黒田 歩 (@ayusanayusan)

投稿一覧(最新100件)

体側方突進と pusher 現象。わかり易し。 https://t.co/nfN0urUEOH
RT @coco617haru527: おわりにの章を引用で知って感銘を受けましたが、全体通して拝読し驚愕。 ご高名なSTの方が書かれていますがSTに限らずぜひ一読してほしい内容です。 セラピストとしての在り方やあるべき姿勢、n=1や学術への向き合い方、感化される所があるはず…
RT @shotter06: 理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/…
この前の菊池先生が紹介スペースで紹介されて初めて読んだ。運動学習のシンポジウム聴講する前に身体性のシンポジウム聴講するか。ただ歩行のシンポジウムも自分の中では外せない。迷う。 J-STAGE Articles - 運動学習におけるコツと身体図式の機能 https://t.co/Ce1xnuvze0

お気に入り一覧(最新100件)

「体幹ジストニアから発症したパーキンソン病の1例」 https://t.co/7T6QKt3u5B Table1のように既存の症例報告をまとめると整理がしやすい #JSNPT30sc
エビデンス至上主義でもなく過剰な患者の尊重でもなく。こういう臨床態度のセラピストが今後増えて欲しいし、それを許容できる業界であって欲しい。 https://t.co/APEvMWitO8
Equilibrium Research 2023 『脳に原因がある高齢者の慢性めまい:中枢性めまいの慢性化のメカニズム』 城倉健先生 延髄外側,小脳,大脳病変によるめまいの慢性化に関して,眼振や前庭眼反射の評価を基に述べられています. 脳卒中リハに関わる方は必見です
共著論文アクセプト。吉弘さん、お疲れ様でした! 健常者の注意機能に対する機能的電気刺激の効果を検討しています。 https://t.co/w6eNBZIo1n
私の修士論文がSpine Surgery and Related Researchにpublishされました。 脊髄腫瘍患者における術後の歩行機能回復の遅延を母趾の位置覚を用いて明らかにしました。 指導教官である整形外科の先生の指導でなんとか形になりました。 https://t.co/UC3WJh4HOo
超高齢化社会の昨今,運動器や内部疾患の方でも何かふらふらしている方って多いですよね
プレコングレスの動画内で話したlateropulsion(延髄外側病変例)を呈した症例のSVVに関する論文です。 延髄外側梗塞患者における自覚的視性垂直位と静止立位バランス および歩行非対称 ... https://t.co/X3UlO1bBPn #JSNPT2023
理学療法学に症例報告が早期公開されました。 「橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験」 松田先生(@n_matsuda_PT )共著者の方々に感謝申し上げます。 ご一読いただけますと幸いです。 https://t.co/kCZHb3PyrV
とんでもないタイトルでお話することになりました. ※対象は超初学者向けになります. https://t.co/OdgUyYBTEB 基本的にはこのような内容になります↓ https://t.co/5c7gMb2qGE もしご興味がございましたら,ご参加ください. よろしくお願いいたします.
☑️医師が執筆された症例報告ー姿勢異常編 既報を表に用いることで,症例との差異を明確にすること。臨床家症例報告する意義であると思う。 体幹ジストニアから発症したパーキンソン病の1例 https://t.co/907bmECYLD ドネペジル塩酸塩の関与が疑われた体幹姿勢異常の2例 https://t.co/e6qU1nNORk https://t.co/tFlFGQsLjC
☑️医師が執筆された症例報告ー姿勢異常編 既報を表に用いることで,症例との差異を明確にすること。臨床家症例報告する意義であると思う。 体幹ジストニアから発症したパーキンソン病の1例 https://t.co/907bmECYLD ドネペジル塩酸塩の関与が疑われた体幹姿勢異常の2例 https://t.co/e6qU1nNORk https://t.co/tFlFGQsLjC
Equilibrium Researchの最新号では, 進行性核上性麻痺(PSP)の眼球運動障害や前庭機能に関する総説が掲載されています. 本研究会では末梢前庭障害と脳卒中による前庭障害を主に扱っておりますが,神経変性疾患の前庭機能も重要です
日本物理療法合同学術大会2023の教育講演でお話させていただいた内容を総説論文として執筆させていただきました。 https://t.co/O9lZBNg4GI
理学療法学に原著論文が早期公開されました。 「進行性核上性麻痺患者の病棟内歩行自立に 関連する因子の検討」 ご指導いただいた髙松先生(@Y_Taka52 )、太田先生(@o_taned )その他共著者の方に感謝申し上げます。 ご一読いただき,ご意見等いただけますと幸いです。 https://t.co/e3lnFleFpa
回復期脳卒中患者に対する就労支援 https://t.co/PGcRtUgye0内容が本当に素晴らしいし、考察に用いてる論文が丁寧で、知らなかった論文がいっぱい。これは星5つ!論文いっぱい読もう。 調べてたら自分のやつも出てきたのでそっと置いときます。 https://t.co/IHnQjiGLgF
論文が早期公開されました。指導頂いた上司に感謝し、患者さんや同僚に何か少しでも還元出来ればと思う日曜日
大変僭越ながら神経理学療法学に2歳11ヶ月の脳性麻痺児に振動刺激を行った症例研究を掲載していただきました。ツッコミどころが多く内容も不十分かと存じますが、ご指導いただけますと幸いです。 https://t.co/CamqqnJQw6
