イワシ (@seko_champloo)

投稿一覧(最新100件)

RT @makotosumii: 日本映像学会『映像学』、新たに55巻から92巻(1995-2014年)がJ-STAGEに加わりました。 91巻掲載の拙論「ルノワール・タッチ:『スワンプ・ウォーター』における俳優演出」もオンラインで読めるように。ちょっと前に書いたものですが、ま…
ビエットの発言についてはこちらを参照。 https://t.co/B1oijgzwzS https://t.co/MksMrI25kg
RT @taknitta: 『人文研紀要』第97号(中央大学人文科学研究所)に書いたジャン=クロード・ビエット監督の映画『物質の演劇』に関する論文が、中央大学学術リポジトリで閲覧可能になりました。お読みいただければ幸いです(以下補足情報)。 https://t.co/rFzlR…
RT @taknitta: 東京都立大学人文科学研究科の『人文学報(フランス文学)』最新号にジャン=クロード・ビエットの映画『物質の演劇』に関する新たな論文を寄稿。本作で参照される文学テクストを明らかにするとともに、引用の意味や方法、理念について考察しました。以下からお読み頂け…
RT @taknitta: 『人文研紀要』(中央大学)にジャン=クロード・ビエット論を寄稿。ビエットの映画についてはすでに『物質の演劇』における音楽の問題、文学的参照をテーマにそれぞれ論文を書きましたが、今回は俳優についての彼の考えをまとめました。以下のサイトからお読みいただけ…
原作小説については宮本絢子「ル・フォール「断頭台の最後の女」〜不安をめぐって〜」(https://t.co/RACSeWBHw7)が詳しい。また田中幸子によるとこの映画の成立過程はハッチオン『アダプテーションの理論』(https://t.co/3fTbOaqadX)に詳しいとのこと(参照→ https://t.co/6ZMdtFdlwR)

92 0 0 0 映画評論

RT @pjmiaofficial: それでも、今回『映画評論』の個人向け送信サービスが実現したことは喜ばしいね。このアカウント的には、アンダーグラウンド映画や実験映画の記事が紙面に溢れ出すようになる佐藤重臣編集長時代(1966年3月以降)を是非読んでほしい https://t…

40 0 0 0 映画批評

RT @pjmiaofficial: 国会図書館デジタル化資料の個人向け送信サービスが始まったので、このアカウント的におすすめしたい資料をツイートしていこう。まずは『(第一次)映画批評』。制作者懇談会の粕三平が1957年に刊行した雑誌で、佐藤忠男・松本俊夫・大島渚・吉田喜重など…
中村秀之「『市民ケーン』のガラス球 ― パストラル・モードによる階級表象」 https://t.co/BxluCvKJbM
D・W・グリフィス試論-グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて畠山宗明 https://t.co/ShwyaCM0nk
『愛のまなざしを』パンフレットの三宅唱の文章で最後に言及された万田邦敏・西山洋市・大工原正樹の対談「『J・エドガー』という謎なき謎:イーストウッドと映画の現在」 https://t.co/VEtdkcpMwU
RT @ttt_cellule: こんな論文見つけた。ゴーストツーリズムという言葉があるのか。 「「夜」に対する人間の恐怖と好奇心 日本における心霊スポットとゴーストツーリズムの事例」 https://t.co/W5yjwTpoia

お気に入り一覧(最新100件)

東京都立大学人文科学研究所『人文学報(フランス文学)』に新たなビエット論を寄稿。一つ前の論文https://t.co/Q9dmiJaOMIの最後で仮説として述べた声の問題を、1988年の映画『カルパチアの茸』に関してより具体的に検討しました。以下のサイトからPDFでお読みいただけます。 https://t.co/he8R7mfjT0
東京都立大学人文科学研究所『人文学報(フランス文学)』に新たなビエット論を寄稿。一つ前の論文https://t.co/Q9dmiJaOMIの最後で仮説として述べた声の問題を、1988年の映画『カルパチアの茸』に関してより具体的に検討しました。以下のサイトからPDFでお読みいただけます。 https://t.co/he8R7mfjT0
日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t.co/IxQTOEe4hd https://t.co/4V88kgwOyS
『人文研紀要』(中央大学)にジャン=クロード・ビエット論を寄稿。ビエットの映画についてはすでに『物質の演劇』における音楽の問題、文学的参照をテーマにそれぞれ論文を書きましたが、今回は俳優についての彼の考えをまとめました。以下のサイトからお読みいただけます https://t.co/Q9dmiJagXa
高崎郁子さんのパウエル&プレスバーガー論(『映像学』を読み、抄訳しかなかったカジャ・シルヴァマンの「歴史的トラウマと男性主体」をご本人が明学の紀要で訳されていることを知る。明日ちょうど非常勤なのでゲットせねば。https://t.co/UplFifL8Yp
『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらしているのかを概観した小論です。 https://t.co/Rd3yn1bWqb
本日開催のアメリカ学会第56回年次大会にて、第七回斎藤眞賞を受賞しました。対象論文の「「客間」と「書斎」ーー空間表象に見るエマソンの家政学」は、こちらからDLできます。よろしければこの機会にぜひ。 https://t.co/ARP8RLxVb8 https://t.co/C7z40IX9wf https://t.co/tb1FzIFcA1

