伊芸研吾 Kengo Igei (@KengoIgei)

投稿一覧(最新100件)

RT @kurodotty: 2022年日本経済学会春季大会のパネル討論「How to Overcome the Limitations Caused by (Natural) Experimentation?」の様子がPDFで公開されました!! https://t.co/Y…
「障がい」の表記を好まないのは問題のありかがうやむやになることと、ひらがな表記の効果に疑問があるから。下記実験によると障害者と接触経験のない人には効果がないとのこと。 栗田・楠見「『障がい者』表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果—接触経験との関連から—」 https://t.co/iwCMoVA2dl
遅ればせながら人に教えられてこういった論文が出ていたことを知りました。かなりの力作。最新状況がどうなっているか気になります。 「開発ミクロ実証経済学は実験系論文に寄せられる課題を解消しているか?開発経済学ジャーナルのシステマティックレビューを基に」 https://t.co/08SmWgIoHL
RT @Shusaku_SASAKI: 昨年12月に企画した行動経済学会のワークショップ、 『“行動経済学は実務に活用できる” とはどういうことか?』 の模様を、一言一句漏らさず掲載したレポートが公開されました!面白いですよ〜(長いけど
RT @okazakiyslab: Evidence-basedmedicine:診療現場でのプロブレムの解決法 https://t.co/TQiro1UxKI エビデンスがあると誰もがその治療に従ってしまう事態が起きている.権威からの脱却を図るはずだったEBMそのものが権威化…
RT @tkshhysh: (表立って)賛同できない点もあるが,率直で面白い. J-STAGE Articles - いかにして英文雑誌に論文を掲載するか https://t.co/FyPsBanMJk
@Barrettm95sp 私の単なる思いつきのつぶやきを拾っていただいてありがとうございます。ボジデビについては下記の学術誌で連載されており、参考になるかと思います。私もいつか活用したいと思っていまして、その機会をうかがっているところです。 https://t.co/KDVWQpqFS7
RT @mtknnktm: この論文、因果推論(一般化傾向スコア)を「どうやって使ったか?」について詳しく書いてあって、チュートリアルみたいになっててすごくいい → ソフトニュースへの接触は政治的関心を高めるか https://t.co/1eR4OYXVOF

お気に入り一覧(最新100件)

