徳川秀忠 (@minuit0721)

投稿一覧(最新100件)

RT @move_stop_move: 先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしく…
RT @blochbenjamin: 「まだ生まれぬ者たちとともに――黙示録的思考の時間構造」 などと題していますが、「黙示録的思考の時間構造」なんかちっとも明らかになっていません。学術論文のふりをしていますが、そもそも論文ですらありません。実にへんてこな文章ですが、面白いとは…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒坪田 珠里 「ソ連や北朝鮮で日本語を学んだベトナム人たちのオーラル・ヒストリー 日本語の「学び」と「教え」の経験の解釈」 『日本オーラル・ヒストリー研究』17 (2021) https://t.co/WeJbws56hP
RT @yabooarat: 田中晋平「相米慎二の映画における孤児たちの共同体」 https://t.co/3N8ngZu4Xv
RT @higuchi_ayumi: 奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味…
RT @tk_sskmt: カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https:…
「"I" はもともと非人称構文的超個性 をおび、演劇では人違いが技法となり得る程度に他との関係が未分化な人称であった」とする見解もまだ徽激的である」 chrome-extension://oemmndcbldboiebfnladdacbdfmadadm/https://t.co/dWbBuEliJC
RT @minuit0721: CiNii 論文 -  ペロー童話の持つ両義性:―「新旧論争」に着目して― https://t.co/2jqZ0Z2XAR 読むべし。
奥純先生の単著『アラン・ロブ=グリエの小説』が、まるまる一冊「関西大学学術リポジトリ」で読めるようになっているぞい。https://t.co/HkFC6DvQHM
RT @blochbenjamin: 「まだ生まれぬ者たちとともに――黙示録的思考の時間構造」 などと題していますが、「黙示録的思考の時間構造」なんかちっとも明らかになっていません。学術論文のふりをしていますが、そもそも論文ですらありません。実にへんてこな文章ですが、面白いとは…
CiNii 論文 -  小説 街頭 (再読 後藤明生) https://t.co/Z8PzYj9xtR RT『早稲田文学』の後藤明生特集号に掲載されていた、多和田葉子の「街頭」という短編が好きです。後藤明生のパスティッシュだと思いました。
RT @tk_sskmt: 以前にもつぶやいたけどカンギレムの「フランスにおけるヘーゲル」が抄訳とはいえ日本語で読めるのは非常にいいことだと思う。訳者丸山真幸氏の解題も詳細で勉強になる。 https://t.co/gsyPk79rgs
RT @tk_sskmt: カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https:…
田川建三「大学闘争とキリスト教」chrome-extension://oemmndcbldboiebfnladdacbdfmadadm/https://t.co/Ot95TOdqTo
CiNii 論文 -  『神聖喜劇』における大前田軍曹像 : 大西巨人旧蔵書調査の成果を踏まえて https://t.co/QpXQKfBRhZ #CiNii 大西巨人の蔵書の調査❣️
J-STAGE Articles - 一九三五年における中村光夫の文学史観 https://t.co/04SLCxi0ax 読むべし。
RT @shuta0105m_h: 英語の"she"に対応する日本語の訳語「彼女」の出現の経緯についてはこの文献が詳しいみたい。https://t.co/fd9lO5KwZk
CiNii 論文 -  ペロー童話の持つ両義性:―「新旧論争」に着目して― https://t.co/2jqZ0Z2XAR 読むべし。
CiNii 論文 -  占領下の不安と悦惚 : 占領期文学としてのG・バタイユ著『マダム・エドワルダ』試論 https://t.co/rRbLOD6fSR #CiNii ( ..)φメモメモ
