Sato_Masatoshi (@soshusan)

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RT @rintosou: 当院のCOVID-19患者に対するリハの取り組みの実践報告がやっとのことで早期公開になりました. うちみたいな小さい病院でもやれるので,どこか参考になれば幸いです.第2波来ちゃいましたが…(受理から公開までが遅かった..) https://t.co/…
RT @okuno_: 「痛みに対する評価とリハビリテーション方略」 同級生の西上氏の総説です。僕の知るかぎりここまで痛みの病態に応じて評価すべき項目を網羅的、かつ簡潔に説明されている総説は読んだことがありません。サークルのゲストトークの第1回に登場してくれるのでご期待ください…
昨秋から続けている症例報告論文勉強会、いろんな分野の論文読んでCAREガイドラインの視点で見たらどうかを議論してるんだけど、今日取り上げた論文が今までで一番充実してて良かった 問田純一:実大型の幻肢を獲得し義手へ投射することで,義手操作性の向上が得られた一例 https://t.co/bThP39n0kM
@syuichiao89 手書き!! 書き込みの入ったのもありますね! J-STAGE Articles - 幼児の動的筋力と疾走能力 https://t.co/W2MGRO6J6u
RT @14mura: パーキンソン病患者の歩行開始時3歩におけるCOP解析 https://t.co/aCW9If6s3m
RT @14mura: CiNii 論文 -  痛みの情動的側面に着目したアプローチの検証―情動喚起画像を使用して― https://t.co/K3nnCjr1U9
RT @14mura: 反復した痛み刺激に対する右背外側前頭前野への経頭蓋直流電気刺激の効果検証 https://t.co/9xik0FeA16
RT @14mura: 反復した痛み刺激に対する経頭蓋直流電気刺激の影響 https://t.co/K2hjAD0dsD
@enthusiastman なるほど。Bestestだと転倒リスクみるにはだいぶ細かい。短時間でざっくり評価できるのが一番ですね。SPPB今度やってみます。 (Bestestもネットにありました) https://t.co/xp8490MN84
これかな? General movementsの臨床的意義 https://t.co/AxZ8gebZNA

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【12/16勉強会 事前論文紹介①】 こちらの論文では、対象物の形状・質感・摩擦などの情報のメカニズムの生成に関して、人体の構造からの視点で概説されています。 皮膚構造の奥深さに触れることのできる文献となっています。 https://t.co/mjMxX74pch
これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/P6fTs9aiIc
脳卒中関連動画は概ね質が低いとのこと。対象は個人、企業(治療院、自費リハ施設等)、教育機関の動画だそう。主観の質評価を行う場合、評価者のブラインド、意図による結果の歪みの統制がキモだと思いますが、評価を訓練以外の記載はなし。と言う点に注意されて下さい。 https://t.co/V1bgEJiZqT
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/g8mgW8z6iN
同僚と経験した症例の報告が、作業療法最新号に掲載されました。手指の動きは良いのに上手く対象物を扱えない患者さんに対し、病態解釈と介入の両側面でエビデンスを使いながら実践した内容を記しました。ご笑覧ください。https://t.co/iFI6iAIerg https://t.co/tMwfzV8CGs
リハビリテーション分野における論文報告の質 https://t.co/pdaYH3qnCh
特別寄稿させてもらった拙論「個はいかにして立ち上がるのか? ― 個体化の現象学に向けて」が、電子化されました。ずっと引っかかっている個体の問題です。去年、一番力を入れた論文。。ぜひ下記で。 https://t.co/ukY8cdDQrJ
「整形疾患という問い─ある理学療法士の臨床から」という臨床−現象学的な拙論がpdfになりました。PTの大越先生の名人芸にメスを入れる最初の試論でもあります。ご関心ある方、ご覧ください。。 https://t.co/3ja4oMAviV
情報処理学会論文誌の特選論文に選出されました! https://t.co/HUqQItCzlY 電子工作キットで自作するインタラクティブ音響浮揚装置 https://t.co/YOEcqTaWM3 ニコニコ学会での発表を洗練し、学会発表・展示会を経て論文化しました。
医療経済分析に基づく指針作成で有名な英国のNICEも、あの「1年延命のコストは3万ユーロ以下が妥当」との指針を出すようになるまでにはなかなか苦悩に満ちた歴史を歩んできたようです。 /英国における医療経済評価の政策利用と日本への示唆 https://t.co/NbuK0Cqhsf

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