も、「草丈×茎数×SPAD」というのを強く感じる。 「有機栽培水稲における目標生育と生育診断に基づく追肥の評価」 https://t.co/4HXAYX2aNj
@hikeshi @parasitology_as ある論文によれば、北海道からペット犬を持ち帰るケースで感染をひろげていることが確認されていて、犬の数は年間1万頭で感染率は1%。別のニュースではその犬の散歩・野犬化が原因と疑われています。 散歩で感染し、引越先の散歩で感染を広げているかもしれないわけですね。 https://t.co/SbiXUqdNPY
ウンカの長翅(移動特化)と短翅(繁殖特化)の比率は密度と寄主の栄養状態両方の影響を受けるという報告がある サツマイモの場合、ウンカの長翅型のように空間的な移動ではなく時間的な移動に特化したのが地下部への資源配分、今を生きる短翅型=地上部への資源配分...的な https://t.co/AulNC0TUas https://t.co/u7paoUB9Gr
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
アオミドロや表層剥離は堆肥やリン酸多いと発生しやすいという話はまあ聞くしこの機会なのでエビデンス探してたらここら辺に知りたいことがそれなりに書いてあった https://t.co/lCC7meA3Cm https://t.co/8AoSenz4B9
アオミドロや表層剥離は堆肥やリン酸多いと発生しやすいという話はまあ聞くしこの機会なのでエビデンス探してたらここら辺に知りたいことがそれなりに書いてあった https://t.co/lCC7meA3Cm https://t.co/8AoSenz4B9
どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
チラッと調べたらこの報告内容とほぼ合致していてビビった 施肥と雑草種てかなりビビッドに相関出るのね https://t.co/LSeoHUm5Rn 農家さんの観察すばらです そしてこの研究もいかつい https://t.co/T68mNkGkFE
「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
https://t.co/x2QuuTel70 「剣道難聴」というワードをそもそも知らなかった。
・まちづくりの難しさは論理的な理由がなく妨害される場合があるけど、その人も対象にしなくてはいけないこと ・過度な気遣いが自発性の芽を摘む ・まちづくりでもある程度イノベーション普及理論が使えるかも?まだ概念図からの印象でしかないけど #けんぴメモ https://t.co/0pWtzyS4zu
SNSで回ってくる卒論アンケートとかに答えてても、統計的に扱いやすい選択肢式が圧倒的に多く感じるんですが 自由記述で回答してもらい、単語を抽出して共起ネットワーク分析というのも、結構良い感じに思うんですがどうでしょう?…ってもう遅いかもですけど こんなの↓ https://t.co/Oqwqy1ev0X
「地域おこし協力隊による情報発信活動を目的としたソーシャルメディアの利用実態と今後の有効活用に向けた課題」(田端、鬼塚、星野、2018) 発展性があるし、コロナ禍での活用とかも研究できそう。 先生曰く、最近の流行り。笑 #けんぴメモ https://t.co/JpKCYy9InT
@seibutsudanshi 地シスとも違っている気がしていますね…。 前も見せたと思うんですけど、 https://t.co/RXGEHCwfV5 が近い感じです
ちなみに同じ出典から面白い報告を見つけました 南谷幸雄,辻井隆昭, 2013 木登りをするミミズについて https://t.co/GtUOYxyozg 熱帯地域では複数報告されているミミズの木登り行動ですが、日本はシマミミズとキクチミミズでのみ詳細な木登り行動が報告されています。
さらに(試し吸いは知らんが)本域の吸汁時には多くのアブラムシが口針を気孔や細胞間を通して師管に到達させ、導管や表層組織の破壊は限定的なようだ https://t.co/zpkfXepR2Y
土佐褐毛牛の放牧で下草刈りの省力化とシカの食害防止ができるのか? 結論:ススキが優占するような牧区では省力化できる。ワラビ型や樹高が植林する木より高いとこでは効果なし。 シカ害は、10°程度の傾斜では電牧&放牧で、20°以上の傾斜では電牧設置で効果あり。 https://t.co/FOV3s4A4yx
有機の新規参入と転換参入の差って祖収益で見るとこんな感じなんですね。 単に経験だけじゃなくて、規模とか露地か施設かって部分の差も大きいかとも思いますが。有機って栽培面でも販売面でもハードルが高そうな中で、新規で持続性を高める鍵ってどこにあるんでしょうか…? https://t.co/03jOuB4Og4 https://t.co/TjDwCTljnr
断尾は正直なんでしてるのかわからない…。 ちなみに学校の搾乳牛は毛先がぱっつんになっててかわいいかったし、めっちゃ綺麗で愛を感じる https://t.co/A2k3ctiUL7

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