若葉めるる@微分コンサル博士 (@wkbme)

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RT @suconsulting_jp: 中小企業診断士の独立開業に関する論文を偶然発見! 独立開業からの撤退事例が5つ紹介されていました。 成功事例よりもこういった事例の方が為になることもありますね。 https://t.co/NlVyDfGwXC
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
RT @ceptree: 多変数フーリエ級数と格子点問題について — Gibbs–Wilbraham現象,Pinsky現象そして第3の現象 — 倉坪 茂彦 https://t.co/37gmRPLQIr
RT @tmaehara: [1] 松尾 (2017): ディープラーニングと進化 https://t.co/YaNtqn6PN1 https://t.co/AVcnQqJ4WZ
東京大学の松尾豊教授も論文「ディープラーニングと進化 https://t.co/2MCZzLFszq 」の中で、ディープラーニングの研究では「いかに問題を微分可能にするかは大きなテーマ」と述べており、微分コンサルはAI技術にも活躍の余地があるようです。
@ceptree 力学系というと、安定性や解の軌道に関心があるように感じられます。多くの場合はそこを解析する段階に至っていないことが多いという印象です。少し旧いんですが、https://t.co/YDwA1uoKDy この辺は参考になるかと。
RT @typtipchip: 「熱方程式でさえ、増大度の条件付けないと解が一意的じゃない」っていうのは個人的には面白いと思う。 (下のリンクをクリックするとpdfがダウンロードされます) https://t.co/RFKYYevYsy
RT @Cernobyl: 有意義な論文っぽい。 / CiNii 論文 -  掘ってくれるタチいないっすか?--沖縄県の出会い系掲示板投稿文の計量的分析 http://t.co/GJ7Vi2UxIW #CiNii
RT @hageatama: 内部事情をある程度知っているため「そんな事言える立場かアンタ?」って感じです。 / “KAKEN - 物質本来の強い超伝導を発現させる新奇プロセスの構築(23560801)” http://t.co/ecHCQ7HNXG
RT @active_galactic: これほど勘定のこもった科研費報告書ははじめて見た。 https://t.co/a0n3aTQhU0

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/FTxLf3KEVH 研究力低下の原因は「基盤的資金の削減」と「選択と集中」。一方、政府の認識は「研究生産性が低いから」。これまでの政策で疲弊した大学にいっそう鞭を振るう政策が続く。「日本の研究力がどこまで低下すれば、その間違いに気づくのであろうか?」
形状勾配 https://t.co/aJYYHlvFoO
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
中小企業診断士の独立開業に関する論文を偶然発見! 独立開業からの撤退事例が5つ紹介されていました。 成功事例よりもこういった事例の方が為になることもありますね。 https://t.co/NlVyDfGwXC
いろいろ理由はあるかと思いますが、非線形分散型波動に関連するものだと、適切性の理論が整備できたらその後に散乱理論や大域挙動を議論したいから、というのがあるのかなと思います。 参考: https://t.co/tLdPAYmz3s
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
多変数フーリエ級数と格子点問題について — Gibbs–Wilbraham現象,Pinsky現象そして第3の現象 — 倉坪 茂彦 https://t.co/37gmRPLQIr
最初に情報幾何考えてた経緯とかわくわく感がスゴイ.大型予算とか「優秀な人材はどこにいても育つのである」あたりの話は今でも通用するね.個人研究万歳! 「情報幾何の生い立ち」甘利俊一 応用数理 (2001) https://t.co/8d0uXLLmtl
この論文、ものすごくわかりやすいと思う。 散逸系の変分原理 https://t.co/JVmsxjIHnI
アメリカのCS分野ではわりとおなじみの説明っぽい https://t.co/OAs6IjiINj https://t.co/nJhxaG7pET https://t.co/i5I4cC8iOf 日本語で言及してるのはこの人だけっぽい https://t.co/KpNIdN9yVA
最適輸送問題を変分原理で決定される確率力学の問題とみなす.こういう見方ができると Wasserstein 計量に手触り感がでてくるので有難い.三上敏夫先生の講演資料. 確率最適輸送問題 https://t.co/0GDgdsLyzj 確率力学としての最適輸送問題 https://t.co/19hGrxI8l9
他のやるべき仕事を忘れてwaveletで遊んでしまった。で、思い出して音響学会誌のバックナンバーを見たら、1991年に似たようなことを考えていた。今は計算機や検索など環境の進歩で、一週間でそれらアイデアの多くをゴミ箱行きにできた。環境の進歩万歳。当時なら一月かかる? https://t.co/u0LzantBbJ https://t.co/qdeY14IVds
#統計 自然なリーマン計量があるなら、そのリーマン計量に従って勾配を計算して利用した方が色々うまく行くだろうと考えることは自然でしょう。 自然勾配法については次のリンク先に甘利さん自身による解説があります。 https://t.co/OQd1oH3mJn
CiNii 論文 -  可分Banach空間はコンパクトである https://t.co/yYbE9BmR2t #CiNii
新井先生の論説(https://t.co/sADfOyn8pm)に、“rising sun lemma”という定理が紹介されていて、以前からかっこいいなと思っていたのですが、 今日ふと「これの日本語訳って…」と思って調べた結果、やっぱり「日の出の補題」で田舎っぽさを感じました…

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