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金子 達哉 ⚡️ 広報担当×脳卒中×装具療法
金子 達哉 ⚡️ 広報担当×脳卒中×装具療法 (
@tatsuya_0504
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投稿一覧(最新100件)
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ハンドヘルドダイナモメーターを用いた新しい膝伸展筋力測定方法の臨床的有用性 ―虚弱高齢者を対象とした検者間再現性,妥当性,簡便性の検討―
Power gauge使用時は徳久先生[@tokuhisakentaro ]のhttps://t.co/yhJr7vUMHQ にあるH固定法でやってます。 https://t.co/YyFu6MND34
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橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験
RT @yutarojpt6: 理学療法学に症例報告が早期公開されました。 「橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験」 松田先生(@n_matsuda_PT )共著者の方々に感謝申し上げます。 ご…
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装具難民を減らすためには装具手帳の導入が望ましい可能性がある−千葉県柏市における質問紙調査−
RT @tatsuya_0504: 下肢装具の作製、修理、フォローアップ、相談等に困っている方を少しでも減らしたい‼️と強く思う。 拙い内容ですが、形にさせていただいたので装具手帳の導入・装具外来開設等のきっかけになってくれれば幸いです。 https://t.co/ckyC…
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装具難民を減らすためには装具手帳の導入が望ましい可能性がある−千葉県柏市における質問紙調査−
下肢装具の作製、修理、フォローアップ、相談等に困っている方を少しでも減らしたい‼️と強く思う。 拙い内容ですが、形にさせていただいたので装具手帳の導入・装具外来開設等のきっかけになってくれれば幸いです。 https://t.co/ckyCZTbS9E
お気に入り一覧(最新100件)
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脳卒中患者の歩行練習に使用する下肢装具設定の工夫
AFOへの移行期をスキップして、膝折れしないなら即AFOへのカットダウンしてしまう例も多い。 そして麻痺側股関節を随意的に屈曲させたり、体幹を後傾させたりして振り出す練習をする例が多い。 脳卒中患者の歩行練習に使用する下肢装具設定の工夫 https://t.co/y6caVEk6zz https://t.co/OAegKqqdFB
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急性期病院での栄養と理学療法
急性期病院での栄養と理学療法 疾患とは別に、病期毎でも栄養面について配慮すべきポイントが記載 内容
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学校作業療法を円滑に実践できるようになるまでのプロセス ─障壁やその対処方法に関する質的研究─
学校作業療法について、軌道に乗せて上手くやってますみたいな報告はよくあるのですが、問題はその軌道に乗せるまでが大変で… その障壁をどう乗り越えるといいのかに焦点を当てた発表です 既に論文化もしていますが、よかったら会場にもお運びください。 https://t.co/Sof8Pp8UiN #第57回OT学会 https://t.co/Z05ERYamae
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脳卒中後の上肢機能評価における臨床的に意義のある最小変化量と最小可検変化量の検証 ─システマティックレビュー─
Reading#29 脳卒中上肢機能評価(FMA、ARAT、MAL)の各時期におけるMCID、MDCが整理されており、その使用の注意点など説明されています。 J-STAGE Articles - 脳卒中後の上肢機能評価における臨床的に意義のある最小変化量と最小可検変化量の検証 https://t.co/O8jIKvTKsv
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大腿骨近位部骨折患者の術後7日目における荷重率に影響を与える因子の調査
職場の後輩の論文も出ました。 当時はカットオフ値が出せていなかったので、群分け等で課題が多いです。 とても不器用で、頭が切れるわけではない後輩が地道にデータを取って文章を書きました。 職場に良い流れを作ってくれている彼も来年から大学院生の予定です! https://t.co/wJZB3uRmmf
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脳卒中者の歩行自立度に対する等尺性脚伸展筋力と等尺性膝伸展筋力の関連
共著論文が総合理学療法学に公開されました。 「脳卒中者の歩行自立度に対する等尺性脚伸展筋力と等尺性膝伸展筋力の関連」 脳卒中者の脚伸展筋力は膝伸展筋力同様に歩行自立度を反映。 重症例の膝伸展筋力測定は困難である事が多く脚伸展筋力測定は臨床上有益と考えます。 https://t.co/NjfyPKFuER
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集団を対象とする疫学研究とN = 1 研究
集団を対象とする疫学研究と N = 1 研究 - J-Stage https://t.co/3eEWA6ntb1 #JSNPT2023
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新型コロナウイルス感染症の流行前後における整形外科外来通院中の高齢患者のフレイル有症率の変化 ―基本チェックリストを用いた調査研究―
地域理学療法学に採択された論文がJ-STAGEで早期公開されました。 整形外科外来におけるCOVID-19とフレイルの関連を調査した研究になります。 ご興味ありましたら、ご一読ください。 https://t.co/XqtOn5wESa
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Effects of mirror therapy in patients with complex regional pain syndrome type 1 after stroke: A systematic review
脳リハ研 学術雑誌 Journal of Rehabilitation Neurosciences に新しい論文が掲載されました! Open Accessとなっておりどなたでも閲覧できますのでぜひご覧ください! https://t.co/1hdgTcuySo Yuine H et al., 2023; 23(1): 231201.
