Minao Kukita 久木田水生 (@minaokukita)

投稿一覧(最新100件)

RT @Masashi_T_nlp: 6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、A…
RT @miraclepanda_1: https://t.co/LpwSlZN3lR ロボット倫理学についてとても分かりやすくまとめてあります。軽く読んでみてください。
科学技術社会論学会@東工大大岡山、いろんな人に久しぶりに対面で会えた。初めて会った人が、人工知能学会誌に去年僕が書いた論文(https://t.co/uEvc0KPRdh)を読んでくれていたのが嬉しかった。
RT @kaztaira: テクノロジー駆動で変化のスピードが上がる AI 社会だからこそ、人々の “ 違和感 ” にはきめ細かく向き合っていく必要がある。 -- 拙稿『メディア報道から見る「AIへの“違和感”」』(『桜美林大学研究紀要 社会科学研究』)が大学機関レポジトリで公…
RT @hatto_on: 神崎さん、久木田さんとオーガナイズしていたOSの総括です: https://t.co/DXDDhBEQ2v
2017年に人工知能学会の『人工知能』に書いた拙論、「麦とペッパー」がJ-STAGEで公開されてた。 https://t.co/f2DKkhGhKB
数理論理学者の前原昭二が1961年に「人工頭脳と錬金術」https://t.co/eHK57SqIZ6 なんて論文を書いていて興味深い。ちなみにドレイファスが``Alchemy and Artificial Intelligence''を書いたのは1965年。
RT @y_mizuno: 私も、人文・社会系の方々と、共同研究や共著の著作や論文が最近は増えているんで、他人事ではない。。。 谷村先生、すごいなぁ。一度、お会いしたいわ。。。 https://t.co/i8557doFhH
山口尚さんの論文「リチャード・ダブル、あるいは自由意志の概念工学のしかるべき限界について」がNagoya Journal of Philosophyで公開されました。 https://t.co/30T14sRPoX
Nagoya Journal of Philosophy, Vol. 14で、森田紘平さんの論文「Primitive Ontology アプローチのGRW理論とBohm力学の問題点」が公開されました。https://t.co/lj2TAbfZXy
Nagoya Journal of Philosophyに投稿された下記の論文が本日公開されました。DOIが有効になるのは4月半ばだそうです。 Makoto Kureha, ``On the autonomy of phenomenology'', Nagoya Journal of Philosophy, 14, pp. 1-8, 2019. DOI: 10.18999/nagjp.14.1 https://t.co/C5PPN3Ivhe
RT @h_okumura: 情報処理学会論文誌「教育とコンピュータ」(TCE)Vol.4 No.3 に私の書いた「Post-Truth時代の情報リテラシー教育」 https://t.co/gv6e353s74 が掲載された。そのうちオープンアクセスになるはず
なお拙稿「ICTがもたらすコミュニケーションの変容」も掲載されています。ご興味のある方はどうぞご覧ください。 https://t.co/3w1pV0LK2z
あれ、DOIリンク先が正しく表示されない? こっちで試してください。 https://t.co/DF0fJCOXxW
Nagoya Journal of Philosophy, Vol. 13に掲載の杉原佳太さんの論文「自動運転技術を巡る諸問題を議論するための一つのアプローチ」が公開されました。https://t.co/2KHY1avmOY

お気に入り一覧(最新100件)

長井先生に「せっかく同じ領域にいるのだから,一緒に書きましょう」と言ってもらって分担執筆した解説.書いていて楽しかった. 「end-to-end 学習とソフトロボ ティクスは,本質的な相似性をもっている」 https://t.co/eoYPEKgamd
長門・朱・岸本(2022)「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て、どこへ行くのか」(『研究 技術 計画』37-3)が一年を経てオープンアクセスになりました。「データビジネスのELSI」の現在地を記録した論文です。同号はELSI/RRI特集号なので、ご関心ある方はぜひ。|https://t.co/mfSE7bbHZn
6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、AI系ではなく哲学系のトピックです。 https://t.co/Jms3axNr7S
注が面白かったのでついついツイート。 「幸福感は関西(M=2.93)が 東北(M=2.61)と山陰(M=2.59)より高いという平均値の差が得られた」 内田・遠藤・柴内 人間関係のスタイルと幸福感: つきあいの数と質からの検討 実験社会心理学研究 52.1 (2012): 63-75. https://t.co/9vvnCctl7V
https://t.co/LpwSlZN3lR ロボット倫理学についてとても分かりやすくまとめてあります。軽く読んでみてください。

