Hideo Seki (@seki33)

投稿一覧(最新100件)

RT @yo_ehara: 1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7…
RT @TSAS55555: 諸外国の憲法における緊急事態条項 https://t.co/rkElBq4GZA OECDの79%に緊急事態条項があるが、それが原因で独裁が起きている国は無い。緊急事態条項の創設に関して、過度に恐れる必要は無い。 ミャンマーを除く。 https…
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @enten01: 国立国会図書館が資料を出していたので添付しておきます。 https://t.co/8hdyehEiNY
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
RT @yamashitayu: J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職…
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @tcv2catnap: いわゆる「押しつけ憲法論」は、ネットでバカが全開放される前は3点。 「押し付け憲法」論の起源 国立国会図書館 調査及び立法考査局 専門調査員 憲法調査室主任 小林 公夫 https://t.co/ATgDmCRuix
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @HYamaguchi: もともと武士層は専業主婦家庭だったのでしょうが人口の約7%でしかなかったわけです。それが庶民に広がり始めたのは1920年代のようですが当時は共働き前提の農業従事者が半分以上だったので、全体的な傾向になったのはご指摘のとおり戦後ですね。 https…
RT @odg1967: これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN

6 0 0 0 月刊経済

RT @tw_wanabi106: 1960年代にオリエンタルランドについて書かれた記事がこちら。ここからTDLオープンまで20年かかったんだなぁ。#tdr_history 「世界最大の遊園地オリエンタルランド」 https://t.co/ndwZ8k9rJs 「これからの…
RT @tw_wanabi106: 1960年代にオリエンタルランドについて書かれた記事がこちら。ここからTDLオープンまで20年かかったんだなぁ。#tdr_history 「世界最大の遊園地オリエンタルランド」 https://t.co/ndwZ8k9rJs 「これからの…
RT @ys_jpd: ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
RT @J_Steman: ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
RT @Shanice79540635: 「司法の女割引」で1番分かりやすいのが殺人罪における執行猶予率で、全体では殺人の執行猶予率は20%だけど女性に限れば40%であり、更に実母から実子に限れば60〜80%。比喩でも何でもなく文字通りの意味で日本の司法は女性の殺人…特に実子に…
RT @NDLJP: 民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 http…
RT @Yasuya_su: 先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
RT @Stakesh: 近年の日本企業内で何か新しい仕事を遂行しようとすると,組織内調整作業に 4割以上の時間を割かねばならないというほど,内部調整の仕事が多くなっている。 https://t.co/ygAggB2bkW
RT @fohtake: 直感的にはわかりにくいけれど、50%の所得税・社会保険料率の負担額と100%の消費税率の負担額は同じ。同じ税負担をもたらす税率は消費税の方が高くなることが、消費税が嫌われる理由の一つ→ A Choice Experiment on Taxes: Are…
RT @Kazuya_Sugitani: 批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
RT @yusuke_suzumura: 先日、法政大学国際日本学研究所の紀要『国際日本学』第19号に掲載された私の論文「自民党石橋派の盛衰 石橋湛山と辻政信の関係を踏まえつつ」が法政大学学術リポジトリで公開されました。ぜひご覧ください。 https://t.co/Eqnfl…
RT @bokukoui: これによると全国レベルで家事使用人を主業とする人の統計では、女性の方が男性よりやや多く、東京は特異なようです(とはいえ全国でも男性は女性と拮抗している)。華族や財閥、政治家に高級軍人などが多いことが影響していそうです。 https://t.co/na…
RT @dojin_tw: また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(20…
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hayakawa2600: 知らんかった(第一次)交通戦争=「1959年から1960年にかけての2年間の交通事故死亡者数が、日清戦争での日本の戦死者数(2年間で1万7,282人)を上回ったことに端を発し、この状況は一種の「戦争状態」であるとセンセーショナルに形容されたこ…
