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投稿一覧(最新100件)
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副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
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微分トポロジーの誕生と発展 ——50年代から70年代初頭までといくつかの未解決問題について——
RT @mathcafe_japan: Hawkins & Penrose の特異点定理の論文 (https://t.co/asHdmfbUWm) の引用に Milnor の morse theory が載っていて、色々調べてたらもくもく会のことを忘れていました…。 微分トポ…
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対立を用いた法的知識の整合性検証
RT @__tai2__: 法令は形式言語で記述して欲しいみたいな放談をslackでしてたら、法令工学って名前で実際に研究されてると教えてもらった。ほほー。 https://t.co/y0Hdg5Fdnz https://t.co/BXQx89oTIU
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確率パズルの迷宮(第6回)逆確率にまつわる難問(アポリア)
CiNii 論文 - 確率パズルの迷宮(第6回)逆確率にまつわる難問(アポリア) https://t.co/Lu16XtMOOY
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超準解析とはどういうものか
齋藤さんの「超準解析とはどういうものか」を見つけた。 https://t.co/JMOG0tac18
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局所有限トポス上の離散数学の構築を目指して : Burnside環 (代数的組合せ論)
局所有限トポス上の離散数学の構築を目指して https://t.co/yLewENgkki
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スカート丈およびブレザー丈の周期性について
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? スカート丈およびブレザー丈の周期性について(富山 貴子ほか),2003 https://t.co/iCDtN73s4X
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有限群の部分群に関するゼータ関数について
有限群の部分群に関するゼータ関数について https://t.co/rNELxueNUm
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可積分セルオートマトン : ソリトン方程式の離散化の果てに何が見えたか
RT @chame: 可積分セルオートマトン : ソリトン方程式の離散化の果てに何が見えたか http://t.co/unYj8oCClW 「何が見えたか」という情緒性がいい。 連続性と離散化の関係性。こういう感じなんだろうなあ。くわしくはわからないけど。 http://t.c…
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D加群の表現論への応用
RT @sesiru8: なんか読みやすかったD加群と表現論の繋がりについての論説 https://t.co/2JfAEFCqAt
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論理・集合・実数・物理・測定 : 量子集合論と量子力学の観測問題 (非可換解析とミクロ・マクロ双対性)
モデル理論だけに限定しなければ、基礎論と物理の繋がりとして量子論理とかある https://t.co/SaLXoU0hNz
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Sheaf理論の位相空間への応用について (最近の位相空間論)
RT @yamyam_topo: 「Sheaf の理論と位相空間への応用について」児玉之宏・RIMS講究録0148 (1972) https://t.co/qh7K49Fqcd
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幾何的モデル理論と幾何的モーデル・ラング予想E. フルショフスキーの仕事
@unununum_1 モデル理論関係の面白いページにも, 幾つか出会えた https://t.co/JrMUYj0YJ6 https://t.co/mBCH2o3EuD https://t.co/pNWYbISaeO
お気に入り一覧(最新100件)
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任期制をきめた前夜
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
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Late-onset Anaphylaxis after Ingestion of Bacillus Subtilis-fermented Soybeans (Natto): Clinical Review of 7 Patients
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc
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日本は先進国か?
おぉ,小林先生がコンピュータソフトウェアの巻頭言を書かれている(正座して読みまする). 「日本は先進国か?」 https://t.co/Ds8XbUbXqJ
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“排泄”に関する教育内容の再構成と指導
排泄量から推定と聞くとこの話が思い出されます
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日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
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相対論はどこから生まれたか
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "
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微分トポロジーの誕生と発展 ——50年代から70年代初頭までといくつかの未解決問題について——
Hawkins & Penrose の特異点定理の論文 (https://t.co/asHdmfbUWm) の引用に Milnor の morse theory が載っていて、色々調べてたらもくもく会のことを忘れていました…。 微分トポロジーの誕生と発展 https://t.co/NsCT2WqmJC
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外耳道真菌症の診断と治療
耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる症状も出ます https://t.co/xu2RHIyn8J https://t.co/sviLaTBwun
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純粋数学としての組合せ論 ——代数的組合せ論のめざすもの——
『純粋数学としての組合せ論 ——代数的組合せ論のめざすもの——』 https://t.co/DevB05FJ6g
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電子物性におけるリーマン幾何学効果
90年代に研究してきた3次元に埋め込まれた曲面上の量子力学の幾何学的効果が2013年には実験的に観測されていたことを本日知りました。 https://t.co/tS6kMDgMBh 感動!
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オートマトン理論再考
その言語Lが正則と仮定すると h(a) = a, h(b) = a の像h(L) = L'も正則(オートマトンのラベルをhで写せば良い)で,一方L' は測度0(明らか)だが{a}^*上に禁句が無い(明らか)ので零壱定理(cf. https://t.co/5WHN1lbyYY の5節)より非正則,とか. #使おう零壱定理 https://t.co/1qUvWmzHTn
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オートマトン理論再考
こういう文脈(無曖昧文脈自由文法からその母関数を代数的消去を通じて計算する) cf. オートマトン理論再考 3.2章 https://t.co/5WHN1lbyYY https://t.co/qlK3qMqjSY
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Unique factorization domains
成田正雄『Unique factorization domains』都立大学数学教室セミナー報告(1971) https://t.co/CAKqhW17bF です。
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流音のタイプとその地理的分布 : 日本語ラ行子音の人類言語史的背景
世界の言語のどれがrとlを区別しているのか調べてみたら以下に当たった。これは面白い。 https://t.co/ySj03ET1xC
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第2不完全性定理の内容的解釈
ところで前に菊池先生に教えてもらったんですが,前原先生の『第2不完全性定理の内容的解釈』( https://t.co/4Doh8SI6jy )は面白いのでオススメ
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ラムダ計算の型問題について
ラムダ計算の型問題について —数学基礎論からプログラミング言語の構造へ— https://t.co/OS1rGhnzhm 藤田先生の記事だ.
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