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ブランド研究における近年の展開 : 価値と関係性の問題を中心に
ブランド研究の歴史と諸概念が短くまとまっていてわかりやすい。勉強の取っ掛かりによかった。 https://t.co/FVKxnBaTVz
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因果推論の道具箱
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
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傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
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因子分析モデルにおける因子回転問題
レビュー論文を見つけた。山本倫生(2019)「因子分析モデルにおける因子回転問題」 「和書であれば市川(2010)に因子回転法についての非常に詳細な記載」とのこと。やっぱりね。 https://t.co/FNCSh3rZMu
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ベイズ流決定理論を用いる臨床試験:効用とサンプルサイズ設計
ベイジアンの停止規則をdisっている某氏が読むべき論文があったというか、臨床実験では意思決定理論の枠組みで(実質的に逐次ベイズ推定によって)実験続行する(→サンプルサイズを増やす)か決めることになっていた:https://t.co/KR3Edk9FHs
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Leggett教授から物理学若手研究者へのメッセージ――傘寿を祝う研究会にて
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
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コンテクストを重視した企業コミュニケーション活動への視点 語用論・関連性理論とサービス・ドミナント・ロジックを手がかりに
時代にあってる気がする。 https://t.co/zUp9uh0FWj
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コンテクストを重視した企業コミュニケーション活動への視点 語用論・関連性理論とサービス・ドミナント・ロジックを手がかりに
J-Stageにも論文情報が掲載されました。 コンテクストを重視した企業コミュニケーション活動への視点〜語用論・関連性理論とサービス・ドミナント・ロジックを手がかりに https://t.co/zUp9uh0FWj
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Using propensity scores for causal inference: pitfalls and tips
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
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感情って科学の概念なんだろうか
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
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徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号)
とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 - 徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
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いかにして英文雑誌に論文を掲載するか
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
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政治的態度の母集団分布の形状を推定する: 統計モデリングアプローチ
『理論と方法』に掲載された論文がWebでも読めるようになりました。稲増さんとの共同研究です。 政治的態度の母集団分布の形状を統計モデリングによって推測するという論文です。一般化段階展開法という項目反応理論を用いつつ反応バイアスを除去するということをやってます。 https://t.co/a9oia3M5Vq
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