RT @hkakeya: 計算社会科学が漸く認められる分野になって非常に嬉しいです。私はその種の研究をして「こんなのは工学の研究じゃない」と上の世代の教授たちから散々叩かれた世代でした。学会の受け皿もなく、研究を始めてからこの論文を通すまでかなりの時間がかかりました。 http…
RT @tcv2catnap: 「軍部大臣文官制の再検討~1920年代の陸軍と統帥権」森 靖夫 https://t.co/bKypCemjLi 陸軍からの政治排除って背景や意図は多々あれど山縣有朋だからね、これがまたw
RT @MichitoTsuruoka: 露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
RT @seki33: なぜか国会議事堂内の総理大臣室、官房長官室、議長室は検索しても出てこない。しかし、この「48」コマを見れば全部一緒に出てくる。建設当時の見取り図は「19」コマ。  https://t.co/G3iNFciFDA
J-STAGE Articles - フリーメイソン団成立史研究の現状と論点 https://t.co/u1TsojfNpW
RT @KoichiTaniguchi: 小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に…
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
RT @oukaichimon: https://t.co/6Y5kGOy0Sh この論文の中で、「犯罪被害に対する不安からセキュリティタウンに移住するが、アンケートの結果、移住したところで不安は解決しない」(意訳) ってのもあった。不安は事象ではなく心象なんだろうな
RT @bonnenuts: 「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 ht…
RT @HosakaSanshiro: 空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を…
RT @konoy541: ネットを検索したらこんな論文が落ちてました。「戦後日本における「国益」概念の淵源 “national interest"をめぐる翻訳論的考察」https://t.co/ajIg8YP1RQ
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.291-1を掲載しました。 【アメリカ】新疆ウイグル自治区強制労働阻止法の成立 https://t.co/sobmXQJgIX
RT @hkobayashi0823: 泉川泰博 「日本国際政治学会の安全保障研究」『国際政治』巻 199 号 (2020年) 【pdf】 https://t.co/6QfPPmHisA 60年代~80年代にかけて安全保障研究は「相対的衰退」の傾向を強め、ポスト冷戦期になって再…
RT @ropcb08: [PDF] レファレンス 欧米10か国の歴代政権及び政権政党(資料) 坂井 伸行(国立国会図書館) / https://t.co/YMJCoTLlnL
RT @rkayama: 今回のウクライナ侵攻でいろいろ調べる中、プーチンの思想に影響与えてるとされるドゥーギンに興味持った人もいると思いますが、こちらの黒岩幸子さんのドゥーギン地政学の大著の論評、たいへん役に立ちます。こういう研究者がいて、論文をPDFで読めるのはありがたいで…
RT @ty_polgeog: 伝統的な地政学に対する政治地理学者としての私のスタンスです。 https://t.co/DszQa924xR
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1175「文書通信交通滞在費の創設及び改正経過」(PDF:697KB)を掲載しました https://t.co/TAWvfB9n6N
RT @HR67579657: ペガサス理論(正確には渥美俊介のペガサスクラブのセミナー群)の思想は、実のところ、彼の師匠筋である株式会社商業界の倉本長治が、戦後に残した記述の中に概ね全て現れています。1950-60年代倉本長治の思想(安売り=消費者の幸福論)についてまとめた論…
RT @NDLJP: ふるさと納税の受入れに伴う自治体財政の効率性への影響―「財政錯覚」を背景とした技術的効率性の低下の観点から―『 #レファレンス 』848号, 2021.8.20. https://t.co/Eo9NMr5SNz #NDL調査局今月のトピック #予算と税制を…
RT @NDLJP: ふるさと納税の現状と課題―返礼品競争への対応と残された課題―『 #調査と情報 -ISSUE BRIEF-』1147号, 2021.4.8. https://t.co/H72gYFLZIF #NDL調査局今月のトピック #予算と税制をめぐる論点
RT @tweeting_drtaka: 鳩山元首相は、Operations Researchの元ガチ勢なんですよね。メルケルさんみたいに学位持ちの首脳はいたとしても、スタンフォード卒のバリバリの研究者だった首脳なんてそうそう現れない。しかも、検査戦略の最適化とかほぼほぼご専門…
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1172「憲法をめぐる動き【令和4年版】」(PDF:627KB)を掲載しました https://t.co/wYTVGmbNT2
RT @furutakatoyo: タイタニックといえばこの本が興味深い。よく三等船室の生還率が極端に低いと言われるけれど、女性に確かにその傾向はあるが男はそうでもなく 1等32%、2等8%3等16%船員23%と厳しい https://t.co/cQL55pTbMg https…

