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近藤康久 Yasuhisa Kondo『環境問題
近藤康久 Yasuhisa Kondo『環境問題 (
@yaskondo
)
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副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
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コロナ時代の共同研究とオンラインツール
#農村計画学会 誌最新号に「コロナ時代の共同研究とオンラインツール」と題する特集基調論考を寄稿しました。オンラインツール利用調査の速報も。著者版は https://t.co/mlit51gY7y
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コロナ時代の共同研究とオンラインツール
RT @RIHN_OpenTS: 【お知らせ】 オープンチームサイエンスプロジェクトの 近藤 康久 (Yasuhisa Kondo) プロジェクトリーダーの最新論文が刊行されました! コロナ時代の共同研究とオンラインツール 近藤 康久 農村計画学会誌39巻2号 pp.104-…
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出ユーラシアの統合的人類史学:文明創出メカニズムの解明
令和元年度 #科研費 新学術領域研究「出ユーラシアの統合的人類史学」採択おめでとうございます! https://t.co/Eh8b1BDsnV RT @kaken_nii: 令和元年度の採択課題情報(挑戦的、新学術、特別研究員奨励費)を追加収録しました
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データ引用 : 新たな規範への道のり(連載 : オープンサイエンスのいま)
RT @oui_ui: エンバーゴがあるので,つくばリポジトリに載せてもらいました(いつもありがとうございます) https://t.co/ubVKCEAjhB https://t.co/ynoJ3Jsglw
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歴史学・考古学と地球惑星科学の協働をいかに活性化できるか?-気候適応史プロジェクトの教訓-
RT @CHIKYUKEN: 日本地球惑星科学連合2019年大会では、地球研関係者による講演も多数行われています。本日は、昨年度終了の気候適応史プロジェクトのリーダー、中塚武 #地球研 客員教授・名古屋大学教授による発表などがありました。https://t.co/8umT6NA…
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オープンサイエンスの社会課題解決に対する貢献-マルチステークホルダー・ワークショップによる予測-
RT @RIHN_OpenTS: 近藤康久PL(#地球研)と林和弘上席研究官(#科学技術・学術政策研究所)によるマルチステークホルダー・ワークショップ(2017年1月開催)に関するディスカッション・ペーパーが刊行されました。 https://t.co/cW58Vm0kwI
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米国におけるオープンアクセスと研究データ管理
RT @oui_ui: 西岡 千文, 杉田 茂樹, 山中 節子. 米国におけるオープンアクセスと研究データ管理. 大学図書館研究. 2018, vol. 109. https://t.co/Ebq7wKhLp9
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古典中国語(漢文)の形態素解析とその応用
RT @tiz_yamada: 特集「人文科学とコンピュータ」より情報処理学会特選論文として下記の論文が選定されました: 安岡孝一 他「古典中国語(漢文)の形態素解析とその応用」 https://t.co/nl6qGgqHaa
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集会報告 第1回 チームサイエンスの科学の日本での推進×ハテナソン
RT @openscience_jp: Wang, G; Sato, K; Kondo, Y (@yaskondo); Matsuo, Y. First Hatenathon report on promoting Science of #TeamScience in Japa…
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集会報告 第1回 チームサイエンスの科学の日本での推進×ハテナソン
RT @db_jst: 「情報管理」2018年2月号 集会報告 第1回チームサイエンスの科学の日本での推進✕ハテナソン 2017年10月に京都大学で開催された、研究・イノベーション学会 第32回年次学術大会の標題企画セッションの概要を報告する https://t.co/3s3r…
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「情報」とはなにか 第4回 ■情報×実世界:情報とモノが溶け合う融合社会
RT @db_jst: 「情報管理」2017年9月号 連載「情報」とはなにか:第4回■情報×実世界 情報とモノが溶け合う融合社会 サイバー空間と実世界との間で交換される情報の価値について曽根原登氏が考える。新たな価値を創生する「データ活用社会」を実例で紹介 https://t.…
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JSTからのお知らせ オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJSTの基本方針
#オープンサイエンス 促進に向けた研究成果の取扱いに関する #JST の基本方針 https://t.co/GgwfMduFW2 資金配分先の研究プロジェクトに「研究開始前にデータ管理計画を提出」「エビデンスデータは公開(を推奨)」「それ以外の研究データも公開(を期待)」求める
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JSTからのお知らせ オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJSTの基本方針
RT @db_jst: 「情報管理」2017年5月号 JSTからのお知らせ オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJSTの基本方針 https://t.co/vmuXz1MtFy
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オープンサイエンスの論点:Research Data Alliance第7回総会の議論と日本の趨勢
RT @db_jst: 「情報管理」2016年7月号 オープンサイエンスの論点:Research Data Alliance第7回総会の議論と日本の趨勢 研究データの共有を目指すRDA。池内有為氏が3月に東京で開催された総会や関連イベントでの議論を追います https://t.…
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レポート紹介 『地球環境研究におけるオープンデータ:ベルモント・フォーラムによるオープンデータ調査』