@Kuga_Gramscian https://t.co/sQKIfheTdH この「言語とヘゲモニー」という論文はいかがでしょうか。タイトルにグラムシの名前はありませんが、実質的にはグラムシ論です。
CiNii 論文 -  「クジラ構文」はなぜ英語話者にとって自然に響くのか (特集 北アメリカの文学 柴田元幸教授退官記念号) https://t.co/MWuuRkUnvB #CiNii メモ
J-STAGE Articles - La nature intermédiaire de l’hallucination dans Les Jours et les Nuits d’Alfred Jarry https://t.co/RfIUU39LOW メモ
CiNii 論文 -  精神と文字--理解と解釈のよすが (プロジェクト特集号 世界の視点) https://t.co/2AuRtVT7SV #CiNii メモ。
@ShiiroShiro0963 @technology760iu https://t.co/HUetjx0m4W 「マルクスのプロレタリア独裁概念について」 こういう論文があります。参考までに。
J-STAGE Articles - 『若きパルク』とメルロ゠ポンティのヴァレリー講義 https://t.co/GlLKMTbJkM メモ。
@outis0001 すでにご存知かもしれませんが、こんな論文があります。ご参考までに。 https://t.co/SBaFLXqPrS 田中麻子「女性のアンダーヘア処理と性的偏見」
CiNii 論文 -  虚無より生じる詩--マラルメによる仏教とヘーゲルの受容 https://t.co/kpWHdyFPye #CiNii メモ
https://t.co/c3QcBb8hnx 参考文献:渡邉雅子「ディセルタシオンとエッセイ : 論文構造と思考法の仏米比較」
CiNii 図書 - 近代フランス文学にあらわれた日本と中国 https://t.co/bQXfVQIwCj #CiNii メモ。
RT @camin: フランスの歴史学者セニョボスの言葉とされる「恋愛、この12世紀の発明」の出典を調査した論文です。この発言に関わるセニョボスのエッセイの翻訳付き。J-STAGE Articles - 片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 https://t.co/TzOShW…
CiNii 図書 - La possession et ses aspects théâtraux chez les Éthiopiens de Gondar https://t.co/iEZcpVhXjf #CiNii メモ。
CiNii 図書 - 日常生活の中の聖なるもの https://t.co/1HHwkZNeEx #CiNii メモ。
CiNii 論文 -  作文の心理学:作文の教授理論への示唆 https://t.co/fU3d9ZAA4k #CiNii メモ。
CiNii 論文 -  サド裁判--猥褻についての法的立場と文学的立場 https://t.co/T8fgSvd1AH #CiNii メモ。
CiNii 図書 - Sibylle Ruppert : dessins pour Lautréamont https://t.co/Z60KAigliv #CiNii メモ。
CiNii 図書 - Alain Jacquet : gaïa dans l'espace : 26 nov. 81-jan. 10, Galerie de France, Paris https://t.co/jxyBUDwu0m #CiNii メモ。
CiNii 論文 -  フロ-ベ-ル10代の転開--「狂人の手記」直後 https://t.co/AVf2j9hl5A #CiNii メモ。
CiNii 図書 - サドと二十世紀 https://t.co/91HkpsviyT #CiNii メモ。
CiNii 図書 - The voice of the writer 1984 : collected papers of the 47th International P.E.N. Congress in Tokyo https://t.co/LNeVEbnKt9 #CiNii メモ。