神経理学療法学に愛知諒の論文が掲載されました。過去6年間に脊損者44名を対象に計測した受動歩行時の下肢筋活動パターンを分析したものです。脊髄CPGの原理理解をベースに脊損者の潜在的歩行機能を把握するための手法提案を試みたものです。ご興味のある方はご一読ください。https://t.co/FB1tVt73pG
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
「論文を書くときの留意点」をまとめた記事を書いています. 是非,ご活用ください!!! https://t.co/Vqw81C9BtR https://t.co/VGKqBi4K1a
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
瀧口先生より慢性腰痛患者の運動時痛に対するTENSのRCT。変調TENSは実施中,実施直後の運動時痛を軽減したとのこと。SDが大きいところが興味深いけど,実施中および後の痛みが少しでも減弱するのが有意義で,じゃあこれと何を併用して患者さんの問題を解決するかってのが大事。https://t.co/7sMM4JJg3b
H2FPEF scoreも言及されてます。 ただヘフペフの治療に関する話題は少し古い内容ですので、今日の鎌田先生の講義(てか今)聞いて補充してください✒️ 高齢者のHFpEF(疫学と治療) https://t.co/dzdoOg5jgZ
良質な症例報告とは… J-STAGE Articles - 作業療法研究のロードマップ https://t.co/fqXp6IyuTC
大腿骨近位部骨折術後で中殿筋の筋力がMMT3に満たない方が多い…。 これはすごく参考になりそう
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
基礎理学療法学会の専門会員Aですがこの総説がすでにパブリッシュされていることを知らず。印刷された雑誌がなくなるとでこのようなことに遭遇します。メールが送られてきたとしてもそこに意図がなければ見落とす。学会から送られてくるメールというのはsaliencyでないので。https://t.co/YbDmiPFE2Z
おわりにの章を引用で知って感銘を受けましたが、全体通して拝読し驚愕。 ご高名なSTの方が書かれていますがSTに限らずぜひ一読してほしい内容です。 セラピストとしての在り方やあるべき姿勢、n=1や学術への向き合い方、感化される所があるはず。 ただただ読んで欲しい。 https://t.co/7KcCtmQBnX
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
日本物理療法学会の機関紙である物理療法科学はオンラインジャーナルになりました。どなたでも無料で読むことができます。私の助成研究と解説論文も掲載していただきました。 https://t.co/2AJoVZLdRd https://t.co/QqmAYmhy1t
日本物理療法学会の機関紙である物理療法科学はオンラインジャーナルになりました。どなたでも無料で読むことができます。私の助成研究と解説論文も掲載していただきました。 https://t.co/2AJoVZLdRd https://t.co/QqmAYmhy1t
Review Recent Advances in the Neural Control of Movements: Lessons for Functional Recovery Mark L. LATASH, Momoko YAMAGATA https://t.co/eHoZl5Q9Wz
これを見るとどうしても亡くなった恩師の顔が浮かびます。 こちらも是非↓(勝手に便乗してすみません) https://t.co/TgQRrqbFFG https://t.co/xwcAfhY74Q
「神経理学療法学」創刊号がJ-STAGEに収録されました。 私は「運動麻痺と感覚障害を伴い病巣と対側に姿勢傾斜が出現した橋出血例に対する理学療法とその経過」を書かせていただいております。 https://t.co/wunwxhWkYw 完成形を目にし、改めて嬉しく思います。皆様是非ご一読下さい。 #神経理学療法学
わかっていてもなかなか実践しない相手をどう動かす?—身体活動・運動促進へのナッジ—(健康教育学会誌_ 2022 年 30 巻 1 号 p. 73-78) https://t.co/phLjHd0YFe
TKBオンラインサロンで支援差し上げた臨床家の田中さんの事例報告になります。臨床でよく悩まれるであろう、半側空間無視等の高次脳機能機能があられる方に、様々な視点から複合的、積極的練習を試みたアプローチの経過を示しています。是非、ご覧くださいませ。 https://t.co/vWKPLNUG7j https://t.co/pXbrbu7IIO
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
必要なのは、仮説思考と それを支えるfactを得るためのスキル (動作観察、検査測定、医学的・社会的情報) 理学療法の技術スキル でしょうか。 結局、bloomのタキソノミー ・認知領域 ・情意領域 ・精神運動領域 に集約されるのかもしれません。 改訂版も興味深いです。 https://t.co/ueux9f7y3w https://t.co/I5dWPSMgpn
研究結果をそのまま鵜呑みにせず、批判的吟味をして正しく理解し、使うために。 批判的吟味するためには、研究結果を歪めるバイアスと交絡の理解は必須。 EBPを実践するために、療法士、学生の皆さん、是非御一読を↓↓ https://t.co/z0PsHeD21f

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