堂免隆浩「政策における質的なエビデンスの活用可能性」『質的研究アプローチの再検討』の堂免論文のコンパクト版かつ発展版といった内容。政策学における一事例のみ論文の意義を踏まえつつ、質的エビデンスと政策の関係を簡潔平明に論じていて勉強になる。 https://t.co/d9ZtkI2Hvl
2022年日本経済学会春季大会のパネル討論「How to Overcome the Limitations Caused by (Natural) Experimentation?」の様子がPDFで公開されました!! https://t.co/Yzi5mHEdSP https://t.co/bxB9GNHlkU
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
農作業時の事故の多さが政策課題になっておりますが、ナッジを使って安全対策を促せるかどうかを検証した論文が公表されました。 一定の有効性と課題が見える結果になっております。ご関心があればぜひご覧ください~ https://t.co/ZXWmqMv14W
中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
新幹線駅の新設が市区町村の人口に与えた影響―Synthetic Control Methodを用いて― https://t.co/OxVE9INfmt
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
加藤 大貴, 佐々木 周作, 大竹 文雄「風しん抗体検査・予防接種のクーポン券送付の政策効果:回帰不連続デザインと行政データ・全国規模サーベイデータによる検証」『行動経済学』 https://t.co/NruPGS2pfS
北野 翔大, 大竹 文雄 「早期避難促進ナッジが与える効果の異質性」『行動経済学』機械学習を用いてナッジメッセージの効果の異質性をチェックしました。 https://t.co/8Qpt1rzp5c
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
今日は実験の行い方についてのチュートリアル的な報告。参考文献に秦さん宋さん論文を取り上げてたら、もう1人の人も同じ論文を紹介されていた https://t.co/9mEKStpls8 https://t.co/j3L1JHU3oA
今日は実験の行い方についてのチュートリアル的な報告。参考文献に秦さん宋さん論文を取り上げてたら、もう1人の人も同じ論文を紹介されていた https://t.co/9mEKStpls8 https://t.co/j3L1JHU3oA
組織科学に最近書いた論文のpdfが公開されていました!自分の勉強のために社会科学への機械学習の活用方法を整理してみたものなのですが、専門家が見たら怒られるかも笑https://t.co/wKEuXYaIYx
ここまでのトーンではないですが、関連して思っていることを以下の書評のあとがきに書きました。 https://t.co/XGfKzuI0rp https://t.co/c5T9l1G7lN
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
現在わたしが編集長をしている行動経済学会誌に、バナジー&デュフロの『絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか』の書評が掲載されました。評者は樋口裕城先生(上智大学)です。以下から無料で閲覧できます。 https://t.co/G4T70wcsIc
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
前田豊・鎌田拓馬「Synthetic Control Methodを用いた個別事例の因果効果の識別」、面白そうで読んでみよう。 https://t.co/15DZUyihJm
自分&皆へ、修論を書く時期なので、再々掲: 大塚先生「本論は,英語の論文の雑誌に掲載しようとしている研究者に,著者の経験からアドバイスをしようとするものである」https://t.co/z0wdLMsDrK
J-STAGE Articles - 豪雨災害時の早期避難促進ナッジ https://t.co/3eo12aXIdQ
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
国会図書館の小池拓自さんによる論考。英国のEBPM推進機関であるWhat Works Centre(WWC)のうち、地域経済政策を担っているWWC for Local Economic Growthの詳細な解説。文献を丁寧にレビューされていて参考になります。 「エビデンス仲介機関としての英国 WWCLEG の取組」 https://t.co/rHXcErpU2M
黒川・佐々木・大竹(2017)の長時間労働と行動経済学的特性に関する研究を取り上げてもらっています。https://t.co/Cu5HtmQqjU https://t.co/VIqlpEqYKk
DAGの発表までに目を通したい論文(2) Suzuki, E., Shinozaki, T. and Yamamoto, E. (2020) “Causal Diagrams: Pitfalls and Tips,” Journal of epidemiology / Japan Epidemiological Association, 30(4), pp. 153–162. https://t.co/tvh1hPqcmD
@ZsYjgP71Z4QsBfl 考え方としては面白いと思いますが、それでも後攻が多少有利だと思います。中立地での分析があれば良いので、例えば「甲子園 後攻」でググって出てきた拾い物です。 https://t.co/pXQpip7dkm
薬学雑誌に公開されました!参加型EBM学習を一人でできちゃいます、教育効果しっかりあります!っていう論文です。高垣先生、清水先生に感謝です。。。ちなみに、講師やテーマに関係なく、効果ありです^^世に広まって欲しい! https://t.co/vw1HK9ypye
「科学的根拠に基づく実践を適用することへの態度尺度(EBPAS)」日本語版の心理測定学的特徴の検討 https://t.co/Y3LfWCC1Ek
Evidence based practiceに関する日本語版尺度開発と等価性の検証 https://t.co/zRenhihSg1
ちなみに、実際の寄付金額も加味した寄付率の調査を以前、坂本さん(達)と共同で、私も調査したことがあります。善教・坂本「何が寄付行動を促進するのか」https://t.co/Re3ZU2YOpA
シンポジウム「エビデンスに基づいた教育政策の形成の課題と可能性」 趣旨 https://t.co/mC7iCUTucO エビデンスに基づく教育 https://t.co/GP3qJjX2H5 教育行政におけるEBPMの取組状況について https://t.co/jvugIuFwmd 教育政策におけるエビデンスのあり方 https://t.co/s89Z2E2XDI
シンポジウム「エビデンスに基づいた教育政策の形成の課題と可能性」 趣旨 https://t.co/mC7iCUTucO エビデンスに基づく教育 https://t.co/GP3qJjX2H5 教育行政におけるEBPMの取組状況について https://t.co/jvugIuFwmd 教育政策におけるエビデンスのあり方 https://t.co/s89Z2E2XDI
シンポジウム「エビデンスに基づいた教育政策の形成の課題と可能性」 趣旨 https://t.co/mC7iCUTucO エビデンスに基づく教育 https://t.co/GP3qJjX2H5 教育行政におけるEBPMの取組状況について https://t.co/jvugIuFwmd 教育政策におけるエビデンスのあり方 https://t.co/s89Z2E2XDI

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シンポジウム「エビデンスに基づいた教育政策の形成の課題と可能性」 趣旨 https://t.co/mC7iCUTucO エビデンスに基づく教育 https://t.co/GP3qJjX2H5 教育行政におけるEBPMの取組状況について https://t.co/jvugIuFwmd 教育政策におけるエビデンスのあり方 https://t.co/s89Z2E2XDI
情報通信学会誌に共著論文が掲載されました:日本の小中高生はオンラインゲームにどれほど課金しているのか? 教室内アンケートを用いた分析 https://t.co/czuESZYaUB
最新論文です。経済実験をする人には知っておいてほしいことを、基礎から詳しく、また大胆な提案もさせていただいています。 川越 敏司 「実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~」『行動経済学』2019 年12 巻 p. 15-25 https://t.co/6gEpetoDH7
Evidence-basedmedicine:診療現場でのプロブレムの解決法 https://t.co/TQiro1UxKI エビデンスがあると誰もがその治療に従ってしまう事態が起きている.権威からの脱却を図るはずだったEBMそのものが権威化しているのは皮肉である.(本文より)
京都大学の依田先生・石原さんの、 「金銭的インセンティブとナッジが健康増進に及ぼす効果:フィールド実験によるエビデンス」 と一緒に参照いただくと良いかと思います。 https://t.co/RWZt7h32iX https://t.co/TAGnvyGZEt
サンプルサイズのソフトウェアの説明とかよりも、すごくクリアな気がするんだけど・・・ここで説明されている方法にはなにか不足があるのかな?/統計学的にみて必要なサンプル数につ いて(磯博康、嶋本喬)https://t.co/shcZwZRjL4
黒川・佐々木・大竹で発表した元論文のリンクも貼っておきます。おかげ様で、アクセス数ランキングは1位で、数か月間独走中です。 https://t.co/38p3lACbC8

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