265 0 0 0 OA 民主政治読本

RT @OzakiYukioBot: 日本の政党がことごとに党議と称して,議員の行動をそくばくするのは,議員を良心のないでくの坊にし十ぱ一からげの軍隊組織となし,頭数の勝ち負けで我意我欲をほしいままにする私党の本領をばくろした証こである. 『民主政治読本』 https://t.…
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1163「少子化の現状と対策」(PDF:513KB)を掲載しました https://t.co/udXFZGvPax
RT @ryuji_hattori: 「元住友銀行専務取締役 岡部陽二インタビュー――学生時代の高坂正堯」(『総合政策研究』第28号、2020年3月)が中央大学学術レポジトリにアップロードされました。インタビューに協力して下さいましたことに深く御礼を申し上げます。 https:…
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1161「主要国議会の選挙制度及び投票率の推移」(PDF:508KB)を掲載しました https://t.co/4GvMWHJiS1
RT @brighthelmer: (2)敗者は勝者があらかじめ提示する条件に無条件に従わねばならない。で、WW2の場合、ドイツの無条件降伏は(1)、日本はポツダム宣言という条件提示があるので(2)。なのでまあ、日本はドイツとは違う意味での無条件降伏をした、とは言えるかもしれな…

2 0 0 0 OA 官報

解散詔書は、昔も今も変わらない。 https://t.co/fgRtlhcLNZ
RT @sivad: HPVワクチン副反応を大したことないと思ってる人は是非読んで欲しい。『記憶障害,失語,性格の異常,視覚障害,意識障害など様々な脳機能の低下があり,長期間学校にも行けずに,地獄の苦しみと表現される症候に陥る患者が数多く存在する』 副反応対策も重要です。 ht…
RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…
RT @choba_ml: 因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @hiroco2003: 「ヒトのSARS-COV-2はネコ科動物に感染する事が確実となってきた」 ヤバいわ。(@@; https://t.co/hEHQBbAv6S
RT @tcv2catnap: 「革新自治体の終焉と政策変化:-都道府県レヴェルにおける首長要因と議会要因」曽我 謙悟 待鳥 聡史 https://t.co/mSEY5UVv5T リンク先読めますが、物凄い示唆に富んでいて今がわかります。反共のツールとして公務員叩き、改革、無駄…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @shinkai_kusauo: @tottoriloop @junmishina この方の論稿面白いですね。 維新の裏面史ですな 幕末長州藩の奇兵隊と部落民軍隊 : 兵農分離の原則と農町穢非登用の形式 https://t.co/6FenTclAO2
RT @tcv2catnap: イタイイタイ病の時は自民党と鉱業協会が文春使ってネガティブキャンペーンやった。公害・薬害でメディアコントロールして大衆世論操作し被害者の生存権消滅させる手法は半世紀以上のノウハウ。 https://t.co/yie4Cq2GsG
RT @tcv2catnap: 【資料】関東大震災時の「デマ」を考える : 朝鮮人虐殺の現場から(シンポジウム,2011年度早稲田大学史学会大会報告) 藤野裕子「関東大震災時の「デマ」を考える」 https://t.co/dhGZ3s6Ad9
RT @111g0: A級戦犯の死刑執行手順書(PDFファイル) 著者永田 憲史 関西大学学術リポジトリ https://t.co/onzBo3Qjoy https://t.co/nUWMd6EzBO
RT @8th_month: 全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https:…
RT @NDLJP: 政策効果の定量的把握『 #レファレンス 』825号, 2019.10. https://t.co/6WH9qqIhxS #NDL調査局今月のトピック #EBPM #証拠に基づく政策形成

