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Navier-Stokes方程式
@RN_treasure ディリクレの原理以外にもっと進んだ例としては、リンクのpdf定理1.1とか面白いかもしれないです。 ナビエストークスの弱解の存在証明です!ご興味あればー
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Jordan標準形のわかり易い求め方
RT @YOME_bridge: Jordan標準形のわかり易い求め方(西岡久美子先生)(↓pdfのページ) https://t.co/X8iOWctryc これおすすめですよ
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非線型シュレディンガー方程式の散乱理論
このpdfには解析性について言及はないですが、平行移動群の生成作用素の大事さを感じます。 (文中の「ガリレイ変換の生成作用素」とあるものがそれに対応します。) (中身は読んでないので無責任な拡散です。) 小澤、非線型シュレディンガー方程式の散乱理論 https://t.co/QqTBHGbzG0
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掛谷予想について
@tumiqr2YHhdZpNg 特性函数がボールの場合ですが、高次元だとp=2でしか成り立たないそうです…(以下の論説の定理1です) 掛谷予想について https://t.co/cZOzvT1A4r
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藤田型方程式の大域解の挙動
熱方程式がマイブームなので、石毛先生、溝口先生や柳田先生の解説記事も見つけられて嬉しい(^^) https://t.co/LMahCnsvoE (石毛先生、溝口先生) https://t.co/vchyfwpzv6 (柳田先生)
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非線形熱方程式の爆発問題について
熱方程式がマイブームなので、石毛先生、溝口先生や柳田先生の解説記事も見つけられて嬉しい(^^) https://t.co/LMahCnsvoE (石毛先生、溝口先生) https://t.co/vchyfwpzv6 (柳田先生)
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小薗英雄氏の業績
他にも、有名で名前は知っている先生の、詳しく追えてない業績を、その道の一流の先生が解説してくださっているのも読みやすく感じます。 流体の柴田先生による、小薗先生の業績の解説とか… https://t.co/IWc913SoSL
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儀我美一・儀我美保:非線形偏微分方程式——解の漸近挙動と自己相似解——,21世紀の数学,25,共立出版,1999年,xii + 288ページ.
ラブルさんのツイートに触発されて、雑誌「数学」いろいろ見てたのですが、解説記事だけでなく書評も面白いですね! 儀我先生のお弟子さんの前川先生の書評見て、すごく読みたくなってます… https://t.co/AZ6XFS2Kuy https://t.co/diF81pYeib
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Notes on Fourier Analysis (XXIX)
Banach空間の組を二つ与えて、ある作用素がそれぞれで有界なときに、それらの「間」での有界性を保証する「補間理論」なるものがあるのですが、 逆に「間」での有界性から「端っこ」での有界性を保証する理論では日本の先生が先駆者っぽく感動 https://t.co/VySNr1Wqj1
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実解析学の発展とその解析学への影響
新井先生の論説(https://t.co/sADfOyn8pm)に、“rising sun lemma”という定理が紹介されていて、以前からかっこいいなと思っていたのですが、 今日ふと「これの日本語訳って…」と思って調べた結果、やっぱり「日の出の補題」で田舎っぽさを感じました…
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掛谷予想について
Fourier級数の収束、深いです… これと微妙にずれますが、Fourier変換の「部分和」についても、そのL^p収束が、 1次元のユークリッド空間で考えるのと、2次元以上で考えるのに差が出るそうです。 これもまた深そうです… https://t.co/cZOzvT1A4r https://t.co/kwUtRPspLL
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放物型偏微分方程式に対する初期値問題の非負値解の一意性
「熱方程式でさえ、増大度の条件付けないと解が一意的じゃない」っていうのは個人的には面白いと思う。 (下のリンクをクリックするとpdfがダウンロードされます) https://t.co/RFKYYevYsy
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Sobolev空間とBesov空間について
10冊目。これから読んでいく本です。 PDEで問題になってくる"解の滑らかさ"をより細かく表現するために出てくる空間。それがベゾフ空間、というのが僕の理解です。 https://t.co/vMR87XqcIGにシャウダー評価がベゾフ空間での評価だ、とあるのが印象的です。 https://t.co/HndcEAVJUv
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格子ソリトンの発見
RT @196884: 戸田格子の発見の経緯:楕円関数の公式から逆解きして見つけたらしい.物理の世界では「物理的直観」が重要だと言われることがあるが,(少なくとも数理物理では)この「直観」は(学校で教わるよりも?)広く取らないといけないことを示す好例. https://t.co…
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格子ソリトンの発見
RT @196884: 戸田格子の発見の経緯:楕円関数の公式から逆解きして見つけたらしい.物理の世界では「物理的直観」が重要だと言われることがあるが,(少なくとも数理物理では)この「直観」は(学校で教わるよりも?)広く取らないといけないことを示す好例. https://t.co…
