ssk_krr (@ssk_krr)

投稿一覧(最新100件)

49 0 0 0 OA 刑法講義

RT @SotaKimura: 諸事情により戦前の法学書を掘っていて、滝川幸辰『刑法講義』(弘文堂1931年)が「殊に婦人の(性交)同意年齢を十三歳としたのは、甚だしく低過ぎる」と批判していたと知る(219頁)。 なお、同書は、1933年の滝川事件で(この箇所が理由ではないよ…
@tomoki_mejiro https://t.co/hQqtKCKgC1 こちらの53頁(PDF8ページ目)の脚注15)にまとめられていました。本問題についていろいろ(制定史や改正論も含めて)論じられていて興味深いです。
RT @hKodama: 憲法改正にまつわる議論では「他国は多数回の改正をしている」という話が必ず出てくるのですが、その多くの改正でどんな変更が加えられているのかに触れなければ意味がないと思うのです。国会図書館が数カ国の戦後の憲法改正内容をまとめてくれているので、ご参照ください…
RT @Ritsuryo_tan: 【律令のお勉強(展開編)】法史学の概説書は中々ありませんが、数少ない一つが水林・大津・新田・大藤『法社会史』(山川出版社・2001年)です。私が紹介するより、書評を一つ挙げておきます。https://t.co/3Tw1Wo0udx
RT @podoron: とある論文の執筆者住所が「〒1000001 東京都 千代田区 千代田 1−1 御所」な事に無駄にワクワクした事を思い出しました。あと、フルネーム表記だが苗字がない。 「皇居におけるタヌキの食性とその季節変動」 https://t.co/agVK8Tb…
RT @ahowota: 法例が昔は六法全書の最初に載っていたというのは冗談ではなく、本当の話。例えば「改正帝国六法全書」(https://t.co/8Qd8hkQmiD)では、大日本帝国憲法→法例→民法の順番で掲載されている。今はただのマイナー法分野になってしまって、とても不…
RT @Ritsuryo_tan: 【律令のお勉強(展開編)】法史学の概説書は中々ありませんが、数少ない一つが水林・大津・新田・大藤『法社会史』(山川出版社・2001年)です。私が紹介するより、書評を一つ挙げておきます。https://t.co/vu4AFTjx7h

2 0 0 0 OA 仏蘭西法律書

箕作麟祥訳の仏蘭西民法177条持ってきた。 http://t.co/QioF9lNtHR

お気に入り一覧(最新100件)

川出先生は、私がたぶん一番(秘かに)尊敬している先生なんだけど、その川出先生をしても、証拠の(事前)全面開示には懐疑的らしい。 川出敏裕「証拠開示制度の現状と課題」 https://t.co/aVHHohNwVL
ご紹介。/ 岩城 円花「離婚法理の拡張による同族会社における少数派株主の保護」 東北大学機関リポジトリTOUR https://t.co/Gct4ft7337
すばら、おそらく日本語で初めてのCDL検討論文。早速令和3年改正著作権法31条絶版等資料送信との関わりも。図書館アーカイブ著作権関係の皆様必読です。/Controlled Digital Lendingのフェア・ユース該当性と日本法への示唆 https://t.co/70DS17mHJq
伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.co/9bkecR9WVO まさにタイトルのとおりですが素朴なおもしろさがあります。
@ssk_ryo https://t.co/vh39anjwiM 失礼しました。 樺太弁護士会も樺太地方債場所もありました。 https://t.co/MbnLdXImJQ
ウェブで読めるようになっている。中山信弘「応用美術と競争」 https://t.co/tWNcfmFgEA
日本でのこの点の議論については、やはり米村滋人教授の「人格権の権利構造と『一身専属性』(1)〜(5)」が必読文献だと思います。「人格権=一身専属的=譲渡不可」という考え方を再検討し、確か人格権であっても一定の場合に一身専属性を否定し得るとのご主張だったかと。 https://t.co/uWYcFuhVaL
憲法改正にまつわる議論では「他国は多数回の改正をしている」という話が必ず出てくるのですが、その多くの改正でどんな変更が加えられているのかに触れなければ意味がないと思うのです。国会図書館が数カ国の戦後の憲法改正内容をまとめてくれているので、ご参照ください。 https://t.co/xkBEJI6H5k
戦前の衆議院議員名簿。爵位は当然として博士号の記載もない。 https://t.co/O0fRRndAOZ
読む時間が無いのでメモ代わりに。吉田真吾「歪な制度化:安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大学法学』第65巻第2号(2017年11月)。リンク先からPDFファイルに飛べる→https://t.co/cjSmauYtYE
高橋信行「ルドルフ・スメント:「統合理論」事始め」『書斎の窓』2013.5月号(No.624) https://t.co/Wc1TlXGnkO
論文(無料,日本語): 東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う福島の住民における人の分断 https://t.co/LPWpJp8Gh9  2013年、杉浦広幸(福島学院大学 短期大学部)。大震災直後からの貴重な記録。今まで見逃していた論文。
ジョン・ダワー「日本を測る(上)英語圏における日本研究の歴史叙述」 https://t.co/85bRtyFNwN "政治学者として広く英語圏の読者にしられているのは、丸山真男、升味準之輔、岡義武、坂本義和、高坂正顕、猪口孝、村松岐夫、公文俊平、袖井林二郎、五十嵐武士、京極純一"
【律令のお勉強(展開編)】法史学の概説書は中々ありませんが、数少ない一つが水林・大津・新田・大藤『法社会史』(山川出版社・2001年)です。私が紹介するより、書評を一つ挙げておきます。https://t.co/W7TZM6Qz6O

187 0 0 0 OA 学士の陰謀

さっきRTした「学士の陰謀」まさかの近デジで全文掲載w!http://t.co/mzg8fFFgaQ @sktmzi せんせいに教えて貰った!ゴシップ感満載目次から気になる人は読もうw! https://t.co/wFgkUa6igS http://t.co/ltJ9ipTOMJ
バベル先生と1日過ごす権利は単に一日を過ごす点ではなく、家庭教師や準備書面作成等の人格発揮に意味がある。すると、強制執行はできないのが通説。これを覆す法理論として、森村進「創造債務の間接強制」参照。 #行政法ガール吹き出しコンテスト http://t.co/XF3wChGKUK

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