96 0 0 0 OA 震災美談

RT @itaru_ohyama: 『震災美談』 https://t.co/Y4oPumficS 朝鮮人を虐殺から守った"美談"を集めたもの。たしかに美談なんだけど、裏返せば虐殺が行われていた事実をも伝えている。
RT @bowwowolf: 木下宏一「岸信介の盟友にして小池百合子の師父たりし職業的国家主義者・中谷武世の初期思想形成について」を読んだ。翼賛選挙で衆議院議員になり、戦後は日本アラブ協会会長として中東諸国との民間外交に邁進した中谷の前半生がわかり、なかなか興味深いものである。…
RT @tcv2catnap: 大平正芳と椎名悦三郎、自民党の重鎮二人と阿片はこちら。 「大平正芳と阿片問題」 (民際学特集 田中宏教授退職記念号) 倪 志敏 https://t.co/mHGyixPSr4
RT @tcv2catnap: 「岸信介と「満洲経営」--最近の研究動向・言説と課題」佐藤正志 張志祥 (摂南大学経営情報研究 17(1), 89-102, 2009-10) https://t.co/2HN4RZQxoA これ読んで落ち着け。軍政令は統帥権だから文民統制は帝…
RT @nekonoizumi: あと、山県有朋に関してはストレートに「山県有朋とその館」という論文も。 PDFあり。 佐藤信「山県有朋とその館」 『日本研究』51 (2015) https://t.co/sRlYkHGpKn

55 0 0 0 OA 近世日本国民史

RT @1059kanri: @hakabanobakotu こちらです 織田氏時代 前篇 https://t.co/OfJdQzxkyk 織田氏時代 中篇 https://t.co/HE5a7bxCzF 織田氏時代 後篇 https://t.co/Udl3MPmxA8
RT @1059kanri: @hakabanobakotu こちらです 織田氏時代 前篇 https://t.co/OfJdQzxkyk 織田氏時代 中篇 https://t.co/HE5a7bxCzF 織田氏時代 後篇 https://t.co/Udl3MPmxA8
RT @1059kanri: @hakabanobakotu こちらです 織田氏時代 前篇 https://t.co/OfJdQzxkyk 織田氏時代 中篇 https://t.co/HE5a7bxCzF 織田氏時代 後篇 https://t.co/Udl3MPmxA8
RT @nana77rey1: @preciar 続きのツイート見ていただきたく。 医師同士の夫婦であってもこの状況ですよ。 「また,女性医師の配 偶者の 76%が医師であったが,配偶者が医師と それ以外の場合で家事労働時間を分析しても明ら かな差は認められなかった」 ht…
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1070「議員の職務と家庭の両立―諸外国における議員の育児に係る取組―」(PDF:498KB)を掲載しました。 https://t.co/bzah6FvTkm
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1067「地域銀行の経営統合をめぐる論点」(PDF:501KB)を掲載しました。 https://t.co/7Ii9HCNpsE
RT @anqmb: @yonezawakouji ではもうひとつ調子に乗りますと、座談会で質問に答えている中村良三予備役海軍大将(米内内閣参議)の語ったと思われるアメリカの対日包囲戦略について、この雑誌が発行された頃である2月25日の講演録がありました。その後に起きたアメリカ…
RT @seki33: 丸の内オフィス街の明治から戦中までの、具体的な変容。三菱の「一丁ロンドン」から植民地の金融機関まで含めた詳細なもの。 https://t.co/CqjaAlywMj
RT @TakashiShogimen: しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究を…
RT @TakahiroEto: 司法試験合格率の男女差については,すでに指摘があったかもしれませんが,松岡佐知子先生のご研究があります。 https://t.co/aEYNObEAE3