CiNii 図書 - 文学者の声1984 : 第47回国際ペン東京大会論集 https://t.co/ArBxCdhBpF #CiNii メモ。
CiNii 図書 - サドと二十世紀 https://t.co/91HkpsviyT #CiNii メモ。
CiNii 博士論文 - 近世ヨーロッパにおける悪魔学 : 自然と超自然の境界における知的営みの系譜 https://t.co/tt0VsBSQhG #CiNii メモ。
CiNii 図書 - ポルノと検閲 https://t.co/83vvj5G98U #CiNii メモ。
CiNii 図書 - 「性/別」攪乱 : 台湾における性政治 https://t.co/rbdBs4HRea #CiNii メモ。
CiNii 図書 - 身体のフランス文学 : ラブレーからプルーストまで https://t.co/UdQcIjl4wx #CiNii メモ。
CiNii 図書 - ポルノグラフィの発明 : 猥褻と近代の起源、一五〇〇年から一八〇〇年へ https://t.co/2IiLFiM80T #CiNii メモ。
CiNii 図書 - Rubrique-á-Brac https://t.co/YWfm1fhHOs #CiNii メモ
CiNii 論文 -  土地をもたない歴史の可能性--中上健次の「地図」について (特集 中上健次--21世紀の小説のために) https://t.co/hcdocxYX2S #CiNii メモ
CiNii 図書 - Engagements et déchirements : les intellectuels et la guerre d'Algérie https://t.co/j7sbosFsAm #CiNii メモ、その3。
CiNii 論文 -  フランスのパンク文学(4)先駆者ペトリュス・ボレル https://t.co/jpMx31zQgz #CiNii フランスのパンク文学…。
CiNii 論文 -  アラン・ロブ=グリエ《ロマネスク》三部作におけるワーグナーの引用をめぐって https://t.co/9EXvL7oHu0 #CiNii おそらく日本語で読める、ロブ=グリエについての最新の論文。さっそく大学図書館で読むべし。
CiNii 図書 - L'espace d'une nuit : roman https://t.co/BFfefwJjEA #CiNii メモ。
読了。 「紋切り型 cliché」 に対する批判と、それに対置される「呆然 stupefaction」 の民衆へのポジティブな効果。なるほどと思ったが、結論がやや尻切れトンボ。 木内尭「フローベールとミシュレー二つの革命をめぐって」も、フローベールの政治的な見解を問題にしている。https://t.co/ZNRidmtJ8u https://t.co/YMc4p26Yxr
CiNii 論文 - 野田康文「モーパッサン『脂肪のかたまり』における戦争」 https://t.co/qx1tfhb0A8 #CiNii
坂本尚志「バカロレア哲学試験は何を評価しているか? : 受験対策参考書からの考察」の「資料1」、「頻繁に見られる間違いが網羅されている「理想的な」良くない答案」に付けられた教師のコメントは、自分の論文や研究発表の原稿を見直すときのチェックリストとしても使えそう。https://t.co/N7awcX0YZj
中条省平『世界一簡単なフランス語の本』の冒頭で話題になっている論文。面白そうなので、ぜひ読んでみたい。 堀内ゆかり「おフランスざんす! : フランス滞在で見えてきた「コミュニケーション」の授業をめぐって "O-France zansu!"」 https://t.co/QTXLtUUV95
RT @inthewall81: そういえば平岡篤頼のヌーヴォーロマンについての講演で、こんな一文がある。 https://t.co/7uyv3AwIb4
Qu'est-il arrivé aux écrivains français? : d'Alain Robbe-Grillet à Jonathan Littell https://t.co/k76Qfc72iB #CiNii 他大の図書館から取り寄せてもらって、読む(メモ)

