ケンシ@原宿AIA高等学院 (@kenshimanabiai)

投稿一覧(最新100件)

@Edu24socialk こんにちは! この実践が参考になるかもしれません! https://t.co/RAiYGzCpJq
この時期、読み直したいのはやっぱりこれ。 「忘却に抗う社会科授業の創造」 https://t.co/OQR6KIpbqp
これ面白いな、〇〇を推進します とか今後のことではなく、業績の分析に集中する! https://t.co/Q0SyQszbho
@world_history_k https://t.co/DsGYPFuV1L これは定量的な研究かな、と思っていたのですがいかがですか?
@sekaishibasque なるほど!星さんの論文と違う話で、疑問を持ったのですが、スルー推奨のツイートでしたか、失礼しました!エビデンスに関してはこれじゃ甘いですかね?「探求型社会科で身につける学力の多産性」https://t.co/GscZ6G3JgJ
@DW6MV7QZl0LWEgj 面白い問いですね。 @minamiurya南浦先生のこの論文が最高です!よかったら読んでみてください!https://t.co/eFE47sjqng
昨日、一部で話題にあがった「秦が儒教を弾圧した理由」。 法重視説と戦時中統制説がTwitter上ででた。 前者の歴史学的な論拠をギリ見つけた。 https://t.co/KENr5YKSgX
@dokomademoinaka 少なくとも学術的には、授業に及ぼす影響はあまり大きくないかもしれません! https://t.co/xUj2M0nMXT

お気に入り一覧(最新100件)