2346 0 0 0 OA 大正震災志

RT @demauyo_tadaimo: お兄ちゃん、関東大震災時の新聞記事を出して「朝鮮人暴動の証拠!」なんて得意顔するのやめて! それ、1926年発行の公式記録『大正震災志』(p270-)でとっくに否定されてるデマ記事よ! https://t.co/nPtcj7teuN h…
RT @_3___0: 朝ドラ、東映の話なんですね。で、労働組合の存在が消されていたと。はー ぜひこちらの論文を。 木村 智哉「商業アニメーション制作における「創造」と「労働」 : 東映動画株式会社の労使紛争から」 https://t.co/cfUUuT9huu
RT @hatano1113: 山形大学のデータで、論文数に対して性別や家庭状況は有意でなく、出張日数が有意に正で出張支援が重要と。が、生産性の高い人は論文も出張も多いだけか。または論文が多いと報告を頼まれやすいか。坂無淳(2014)「大学教員の研究業績に対する性別の影響」『社…
RT @UTokyo_LMeiji: 国立国会図書館デジタルコレクションで卒業者氏名が見れます (*´∀`*) 『東京帝国大学一覧』 從大正2年 至大正3年 https://t.co/xLIFHZewdn 『東京帝国大学卒業生氏名録』 https://t.co/xLIFHZew…
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1065「データで見る議会―欧米主要国の議会と我が国の国会―」(PDF:573KB)を掲載しました。 https://t.co/YbJnBqRriL
RT @popopopaun: ステマ2: 遊説先での批判を避けるために首相の遊説予定が非公開になったようだが、首相の遊説先の決定を分析した研究があるらしい。首相は政党投票に依存している候補者や当落線上にある候補者をより訪問している。また、接戦度と訪問の関係は、期間後半のみ確認…
丸の内オフィス街の明治から戦中までの、具体的な変容。三菱の「一丁ロンドン」から植民地の金融機関まで含めた詳細なもの。 https://t.co/CqjaAlywMj
RT @tcv2catnap: 姜徳相批判については松尾章一「関東大震災の歴史研究の成果と課題」(『法政大学多摩論集』一九九三年)辺りですね。 https://t.co/t6tgehHtpK https://t.co/sR4AYVuF0C
RT @hhasegawa: 深井疑惑の指摘者による発端の書評。ここにもあるように、同書は拙訳書の解説で少し触れた「フェルキッシュと宗教」などの重要論点を扱っており(あそこの注で参照しなくてよかった)、発想自体は興味深いのだが…。 / “CiNii 論文 -  深井智朗著『ヴァ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒橋迫瑞穂 「「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ」 『応用社会学研究』61 (2019.3) https://t.co/LVdpg0H3Ie

14 0 0 0 中部財界

RT @kafkaesque1924: 井沢元彦の父親が、TBS系列のCBC(中部日本放送)元常務取締役の井沢慶一氏だったことは、2013年の8月の訃報記事などからも確認できます。さらに、井沢慶一氏が中部財界の大物として、権勢を振るっていたらしい事実も。→ https://t.…
RT @dandonban: @marxindo 以前読んでいて面白いぁーって論文です、ご参考まで ➾5.学歴:70年代前半までは小中卒程度が多数派を占める。その後、より高学歴化する傾向も見られ、大卒者 も増加している(P.120) 民衆宗教としての創価学会 : 社会層と国家…

お気に入り一覧(最新100件)

林 嶺那(2023)日本の公共部門における昇進研究,日本労務学会誌, 2021 年 21 巻 3 号 p. 76-91 https://t.co/KbLRs1EmDs #官僚 #HRM #人事
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
先日、法政大学国際日本学研究所の紀要『国際日本学』第19号に掲載された私の論文「自民党石橋派の盛衰 石橋湛山と辻政信の関係を踏まえつつ」が法政大学学術リポジトリで公開されました。ぜひご覧ください。 https://t.co/Eqnfl4J8Ei

