tomokokawada (@tomokokawada)

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RT @kohei_a: 静岡大学准教授本條さんがクラシコムを題材としてケア的倫理を軸とした経営の有効性の研究を探索的に研究していく最初の論文を発表してくれました。 僕ら的なるものの有効性や再現性がこれまでとは異なる視点から解釈することで学術的に実証できるのか今後が楽しみです。…
あとで / 2件のコメント https://t.co/eTw1DFa1E1 “デザイナー組織のチームパフォーマンス向上要因の研究” https://t.co/gKSSqglpj3
あとで / 2件のコメント https://t.co/eTw1DFa1E1 “デザイナー組織のチームパフォーマンス向上要因の研究” https://t.co/gKSSqglpj3
6件のコメント https://t.co/roKHTOqr0K “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―” https://t.co/GWjcdrk1Gv
6件のコメント https://t.co/roKHTOqr0K “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―” https://t.co/GWjcdrk1Gv
状況論の拡大:状況的学習,文脈横断,そして共同体間の「境界」を問う議論へ / 1件のコメント https://t.co/5a2zHB6Sp0 “18401.dvi” https://t.co/3DW28iTEd4
状況論の拡大:状況的学習,文脈横断,そして共同体間の「境界」を問う議論へ / 1件のコメント https://t.co/5a2zHB6Sp0 “18401.dvi” https://t.co/3DW28iTEd4
4件のコメント https://t.co/mFWWGh9iqR “オンラインゲームコミュニティにおける合理的問題解決能力・チームワーク能力─Final Fantasy XIVの参与観察を通じて” https://t.co/TOw2JuqExD
4件のコメント https://t.co/mFWWGh9iqR “オンラインゲームコミュニティにおける合理的問題解決能力・チームワーク能力─Final Fantasy XIVの参与観察を通じて” https://t.co/TOw2JuqExD
“CiNii 論文 -  プロトタイピング主導のデザインプロセス : デジタル時代の工業デザインに関する研究(6)” https://t.co/48awayAnDc
“「相互行為と場面」再考” https://t.co/0bL9SdyOsT
デザイン研究におけるリアルタイムドキュメンテーションの課題と可能性 / 1件のコメント https://t.co/g9GrUrAabn “https://t.co/PuKcwBlhF8” https://t.co/zty2apJWrw
デザイン研究におけるリアルタイムドキュメンテーションの課題と可能性 / 1件のコメント https://t.co/g9GrUrAabn “https://t.co/PuKcwBlhF8” https://t.co/zty2apJWrw
“CiNii 論文 -  ホライゾン・スキャニング手法で作られたシナリオの的中度研究 (特集 未来洞察と経営)” https://t.co/XqE5Y5Ddtd
2件のコメント http://t.co/St6kWDu53T “JAIRO | 模倣の重要性に着目した初学者向けプログラミング教育の研究” http://t.co/Pavg1S6YRz
2件のコメント http://t.co/St6kWDu53T “JAIRO | 模倣の重要性に着目した初学者向けプログラミング教育の研究” http://t.co/Pavg1S6YRz
“日本におけるオープンデータの進展と展望” http://t.co/LNV1Ab8GHI

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プロセスの視点に基づくアントレプレナーシップ研究の新たな展開(下) : 経営研究における影響力のある文献のレビュー(2013〜2018年) https://t.co/3fDCCeB81e
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
・それぞれの分野の専門家が文献調査 ・気候変動の要因と影響を 104項目にまとめる ・256の因果関係を「影響の連鎖」の表にする ・デザインの専門家と協力し「影響連鎖の全体像」を可視化 https://t.co/k43a4bemcX
自動車技術会の論文誌に『コンセプトテストにおける心理的距離尺度を考慮した調査協力者の選定法に関する研究』と題する、UXコンセプトテストに関する論文が掲載れました。 https://t.co/5vwlknmy2k
J-STAGE Articles - 日本の都市部のパブリックな場所への愛着の構造と環境要素 https://t.co/jlDEmFvN8f プレイスアタッチメントの研究。
実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― / 鈴木 和歌奈 https://t.co/TWHGNNTkAk
ちなみに日本の研究者が多元的なデザインにまったく関心もってないわけではないです。例えば僕も手探りで研究室の学生たちと考えているし、安藤先生も今研究を進めています。https://t.co/njp0mUgPgY
たとえばこの研究とか、面白い。経営理念は、その表現や抽象度によって(1)内容を理解した上で、仕事で実践するタイプ(理解→行動)と、(2)仕事をしていく中で、理念の意味を発見していくタイプ(行動→理解)に分けることができる。 https://t.co/rRA7pKEPIp
昨年取り組んでいた論文「ワークショップ実践者のファシリテーションにおける困難さの認識」が日本教育工学会論文誌に採録され、PDFが公開されました。 https://t.co/muriKjbSLF

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