92 0 0 0 映画評論

それでも、今回『映画評論』の個人向け送信サービスが実現したことは喜ばしいね。このアカウント的には、アンダーグラウンド映画や実験映画の記事が紙面に溢れ出すようになる佐藤重臣編集長時代(1966年3月以降)を是非読んでほしい https://t.co/kJZ4SQgwwn

40 0 0 0 映画批評

国会図書館デジタル化資料の個人向け送信サービスが始まったので、このアカウント的におすすめしたい資料をツイートしていこう。まずは『(第一次)映画批評』。制作者懇談会の粕三平が1957年に刊行した雑誌で、佐藤忠男・松本俊夫・大島渚・吉田喜重などが寄稿。欠号あり https://t.co/0bUQ2Uh5hh

92 0 0 0 映画評論

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

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『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

84 0 0 0 スタア

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
東京都立大学人文科学研究科の『人文学報(フランス文学)』最新号にジャン=クロード・ビエットの映画『物質の演劇』に関する新たな論文を寄稿。本作で参照される文学テクストを明らかにするとともに、引用の意味や方法、理念について考察しました。以下からお読み頂けます。 https://t.co/Iv0z7wYn7F
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
『人文研紀要』第97号(中央大学人文科学研究所)に書いたジャン=クロード・ビエット監督の映画『物質の演劇』に関する論文が、中央大学学術リポジトリで閲覧可能になりました。お読みいただければ幸いです(以下補足情報)。 https://t.co/rFzlR2ydl7
事情がありこの論文を読み直している。めちゃくちゃおおもしろい。「この論文を読め」みたいなの挙げるなら絶対入れる。 CiNii 論文 -  〈趣味〉と〈闘争〉 : 1920-30年代のアマチュア映画の公共性 https://t.co/TkaDej8LYb
長谷正人「検閲の誕生」がオンラインで公開されていた。映画を最初から最後まで云々の議論をする際の必読論文です。 https://t.co/3Nje9cDCcY
読み損ねていた斉藤綾子先生の「東北記録映画三部作」論を読む。主に『なみのおと』について。講演原稿が元になっているとのことで大変読みやすく、同作のエッセンスが明瞭にまとめられている。映画にアクセスさえしやすければ本当は授業なんかでぜひ使いたいところ。https://t.co/PjEhIICiFK
木下千花「# MeToo的映画史のために」 https://t.co/EEkIzLCQEK
映画公開と相まってちょうどのタイミング、菅野優香「ジュディ・ガーランドを愛するということ——キャンプ、ドラァグ、フェミニズム」 https://t.co/lVxL5ysDMI
『映像学』103号の電子版がいち早く公開。「フェミニズム」主題の巻頭エッセー3本も読めます。斎藤綾子「映像のフェミニズムについて私の知っている2, 3の事柄」(以下敬称略) https://t.co/roOmGpHnjV
ド・メーストルの本の原書は、Gallicaで各版が閲覧可(https://t.co/hagosOkpbB)。半世紀前の邦訳(https://t.co/7BaWjKNBrk)は入手困難だが、国立国会図書館デジタルコレクションで、図書館向けデジタル化資料送信サービスが利用できる。https://t.co/ntQYFQHRCM
ド・メーストルの本の原書は、Gallicaで各版が閲覧可(https://t.co/hagosOkpbB)。半世紀前の邦訳(https://t.co/7BaWjKNBrk)は入手困難だが、国立国会図書館デジタルコレクションで、図書館向けデジタル化資料送信サービスが利用できる。https://t.co/ntQYFQHRCM
過去、数回来日しており、1992年の来日については近藤耕人氏による短い報告がある(https://t.co/yz940B8NmI)。その機会に箱根、京都、金沢、高山も旅行したとのこと。このときの講演の一つ「メルロ=ポンティと映画学」は、『映像学』47号に原文(英語)で載っている。https://t.co/p0BWB0Smtj
たぶん、マルケルに馴染む最良の方法は、『サン・ソレイユ』をじっくり見ることだと思う。だが、DVDの字幕は字数制限で半分くらいの情報しか拾えていないので、『すばる』1986年9月号に載っているスクリプトを熟読するとよい(福崎裕子訳)。https://t.co/XTLcugNedS
@masaakiinoue 現存する『女の一生』断片についての論文がありました。 ジョゼフ・フォン・スタンバーグ『女の一生』断片(小松弘) https://t.co/GwViSbmEGC
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
こんな論文どうですか? 黒沢清、平面論 : 『勝手にしやがれ!!』から『回路』まで(黒沢清・誘惑するシネマ)(常石 史子),2001 http://t.co/lCY7sSwR5r
おお、木原さんの『ステラ・ダラス』論の電子テキストが公開されておった。ひまができたらカヴェルのまとめ読みもしないとなあ。 http://t.co/mOJ8ECBlHN

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