生貝直人 / Naoto Ikegai (@ikegai)

投稿一覧(最新100件)

EUデジタルIDウォレットについても。/デジタル時代のマイナンバーカードの役割と諸外国の動向―オンラインの行政サービスにおける本人確認を中心に― https://t.co/jHGgkKwzcy
米国のプリエンプション問題について。ADPPA等連邦プライバシー法を考える上でも重要です。/アメリカにおける連邦法と州法の関係について―「連邦の専占」の諸相― https://t.co/zKyERPiUzx
ふおお/デジタルプラットフォームとマスメディア https://t.co/o7HinH693s
NDL『レファレンス』2023年2月号。Teams、Zoom、Webex、Skypeなど。/欧米主要国の議会におけるオンライン審議の動向 ―イギリス及びアメリカを中心に― https://t.co/wjHQnsYG36
NDL『外国の立法』2023年2月号。/【EU】デジタル市場法の制定 https://t.co/BGt3lFU4hj
NDL『調査と情報』、EU独仏米。/個人情報保護法制に関する欧米の動向―立法措置と監督機関の比較― https://t.co/7xupDT4Fic
民主党COPRAと共和党SDA。/アメリカにおける連邦データプライバシー法案の動向 https://t.co/Wfm3Fj4Dy1
NDL文教科技が著作権法改正35条の経緯や現状についてまとめておられる。今回の改正31条もここが書いてくださると、一次情報でかなり貴重な内容になりそう、、/GIGAスクール構想における著作権制度の課題 https://t.co/wGi7ZWiMI7
今月の国立国会図書館月報で、同館のデジタル化作業の詳細が紹介されてる(6p〜)。令和3年度(R2補正で30万点)は延べ100台近くの10tトラックで資料を運んだということなど。25mプール1.5個分。 https://t.co/jy4ye8VCU2

5 0 0 0 論争

経済学だと例えば青木昌彦先生で探しても70年台から90年代まで凄い、さらに50-60年代の姫岡玲治名義も読むことができる。/論争. 1(2)(2) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/s5SBYnyPHL