お気に入り一覧(最新100件)
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赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
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代数体と函数体とのある類似について
数論Ⅱに岩澤主予想のアイディアについて詳しく知りたい人におすすめと書いてあった「代数体と関数体とのある類似について」のpdfやっと見つけた〜!! 面白そう!! https://t.co/Pu6wNsiAWb
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難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
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生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない(<特集2>生態学におけるモデル選択)
#統計 著者の粕谷英一さんが書いた統計学の誤用に関する解説はどれも非常に参考になります。例えば https://t.co/jDabzRTVos 生態学におけるAICの誤用 https://t.co/GNtnYPHWhZ Mann-WhitneyのU検定と不等分散 https://t.co/72o3kamT40
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世界で初めてレベル3の型式指定を受けた自動運転技術の概要
ホンダの自動運転で用いられている自己位置推定。白線マッチングには、Mobileye(モービルアイ)の技術が採用されていると思われる。 GNSS+カメラで認識した白線をHDマップとマッチング+IMU併用車輪オドメトリ "世界で初めてレベル3の型式指定を受けた自動運転技術の概要" https://t.co/miGbHvU5eb https://t.co/GNfOj6jYt3
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第一回:連続信号と離散信号
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG https://t.co/tzD4L5uMGY
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応用数理の遊歩道(26) : 情報幾何の生い立ち
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
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角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE
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2次曲線と等積アファイン変換
以前、学内の学生さん向けの雑誌にこんな記事を書いていたのを思い出しました。 https://t.co/4j9ry60PNp https://t.co/dA3hBGze31
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科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生
続)植原亮さんが言及されている:三中信宏 2007. 科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生.科学哲学, 40(1): 43-54 https://t.co/hQOA4llTeJ [pdf: open access] は,十数年前のワタクシが理解した範囲での “生物学哲学” について述べました.
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地域の社会経済特性による子どもの学力の推計:――学力の社会的規定性を克服する教育条件の探求――
そう,社会経済条件から期待される水準(期待値)よりも,実際の結果が高い「がんばっている」エリア。 学テの結果は,こういう読み方もすべし。https://t.co/u6GhU81oc7 https://t.co/11NER4nDnL
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巨大渦の安定性―2次元非圧縮高レイノルズ数の流れの中で
岡本先生のこの文が興味深い。 「定常解は、レイノルズ数が何であっても少なくとも 1 個は存在する」というルレイの定理について、ラジゼンスカヤが説明したとき、すでに数学的な証明があるにもかかわらず、ランダウもコルモゴロフもアーノルドも信用しなかった。 https://t.co/tC7tQ8q0Im
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数理解析とその周辺
渋い本が並ぶ産業図書「数理解析とその周辺」 https://t.co/w0C04p9ND4 からの復刊だろう。もう産業図書さん https://t.co/e9495qzvjI がシリーズを継続されないなら、他の本もちくま文庫から出して欲しい。 https://t.co/dKp3uoiH3S
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臨床化学検査の分析能の比較評価法
2変数間の関係を捉えるために相関係数を求めてそれを視覚的に確認するため散布図に回帰直線を引きたい。yのxへの普通のOLS回帰?でもそれだとxとyの扱いが非対称だしx軸方向の誤差を考慮していない。x軸方向にも誤差がある時の回帰、モデルIIの回帰とは? https://t.co/FKmp9R0ecN 3章がドンピシャ。 https://t.co/uuuZpCk8bf
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Cousinの問題
僕は一松信「Cousinの問題」を推します https://t.co/7JLScsR9rg
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球面上のフーリエ解析と偏微分方程式へのその応用
これは参考になります。 『球面上のフー リエ解析 と偏微分方程式-のその応用』 https://t.co/A7tX5paycP
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