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駒左右衛門
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表紙に込めたメッセージ : 女性とAI(<特集>編集委員会企画-社会とAIの羅針盤2015-)
RT @hollyhockpetal: リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対し…
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「商業近代化運動」の論理/倫理
RT @HR67579657: ペガサス理論(正確には渥美俊介のペガサスクラブのセミナー群)の思想は、実のところ、彼の師匠筋である株式会社商業界の倉本長治が、戦後に残した記述の中に概ね全て現れています。1950-60年代倉本長治の思想(安売り=消費者の幸福論)についてまとめた論…
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女性化される現代ヨガ 日本におけるブームとその変遷
RT @caffelover: 日本におけるヨガの歴史について外観できて勉強になります。今やヨガはエクササイズですが、僕が子供の頃ヨガといえばもちろん、ダルシムのヨガファイヤーにオウム真理教の空中浮揚です。こう思っていたのは僕だけではなく、実際にヨガ業界はオウム事件でダメージを…
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日本の荘園はなぜ教えにくいか
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
ムーンショット型含めてここ数年「大学院生にも給料を!」っていう声が聞こえてるんですけど円城塔氏のこの論文は2008年。世界が100人の博士の村なら2000年代前半。なんか、ここ15年近く放置プレイされてるので今更?というかんじがするしおそすぎなのでは?https://t.co/Volyx65no1
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ゲーム的コミュニケーション ―ネットゲームはなぜ批判されるのか 「スプラトゥーン2」
とりたてほやほや:https://t.co/aHi6Siy0e7
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徹子が黙ったとき : テレビトーク番組の相互作用分析
番外編その2: https://t.co/ODylC1M3Ud
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おいしいカレーの作り方
番外編: https://t.co/sTaPOo7zV7
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
博士課程進学を考えてる大きなお友達へ(選考問わず) https://t.co/Volyx65no1
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応用脳科学と経営
脳の変化と心の変化って同一視できるの? https://t.co/YFSeatmCjX
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産ませる性としての男--女の性機能に男はどうかかわるべきか (これからの男の自立) -- (凌辱する男--貧しい性)
一時的に「産ませること」が男性の役割と暗黙の埋に自明視された社会→女性主体としての「産むこと」の再発見(それまでは産婆とか女性も関わってた)と復権運動(産む権利)→「産ませる性」としての言明化と射程範囲の設定、みたいな話ではないのか https://t.co/fKPVjLrMYD
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成人期知的障害者の居住形態の違いによる肥満の現状と課題
RT @shiinama: 川名はつ子・吉宇田和泉「成人期知的障害者の居住形態の違いによる肥満の現状と課題」 https://t.co/zr8MQaIXLA
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大学生の授業中の質問行動に関する研究 : 学生はなぜ授業中に質問しないのか?
RT @kasa12345: 日本語でも大学生の質問のなさについては、いくつか研究があって、たとえばこれとか。藤江利江、山口裕幸 (2013)「大学生の授業中の質問行動に関する研究 : 学生はなぜ授業中に質問しないのか?」 https://t.co/T6jySo0TUT
お気に入り一覧(最新100件)
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世界コンピュータ将棋選手権の歴史(5)
Google Scholarで自分の名前を検索すると、この論文がヒットすることに気づいた。 「世界コンピュータ将棋選手権の歴史(5)」(瀧澤 武信) https://t.co/tKKKXL2DM1
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社会科学における因果推論の可能性
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
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日本の荘園はなぜ教えにくいか
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
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犯罪者屍腦髓ノ血管密度ニ關スル研究
J-STAGE Articles - 犯罪者屍腦髓ノ血管密度ニ關スル研究 https://t.co/fIV6vjIXTd
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「身の上」の成立
「身の上」の成立 https://t.co/9E0NXel3Xp
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貧困・生活不安定層における子どもから大人への移行過程とその変容(貧困と犯罪・非行)
CiNii 論文 - 貧困・生活不安定層における子どもから大人への移行過程とその変容(貧困と犯罪・非行) https://t.co/nUlyDYMWHo
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自尊心のレトリック : 回復本からみた「聖なる自己」の守り方
永田さんの本を読む中で以下の論文のことが想起されました。 (読書会に先立ち副読論文として提示しておくべきでしたが、)彼女の本を読んだかたは、この論文に目を通すと何か発見があるかもしれません。 『自尊心のレトリック : 回復本からみた「聖なる自己」の守り方』森真一 https://t.co/2AJhF2pzoT
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第七二回大会シンポジウム「知識・価値・社会――認識論を問い直す」総括
「興味深いのは、こうしたやりとりを通じて、むしろ科学批判を標榜する金森の方が、あるべき科学者像として理想化されたイメージを抱いているのではないかという点が明らかになったことだ」 https://t.co/DI6BsiOWY0 pp.92-93
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「正常性の構築」としての排除
次回、読書会で扱う論文の関連論文です。 参加を予定している方は目を通しておくと良いかもしれません。 『「正常性の構築」としての排除』 年報社会学論集, Vol.2006, No.19 (2006), PP. 13-24 山口 毅 https://t.co/1k2d3pzT17
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「思いやり」と「かげぐち」の体系としての社会
むさしハビトゥス研究会の初回にて扱う論文です。 (注意 ブルデューの議論とは無関係の論文です) 『「思いやり」と「かげぐち」の体系としての社会』 社会学評論, Vol.45, No.1 (1994), PP. 77-93 奥村 隆 https://t.co/aEmuUFef74