「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
▼拙著論文「教育経営における「生徒の声」の意義と課題―近年の国際的動向の検討と考察をもとに―」(『日本教育経営学会紀要』第63号)がJ-STAGEで公開されました。 学校改善/改革における子どもの声の意義や、理論的・実践的課題など、諸外国の動向をもとに書きました。 https://t.co/8pGK70ESu1
https://t.co/ObMxlBnmsp 「ラーニングピラミッドの誤謬」という有名な論文があります。あまりラーニングピラミッドは根拠がないようです。 https://t.co/2D2NTpYC4p
佐長健司(2012)「社会科授業における問いの状況論的検討」 この論文、とても興味深い。正統的周辺参加論から社会科における「問い」について批判・検討している。 最近話題の「真正な学び」にも繋がりそう。 社会科関係の人は読んでみてほしい。 https://t.co/ZgUXcsFZHo
@COLORFREE6 すえぞうさんこんにちは!先程のツィートは間違いがあり、失礼しました。 自分も気になって調べてみましたが…。資料はご存知かも、これも意識レベルかな? 何をもって授業力が向上したとみるのかも、個人的には曖昧です
池尻良平ほか(2020)「中堅高校における歴史的思考力を育成するアラカルト型反転授業の開発と評価」 https://t.co/oLUmjXb2LL
3月に出版された論文「問いづくりを促す世界史授業が歴史の関心と自立的な探究の態度に与える効果の測定」のPDFがJ-STAGEに公開されていました。どなたでも読めますので、ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OVYMkAIZ37
荘園が教えにくい理由の論文。荘園は、本当に分かりにくいね https://t.co/nNeIfsoWxW
【J-STAGE論文】思考力を測ろうとする多枝選択式問題の解答過程に関する調査に基づく実証分析 https://t.co/Qbt8T3eVRm 興味深い→「センター試験(世界史)の..思考力を測る問題として想定されている問題が,実際に想定通りに問題文やグラフの内容をもとに推論を重ねて解答されていることが示された」
【概念変化の促進を目指した研究】 田島 (2008)は、素朴概念を持つ者と科学的概念を持つ者との間で対話が行われ、両概念の関係が交渉・解釈されることで、科学的概念の理解が深まり「概念変化」が生起すると指摘している。社会科教育にも応用可能なのか検討したい。 https://t.co/NYNHFEabE9 #CiNii
【暗記社会科の克服を目指した研究】 学習観の転換が求められる。子どもは白紙の存在ではない。既に彼らなりの認識を形成している。既有知識をどのように捉え、活用していくかが重要である。その際、心理学の知見が示唆に富む。山内先生の論文が参考になりそう。 https://t.co/ihrBFrLyXN #CiNii
【デザイン研究について勉強中】 知識を教える教師から、学びを促進するための環境をデザインすることができる教師になりたい。美馬先生の論文が参考になりそうだったのでツイートしました。 https://t.co/psV7MPuyWe #CiNii
東大で同じゼミだった有井さんの論文でも、教科に関する専門の知識は学校外から入ってきて、具体的な子どもを想定した相談は学校内で行われていることが示されている。 https://t.co/HKNYjyL8I7
【1日1論文 24日目】 CiNii 論文  児童に自己調整を促す学習デザインの実践的研究 (井上弥先生・樋口聡先生 退職記念特集号) https://t.co/r9ZPrctg5u #CiNii #論文記録 https://t.co/DGu1kd19TA
【1日1論文 23日目】 J-STAGE Articles 概念活用の思考評価 ― 再文脈化により他者との関係構築思考を評価する中学校社会科の評価問題開発 ― https://t.co/mNZCAAZHIN #論文記録 https://t.co/wGVb5F0s2P
【1日1論文 20日目】 J-STAGE Articles 知識構築プロセスを安定して引き起こす協調学習実践の検証(教育実践研究論文) https://t.co/bWuds8pPOj #論文記録 https://t.co/VfbCsl938h
【1日1論文 19日目】 CiNii 論文  経済理解における素朴理論の科学性と非科学性に関する理論的・実証的研究 https://t.co/Y6iFr8BOqt #CiNii #論文記録 https://t.co/m5Au4E2xJE
【1日1論文 18日目】 CiNii 論文  心理志向の経済教育論の展望 : 経済教育の課題を踏まえて https://t.co/5pL7goWalz #CiNii #論文記録 https://t.co/C4VV3Cd2jb
【1日1論文 16日目】 J-STAGE Articles 概念変化のための協調過程 https://t.co/As8xhskeBy #論文記録 https://t.co/8LhDxQjUOU
【1日1論文 15日目】 J-STAGE Articles 学習科学の成立,展開と次の課題 https://t.co/YCdpFh8sAz #論文記録 https://t.co/PywAgiZV1K
【1日1論文 14日目】 J-STAGE Articles 小学校社会科における概念化・一般化を促す単元統合型授業に学習方略活用支援を加えた授業デザインの効果 https://t.co/Wpe3rt8ttp #論文記録 https://t.co/WN1n52BUtj
【1日1論文 13日目】 CiNii 論文  意思決定の過程を内省し,認識の社会化をはかる社会科授業 (<特集> シンポジウム : 社会科授業論のニューウェーブ : これまでの授業ではどうしていけないのか、これからの授業をどのようにつくるのか) https://t.co/ZP8BNFaWpc #CiNii #論文記録 https://t.co/h8VyVVqxgz
【1日1論文 11日目】 J-STAGE Articles 学習者の素朴理論の転換をはかる社会科授業の構成について https://t.co/SIkHEt9JOE #論文記録 https://t.co/hdCKP6tGMh
【1日1論文 7日目】 J-STAGE Articles 小学校社会科における「概念カテゴリー化学習」の授業構成 : 概念の名辞とカテゴリー化の手法に着目して https://t.co/R0xPg4gdmO https://t.co/0j9S6nxndk
【1日1論文 6日目】 CiNii 論文  アクティブ・ラーニングを志向した小学校社会科授業における社会認識形成過程の考察 https://t.co/UaSgOHQCtD #CiNii https://t.co/KvIT4V9rew
グラフ問題(2003本・大問4C)を、問題文の記述、グラフ中の増減、歴史的or常識的な考え方から考察するなど、解答者ごとに異なる思考過程によって解答している。そしてその推論を間違えた者が不正解になっている(その意味でもこの設問は思考力を測る問題だとされている)。https://t.co/Clt0SOXjTP
最近、建築社会学に関心を持っています。多分、授業づくりの役には立ちません。ただ、エスノグラフィーを読むのは興味を喚起しますし、自分の知らない世界を知るには、とても優れた読書法。専門家集団では言語化できないものを言語化できるのが社会学者なのかもしれません。 https://t.co/ibh3gMRI1p
暴走族のエスノグラフィーで知られる佐藤郁哉さんの最近の論文。ときおり、佐藤郁哉さんの論文はチェックしています。今回は「問い」がテーマ。いまのところ1〜3が公開されているようです。 https://t.co/7cqEENXdvH
拙稿「なぜウィギンズ式「逆向き設計」が知的な社会科授業を生み出せないのか? : 授業づくりにおいて主権者育成を意識することの重要性」(『東京学芸大学紀要じ人文社会科学系Ⅱ』)が一般公開されました。 https://t.co/o8RomBdCmR
岡田みゆき(2003)「中学生における食事中の親子の会話の実態」とか少し古いけど面白いです。 親との会話を「楽しい」とか「役に立つ」と思っている子供は、父親・母親と、どんな話をしているのか、という実態がみられます。社会に関わる話と、親自身の話ってのが面白いよね。https://t.co/zAwfc8bODe
教科教育と教育社会学の件、僕は教社研の水野さんの論文が、引用一覧含めて勉強になりました(前にもつぶやいたことある気がする...)。 https://t.co/GkjJ9wD8v9
この「小学生の感じる各教科の有用性」という調査研究は興味深い。小学生は社会科に有用性を算数・国語・外国語に比べても感じにくい。「歴史から教訓を得る」などの指摘をしたとしても具体的にどの歴史からどんな教訓を得るのか判然とせず、知識活用を触れるケースが少ない。 https://t.co/FFsqhEzTHW
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
【問い】教師が掲げる授業目標(市民性の育成云々)は、どうすれば生徒に伝わるか A教師が授業目標を自己の中で確立し、それを日常的な学習活動や声掛けのレベルで演繹的に落とし込んでいくと良い可能性が示唆されている。 https://t.co/orkFq9gt1e https://t.co/RnfL4rjRJO
『もののけ姫』は幼少期にトトロののりで観たら話が全くわからず冒頭で挫折したこともあり、昨晩初めてしっかり見たけど、歴史観が面白くて調べながら観てたら結局ストーリーはよく分からなかった…この論考が面白かった! https://t.co/nM83sorkBK
小川幸司「『問いをともに考える』世界史へ」 小川先生は「苦役への道は世界史教師の善意でしきつめられている」と指摘したことで有名(小川幸司『世界史との対話 上』所収)。 https://t.co/b32yQEcYA3
社会科教育学と歴史学の見解の相違は30年前の高校社会科解体論から(厳密にはもっと昔から)ありました。森分孝治(1986)「『歴史』独立論の問題性ー原理的考察ー」https://t.co/eeDMArKStk

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