9 0 0 0 映画情報

なんとこういうのも。朝比奈マリア、松平健、松坂慶子らの若き日(1979年!)のグラビアなど、、、/映画情報. 44(6)(復刊322) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/NmzUGxXVj6
おおおおおこういうのも読める、、、、、/怪獣ウルトラ図鑑 : カラー版 - 国立国会図書館デジタルコレクションhttps://t.co/CKFSSFzrs4
韓国の「データ産業振興及び利用促進に関する基本法」「産業デジタル転換促進法」について。特に前者はデータ取引事業者やデータ分析提供事業者支援、大企業・中小企業のデータ取引、紛争調停など、かなり興味深い内容。/【韓国】デジタルニューディールに関する新法の制定 https://t.co/IT4f63sqFB
あっこれ解説出ていたんだ。去年10月成立。/【アメリカ】料理宅配ギグワーカーの保護に関するニューヨーク市条例 https://t.co/aoDUQnljrC
去年の10月、視聴覚高等評議会(CSA)とHADOPIを合併して視聴覚・デジタル通信規制機構(ARCOM)を創設することなど。/【フランス】オンライン上での文化作品へのアクセスに関する法律 https://t.co/yRQ519pSxu
すばら、おそらく日本語で初めてのCDL検討論文。早速令和3年改正著作権法31条絶版等資料送信との関わりも。図書館アーカイブ著作権関係の皆様必読です。/Controlled Digital Lendingのフェア・ユース該当性と日本法への示唆 https://t.co/70DS17mHJq
外国の立法8月号にこれが載ってる。規則案公表から成立公布まで3ヶ月というのは記録的では。/【EU】EU デジタル COVID 証明書規則の公布、 域内移動制限の協調に関する EU 理事会勧告の再改正 https://t.co/RlWNVPwcbT
データコモンズ型のアプローチを考える上では、改めてOstromやHess系統の知識コモンズ研究が重要になってきますね。西川さんのこちらはレッシグやベンクラーのコモンズ論との関係性整理含め有益です。/知識コモンズ研究の系統化に関する理論的考察 https://t.co/6Aw8aKneWy
RT @_masaka: ジャパンサーチ利活用スキーマの設計と応用 https://t.co/tpdsU9UeqK デジタルアーカイブ学会誌2020年第4号のジャパンサーチ特集に寄稿した記事が公開されました。統合ポータルのためのRDFモデル・語彙設計の考え方、検討過程、主要な構…
RT @jpsearch_go: 今日は七夕ですね。季節に合わせて #ジャパンサーチ トップは『名所江戸百景 市中繁栄七夕祭』に模様替えしました。初代歌川広重の最晩年の作。江戸の町に多くの笹竹が立てられ、五色の飾りをつけた七夕飾りが空にたなびいています。 https://t.c…
RT @jpcoar: 本日、オープンアクセスリポジトリ推進協会運営委員会は、「COVID-19以降の社会に向けたオープンアクセスの加速について」を作成し、公表しました。https://t.co/Ygl7ve0Yex
NDL外国の立法にP2B規則が。/ 【EU】オンラインプラットフォームの公平性・透明性向上に関する規則 https://t.co/odMZh1cmnJ
これもNDL外国の立法、改正AVMS指令についても取り上げておられる。同好の士の気配を感じてしまいます。/【EU】視聴覚メディアサービス指令(AVMSD)の改正 https://t.co/Ljr09Ifoyy
こちらもNDL外国の立法、去年成立した通信品位法230条改正を含むSESTA-FOSTAについて。州権限との関わりも含めて詳しく。/【アメリカ】インターネット上の人身取引対策法 https://t.co/wRyZt59u8z
NDL外国の立法、4月にEU非個人データ規則の解説を出しておられた。/【EU】非個人データの域内自由流通枠組みに関する規則 https://t.co/WolzCmmXU6
そういえば「知的自由」については、例えばこちらをご参考。知的プライバシーはもとより、「違法な情報源」へのアクセスや複製の是非が、なぜそんなに簡単に割り切れるものではないかなど、有益な部分が多いかと思います。。/渡辺重夫「図書館と知的自由」 https://t.co/4dOSsEvbB8
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2019年第1号 [長尾真会長文化勲章受章] 長尾真会長の文化勲章受章を祝して. 吉見 俊哉 https://t.co/WfvV3EhTPZ
NDL外国の立法11月号より。「電子商取引プラットフォーム事業者の義務」など。「越境電子商取引の推進」も具体的施策が気になる。/【中国】電子商取引法の制定 https://t.co/rNzJyZ2US8
国会図書館媒体では9月にNIS指令も。条文全訳つき。/ネットワーク・情報システムの安全に関する指令(NIS 指令) ― EU のサイバーセキュリティ対策立法― https://t.co/ZwSi5I6S2V
RT @m_ngtk: ↓フランスの2013年ルスキュール報告書「文化的例外の第二幕:デジタル時代の文化政策」でも、3分の1ほどの分量を割いて、侵害との闘いについて述べられている。目次程度の紹介だが、資金源アプローチとして、広告代理店だけでなく、決済業者も視野に入っている。ht…
「ジャパンサーチ(仮称)」とオープンサイエンス、に関しても。/J-STAGE Articles - 展望 国立国会図書館の役割 https://t.co/J67S6A9ekD
円環で閉じても詰まらないのでハイエク→spontaneous order→M.ポランニーの派生連想。AI社会の「積極的自由が含まれる公的自由」とは、とりあえずエンパワーメントと仮定してポランニー→兄のC.ポランニー→所有と共有→シェアエコ、、辺りでそろそろ京都に着きそう。。 https://t.co/N6vveYJPrY
神崎先生が楽譜のデジタルアーカイブについて書かれている。楽譜マークアップのMEI(Music Encoding Initiative)、作品の原点に遡ること、そしてヨーロピアナ的なものの役割などについて。/デジタルな楽譜の風景 https://t.co/eKqNj7ThaT
