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渡邊利道
渡邊利道 (
@wtnbt
)
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投稿一覧(最新100件)
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抵抗からオルタナティブへ : 北海道・伊達の経験から考える
RT @orionaveugle: 今回の #北海道地震 での大規模停電は、火力発電所の停止によるところが大きいのですが、今やほとんど語られない、伊達の火力発電所建設反対運動について、皆さんに知ってほしいと思います。新著でも引いた、故・越田清和さんの報告が無料で読めます。 ht…
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異国の評家との対話--F.L.Lucasの「文体論」から
吉田健一の師匠ルカスの文体論についての架空対話形式の論文。とても面白い。https://t.co/ClbXFPmLMS
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現代インドの英語文学:インド社会の変容とグローバル化のはざまで
昨日のインドSFのコマがおもしろくて、この人は何者…ってなったので、話しされていた方と名刺交換したら熊本県大の先生で、科研費の研究の中でインドSFのこともやっていると。現代のインド英語文学をイギリス文学の周縁としてではない、自律したものとしてとらえるスタンス。 https://t.co/6mEDaFPiRp
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宗教とは何か?--認知宗教学的な視点からの探究
CiNii 論文 - 宗教とは何か?--認知宗教学的な視点からの探究 https://t.co/wwIIxjPKzM
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ストア派の倫理学における行為と規則について
訳者の川本愛氏の論文「ストア派の倫理学における行為と規則について」, 西洋古典学研究, 2015, 63 巻, p. 62-73 https://t.co/Qk5OcjLKNR
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アシモフの原則の終焉 : ロボット法の可能性 (土屋恵一郎教授古稀記念論文集)
Robotics は「ロボット工学」と訳すべきではなくそこにロボット法学も含まれるはずであることについては夏井高人「アシモフの原則の終焉」https://t.co/7inkJo4v4r
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機械を通じて“自然”を感じる-一九三〇年代の日本のラジオ放送における「生態放送」-
広瀬正浩「機械を通じて“自然”を感じる 一九三〇年代の日本のラジオ放送における「生態放送」」 (『言語と表現 研究論集』第16号、椙山女学園大学国際コミュニケーション学部、2019年3月) https://t.co/odchVVjAaF
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アラン・ロブ=グリエ《ロマネスク》三部作におけるワーグナーの引用をめぐって
CiNii 論文 - アラン・ロブ=グリエ《ロマネスク》三部作におけるワーグナーの引用をめぐって https://t.co/9EXvL7oHu0 #CiNii おそらく日本語で読める、ロブ=グリエについての最新の論文。さっそく大学図書館で読むべし。
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ライプニッツの機械論
佐々木先生は幅広くライプニッツ哲学の研究をされているのですが、私はとりわけ彼の「ライプニッツの機械論」(https://t.co/RNQ1vrieDe)という論文に影響を受けました。「機械」は動力因と目的因をつなぐ、というこの論文の発想を受け継ぎ展開する仕方で、最近のいくつかの私の論文は書かれました。
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現象と文法
ということがわかるには、「現象と文法」、『哲学』25、所収、も不可欠。https://t.co/gUoWO5zGnU
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亡命者たちの社会学 : ラザースフェルドのアメリカ/アドルノのアメリカ
@OokuboTact https://t.co/nfJJcwz4Wh
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洋式適用規矩術
雑誌『建築史学』に掲載した小生の博士論文の中核をなす論文が無料公開されました。西洋建築に応用された大工の奥義である規矩術の事例を挙げ、実はそれが近代的な知的所産であったことを示唆したものです。J-STAGE Articles - 洋式適用規矩術 https://t.co/jdC8WZ8CMO
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黒ん坊は夢を見ない : SFにおける人種、人種主義と問われている黒人の想像力
"CiNii 論文 - 黒ん坊は夢を見ない : SFにおける人種、人種主義と問われている黒人の想像力" https://t.co/1PxrIKRaKf ※本文リンクあり
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18世紀における「生命科学」と音楽の関わり──アルモニカの流行と凋落、B. フランクリンとF. A. メスメルをめぐって──
"CiNii 論文 - 18世紀における「生命科学」と音楽の関わり──アルモニカの流行と凋落、B. フランクリンとF. A. メスメルをめぐって──" https://t.co/8LQjbdtNSM ※本文リンクあり
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生存を拒絶する人
上司小剣『生存を拒絶する人』 https://t.co/rCYlmNw9Om
