Takumi Watanabe (@tkm_anga_kusyu)

投稿一覧(最新100件)

RT @hobbieslab: めっちゃ充実したレビュー.界隈必読.|岡田猛, & 縣拓充. (2020). 芸術表現の創造と鑑賞,およびその学びの支援. 教育心理学年報, 59, 144–169. https://t.co/dn3pkeB799
「居場所」の心理的機能の構造とその発達的変化について検討した論文。 「居場所」の心理的機能には, 「被受容感」「精神的安定」「行動の自由」「思考・内省」「自己肯定感」「他者からの自由」の6因子がある。 コミュニティとか場の運営している人に役立ちそうな知見。 https://t.co/OMImIM5WNe
希望通りでない進路決定などにおいて、「とりあえず」という決定は、より近い将来における確実性を肯定的に意識させる。 目の前の確実な将来だけでなく、その後の将来における可能性を意識し、進路変更の可能性を持ち合わせているという明るい見通しをもたらす。 https://t.co/j50F6MvmzZ

お気に入り一覧(最新100件)

「方法としての即興――ジョン・カサヴェテス『アメリカの影』における制作過程と俳優演技について 」堅田諒 https://t.co/HNmPdVRnZh https://t.co/x1dqzbv10K
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
査読が通った~! ざっくりと言うと、完成時に語られる「デザインの理由」は本当の制作プロセスとは異なるのではないか?そして「理由を述べること」と「制作すること」はどのような相互作用を持つのかを述べた作品・論文です。(デザイン学会員じゃないと見られないの残念..) https://t.co/Jtx4msz8vi
珍しく少しバズったので、宣伝します笑 色々議論はまだまだありますが、大学教育において、「自分で学ぶ」「教えられる」のグラデーションの問題なのかなとも思います。 頑張ってこの研究報告(https://t.co/QAqqHKcuOE)を来年あたりには論文化いたしますので、ご指摘ある方よろしくお願いします! https://t.co/8yMc3Jl2cZ
JSET研究会の発表終了です! ご参加・質問していただいた方、ありがとうございました!共同体の学びの質を今一度考え直すことができ、非常に有意義な時間でした。 研究報告は、以下のページで公開されていますので、大学教育に興味がある方、是非ご覧いただけると嬉しいです! https://t.co/QAqqHKtxQE
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
「教育効果」ではなくて「参加者の多様性」で評価するやり方なのが面白かった 後藤崇志, & 加納圭. (2021). 商業施設での科学ワークショップの参加者層評価:科学への関心・意欲の多様な層のワークショップ参加を目指した試み. 日本教育工学会論文誌, 45(1), 113–126. https://t.co/I3r9ugXT9c
こういうテーマの研究を読みたい+やりたいと思っていたのとドンピシャな論文が出ていた 深谷達史, & 三戸大輔. (2021). 課題の設定を支援する自由研究の授業実践とその効果検証. 日本教育工学会論文誌, advpub. https://t.co/Gx79XF2XNM
学習科学って何?という方にお勧めしたい文献は色々あるけどネットで読めるコンパクトな論文「学習科学の起源と展開」はこの学問の特徴を理解するのに役立つはずなのでシェア。故三宅なほみ先生と静岡大学大島純先生の対談を私の指導教員である益川先生がまとめたものです
めっちゃ充実したレビュー.界隈必読.|岡田猛, & 縣拓充. (2020). 芸術表現の創造と鑑賞,およびその学びの支援. 教育心理学年報, 59, 144–169. https://t.co/dn3pkeB799
「若者がいかに夢を追っているのか,つまり学校外での夢追いプロセスの実態が明らかにされていない」 野村駿. (2018). なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理. 教育社会学研究, 103, 25–45. https://t.co/Gcwt2Q8N1M
博士課程の中野生子さんが執筆した社会情動的学習の評価論文が採録されました。ISAKのサマースクールでの研究で、短期集中型の学校外学習でSELが変化することが実証的に明らかになりました。 https://t.co/ouKYn0Hhdn
いま教育の分野で注目を集める「社会情動的スキル」の評価に関する論文がリリース。リーダーシップ教育で有名な全寮制インターナショナルスクールISAKのサマースクール参加者を対象にした国内では数少ない実証研究です。中野生子さん、採録おめでとうございます! https://t.co/ln9WYJk3vw
この論文のめちゃ面白いところは「家族が個人の趣味を受け入れている状態」は家族が趣味に興味をもって干渉してくる状態じゃない,と見えてくるところ.|松浦ほか (2019) 家の中における趣味活動のフィールドワーク: コスプレ衣装製作にみる人工物と家族とのインタラクション https://t.co/9YtQV2Vxc4
レビューには「網羅的な知識を得ること」と「独自に考えること」の2側面が必要。 文献レビューをする上でかなり参考になる。意識しないと、主張偏向型とか知識偏向型になりがち。模範レビューにするの結構むずかしいよね。 https://t.co/mIDbp9PtvH https://t.co/awg7PtLciE
博士課程で取り組んできた研究が日本教育工学会論文誌に採択され、早期公開されました。鑑賞の中でファシリテーターがどのように情報提供しているのか、2017年のACOPをフィールドに研究を行いました。 https://t.co/J53B4WpdsJ
日本教育工学会論文誌・アクティブラーニング特集号に総説論文を執筆しました。前半部分でアクティブラーニングの歴史・方法と日本での受容をまとめていますので、ご関心があればご覧ください。 https://t.co/DeZj9etVHX

フォロー(995ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1303ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)