46 0 0 0 OA 御伽草紙

研究は役に立つのかに関連し。「役に立つ」の用例の一つが御伽草子の蛤の草紙に由来してることを知った。この話だと母を養うために魚釣ってた主人公が蛤を釣って「何の役にたつのか」と捨てる。ただこの蛤が最終的に富をもたらす。フレームの狭さを蛤女性や母に指摘されてる https://t.co/qopbJOEei8
いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多かった.」 https://t.co/coIfJ57JK0
テクノロジー駆動で変化のスピードが上がる AI 社会だからこそ、人々の “ 違和感 ” にはきめ細かく向き合っていく必要がある。 -- 拙稿『メディア報道から見る「AIへの“違和感”」』(『桜美林大学研究紀要 社会科学研究』)が大学機関レポジトリで公開されました。 https://t.co/G1IgXbHU1q
以前書いたアーティクルについて、この間「共感しました」という意見があったため、ツイートします /J-STAGE Articles - AI 研究コミュニティの見せ方・つくり方 https://t.co/DkBkRCwkqu
今朝大屋さん(法哲学)に教えていただいたSociety 5.0におけるサイバーフィジカル化に関する重要論考。 https://t.co/cDzTZejjHe
『心理学研究』初の特集号「新型コロナウイルス感染症と心理学」については,各論文はもちろんのこと,担当編集委員を務めた山田祐樹さん @momentumyy の入魂のエディトリアルを是非お読みいただきたいです. 部厚い心研冊子もまもなく会員の皆様の元に… https://t.co/EJuW64aaHe
平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU

12 0 0 0 OA 把持とあやつり

物体操作、30年経ても未解決のまま 「(略)われわれが機械システムに期待するものの重要な部分は,人が経験に基づいて何気なくとる動きである.地面の形状によらず安定かつ滑らかに移動する二足歩行であり,金属,果物,濡れた石けんをとわず適応的に行う把持やあやつりである.」 https://t.co/cnoFhvfz0c
こんな論文どうですか? 戦争の無人化が戦争倫理にもたらす影響についての考察(長谷川 晋ほか),2020 https://t.co/S7KzhCpgo3 本稿では、近年めざましい勢いで進んでいる軍事における「ロボット」の活用(戦争の無人化)が、国際人…
あさりん先生 @asarin のウェブ調査サービス間の比較についての論文! 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/QFxjFa0wi6
神崎さん、久木田さんとオーガナイズしていたOSの総括です: https://t.co/DXDDhBEQ2v
もっともらしい理由による選択の促進 https://t.co/4JIPQ7lKfE
Our paper is out. We failed to find any interaction between culture and DRD4 polymorphism in social orientation, which is inconsistent with Kitayama et al. (2014). https://t.co/W1iotqa06U
これは勉強になる:藤山新, 飯田貴子, 吉川康夫, 井谷聡子, 風間孝, 來田享子, ... & 松田恵示. (2010). 「スポーツ領域における性的マイノリティのためのガイドラインに関する考察 海外ガイドラインの比較を通した日本への示唆」『スポーツとジェンダー研究』 8, 63-70.https://t.co/wa894OKl9g
エージェントにジェンダーを組み込む問題点については、AIさくらさんの事例を元に研究者にインタビューを行った、こちらの人工知能学会の記事をぜひ。 https://t.co/jjO4uixoSJ #HAIS2021
一緒に散歩するロボット「マコのて」における手を握りあうことの効果について https://t.co/pDlVkBx10W
あと、しばらく前に読んだこの論文も興味深かった。著者は法学者の方。 "刑罰による規範意識の維持・回復・強化を目指す積極的一般予防論は、心理学的にみて支持し得ないということになるように思われた" "刑罰の積極的一般予防効果に関する心理学的検討" https://t.co/d6GsREoOZk