RT @cinii_jp: CiNii Booksと全国遺跡報告総覧とのデータ連携がはじまりました!全国遺跡報告総覧へのリンクは「電子リソースにアクセスする」欄に巻次単位で表示されています。ほしい巻号に直接アクセス!例:https://t.co/7Ak4kojQ45
時実先生のハーティトラスト紹介論文、「図書館は米国では非常に尊敬されているので,米国作家組合がHathiTrustを控訴したことにより,多くの支持を失ったとみられる。」という記述が熱いですね。 https://t.co/6msG7JL4jp
きわめて興味深い、まさに新しい共同規制の構造です[PDF]。SNSと国家の関係、あるいはフィルタリング方式に対する一つのオルタナティブ・モデルとしても。「オーストラリアのネットいじめ対策−児童ネット安全コミッショナーの設置」 https://t.co/3m6X7L4uGo
すごいぬおおおというメンバーの方々による記事でございます。人工知能学会いつか入りたいな。。「人工知能学会 倫理委員会の取組み」 https://t.co/cm0wOh0OCC
すごく丁寧、包括的です。/ 資料デジタル化・公開に伴う権利処理<平成27年度 京都大学図書館機構講演会「デジタル化資料の公開にかかわる権利処理を学ぶ」> https://t.co/rGVXReacRb
RT @tsysoba: これは今後関係者必読かと。木目沢司「「国立国会図書館デジタルコレクション」のOAIS参照モデルへの準拠状況:「近代デジタルライブラリー」からの転換 」情報管理 Vol. 58 (2015) No. 9 p. 683-693 https://t.co/P…
あとパブリックドメイン法制について日本で読めるものとしては中国法中心にこちらも包括的ですね。胡開忠(大内哲也訳)「知的財産法におけるパブリックドメインの保護について」 https://t.co/g9THBII8MO
RT @UTokyoNewLib: 今年4月に、印刷博物館・東大附属図書館の主催により行ったシンポジウム http://t.co/RbXYK5cSwp のレポートがJSTの『情報管理』に掲載されています。J-STAGEで公開されています→ http://t.co/i17yfZW…
情報管理。ぜったい必読です。:「国立国会図書館サーチのメタデータ収録状況 Europeanaとの比較調査」 http://t.co/ebRTlMLzbJ
時実象一先生のハーティ基金紹介論文が!!システムやコンテンツ詳細から関連訴訟の経緯まで、これは絶対必読です。:「大学図書館書籍アーカイブHathiTrust」(情報管理) https://t.co/f5jsPBityd
良いの教えて頂きました。この辺り米欧いずれでも最近動きが多いようなので、そのうちプラクティスを聞きに行きたいです。:「英文学術誌における著作権の取り扱い調査および著作権規定の方向性」 https://t.co/oCwS5zK8Bt
これは!ぜひ勉強させて頂きます!!RT @knagasaki: そういえば、やや断片的ですが、いわゆるデジタルアーカイブの研究史をまとめたことがあります。 http://t.co/fZrw7qRUuj RT @ikegai それから特に最近、「デジタルアーカイブに関する日本の…
これは!ぜひ勉強させて頂きます!!RT @knagasaki: そういえば、やや断片的ですが、いわゆるデジタルアーカイブの研究史をまとめたことがあります。 http://t.co/fZrw7qRUuj RT @ikegai それから特に最近、「デジタルアーカイブに関する日本の…
ちなみにright to be forgottenについては日大の伊藤英一先生が慶應の法学研究に書かれてます(まだウェブには掲載されていないようですが)。:「情報社会と忘却権--忘れることを忘れたネット上の記憶」 http://t.co/jvv7bYBP
なんだかすごい方なんですね「アカデミックポストへの道を断念してイランの東芝と現地法人の合弁会社に入社。その後本社に移り、社長まで出世した」 http://t.co/mCk9tVk RT @shinjiyamane: 東芝会長のフッサール研究 http://t.co/LSx9XzD
『情報管理』最新3月号にグーグル元日本社長村上さんの講演録が。ブックサーチからデータセンター、電力分野への取り組みまでかなり詳しく。:「Googleの切り開く情報の世界」 http://t.co/falCS4a
『情報管理』最新3月号にグーグル元日本社長村上さんの講演録が。ブックサーチからデータセンター、電力分野への取り組みまでかなり詳しく。:「Googleの切り開く情報の世界」 http://t.co/falCS4a
『情報管理』最新3月号にグーグル元日本社長村上さんの講演録が。ブックサーチからデータセンター、電力分野への取り組みまでかなり詳しく。:「Googleの切り開く情報の世界」 http://t.co/falCS4a
『情報管理』最新3月号にグーグル元日本社長村上さんの講演録が。ブックサーチからデータセンター、電力分野への取り組みまでかなり詳しく。:「Googleの切り開く情報の世界」 http://t.co/falCS4a
『情報管理』最新3月号にグーグル元日本社長村上さんの講演録が。ブックサーチからデータセンター、電力分野への取り組みまでかなり詳しく。:「Googleの切り開く情報の世界」 http://t.co/falCS4a
『情報管理』最新3月号にグーグル元日本社長村上さんの講演録が。ブックサーチからデータセンター、電力分野への取り組みまでかなり詳しく。:「Googleの切り開く情報の世界」 http://t.co/falCS4a
北大法学論集にGoverment Speech論についてのまとまった論考があったのでメモ。:「政府の言論と人権理論(1)」 http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/42613
Demsetz[1967]の翻訳が「神戸市外国語大学」の紀要に出てるー。しかもオンラインアクセス可能。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004618048/en/