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転位する「探偵小説家」と「読者」 ――江戸川乱歩『陰獣』とジャーナリズム――
PDFあり。 井川理「転位する「探偵小説家」と「読者」―江戸川乱歩『陰獣』とジャーナリズム」 日本近代文学 Vol. 95(2016) https://t.co/7rdkk0s0Sd
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翰香残し、文豪伉儷はいずこ - 新発見資料 : 『台所太平記』を巡る谷崎潤一郎・松子の書簡
陳 齢 - 翰香残し、文豪伉儷はいずこ - 新発見資料 : 『台所太平記』を巡る谷崎潤一郎・松子の書簡 https://t.co/Jm0gIvZlQa
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ジャック・デリダのマラルメ
立花史「ジャック・デリダのマラルメ」(フランス語フランス文学研究) https://t.co/5SEAEe1nL7 #PDF 特にリシャールとの関係において、文学研究に対するデリダの介入の意義を捉え直す「二重の会」読解で「脱構築的読解が含み持つ構築的側面」を浮き彫りにした論攷。
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近接と対立:モーリス・ブランショ『明かしえぬ共同体』の試練にかけられるジャック・デリダとジャン=リュック・ナンシー
ジゼル・ベルクマン「近接と対立:モーリス・ブランショ『明かしえぬ共同体』の試練にかけられるジャック・デリダとジャン=リュック・ナンシー」#PDF https://t.co/XtJzC32bzA 「共同体」をめぐるブランショ、デリダ、ナンシーについての非常に興味深い論攷だった。
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時間、自己触発、固有性:超越論的感性論をめぐるジャン=リュック・ナンシーとジャック・デリダの討論
市川崇「時間、自己触発、固有性:超越論的感性論をめぐるジャン=リュック・ナンシーとジャック・デリダの討論」(人文学報|ジャン=リュック・ナンシー特集に掲載)#PDF https://t.co/cdJuWZ6BIe
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倉橋由美子文学における女性像および女性論についての研究
【博論】劉苗苗 - 倉橋由美子文学における女性像および女性論についての研究 https://t.co/3BzNZQLgsb
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早稲田文学
早稲文の内向の世代特集、76年のは以下に目次がある。冒頭にあるのは黒井千次、古井由吉、高井有一、後藤明生、坂上弘参加の座談会で、誰が内向の世代なんだろうねとか、小田切の言う内向とは左翼知識人的な「社会」じゃないからだという話。 https://t.co/8WF1TESl3O
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「私小説」覚書(フォーラム 方法論の現在III)
以下の原稿はこちらからも読めます。以下の系譜に後藤明生がいないのが残念だけれど、入れるとしたらどう形容すべきだろうか。 https://t.co/QR0CMktSqQ https://t.co/810SHHJ514
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「私小説」覚書(フォーラム 方法論の現在III)
以下の原稿はこちらからも読めます。以下の系譜に後藤明生がいないのが残念だけれど、入れるとしたらどう形容すべきだろうか。 https://t.co/QR0CMktSqQ https://t.co/810SHHJ514
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ホラー・ジャパネスク文学史への覚え書き
ホラー・ジャパネスク文学史への覚え書き:東雅夫氏が書いている面白い https://t.co/N4JVBNjA69 #文学
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連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(1)
リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https://t.co/CnBUYBXdia
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古典的国際法学との対照における国際政治学的思考の特質
リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https://t.co/CnBUYBXdia
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書評 アレクサンドル・ドゥーギン「地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する」 Aleksandr Dugin"Fundamentals of Geopolitics, The Geopolitical Future of Rossia. To Think Spatially"
“CiNii 論文 - アレクサンドル・ドゥーギン, 『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年, 928ページ” https://t.co/m47K89GChc
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エレゲイアにならなかったエレゲイア : 韻律法よりみた西脇順三郎自作のラテン詩
山沢孝至先生といえば西脇順三郎のラテン詩の韻律を分析した論文「エレゲイアにならなかったエレゲイア : 韻律法よりみた西脇順三郎自作のラテン詩」(『近代』(神戸大学)75号、87-105、1993)のいけず風味が忘れられません。https://t.co/bVHfVI1BIG
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