261 0 0 0 OA 罰なき社会

"結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B.F スキナー https://t.co/v7AOqSxv9T
関西学院大学でこんな研究をしている人がいるのか! イヌ=ヒト共通性格尺度 (CHOPS) の開発 https://t.co/nwqs7zarOb
神経科学学会で「オキシトシン受容体ノックアウト平原ハタネズミは援助行動に欠損を示す」という題目で発表します! オキシトシンが他者を助けるという行動に重要である可能性を示した研究です。よろしくお願いします! https://t.co/51P5JrUDQd
コミュニケーションにおける場の盛り上がりを熱力学モデルで記述している研究!めっちゃ面白そう!! Estimation model of interaction-activated communication based on the heat conduction equation https://t.co/ePE0ln6IWY
私も、人文・社会系の方々と、共同研究や共著の著作や論文が最近は増えているんで、他人事ではない。。。 谷村先生、すごいなぁ。一度、お会いしたいわ。。。 https://t.co/i8557doFhH
「実験社会心理学研究」に掲載予定の私の論文 (When people avoid a product chosen by others: The effects of the need for uniqueness and the presence of others) が早期公開されました。https://t.co/0fhTeJTAYu
こないだの人工知能学会でエマちゃんたくせんさんとやってる医療AI関連のプロジェクトを「医療分野におけるAIへの信頼」というタイトルでエマちゃんが発表してくれました。 https://t.co/5zYhkOAbCV
情報処理学会論文誌「教育とコンピュータ」(TCE)Vol.4 No.3 に私の書いた「Post-Truth時代の情報リテラシー教育」 https://t.co/gv6e353s74 が掲載された。そのうちオープンアクセスになるはず
小野先生、こういうの書かれてたのか/CiNii 論文 -  人工知能やロボットと人間の関わりにおける研究倫理 (ヒューマンインタフェースにおける研究倫理特集) https://t.co/C7jZ7DKEg4 #CiNii #HI2018
“Microsoft Wordによる論文執筆のテクニック(3/3)” https://t.co/MFks4CCWF1
なぜ研究者の名前を出さないか理解できないが、おそらく阪大駒谷先生の研究 https://t.co/UagG6RwXs3 /知らない単語の意味を「会話の流れ」から学ぶ人工知能を開発 https://t.co/1V2z3JAmUk
【告知】「情報処理」2017年6月号に、「信念の受賞 ~Tim Berners-Lee氏のチューリング賞受賞に寄せて~」という記事を書きました。ぜひお読みください! https://t.co/1lqiHYdsD2 https://t.co/GVc6G2ZJgF
人工知能学会全国大会は26日午後に「人工知能と社会について考える場づくりの実践」という発表をエマちゃんがします。ここ最近仲間たちとやってる取り組みの紹介。https://t.co/VSZR1CcztD
"東京大学工学部に計数工学科が設立されたのは 1962 年であるが,このとき情報工学科という名前は教授会で一笑にふされて全然問題にされなかったという(高橋秀 俊,東京大学公開講座『情報』)." https://t.co/xF4NeIBo9x
おお,@Macaca_masataka さんの面白そうな総説! "霊長類における毛づくろいの互恵性に関する研究の展開" https://t.co/M4ApYK0NwI
マカラック・ピッツモデルってニューラルネットの起源と言われるやつなんだけど、ピッツはカルナップに論理学を教わり、原論文の論理式はプリンキピアマセマティカの記法らしい。 https://t.co/4m5mmUhXAD
こんな研究ありました:身体性を基盤としたコミュニケーションを通して子供と遊ぶ自律ロボットの研究(長井 隆行) http://t.co/yiY0LFrM4d

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