若生幸也/WAKAO Tatsuya (@twakao)

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笹尾俊明先生の論考の前段部分で以下の論考を引用して頂きました。ありがとうございます!:広域連携手法のメリット・デメリットと活用イメージ : 富士通総研 https://t.co/XUt9YapmiQ J-STAGE Articles - 一般廃棄物の収集運搬・処理費用に関する計量経済分析 https://t.co/dygwU4axNf
1ページ目しか読めませんが、とてもありがたい書評です:J-STAGE Articles - 《書評》宮脇淳 編著,井口寛司,若生幸也 著『指定管理者制度 問題解決ハンドブック』https://t.co/ho8k40tknq
国家戦略特区の全国展開に向けた課題を引用いただいています: 青山寿敏「生産性をめぐる議論」『レファレンス』国立国会図書館、2020年5月、66ページ。https://t.co/jh6s107ezS 元の論考: 若生幸也「国家戦略特区とは何か 課題残る全国展開」『Kyodo Weekly』2017年8月。 https://t.co/tHGRWfaBQ4
同じ時期に総務省から北大公共に出向されていた生沼裕先生のこの論文などは議会基本条例の条文と運用の乖離を明らかにしています。実務家が自分の出元に限らず少しずらしたところで知見を使って書くのはかなり意義があると思います:https://t.co/7TJBkOcTBJ
本文は紙媒体でしか見られませんが…:CiNii 論文 -  若生幸也「第三セクター等の新たな転換点(下)―あるべき設立と活用に向けて」『地方財務(720)』108-119ページ、2014年6月 http://t.co/QbOjzLXEIj #CiNii
今年は宮脇先生との科研も最終年度なので、しっかりまとめたいもの:KAKEN - 外郭団体改革の財政・金融・司法の融合的実証分析による新たな地方財政運営創造の研究(24653073) https://t.co/Q1cpqMH3if
CiNii 論文 -  生沼裕「議会基本条例の分析と評価 : 北海道の議会基本条例を素材に」『年報 公共政策学』 http://t.co/429MoHhsH7 #CiNii
RT @hayashiyus: 企業などで働く従業員数の分布をみると、10の整数倍にピークがあり、決算書記載や調査回答などの作業の際に、回答者が人為的に数値を「丸めている」可能性。/人はいかに数字を丸めるか : 経済データの扱いにおける一問題 http://t.co/FdWNs…
新苫東会社は埠頭収入と賃貸収入で経常経費をまかなえる体制で、土地分譲する誘因がないことから、更正があくまで政治的決着であることを指摘:小坂直人「第三セクター『旧苫東会社』の破綻と『新苫東会社』」『開発論集』第74号、2004年10月:http://t.co/dXiZCwXc
広島駅前再開発事業をリスクマネジメントから整理した論考。参加住民の有するリスクをNPOが受け止めるという結論:山本直樹ほか「都市公共空間の整備におけるリスクマネジメントとその課題」『広島大学マネジメント研究』第5号、2005年3月:http://t.co/6alxY247
夕張市と芦別市の3セク失敗事例を検証し、失敗要因の異同を整理しています。夕張は過剰追加投資、芦別は民間提案の甘さが大きな要因か:河西邦人「地域経営における第三セクター活用戦略の失敗」『札幌学院商経論集』第23巻第2号、2006年11月:http://t.co/CACTOTqG
夕張市と芦別市の3セク失敗事例を検証し、失敗要因の異同を整理しています。夕張は過剰追加投資、芦別は民間提案の甘さが大きな要因か:河西邦人「地域経営における第三セクター活用戦略の失敗」『札幌学院商経論集』第23巻第2号、2006年11月:http://t.co/CACTOTqG
夕張問題から第三セクター問題とPFIについて絡めて議論を整理しています。PFI事業に対する自治体のガバナンスが求められるという指摘は同意:「北海道におけるPFIの現状と問題点」『開発論集』第79号、2007年3月:http://t.co/NehpLUED
夕張問題から第三セクター問題とPFIについて絡めて議論を整理しています。PFI事業に対する自治体のガバナンスが求められるという指摘は同意:「北海道におけるPFIの現状と問題点」『開発論集』第79号、2007年3月:http://t.co/NehpLUED
産学官連携に取組むかたに読んでほしい内容。小笠原先生の参与観察によるロボット研究者と地域をつなぐ橋渡しの重要性が垣間見えます:小笠原先生@assamtea 「ロボット技術による地域産業振興のプロセスとその課題について(1)」『白鴎大学論集』http://t.co/sN9ia36T
RT @KS_1013: ざっと斜め読みしましたが、論点が整理されていてすっきりと読める。新聞各紙でやられていた比較の拡大版という感じ。来週、別の角度で事故調比較をした拙稿が『都市問題』という雑誌に掲載される予定です。 / 福島第一原発事故と4つの事故調査委員会 http ...