お気に入り一覧(最新100件)

先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
田中晋平「相米慎二の映画における孤児たちの共同体」 https://t.co/3N8ngZu4Xv
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5

12 0 0 0 全共闘以後

ほー、と思って気になって調べてみたら、どこぞのFラン国家のF欄大学もたくさん持っているではないか。 書誌事項 全共闘以後 外山恒一著 イースト・プレス, 2018.12 改訂版 タイトル読み ゼンキョウトウ イゴ 大学図書館所蔵 54件 / 全54件 https://t.co/ywsaU8fkZS https://t.co/uTpL1U0lrw

1 0 0 0 早稲田文学

今の『早稲田文学』とは違って、2000年ごろの『早稲田文学』は安かった。 1000円もしない雑誌だったような気が。 ちなみに内容は⬇️こんな感じ https://t.co/cf5VSZU6aX 《シンポジウム 二〇〇〇年の中上健次--秋幸三部作を読み直す / 鎌田哲哉 ; 青山真治 ; 浅田彰 ; 絓秀実 ; 高澤秀次 ; 星野智幸/》
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかなか。https://t.co/Yn1jn4CCMw
東京都立大学人文科学研究科の『人文学報(フランス文学)』最新号にジャン=クロード・ビエットの映画『物質の演劇』に関する新たな論文を寄稿。本作で参照される文学テクストを明らかにするとともに、引用の意味や方法、理念について考察しました。以下からお読み頂けます。 https://t.co/Iv0z7wYn7F
メモ:佐藤朋子(2014)「情動的効果の場――『オイディプス王』をめぐるディディエ・アンジューとジャン=ピエール・ヴェルナンの論争(1966–1970 年)とその争点――」『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』https://t.co/GUx5vbjXkI
CiNii 論文 -  80年代フェミニズムにおける総撤退論を再考する : マリア・ミースのサブシステンスの視座から https://t.co/c4GCudsUEo #CiNii とても興味深く、面白かった。「総撤退論」か。
「まだ生まれぬ者たちとともに――黙示録的思考の時間構造」 などと題していますが、「黙示録的思考の時間構造」なんかちっとも明らかになっていません。学術論文のふりをしていますが、そもそも論文ですらありません。実にへんてこな文章ですが、面白いとは思っています。 https://t.co/CZvPOdROZI
中公新書の『リベラルとは何か』で話題の田中拓道さんの「「連帯」の思想史のために—19世紀フランスにおける慈善・友愛・連帯、あるいは社会学の起源—」(『政治思想史研究』、2003)がオープンアクセスなの、とてもありがたかったです...。 https://t.co/LfT7Z26Wf0
コルシカにもいつか行ってみたいものだ。 あとサルディニアも。復活祭の教会行事を見にいきたい。聖人行列や演劇的な儀式があるという。 長谷川秀樹(2014)「コルシカ島における二言語状況と併用公用語について」https://t.co/SpctrYdS49
前も呟いたが、福島知己先生のこの研究の続きも早く読みたい。実現されればまた素晴らしいお仕事になるはず。https://t.co/HboXILbual
和田昌也「フランスにおけるもうひとつの政治哲学の復権のモメント : C.ルフォールの1970年代の「転回」の視座から」https://t.co/v5R75t9eCJ
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
伝説の終わり?:バタイユと「刻み切りの刑」の写真 吉田裕 https://t.co/jNB3rCPY7T
『分析手帖』に関してはスピノザ本以外にも以下の論文が手っ取り早く読めます。全貌、ではないですが。 坂本尚志「『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 1960 年代フランスにおける学知、革命、文学」『フランス語フランス文学研究』115号 https://t.co/4Z5L46xGEn https://t.co/TCEkBBrI30
19世紀末から20世紀初頭のフランス演劇の自然主義・象徴主義と関わりを持つテクストを検証し、その演劇美学のなか に現代演劇につながる俳優の身体性の源を 探る、という内容【書評論文】J-STAGE Articles - 中筋朋『フランス演劇にみるボディワークの萌芽』 https://t.co/WJUko4kEYq
観客的実存と俳優的実存― ジョルジュ・バタイユとピエール・クロソウスキーにおける演劇の問題― https://t.co/ig3IwL4OgI 三年前に学会の支部大会で発表して二年前に書いて載せてもらった論文です。紙幅の制限があって内容ぎゅう詰めの読みにくい感じですが是非。
入試の小論文は論文ではなくてエッセイだからあれでいいんだという意見がありましたが、米国式簡略版エッセイの劣化版としてもあれはひどい。文芸としてのエッセイなら復活したモンテーニュに殴られるレベル。渡邉雅子「ディセルタシオンとエッセイ」は必読文献。 https://t.co/6tWlzYy1bP