1 0 0 0 民政

https://t.co/FbwrZHrD3x でんでんの甥、政友会の地盤に生まれて民政党から出馬とは強し
「軍部大臣文官制の再検討~1920年代の陸軍と統帥権」森 靖夫 https://t.co/bKypCemjLi 陸軍からの政治排除って背景や意図は多々あれど山縣有朋だからね、これがまたw
[PDF] レファレンス 欧米10か国の歴代政権及び政権政党(資料) 坂井 伸行(国立国会図書館) / https://t.co/YMJCoTLlnL
@SavenSatow @matsuikei これが語源なのかどうかは分かりませんが、NDLで見つけた「長野市防空演習誌. 第1回(昭和7年5月22日実施)」の中に「空中爆撃」「空軍襲来」とあるので、元々は視点の違いではないかと思います。 https://t.co/HnAAyufaBv https://t.co/Dfvag2gYgd
林さんのレビュー論文。面白かった。/ J-STAGE Articles - 日本の公共部門における昇進研究 https://t.co/PapKAmrJph
王継洲「蠟山政道の政治外交論」(2020) https://t.co/vG3yM6NqWI 早稲田大の博士論文。全文公開されてる。
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1163「少子化の現状と対策」(PDF:513KB)を掲載しました https://t.co/udXFZGvPax
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1161「主要国議会の選挙制度及び投票率の推移」(PDF:508KB)を掲載しました https://t.co/4GvMWHJiS1
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
【イギリス】新型コロナウイルス対策のための規則の制定等『 #外国の立法 』283-1号, 2020.4. https://t.co/wg7dHwiInY #NDL調査局コロナ刊行物 #イギリス
【韓国】新型コロナウイルス感染症に関する緊急災難支援金の支給『 #外国の立法 』284-1号, 2020.7. https://t.co/qIyvUs7bmu #NDL調査局コロナ刊行物 #韓国
政策効果の定量的把握『 #レファレンス 』825号, 2019.10. https://t.co/6WH9qqIhxS #NDL調査局今月のトピック #EBPM #証拠に基づく政策形成
あと、山県有朋に関してはストレートに「山県有朋とその館」という論文も。 PDFあり。 佐藤信「山県有朋とその館」 『日本研究』51 (2015) https://t.co/sRlYkHGpKn
アカウンタビリティだとこの論文も再読しなければ。なんか数年おきに同じことをしている気がする。 https://t.co/PXRkHx8m16 https://t.co/8UixGuVoTF
@yonezawakouji ではもうひとつ調子に乗りますと、座談会で質問に答えている中村良三予備役海軍大将(米内内閣参議)の語ったと思われるアメリカの対日包囲戦略について、この雑誌が発行された頃である2月25日の講演録がありました。その後に起きたアメリカの対日作戦をある程度読んでます。 https://t.co/lbgUyS0VGB
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1065「データで見る議会―欧米主要国の議会と我が国の国会―」(PDF:573KB)を掲載しました。 https://t.co/YbJnBqRriL
国立国会図書館デジタルコレクションで卒業者氏名が見れます (*´∀`*) 『東京帝国大学一覧』 從大正2年 至大正3年 https://t.co/xLIFHZewdn 『東京帝国大学卒業生氏名録』 https://t.co/xLIFHZewdn 三島さんは大正2年7月卒業、田畑さんは大正13年6月卒業です。
丸の内オフィス街の明治から戦中までの、具体的な変容。三菱の「一丁ロンドン」から植民地の金融機関まで含めた詳細なもの。 https://t.co/CqjaAlywMj
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1055「ドイツの議会制度」(PDF:465KB)を掲載しました。 https://t.co/rmzdHF0XFS
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1053「地方議会議員の報酬・手当等の待遇」(PDF:448KB)を掲載しました。 https://t.co/fxwI3nmHvF
CiNii 論文 -  関東大震災時の「レイピスト神話」と朝鮮人虐殺 : 官憲史料と新聞報道を中心に (特集 関東大震災90年 : 朝鮮人虐殺をめぐる研究・運動の歴史と現在(2)) https://t.co/zVcyEylfE1 #CiNii
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1040「諸外国における戦後の憲法改正【第6版】」(PDF:480KB)を掲載しました。 https://t.co/7CgWlP954X
なぜか国会議事堂内の総理大臣室、官房長官室、議長室は検索しても出てこない。しかし、この「48」コマを見れば全部一緒に出てくる。建設当時の見取り図は「19」コマ。  https://t.co/G3iNFciFDA
さらに社会学的記述と、厚い記述薄い記述をめぐる議論については、前田泰樹2015「「社会学的記述」再考」『一橋社会科学』7を。 https://t.co/yVuSBBYnyG
ちょっと調べたところ、国会図書館のデジタルコレクションに『非常日本への直言』があり、こちら( https://t.co/uZUL9dwAR2 )から全文が読めました。また、岩波文庫の『清沢洌評論集』にも同書が抄録されており、そこでもこの序言が読めます。
書いているテーマの関係なのか元々そんなに複雑なことを考えていないのか、これまで発表してきたものについて「読む人を選ぶ」「読みにくい」と言われたことはほとんどないけど唯一の例外がこの論文です。一部の玄人にはものすごく受けるけど、それ以外には手応えが一切ない。https://t.co/PwGuzaS9ug
被災者生活支援に関する制度の現状と課題―東日本大震災における対応と課題―『ISSUE BRIEF』712号, 2011.06.02. https://t.co/L1jIv6AIZ7 #NDL調査局今月のトピック #地震 #防災
米英両国との制度比較に基づく我が国の地域防災力の課題について『レファレンス』743号, 2012.12. https://t.co/mFl1mGVme7 #NDL調査局今月のトピック #地震 #防災
応急仮設住宅制度の現状と課題『ISSUE BRIEF』966号, 2017.06.08. https://t.co/BIrei4rfbB #NDL調査局今月のトピック #地震 #防災
歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ https://t.co/ru50GESmiX
@motokazuchan1 @okura_yamakawa @sampleaccount0 と言うことは、五等国から成り上がった明治の元勲たちは愛国獅獅さんの仰る能力を持ってはいたということですね。そのような人材が豊富に出てきたのはどんな教育環境だったのでしょう。ところで公文書館サイトで過去問集見つけましたhttps://t.co/eCnRge3lPQ
紀要に載せた『機会費用は重要な概念か?』,リポジトリに出ました. https://t.co/yDi6yr8kR8