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思想家としてのエドマンド・バーク -一七八〇年まで-
すでにつぶやきましたが、『思想』五月号掲載の回想(?)で半澤先生も初期バーク研究に取り組んだ際のこと( https://t.co/2RvXDFzV4i )を詳しく書いてらっしゃいますね。
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知的障害者の入所施設とグループホーム/ケアホームにおける客観的生活の質の量的比較
CiNii 論文 - 知的障害者の入所施設とグループホーム/ケアホームにおける客観的生活の質の量的比較 https://t.co/VdhXXiLNAV 定額アクセス必要だけど、学校の図書館でお願いしたら無料で印刷してくれた。
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男性にとってのリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : <産ませる性>の義務と権利 (<テーマ>女性と人権)
@asigaranyanko 既知かもですが、もとはこれかとhttps://t.co/OCowBM1nTS 英語タイトルを見て卒倒するなかれ。わたしゃ、大好きなstate fairを思い出しましたよ。midwayの見世物小屋でなく、農業振興のタネブタ。写真複数枚所持。
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成人期知的障害者の居住形態の違いによる肥満の現状と課題
川名はつ子・吉宇田和泉「成人期知的障害者の居住形態の違いによる肥満の現状と課題」 https://t.co/zr8MQaIXLA
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プラクシオロジーと政治経済学
この論文ではルヴォフ・ワルシャワ学派は分析哲学に分類されてる。やはりNagel型の分類が一番適切なんじゃないかという気がしてきた。 https://t.co/9GjFq0hGhh
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言論の自由保障における「言論(speech)」の外延 : ヘイト・スピーチ規制の合憲性判断における言論/行為区分論(speech/conduct distinction)の限界
言論の自由保障における「言論(speech)」の外延 : ヘイト・スピーチ規制の合憲性判断における言論/行為区分論(speech/conduct distinction)の限界(セッション1,分科会,2006年(第111回)学術大会 https://t.co/QKaEeu1wOq
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言論の自由保障における「言論(speech)」の外延 : ヘイト・スピーチ規制の合憲性判断における言論/行為区分論(speech/conduct distinction)の限界
言論の自由保障における「言論(speech)」の外延 : ヘイト・スピーチ規制の合憲性判断における言論/行為区分論(speech/conduct distinction)の限界(セッション1,分科会,2006年(第111回)学術大会 https://t.co/QKaEeu1wOq
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言論の自由保障における「言論(speech)」の外延 : ヘイト・スピーチ規制の合憲性判断における言論/行為区分論(speech/conduct distinction)の限界
言論の自由保障における「言論(speech)」の外延 : ヘイト・スピーチ規制の合憲性判断における言論/行為区分論(speech/conduct distinction)の限界(セッション1,分科会,2006年(第111回)学術大会 https://t.co/QKaEeu1wOq
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言論の自由保障における「言論(speech)」の外延 : ヘイト・スピーチ規制の合憲性判断における言論/行為区分論(speech/conduct distinction)の限界
言論の自由保障における「言論(speech)」の外延 : ヘイト・スピーチ規制の合憲性判断における言論/行為区分論(speech/conduct distinction)の限界(セッション1,分科会,2006年(第111回)学術大会 https://t.co/QKaEeu1wOq
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言論の自由保障における「言論(speech)」の外延 : ヘイト・スピーチ規制の合憲性判断における言論/行為区分論(speech/conduct distinction)の限界
言論の自由保障における「言論(speech)」の外延 : ヘイト・スピーチ規制の合憲性判断における言論/行為区分論(speech/conduct distinction)の限界(セッション1,分科会,2006年(第111回)学術大会 https://t.co/QKaEeu1wOq
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ヘイト・スピーチの害悪と規制の可能性(1)アメリカの諸学説の検討
ヘイト・スピーチの害悪と規制の可能性(一) : アメリカの諸学説の検討 https://t.co/P2T91V2Rx0
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ヘイト・スピーチの害悪と規制の可能性(1)アメリカの諸学説の検討
ヘイト・スピーチの害悪と規制の可能性(一) : アメリカの諸学説の検討 https://t.co/P2T91V2Rx0
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ヘイト・スピーチの害悪と規制の可能性(1)アメリカの諸学説の検討
ヘイト・スピーチの害悪と規制の可能性(一) : アメリカの諸学説の検討 https://t.co/P2T91V2Rx0
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ヘイト・スピーチの害悪と規制の可能性(1)アメリカの諸学説の検討
ヘイト・スピーチの害悪と規制の可能性(一) : アメリカの諸学説の検討 https://t.co/P2T91V2Rx0
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ヘイト・スピーチの害悪と規制の可能性(1)アメリカの諸学説の検討
ヘイト・スピーチの害悪と規制の可能性(一) : アメリカの諸学説の検討 https://t.co/P2T91V2Rx0
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〈研究論文〉2010‐2014 年間の世代間格差認識の変化 : 「高齢者のほうが恵まれている」という認識の広がりに焦点を当てて
【論文掲載】 桜井淳平,2016「2010‐2014年間の世代間格差認識の変化―「高齢者のほうが恵まれている」という認識の広がりに焦点を当てて―」『共生教育学研究』5巻 ダウンロード可能ですので,よろしければご覧ください!→https://t.co/THg5qXYvsG
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ロマン主義絵画と崇高の美学 (美学・西洋美術史特集)
千足伸行「ロマン主義絵画と崇高の美学 (美学・西洋美術史特集)」https://t.co/vl7zDol7Sy ロンギヌス、バーク、カント、ヴィンケルマン、ヘーゲルなどの美学を経て、ロマン主義絵画へ。詩と絵画。人間的崇高、自然的崇高、建築的崇高、抽象的崇高。
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數學の基礎について
竹内外史(1949), 数学の基礎について https://t.co/JQ5Xl0DMip
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