RT @db_jst: 「情報管理」2016年7月号 レポート紹介:地球環境研究におけるオープンデータ:ベルモント・フォーラムによるオープンデータ調査 オープンアクセス誌『PLOS ONE』掲載の国際アンケート調査レポートのあらましを近藤康久氏が紹介します https://t.…
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PINUP
RT @db_jst: 「情報管理」2016年8月号 PINUP 8月25~26日に東京ビッグサイトで開催の「JSTフェア2016-科学技術による未来の産業創造展-」と、発表テーマが一部変更になった第13回情報プロフェッショナルシンポジウムの発表募集 https://t.co/…
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レポート紹介 『地球環境研究におけるオープンデータ:ベルモント・フォーラムによるオープンデータ調査』
科学技術振興機構 #JST のジャーナル『情報管理』に「地球環境研究におけるオープンデータ:ベルモント・フォーラムによるオープンデータ調査」と題する論文紹介を寄稿しました。PLOS ONEに掲載された論文の解説記事です。詳しくは→ https://t.co/pqr9N7oPfi
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学術雑誌によるデータ共有ポリシー:分野間比較と特徴分析
RT @oui_ui: 「学術雑誌によるデータ共有ポリシー:分野間比較と特徴分析」 日本図書館情報学会誌. 2016, 6(1), p.20-37 https://t.co/OyrxM0OHrL つくばリポジトリに登録していただきました
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利根川水系片品川流域の地形発達史
RT @ogugeo: 今日の #ブラタモリ に出てきた沼田市の河岸段丘は、典型的な段丘の例として教科書等に出てくるが、形成過程は典型的ではない。火山活動で生じた川の堰き止めという局所的な現象により広い平坦地ができ、それが川で削られたという経緯がある。論文 https://t.…
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論文投稿の前に知りたいオープンアクセス
RT @sabarya: 昨日の資料。さっそくKURENAIに! / “Kyoto University Research Information Repository: 論文投稿の前に知りたいオープンアクセス” https://t.co/E4ejDuq9Oi
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研究データへのDOI登録実験
RT @JapanLinkCenter: 「研究データへのDOI登録実験プロジェクト」について、ジャーナル「情報管理」に記事が掲載されました。武田英明先生や村山泰啓先生、中島律子氏が共同執筆していらっしゃいます。 https://t.co/OXxSm5lPfs
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資料デジタル化・公開に伴う権利処理<平成27年度 京都大学図書館機構講演会「デジタル化資料の公開にかかわる権利処理を学ぶ」>
RT @ikegai: すごく丁寧、包括的です。/ 資料デジタル化・公開に伴う権利処理<平成27年度 京都大学図書館機構講演会「デジタル化資料の公開にかかわる権利処理を学ぶ」> https://t.co/rGVXReacRb
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萌芽研究領域の特定手法と評価指標に関する考察
RT @db_jst: JST「情報管理」12月号 萌芽研究領域の特定手法と評価指標に関する考察 科学技術戦略を策定するにあたり、論文の引用ネットワークを分析して萌芽研究領域を特定して投資対象を判断する指標を、岩見紫乃氏が提案します https://t.co/Ol2GfZuikT
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集会報告 researchmap シンポジウム 2015 自らの強み・特色を知るために~これからの大学のIRとは?~
RT @db_jst: JST「情報管理」12月号 集会報告 researchmap シンポジウム 2015 自らの強み・特色を知るために~これからの大学のIRとは?~ 9月16日開催。IR(Institutional Research)がテーマ https://t.co/Vs…
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欧米におけるオープンサイエンス動向調査 --学術情報発信ネクストステージへ-- <平成27年度 大学図書館職員短期研修 グループ討議報告書 第6班>
RT @sabarya: “Kyoto University Research Information Repository: 欧米におけるオープンサイエンス動向調査 --学術情報発信ネクストステージへ-- <平成27年度 大学図書館職員短期研修 グルー…” https://t…
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SAT大蔵経テキストデータベース 人文学におけるオープンデータの活用に向けて
RT @db_jst: JST「情報管理」9月号 SAT大蔵経テキストデータベース 人文学におけるオープンデータの活用に向けて 校訂情報としての脚注も含む1億字超のテクストが検索可能となった大正新脩大蔵経。プロジェクトとWebサービスを永崎氏が紹介します http://t.co…
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個人研究者が作成したデータを共有するための東京大学空間情報科学研究センターの活動
RT @hykwaaaa: オープンサイエンスデータのセッションで、CSISの活動を報告します。 [MGI36-04] 個人研究者が作成したデータを共有するための東京大学空間情報科学研究センターの活動(小口 高、早川 裕弌、桐村 喬) https://t.co/WnFvkc0O…
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研究をつなぐメディアとしての機関リポジトリ : 大学院生の研究生活 / 地域連携 / キャリア構築に果たす役割に着目して
RT @animemitarou: 情報処理学会で発表したリポジトリ関係の発表スライド「研究をつなぐメディアとしての機関リポジトリ」をダウンロードしてご覧いただけます。スライド名称を凝って「中二病でも研究がしたい」とか「僕と契約してHUSCAPに投稿してよ」とか… http:…
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「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」ライティング指導教員マニュアル(2014)