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学会のため大阪向かうも新幹線止まる。 滞在時間二時間予定がさらに縮まる。 https://t.co/E8vosvRmOW
こんな論文を書いていますよ。 https://t.co/CgqVAxKK92 https://t.co/uXY6muIOkU
そういえば、寺田麻佑先生の『先端技術と規制の公法学』に対する書評で、「独立行政機関が十全に機能することができるかどうかは、行政の外部の政治状況、産業構造、社会構造、専門知の発展などの文脈に依存する側面も大きいのでは」という問いかけをしたことが。https://t.co/zw2RT8xlDt https://t.co/HRuPygJDca
『ほくよう調査レポート』 2023年1月号(第316号) に寄稿しました。「DX推進に求められる互酬的な顧客関係 ~新しいサービス価値の創出に向けて~」が掲載されています。北洋銀行本支店で配付中のほか小樽商科大学Barrelでも公開中! https://t.co/KitKy8JiW0
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 人口急減地域におけるマルチワーカーを活用した労働力の調整―青森県南部町・秋田県東成瀬村の比較― [ 著者 ] 庄子 元,甲斐 智大 [ 公開日 ] 2023-01-07 [ DOI ] https://t.co/x1fIle4RwV
板垣先生の指定管理者制度の論文。 非常に参考になった。痒いところに手が届く内容。 https://t.co/ao4gvVATHp
「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 梶田 真 「イギリス地理学における政策論的(再)転回をめぐる議論」 https://t.co/0uEmcyvWYK
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 『テレワーク人口実態調査』に基づくコロナ禍における市区町村別テレワーカー率の推計 [ 著者 ] 中澤 高志 [ 公開日 ] 2022-07-15 https://t.co/RRlspn1su2
全然うまくいってなかったんだなあ。「2004年4月1日 時点においては、733の自治体で電子会議室を設置しているが、活発に建設的な議論が行われているものはわずか4団体(藤沢市、大和市、三重県、鳥取県)にすぎない」/官製地域SNSが廃止に至る経緯に関する考察 https://t.co/eWf3BzVsGu
MMNの松尾先生による「リーガルテックと弁護士法に関する考察」のご論考で、弁護士法72条との関係は綿密に論じられています(特に3.3箇所がAIレビュー) https://t.co/Mzcg4soPGu 「違反すると評価される可能性がある」結論は、このご論考でも触れられており、今回の結論は真新しくもないです。
昨年投稿した論文「我が国のPFIに関する経済学的研究の展望」が土木学会論文集に掲載されました。国内PFI事業を経済学の視点から分析した40本近い先行研究をレビューし、PFIの枠組みの背景にある学術的知見をまとめています。 https://t.co/aDRLfkdbmr
https://t.co/K7WmL8v73U 原論文には、保健師数の多い都道府県の住民は外出を自粛する等のコロナ対策をより遵守する傾向にある、と書かれてるけど 私の手元で、都道府県別の感染第1〜4波前半までの外出自粛率と人口当たり保健師数の相関を見たところ、「保健師が多い都道府県ほど外出を自粛してない」 https://t.co/wTECiNqnmQ https://t.co/KD6EuNsItS
「地方交付税制度解説・単位費用篇」 https://t.co/MVs9krRIIS の2001〜2018年を使って、都道府県の保健所、衛生研究所、及び看護師・保健師・助産師費の標準団体ベースの地方交付税の減り方をグラフ化してみた 1枚目は金額ベース (衛生費の経常経費。保健所費は標準団体保健所数1所当たりに換算) https://t.co/4VXYqSylSI