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橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験
理学療法学に症例報告が早期公開されました。 「橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験」 松田先生(@n_matsuda_PT )共著者の方々に感謝申し上げます。 ご一読いただけますと幸いです。 https://t.co/kCZHb3PyrV
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慢性閉塞性肺疾患急性増悪患者の身体活動性を改善するための運動療法およびセルフマネジメント教育の効果 —システマティックレビュー&メタアナリシス—
昨年から実施していました我々のSR論文が「理学療法学」に受理、公開されました!! 本SRのRQは慢性閉塞性肺疾患(COPD)急性増悪患者における運動療法およびセルフマネジメント教育の身体活動性改善に対する有効性についてです。 ご笑覧いただけますと幸いです!! https://t.co/k7aFWXWT1B
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慢性閉塞性肺疾患急性増悪患者の身体活動性を改善するための運動療法およびセルフマネジメント教育の効果 —システマティックレビュー&メタアナリシス—
この度、共同で取り組んでおりました研究が「理学療法学」に掲載されました。 慢性閉塞性肺疾患急性増悪患者の身体活動性を改善するための運動療法およびセルフマネジメント教育の効果 https://t.co/LeMUCinxJW 山本康貴先生をはじめチームの皆様が本当に頑張ってくださいました!
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急性期脳卒中患者のカットダウン可能な時期における装具療法の効果 —短下肢装具と長下肢装具を比較した即時効果の検討—
ワタクシの好きな論文のひとつ。 「カットダウン可能となった後でも長下肢装具使用により即時的に立位歩行能力が向上する」 長下肢装具の目的は立位歩行能力を向上させること。 でも長下肢装具使ってると「カットダウンすること」自体が目的になってしまいやすいので要注意https://t.co/zleivtE7Rr
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Exploring the Frailty Components Related to Hospitalization-Associated Disability in Older Patients After Cardiac Surgery Using a Comprehensive Frailty Assessment
投稿していた論文が公開されました。 次も頑張りたいと思います。 https://t.co/EALxGKh8AV
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透析関連低血圧とshort physical performance battery (SPPB) の低下は透析患者の転倒の強いリスク因子である
透析患者さんの代表的な評価であるSPPB. 身体的パフォーマンス能力のみならず転倒率も評価ができる. 11〜12点:1.00 8〜10点:1.66倍 0〜7点:2.41倍 透析患者さんは骨密度も低下しているため 転倒に対する介入は重要である. https://t.co/DpLTcN3Si1 https://t.co/NRJJIVqWvz
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5. 体側方突進と pusher 現象
体側方突進と pusher 現象。わかり易し。 https://t.co/nfN0urUEOH
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脳血管障害片麻痺者における排泄動作と 立位バランスの関係
P:脳卒中片麻痺者20名 E:排泄動作と立位バランスの関係を調査 C:自立群と非自立群を比較 O:BBS、Br.stage、両側膝伸展筋力 →着衣を上げる動作時には、前後方向の立位バランスが必要であり、麻痺側膝伸展筋力と下肢Br.stageが強く関与している。 https://t.co/9JblabQmk6
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脊髄小脳失調症を対象としたBalance Evaluation Systems Test各セクションのKeyform開発
この度、脊髄小脳変性症におけるBESTestのkeyformを作成しました。テスト結果を理学療法介入に繋げる需要なツールだと思います。ぜひ、ご一読ください。https://t.co/FsMQYyDFW1
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
論文が公開されました! https://t.co/LanI3DgFCX
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がん領域のリハビリテーション医療のエビデンスと今後の課題
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に拙著『がん領域のリハビリテーション医療のエビデンスと今後の課題』が掲載されました。 ご興味がございましたらご一読ください。 https://t.co/xzx00C9EQC
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回復期リハビリテーション病棟退院後の脳卒中患者における在宅生活でのFIM下位項目の変化
論文が掲載されました。 是非とも目を通していただきたいです。 ご指導頂いた共著の先生方に感謝です。 https://t.co/xQgD2bq6pE
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