たくちゃんせんせー@感動サイエンスLab (@taku_log)

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@mickey07251104 興味研究を授業に活かした実践論文です。私の修士の結晶です。 https://t.co/VCvXoP0Gwi
RT @VZCBiR7zPaSAJLZ: 理科における人間性の育成について、「知的謙虚さ」に着目した論文が公開されました! ぜひご笑覧ください! https://t.co/jK5epFEvck
RT @morizo_science: 本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
RT @h_unzai: J-STAGEにて公開されました。引き続き分析をがんばります。 理科における知的謙虚さ尺度の検討 https://t.co/edCW3TusCQ
@megane654321 修士論文にしました。 「楽しいだけでいい」とはまだ言えないのですが、深い興味を喚起させる授業については、エビデンスがありました。 https://t.co/alLQIwOw0r
昆虫は奥が深いです。 身体を支える方法として2つの戦略をとった。1つは身体の外を硬くする。もう1つは身体の中を硬くする。 外骨格と内骨格。 節足動物は骨の内側にからだを造っ たが、脊椎動物は骨の外側にからだを造った。 https://t.co/0ADvexIPTL
@63academic 逆ですか。どっちかなぁって思ったんです。興味研究で論文書いているのでどうぞ。https://t.co/HAKxY7QRif
興味・関心を研究のテーマにしている。 深い興味を喚起させる小学校理科学習指導に関する研究 : 自由試行を学習活動の起点として https://t.co/VCvXoP08GK

お気に入り一覧(最新100件)

Jstage(日本の論文検索サイト)の月間アクセスランキングが面白い。
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
理科における人間性の育成について、「知的謙虚さ」に着目した論文が公開されました! ぜひご笑覧ください! https://t.co/jK5epFEvck
本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
J-STAGEにて公開されました。引き続き分析をがんばります。 理科における知的謙虚さ尺度の検討 https://t.co/edCW3TusCQ
@Tatsushi_Fukaya 『授業を変える』は私も何回も読み直しています。名著ですよね。理科の文脈にはなりますが、最近レビュー論文が公開されたので、こちらも参考になるかもしれません(もうお読みでしたらすみません)。 https://t.co/7DJyR67fgJ
『理科教育学研究』で拙稿が公開されました。 小学校理科における「問いを設定する力」を育成するための指導法の研究です。 これまで一般的であった「疑問→問い→仮説」の流れから,「疑問→仮説→問い」の流れに授業を変えるべきであること等を主張しています。 https://t.co/wDuR6792j1
形成的アセスメントを小学校第5学年「物の溶け方」で実践した論文が公開されました。授業者の先生と毎時間後に話し合いをして,指導の調整を図りました。 https://t.co/ctc7vfhJMb
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
予備実験で必要なデータをまとめてくれている論文があった。このような論文は授業の準備をする上でとても役に立つ。ありがたかった。 https://t.co/zoCq8x43GC
小学校の夏休み自由研究をテーマにした論文が早期公開されました。担任の三戸先生と一緒に,子どもに丸投げの自由研究ではなく,興味のあるテーマから問いを立て,仮説や方法を考えさせることで,見通しを立てさせる支援を行った効果を検証した論文です。ご関心あればぜひ! https://t.co/AOrRxp9XUC
1日1本 理科教育に関する論文や資料を読む会 94日目 甲斐 初美(2013)「理科の指導内容の最適化に関する研究 -モデルやアナロジーの取り扱いに関する考察-」, 『日本科学教育学会研究会研究報告』, 28 巻 2 号 p. 1-4. https://t.co/JFLdHjgTsa
「なぜ~?」からはじまる疑問を,「何が」や「どのように」を用いた問いに変換する思考過程を調査する方法が,興味深かったです。 発話思考法(海保・原田,1993) 考えていることを全て口に出しながら課題を達成することを求め,発話を書き起こして分析します。 https://t.co/FEusQMtend https://t.co/B6Royp0vm9
研究方法について知らない知識がたくさんあって,完全に理解できてない部分があるけど,この論文の研究方法の質はすごいなってひしひしと感じる。 https://t.co/ygotgYmTs1
そういえば,教師における生徒の理解把握力については,今年度の教育心理学年報でも少し執筆しました。個人的にはとても面白いテーマだと思っています(教心年報の中でも討論のパートってほとんど読まれない印象があるので宣伝です…笑)。 https://t.co/KJZPWm34aa
【宣伝】拙論文が科学教育研究に掲載されました ご意見・ご感想をお待ちしております. J-STAGE Articles - 理科における認知欲求尺度の開発 https://t.co/qTHnQP6I9t

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