お気に入り一覧(最新100件)

松尾剛行の共著した「脳神経情報と個人情報保護・プライバシー」が情報ネットワーク・ローレビュー22巻(2023年)67頁に掲載されました。Internet of Brainsに関する本研究は、JST、ムーンショット型研究開発事業、JPMJMS2012 の支援を受けたものです。 #著者による広報活動 https://t.co/1DW4xfOd8Q
我々の研究プロジェクトの成果の一部が、本日、情報ネットワーク・ローレビューに掲載されました。たぶん、本文にもアクセスできると思います。https://t.co/oxXDKV0Idc https://t.co/GB0bCxMvA0
J-STAGE Articles - [D21] 歴史情報としての法令データベースの構築 https://t.co/OOxyNsS2pH 遅まきながら佐野さんのこれを読んだのだけど、法令の構造に関するマニアックな情報とかe-govのデータ配布で使われてるXMLスキーマの限界とかが書かれていて大変に良かった。
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
国会図書館の2022.6.13付けの調査報告「行政機関における情報連携をめぐる議論 」、住民基本台帳制度からマイナンバー制度、諸外国の情報連携までコンパクトにまとまってるhttps://t.co/eVjGLJCIZl
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
J-STAGE Articles - 米国・EU・中国のAIに関する法と倫理の枠組みについて https://t.co/cPYqYtWaF8
OZAYDIN and NISHIDA(2021)"Fragmentation and Dynamics of Echo Chambers of Turkish Political Youth Groups on Twitter"が社会情報学会2022年度論文奨励賞に選ばれました。博士課程西川さんの2021年学会大会研究発表優秀賞も表彰されました。ありがとうございました。 https://t.co/RJFcZW2Lbk https://t.co/h7KHnbJ08f https://t.co/cteERelzxX
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1193「Go To トラベル事業の経緯と論点―令和3(2021)年度末の状況―」(PDF:503KB)を掲載しました https://t.co/mHuNjoqhXp
おおぅ、例の阪本説1981が「個人送信」で閲覧できるぞ。 https://t.co/5D4TVMc7mD しかし、画面キャプチャで引用することは禁止なのかね? 表紙の見え具合の様子とか紹介しようと思ったのに。 あと、デジタル化がかなり昔の技術で行われているので、今どきの技術で撮り直してほしいよねえ。 https://t.co/dORcys0DzZ
梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな国際経済秩序が今後直面するであろう「危機」について具体的な性質について考察】
『#外国の立法』No.289-1を掲載しました。 #小特集 #性犯罪対策 【アメリカ】インターネット上の性目的人身取引と訴追―GAO報告書― https://t.co/Wr6tYrjVIs
①アーキビストがいないのに突然アーカイブ予算ができてハコモノ予算化も(https://t.co/KUPDzGeSwz) ②⑤国内VR冬の時代・3DCG産業立ち上げ期に日本独自の投資意義が唱えられた(https://t.co/40p08auIAP)③④Googleが出てきたころには地方のデジタルアーカイブへのばらまきはピークを過ぎてたような https://t.co/qMLjrrd5VD