RT @sabarya: 「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」,指導する教員向けのマニュアルと教材も公開されてました。これは偉い。 / “大阪大学リポジトリ: 「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」ライティング指導教員マニュアル” http://t.co/…
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恋愛における告白の成否の規定因に関する研究
RT @ceekz: 大変有益な研究かと。そろそろクリスマスが見えてきましたし。 / CiNii 論文 - 恋愛における告白の成否の規定因に関する研究 http://t.co/xwFMMzlYTH
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研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析
RT @tentendo: こういうネタが紀要論文になるのですね。面白い。 @Stakesh 研究者市場における文科系博士院生の就職要件 http://t.co/KZjfZ9LtfT
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「天空の城ラピュタ」と「バベルの塔」--廃墟が語る希望
ラピュタ論w RT @aonoa732384: RT @acaric_rikoukei: 「天空の城ラピュタ」と「バベルの塔」 : 廃墟が語る希望(同志社女子大學學術研究年報 58, 19-26, 2007) http://t.co/pLoPM71Y
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発掘調査のてびき
RT @tomorrowtsushin: 『発掘調査のてびき』平成17年作成開始、平成22年3月刊行。 http://t.co/UXnRHbWD 市販本もあり→ http://t.co/nJ4rmBCc #rartokyo
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発掘調査のてびき
RT @tomorrowtsushin: 『発掘調査のてびき』平成17年作成開始、平成22年3月刊行。 http://t.co/UXnRHbWD 市販本もあり→ http://t.co/nJ4rmBCc #rartokyo
お気に入り一覧(最新100件)
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
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上司・部下関係における相互の被信頼を測定する尺度の作成
上司部下ともに、積極性や能力の高さ、報連相ができることを信頼関係の秘訣だと思っている。 一方、上司はそれだけでなく、部下が締切を守れることを重要視している。また、部下は上司から期待されて仕事を任されることで被信頼感を得ている✍️ギャップが面白い✍️ https://t.co/JOD2AEIoa0
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「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法
科研費の書き方系ですげーいい論文見つけた https://t.co/pN22qnEvi4
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デジタルプラットフォームはまちづくりへの参加の裾野を広げることができるのか? 栃木県小山市におけるまちづくりプロジェクトを事例に
市民参加とデジタルプラットフォームの関係性について論文としてまとめたので、こういうのに興味ある人たちといろいろ意見交換したいと思いつつ、そもそも興味ある人たちいるのかな・・?研究報告会でもやったら良いかなあ。 https://t.co/RE3OhZfUW3
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インパールの過去・現在・未来―南アジアと東南アジアのはざまで―
「日本地理学会賞(論文発信部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 浅田晴久 「インパールの過去・現在・未来──南アジアと東南アジアのはざまで──」 https://t.co/D51Wgz2DTb https://t.co/YK17fGPDdn
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「出版のアーカイブ学」による近現代日本美術史の拡充――美術出版社の新出資料から
「美術出版社の写真ネガフィルム・コレクションが東京大学総合研究博物館に寄贈された。18万カットにおよぶこのコレクションを広く共有すべく、美術史学の方法、情報工学の技術そして大学博物館のリソースを最大限に活かして全点の修復・デジタル化・データベース化を行う」 https://t.co/EgVG4vrVJE
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
論文が公開されました! https://t.co/LanI3DgFCX
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博士課程進学のメリット・デメリット
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
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Reliability and validity of the Japanese version of the psychological safety scale for workers
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
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企業68社における職場のハラスメント防止対策の実施状況や組織風土とハラスメントの実態,対策実施後の従業員や職場の変化
論文が早期公開されました!(筆頭です) 『企業68社における職場のハラスメント防止対策の実施状況や組織風土とハラスメントの実態,対策実施後の従業員や職場の変化』 ハラスメント防止対策の実施状況や組織風土によって、ハラスメントの発生割合に差があるか検証しました https://t.co/NVZgJKuIo7
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システム神経科学における再現可能性
出典: 鮫島和行(2016) システム神経科学における再現可能性 心理学評論, 59, 39-45. 「心理学の再現可能性」特集号所収 https://t.co/PGGdRlDebz https://t.co/3aF3QfQ2p6
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欠如モデル・一方向コミュニケーション・双方向コミュニケーション 科学技術コミュニケーションにおける中核概念の再配置
ご紹介ありがとうございます。 「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/fe8VNzM83T https://t.co/d1iAg3nthL
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