地理学の研究・教育にかかわるうえで、研究テーマを考えるときの女性の位置づけ、女性のおかれた研究者としての環境には、自身の性別を問わず関心を持ちたいと思います。日本の地理学では、故・神谷浩夫先生が先駆的な存在だったと感じます。⇒神谷(1983) https://t.co/fj3T83Km2q
こちらをクリックすれば、pdfが置いてあるページに飛びます。https://t.co/Y19G4wgT8o
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
「障がい」の表記を好まないのは問題のありかがうやむやになることと、ひらがな表記の効果に疑問があるから。下記実験によると障害者と接触経験のない人には効果がないとのこと。 栗田・楠見「『障がい者』表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果—接触経験との関連から—」 https://t.co/iwCMoVA2dl
学生の時に既存ストックの利活用の有効性を事業者と来街者の視点から研究しました。以下はその論文のひとつ。まちに不可欠な要素を提示できたと思っています。 来訪者からみた都市内部における新たな店舗集積の特性に関する研究 岡山市問屋町の卸商業団地を事例として https://t.co/stLwHxsX6e
週刊 経団連タイムス 2019年3月21日 No.3401 今後の規制改革のあり方について聞く https://t.co/9MHnDeHtH4 規制影響評価(RIA)の活用に向けて : 国際的な動向と日本の現状と課題 (故大住莊四郎教授追悼号)『経済系:関東学院大学経済経営学会研究論集』 https://t.co/TxdsPkwcdf
E-journal GEOにこんな提言記事があった 鈴木 奏到「都市・地域政策にかかわる地理学の人材養成」 https://t.co/pPoRf80m43 >問題・課題を構造化するデザイン能力,地域空間上で定量化する解析・プレゼンテーション技術,そして,理解・合意形成のためのコミュニケーション技術をいかに高めていけるか
国会図書館の小池拓自さんによる論考。英国のEBPM推進機関であるWhat Works Centre(WWC)のうち、地域経済政策を担っているWWC for Local Economic Growthの詳細な解説。文献を丁寧にレビューされていて参考になります。 「エビデンス仲介機関としての英国 WWCLEG の取組」 https://t.co/rHXcErpU2M
私の指導で博士論文を作成中の奥田貢さんの『法と政治』論文「戦後日本における消防制度の創設 : 警察から分離された市町村消防のはじまり」がウェブで利用可能になりました。https://t.co/hKNMitvPvy
関東学院大学経済経営学会研究論集「経済系」(故大住莊四郎教授追悼号)の275号(pp.26~44)に「規制影響評価(RIA)の活用に向けて:国際的な動向と日本の現状と課題」を書きました。米国、英国、EU、オーストラリアのRIAの歴史と現状を詳細に紹介しています。https://t.co/K0vhfFwTgS
@Barrettm95sp 私の単なる思いつきのつぶやきを拾っていただいてありがとうございます。ボジデビについては下記の学術誌で連載されており、参考になるかと思います。私もいつか活用したいと思っていまして、その機会をうかがっているところです。 https://t.co/KDVWQpqFS7
拙稿「日本における総合行政の起源」が『法と政治』のリポジトリでダウンロード可能となりました。現在進行中の本の一部となる予定です。ご意見やご批判いただければ、幸いです。https://t.co/NgcfBji20u

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