2年前に日本フランス語フランス文学会に発表した論文、J-Stageに登録された同学会学会誌掲載の論文のなかで月刊アクセス数第2位とのこと。ちょっとうれしい。 片山 幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 シャルル・セニョボスの「神話」の形成について https://t.co/TzOShWotsq
「なぜ哲学では科学と違って過去の文献がいつまでも読まれるのか?」という問いについて、ゲルーの議論の紹介と批判という形で2017年の日本哲学会シンポジウムのときの松田先生の論文で言及されてましたね。今回読み直すまで忘れてた……。https://t.co/gi5oegwW0F
拙論Webにて公開されてました! 『マルクス=レーニン主義手帖』について日本語で読める最新の研究です!(需要があるかは知らない) J-STAGE Articles - 『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 https://t.co/7ICiQW6FV9
フランスの歴史学者セニョボスの言葉とされる「恋愛、この12世紀の発明」の出典を調査した論文です。この発言に関わるセニョボスのエッセイの翻訳付き。J-STAGE Articles - 片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 https://t.co/TzOShWotsq
参加者募集! 「フェミニズム論文会」 明日9/4(水)17:00@グロコモ フェミニズム/ジェンダー理論、ジュディス・バトラーに興味がある方は是非◎ 参加を希望される方は、DMにてご連絡ください 読む論文→須永将史『ジェンダー・トラブル』の〈ジェンダー〉と「身体なるもの」https://t.co/4RDOpLFvVI
百田尚樹事件の真相と分析はこの論文に書きました。 フーコーの国家レイシズム論を使い日本の極右を分析した(多分)初めての試論です。 CiNii 論文 -  日本の大学の差別をどのように抑制するか : 一橋大学百田尚樹講演会事件を事例として (特集 新自由主義下の大学の使命) https://t.co/kknWExUjKq
ご報告遅くなりましたが、昨年9月のシンポジウムの記録集が出ました。大学図書館や美術館図書室でご覧ください。今はまだ少ないですが、所蔵館は増えると思います。 https://t.co/UohrKqu2a1 https://t.co/j8AkCwlukv
学生同士の恋愛関係については極力立ち入らない方針をとっている。理由は様々あるし人それぞれの倫理観があろうが、例えばこの論文の基礎データでは調査対象大学生の平均交際期間は15ヶ月。在学中に分かれるカップルが大半なのだ先生は何も知らん顔してないと気まずいじゃん。 https://t.co/6tA1imdBJq
エルンスト・ヴァイスを論じた論文。富山典彦「忘れられた作家エルンスト・ヴァイスの肖像 : 両大戦間時代オーストリアの「目撃者」」(「オーストリア文学」、1988年、第4号)。 https://t.co/QPRMFMoPns 上記からダウンロードできるかと思います。 https://t.co/6mZOAWCoBE
J-STAGE Articles - 自己の外縁――『源氏物語』における分身と同身―― 西原志保 https://t.co/zT2ukEsmUL
論文はこれ。詳細な映画分析。役に立つ。神田大吾「推測と確信の間--『かくも長き不在』シナリオから映画ができるまで」『人文学科論集』43、2005. https://t.co/hbsMjxB6Cg #CiNii
拙稿「詩学と解釈の通路―芥川龍之介の小説を視座として」『テクスト分析入門 実践編』(2018年6月)がリポジトリでも公開されました。物語分析の一般理論を目指すナラトロジーと個別作品を解釈する作品論の関心をどのように交わらせていけるかを検討したケーススタディです。 https://t.co/M646sdcTwS
CiNii 論文 -  〈絶対旋律〉の系譜学 : ヴァーグナーからハウアーヘ https://t.co/ufZQv9YB0u #CiNii
ベケットの想像力と「人間と世界の絆」 ― 対馬美千子(筑波大学リポジトリ) https://t.co/Ot2YjIw2DQ #PDF ドゥルーズの映画論やプランショの文学論を参照しつつ、ベケットにおける人間と世界との関係を考察した論文。「イメージ」をテーマにすることで、この3人の接点がよく見えてくる。
バカロレア哲学試験は何を評価しているか? ―受験対策参考書からの考察― 坂 本 尚 志 (京都大学高等教育研究開発推進センター) https://t.co/eulF5WuTub の中で次のように述べられていることは注意しておいた方が良いと思う。 https://t.co/uAvDTEV4jw
必要あって過去の自分の論文を読み直していたら、そこまで書いていたかと忘れていたことに気づく。発表の聴取による審査と論文の査読がある仏文学会のシステムには賛否両論あるだろうが、真剣勝負が2回続き気を抜けないので楽しい。まだ一か月あるので楽しいと言える。 https://t.co/pwqu9SvbT4

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