Takayuki Kihara (@tri_iro)

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関数解析の人の話で出てきたのはこれかな: 「作用素環における可分性・非可分性とダイヤモンド原理」 https://t.co/Tka1qhWxAg ロジックと関数解析(作用素環・C*環)関係の話題は結構耳にするけど、全然内容を追えてない
The Trend of Logic and FOM in Japan in 1991 to 1996 http://t.co/v3KJzAjtfE 前世紀はこんな「日本のロジックまとめ」みたいなの作ってたのかー。今も誰かやらないのかな。労力めっちゃ大変そうだけど。
higherランダムネスをある種の測度論的基底定理の研究の拡張と見るならば、「ゼルプスト殿下の基底定理 https://t.co/dYAs3eX7Z9 」は割と重要な気もしないでもないんですが、higherランダムネスやってる人、あんまりこの論文に気づいてない感がある。
@phasetr ゲンツェンによる「順序数ε_0の下での」ペアノ算術の無矛盾性証明は聞いたことがあるかもしれませんが、それをスタート地点とする話で、このあらい先生の解説 https://t.co/d5ErGwwBn4 を見ると、その魔境具合を体感できます。
選挙の投票の問題点に数学者の力を借りようとかいう感じのRTが流れてたけど、そういうのが集合論の人の目に留まると、人口が巨大基数人いる国とかを想定しだすので注意しよう! 例: 投票ゲームと可測基数 https://t.co/SIauklfP
RT @ytb_at_twt: 勉強会だん。本日話題に出た渕野先生の論文はこちら:The Set-theoretic Multiverse as a Mathematical Plenitudinous Platonism Viewpoint http://t.co/oY ...
話の内容的には、いわゆる「局所 的性質が大域的性質をもたらすという点でも大変興味深い。by 田中尚夫先生 https://t.co/OrdZJtkn 」くらい古い内容がベースだけど、難易度という表現ってまずいかな。basis theoremの"non-basis度"辺りが妥当?
コッホ曲線の変種を考えれば反例を作れる気がしてきた。後で読む:Koch曲線とKoch島の計算可能性 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002812259

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学位論文が総研大リポジトリで公開されました! / https://t.co/H0dDAx3zAG
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
タイトルとか書いてなかった。。。 近藤 基吉『数学基礎論の発達と数学の諸分科との交流 Ⅰ』 ちなみに続編も発見 https://t.co/HYuQoDCrDr https://t.co/20rKZg7B7x
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
私は全然知らないですけどTwitter集合知によれば解析でも作用素環論や代数解析では圏論を普通に使う印象です https://t.co/nn2sxp69Di https://t.co/sPeuaecMhY https://t.co/WE5SL2gbYM
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
数理論理学者の前原昭二が1961年に「人工頭脳と錬金術」https://t.co/eHK57SqIZ6 なんて論文を書いていて興味深い。ちなみにドレイファスが``Alchemy and Artificial Intelligence''を書いたのは1965年。
『純粋数学としての組合せ論 ——代数的組合せ論のめざすもの——』 https://t.co/DevB05FJ6g
論説「群の不変順序と位相幾何学」 https://t.co/kg93LD3aVi
圏論濫用反対派数学者の丸山さん「Category Theory of Consciousness」 https://t.co/p82K97uTif 最後に日高の「意識は圏とみなせるのか」 https://t.co/7oPCGbuXjY 豪華な誌上討論になりました。
圏論濫用反対派数学者の丸山さん「Category Theory of Consciousness」 https://t.co/p82K97uTif 最後に日高の「意識は圏とみなせるのか」 https://t.co/7oPCGbuXjY 豪華な誌上討論になりました。
不完全性定理が数学基礎論の各プログラムに与えた影響について,手短にかつ精緻に論じた論文.飯田隆,「不完全性定理はなぜ意外だったのか」(『科学基礎論研究』)https://t.co/M6DkxiiyXo
JAIST Repository: 議論理論に基づく推理小説の犯人推理 教えて頂いた論文。「隅の老人」モノを題材に、議論論理と呼ばれる論理体系の一種を用いて形式化して、計算機に犯人を当てさせようとしている。 https://t.co/IObihaeb25
JSTAGEにて "FoSSaCS 2017 参加報告" が公開されました.オンラインで読めます. 昨年の4月に行われた FoSSaCS に参加してきたのですが,その報告記(論文紹介含む)になります.どうぞご笑覧ください. https://t.co/zlwLTO1yqm https://t.co/6RV63yylOC
1989年には折り紙に関する国際研究会が開かれていたようです Proceedings of the First International Meeting of Origami Science and Technology https://t.co/jU5jdkbAWp 去年も研究会は続いているようです https://t.co/E4bnbaoXLZ
小澤正直先生が日本数学会賞秋季賞を取られたときに雑誌「数学」に掲載されたサーベイ「量子情報の数学的基礎」 https://t.co/33uNNe69Yy の英語版が出版されていたとは知らなかった。 https://t.co/ntF2AfeeqF
4)「同時測定可能性」の明確な定義は小澤正直氏が与えています。講演記録が参考になると思います:小澤氏の講究録 http://t.co/cpPQnk712F/小澤氏の論文 http://t.co/QtEh2WIsGT /@necrophilism
今日はArai ``A consistency proof as system including Feferman's ID by Takeuti's reduction method” https://t.co/I7JhOLXYm7 を読んでいた.
菊池誠(神戸大)「学会の役割を考える:科学基礎論学会の学術誌刊行に関する議論を通して」 https://t.co/FEqGeaElnB
清・川嶋(2000) 探索プログラムによる四路盤囲碁の解 http://t.co/HHHHQFZVz5
「第二次世界大戦期に於ける日本人数学者の戦時研究 (数学史の研究)」(木村洋) http://t.co/IHXchBprr6 「数学者の(戦時)研究の失敗の背景には, 「数学的美意識を追求する余り, 現実と季離した」という側面も否めない」
直観主義的型理論上でどの程度循環的な集合の定義ができるのかは、非常にホットな現代的話題である。興味をお持ちの方は拙論をご覧下さい(宣伝) http://t.co/uokRjiFmnN 「循環性を受け入れる : 構成主義における可述性の位置づけの変更とその影響」
勉強会だん。本日話題に出た渕野先生の論文はこちら:The Set-theoretic Multiverse as a Mathematical Plenitudinous Platonism Viewpoint http://t.co/oYRpsTNp 数学的真理の可能世界!
RT @aahheeaadd : ちょっと面白い論文 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002932329/
Hatoyama (1979) Journal of the Operations Research Society of Japan に 目を とおしている.マルコフ型劣化を伴なう機械の保全問題. http://ci.nii.ac.jp/naid/110001184029/
これは圏論への良い入門 - http://ci.nii.ac.jp/naid/110000985419/

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