水田 直道(Naomichi Mizuta) (@Naomichi_Mizuta)

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リハビリテーション分野における論文報告の質 https://t.co/pdaYH3qnCh
脳卒中患者に対する前脛骨筋への持続的な機能的電気刺激は内外側腓腹筋の筋緊張を低下させる.しかしその費用対効果は小さい印象. https://t.co/o6QZxgOVK9

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はじめてRoB2評価しようと思っている人にオススメの資料 コクランリスクオブバイアス2.0について 田中 優 日本臨床麻酔学会第40回大会 シンポジウム ─令和時代の臨床研究デザインClinical study designs and methods in the era of Reiwa─ https://t.co/2DHwtWMcNc
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
『基礎心理学研究』の最新号に、共感覚研究のチュートリアルを書かせて頂きました(東大の浅野先生との共著です)。 共感覚の研究を始めたい方、そもそも共感覚ってどうやって研究するの?と思われている方に読んで頂けると嬉しいです! https://t.co/M8uFgCJx6k
私が編集に関わる Journal of Rehabilitation Neurosciences の Tutorial Note が公開されました. 大変興味深いアイディアが提案されていますので是非ご一読ください! https://t.co/eEhKEB1SAp
パーキンソン病のバランス障害の一つである静止立位制御の問題。 静止立位姿勢、二足歩行の間欠制御に関して、大阪大学の野村泰伸先生を中心に分かりやすくまとめられています。PDに関わるセラピストは、是非御一読ください。 安定かつ柔軟なヒト直立姿勢の神経制御仮説 https://t.co/1gUhmj8Urx
初めて投稿していました論文が早期公開となりました。 IPFとその他のILDにおける6分間歩行試験中の酸素飽和度低下の違いを示したものです。 Exertional Desaturation Is More Severe in Idiopathic Pulmonary Fibrosis Than in Other Interstitial Lung Diseases https://t.co/umBgodyu1c
単一事例データのための統計的方法について─効果量を中心に─ https://t.co/6sfOqD66G4 近年の実践研究で国際的に用いられる分析方法の例 https://t.co/iGzGlLSMl3 TAU-U検定に関しては、これらの総説にまとまっていました
反復経頭蓋磁気刺激の安全性に関する提言 (IFCNからのガイドラインを踏まえて) https://t.co/sY1tAFVmZB
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
長谷先生が歩行分析について書かれている論文です。 講演でお話しされた内容も記載されています。 https://t.co/Bk4cCslqmW #34COPT
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
学会や論文(作成中)の中で 「可能性が示唆」 って普通に使ってたけど、表現としては避けたほうがいいんですね
こんな論文どうですか? 介護老人保健施設における脳卒中後遺症者に対しGait Solution DesignとT-Supportを併用した訓練によって歩行機能が著明(大西 健太ほか),2017 https://t.co/TmzkKaCksA <p>…
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
単一事例データのための統計的方法について ─効果量を中心に─ (山田 剛史) https://t.co/SlNe2QZsya
フィッシャーの正確確率検定を調べていたら、mid-P値の存在を知った。Matlabでプログラムが公開されていました。https://t.co/dX0VXu2jH6 その他、クロス集計表に対する統計分析の手法 https://t.co/5kJybGc5Gh
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/P6fTs9aiIc
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
J-STAGE Articles - 筋骨格系疼痛患者の中枢性感作症候群と痛みに基づいたサブグループにおける疼痛関連因子の特性:クラスター解析を用いて https://t.co/5xZQF31pwu
「痛みに対する評価とリハビリテーション方略」 同級生の西上氏の総説です。僕の知るかぎりここまで痛みの病態に応じて評価すべき項目を網羅的、かつ簡潔に説明されている総説は読んだことがありません。サークルのゲストトークの第1回に登場してくれるのでご期待ください。 https://t.co/Pe1ROuvt4y
本日は門真市理学療法士会のオンライン研修会で、国立障害者リハ研究所の河島さんの講義です。 応募多数につき締め切っておりますが、参加される方もできなかった方も、下記総説の一読をお勧めします! 「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」https://t.co/oc4A2Y6Spc https://t.co/htGWveN1T3
J-STAGE Articles - 運動恐怖を有する腰痛有訴者における重量物持ち上げ動作時の運動学的分析 https://t.co/fwneep4f8Q
公開されました。博士後期課程の藤井廉君の修士時代の仕事です。日本語です。 https://t.co/A0A2JR8lLC
論文がPhysical Therapy Researchにonline掲載されました。回復期脳卒中患者の呼吸筋力の回復推移を3ヶ月間調査しています。 ①3ヶ月間、呼気筋と吸気筋の筋力は増強 ②吸気筋の変化量は6分間歩行の変化量と関連 ③発症後3ヶ月時点でも健常者の7割程度の回復に留まった https://t.co/1wcHTCC3xE
ちょっと調べものしてたら、面白い論文みつけた。片麻痺者の歩行トレーニングの方法論はこれで8割方説明できるんちゃうかな? J-STAGE Articles - ニホンザルの二足歩行分析とシミュレーションから探る 直立二足歩行の起源と進化 https://t.co/wePwRjlkmZ

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