61 0 0 0 OA 東京市土地宝典

NDLのデジタル化品質の話から転じて、マイクロからのデジタル化批判まで話が広がっているが、話題となった資料 https://t.co/7bR1bbhZRp のデジタル化日は2006-03-31 とあるので2005年度だろう。この時期にマイクロからデジタル化するより低コストで大量のデジタル化が可能な選択肢があったかどうか。
ジャパンサーチ利活用スキーマの設計と応用 https://t.co/tpdsU9UeqK デジタルアーカイブ学会誌2020年第4号のジャパンサーチ特集に寄稿した記事が公開されました。統合ポータルのためのRDFモデル・語彙設計の考え方、検討過程、主要な構造について説明します
今日は七夕ですね。季節に合わせて #ジャパンサーチ トップは『名所江戸百景 市中繁栄七夕祭』に模様替えしました。初代歌川広重の最晩年の作。江戸の町に多くの笹竹が立てられ、五色の飾りをつけた七夕飾りが空にたなびいています。 https://t.co/zyXODx5ldR https://t.co/WZ3v1gY6L6
本日、オープンアクセスリポジトリ推進協会運営委員会は、「COVID-19以降の社会に向けたオープンアクセスの加速について」を作成し、公表しました。https://t.co/Ygl7ve0Yex
情報の科学と技術誌に「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-という記事を書きました。普段は発行6ヶ月後に無料公開されますが、期間限定でいますぐ読めるようになっています。 https://t.co/Jdy35o7nml
国鉄改革が話題なのでCiNii探ってたら、内閣法制局経験者による官僚目線の立法過程に関する解説を発見。徹底的に実務的で面白い。井山嗣夫「北大立法過程研究会資料 政府立法の制定過程-国鉄改革関連法案を例にして」北大法学論集 45(6) [1995年3月] p.23-54 https://t.co/kHxSe4xmUg
ヘイトスピーチ規制法の比較法的資料。 「これらの法律が、マイノリティ保護を目的としたものではなく、マイノリティから多数派に向けられたヘイトスピーチにも適用される 点については、イギリス、ドイツ、フランスの 3 か国に共通している。」 https://t.co/A6PgSAG7Bg
CiNii 論文 -  小論集 日本社会における"公共性"の現在値 インターネット インターネットの公共性はいかに可能か--「電凸」をめぐって (特集 社会における"公共性"のゆらぎと「放送」の課題) -- (社会における"公共性"のゆらぎ) https://t.co/4x5XvmarYi #CiNii
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1064「デジタル経済の課税をめぐる動向【第2版】」(PDF:481KB)を掲載しました。 https://t.co/l7th8sAtv3
これまた遅ればせながら「伊藤博文関係文書の世界」に目を通す。憲政資料室の同文書の大半がデジタル公開され、秘書類纂などの影印版、書簡の復刻版と合わせると、研究室にいながらにしてほぼ全てを一次調査できる時代になった。関係者の皆さんの苦労がしのばれる。https://t.co/YXlSNyR4Fz
「【アメリカ】Airbnb 社対ニューヨーク市事件―民泊規制―」(『外国の立法』No.279-2) https://t.co/ZXyC9qbMbo 「【アメリカ】国家量子イニシアチブ法」(『外国の立法』No.279-2) https://t.co/uUw3VS2aBu
「【アメリカ】Airbnb 社対ニューヨーク市事件―民泊規制―」(『外国の立法』No.279-2) https://t.co/ZXyC9qbMbo 「【アメリカ】国家量子イニシアチブ法」(『外国の立法』No.279-2) https://t.co/uUw3VS2aBu
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1055「ドイツの議会制度」(PDF:465KB)を掲載しました。 https://t.co/rmzdHF0XFS
国立国会図書館「外国の立法」No.279-1(2019年4月:月刊版) https://t.co/ufYnyDrguh 情報法関係では、以下の記事があります。 【EU】非個人データの域内自由流通枠組みに関する規則 https://t.co/R3KxXSmGrW 【フランス】情報操作との闘いに関する法律  https://t.co/AVOA3IQHav
国立国会図書館「外国の立法」No.279-1(2019年4月:月刊版) https://t.co/ufYnyDrguh 情報法関係では、以下の記事があります。 【EU】非個人データの域内自由流通枠組みに関する規則 https://t.co/R3KxXSmGrW 【フランス】情報操作との闘いに関する法律  https://t.co/AVOA3IQHav
Information fiduciaryとしてのプラットフォーマーや、fiduciary dutyとしてのプライバシー保護、Privacy as Trustの考え方については、先日とある研究会でご一緒した斎藤先生のこちらの論文が分かりやすいですね。 信認義務としてのプライバシー保護 https://t.co/VlYTyszStc https://t.co/Z4U2KNuPZe
「デジタルアーカイブ学会誌」 2019年第1号 [長尾真会長文化勲章受章] 長尾真会長の文化勲章受章を祝して. 吉見 俊哉 https://t.co/WfvV3EhTPZ