2346 0 0 0 OA 大正震災志

関東大震災時に朝鮮人が暴動を起こした証拠として「朝鮮人暴徒と陸軍一個小隊が衝突」という震災直後の記事の画像を掲げる人がいる。だがそれは、内務省『大正震災志』(1926年)でデマ記事の好例として示されているものだ。 174枚目を見よ。https://t.co/nCDkGMsABZ
近年の水害の状況と水防法『ISSUE BRIEF』946号, 2017.03.07. https://t.co/Qtm4PTthBK #NDL調査局今月のトピック #災害対策
災害廃棄物対策をめぐる動き―制度整備の現状と今後の課題―『ISSUE BRIEF』948号, 2017.03.14. https://t.co/H3wl4Ckdzq #NDL調査局今月のトピック #災害対策
応急仮設住宅制度の現状と課題『ISSUE BRIEF』966号, 2017.06.08. https://t.co/BIrei4rfbB #NDL調査局今月のトピック #災害対策
今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(1)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』17号(2016年)208-189頁(https://t.co/NFoFrd9RBw)読了。東大法学部を中心とした、日本のドイツ政治史研究をめぐる群像劇。面白い。
『年報政治学』64巻1号(2013年)の電子公開に伴い、拙稿「大阪市警視庁の興亡 : 占領期における権力とその「空間」」(https://t.co/KQ8VraaPgl)も公開。占領期大阪市に出現した、もう一つの警視庁を扱った論文です。東西二人の警視総監がいた時代。ご笑覧下さい。
「「戦後処理」からの脱却を目指して:高度経済成長期の外務省機構改革」『北大法学論集』65巻5号(2015年1月)を執筆した際に実は人事行政に関する文書も大量に読んでいました。なお、この拙稿はリポジトリ公開中(宣伝)→http://t.co/d92AR2GRVP
今年度の国際安全保障学会最優秀新人論文賞は村上友章さんの「自衛隊の災害派遣の史的展開」『国際安全保障』第41巻第2号 http://t.co/U24vBzjxEs 昨日の授賞式に行けなかったのが残念ですが、いつもお世話になっている村上さんのご受賞はとても嬉しいです。
陸軍の智脳九人男 次代陸軍を背負ふ人々 (昭和10) 鎮西に雌伏する英傑 東条英機将軍 http://t.co/rZUDBb3qrW 岩手県生まれ。「将来の大物たるを期待されている」

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