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1038「仮想通貨技術を利用した資金調達―ICOの規制をめぐる動向―」(PDF:612KB)を掲載しました。 https://t.co/N0RbUUHZlD
中国では、国家情報法により国民や企業が国の情報活動に協力することが義務付けられている。 国家情報法 いかなる組織及び個人も、法に基づき国の情報活動に協力し、国の情報活動に関する秘密を守る義務を有し、国は、情報活動に協力した組織及び個人を保護する(第 7 条)。 https://t.co/TM1OOfZ1mj
博士課程を出た学生が大学教員になれる割合は4-5%。約20人に1人。 (これ以降私の意見だが)その4-5%の中で、まともな研究環境で研究できる人の数は・・・と考えると恐ろしくなる。 https://t.co/wXqIwqsBYm
外国の立法 No.277-1(2018.10) 国立国会図書館 調査及び立法考査局 【イギリス】2018年EU離脱法の成立  https://t.co/rwNL8t4LtG 【フランス】個人データの保護に関する法律  https://t.co/n8QbsXFt8D いずれも例のごとく2頁なのでわりと読みやすいです。
外国の立法 No.277-1(2018.10) 国立国会図書館 調査及び立法考査局 【イギリス】2018年EU離脱法の成立  https://t.co/rwNL8t4LtG 【フランス】個人データの保護に関する法律  https://t.co/n8QbsXFt8D いずれも例のごとく2頁なのでわりと読みやすいです。
↓フランスの2013年ルスキュール報告書「文化的例外の第二幕:デジタル時代の文化政策」でも、3分の1ほどの分量を割いて、侵害との闘いについて述べられている。目次程度の紹介だが、資金源アプローチとして、広告代理店だけでなく、決済業者も視野に入っている。https://t.co/faASI9MyMw
CiNii 論文 -  若月剛史「日本における官僚制の歴史的展開と公文書管理 」https://t.co/Cb0MYorbAc #CiNii
行政機関における文書管理~国の説明責務に係る論点と改善方策:Issue Brief 国立国会図書館 https://t.co/0oaf6svxVK
CiNii 論文 -  「TSUTAYA図書館」から考える教育機関としての図書館 https://t.co/JqwASXrUcc #CiNii
国立国会図書館「シェアリングエコノミーを巡る論点」『調査と情報』No.983 / “digidepo_10983262_po_0983.pdf?contentNo=1” https://t.co/nYn3x7qAPk
飯田健「アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して」(2017)https://t.co/e1RGDhoCF7 おもしろかった。数理モデルと実験の意義だけでなく、「結局のところ政治学研究における理論とは何か」についても示唆を与える。
あとで読む→CiNii 論文 -  社会の中のアーカイブと研究者の責任-地域資料の保存・活用の実践が目指すもの- https://t.co/FZGjgQYySi #CiNii
“CiNii 論文 -  マンハッタン計画と「電子図書館の神話」 : 学術情報流通の近現代史” https://t.co/zMqvCsrIcH #学術情報
こういう論文が。https://t.co/MMhpCij70J 学校教員向けの著作権研修の現状と課題、という内容。研修施設の職員が講師を務めることが多いとは...。図書館職員向けの研修の現状と課題という論文があったらぜひ読みたいです。
大学アーキヴィスト論/清水善仁 / “Kyoto University Research Information Repository: 大学アーキヴィスト論” http://t.co/ctV5F6p16O
女子大学に勤務する男性教員の政治的位置性 http://t.co/bquCznOIad
(国立国会図書館)我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか(上)―研究不正規律の反省的検証― http://t.co/pWITXGMMNR | 『レファレンス』No.764(2014年9月)
【本文付き論文】訴訟にも関与された新井誠先生のご論文。/CiNii 論文 -  風営法におけるダンス営業規制の合憲性について <論説> http://t.co/9e4SgYsQ9O #CiNii
今度某所でお話予定の内容と若干関連。/CiNii 論文 -  地上デジタルテレビ放送の差別化要因としての放送倫理・番組向上機構 http://t.co/7KgIuAm9Dh #CiNii
“ナショナルデータベースの法的検討” http://t.co/laSM2miPY8
RT @kojimay26: 「JREC-INが大学教員労働市場にもたらした効果の計量的研究」ありそうだけど…と思ったら、東大の紀要にあった。とても重要な知見では。 http://t.co/hVdrTecGS9
大事な基礎資料。メモ。 @ogawashinichi: 国会図書館「調査と情報 憲法第96条(憲法改正手続)をめぐる議論―憲法改正手続の改正に関する主な学説及び主張」。PDF。http://t.co/g4xEYlXwRK
「【フランス】私的録音録画補償金制度の改正」『外国の立法』No.251-1 (2012年4月:月刊版) http://t.co/lBfgBY2u

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