Yuzuki Matsushita (@yuzuki_m)

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RT @shh_knk: 役割交換書簡法の信頼できるレビューです。 足立英彦(2015)ロールレタリングに関する効果研究の展望:大学生の集団を対象とした予防的心理教育への適用における可能性と課題 東京大学大学院教育学研究科紀要,54巻,303-312.https://t.co/…
菊井ら(2005)の真言宗青年僧侶(23名・男性・平均年齢34歳)対象の質問紙調査では、死生観について約2割が「死後のことは誰にもわからない」と回答し「僧侶といえども必ずしも強い死生観を持っているわけではない」と解釈されていました。 http://t.co/qKGVIfqj52
RT @NorichikaHorie: 堀江ゼミ共同研究報告書「仏教ブームについて:僧侶による一般向けの取り組み・イベントに関する2012 年の調査から」http://t.co/UQDPt4Vvw0 137ダウンロードとは! たくさんの人に見ていただいたようで何よりです。
RT @suhamma: 釈尊が何を食べて死んだかも問題ですが、じゃあ実際何の病気に罹ったのかも色々議論されてますね。近年の、吉次さんの論文 http://t.co/N6llXxZ1 では、(潜伏期からすると)「細菌性赤痢」と。吉次さんは現役のお医者さんでかつインド古典 ...

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<ツイキャス告知> 6/11(火)22:00~ 論文を読む⑲ 下記の論文を読みます。(告知忘れてました。。。) 橋迫瑞穂『「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ』 https://t.co/ourp6B9SfX
よしわかった。これは決してマウントを取るとかではなくて、恐らく我々の間には持っている知識の量に違いがあるので、議論が噛み合いにくいところがあると思うんです。自分で書いた論文なのですが、もしこの問題について興味を持ってくれるのであれば読んでみてください。https://t.co/kgPTxFOmCH https://t.co/eIenXdHjPh
エヴァに心理学的考察をし、さらにシン・ゴジラ、ナウシカを加えて考察をはかることで、劇場版:||の予測と展開希望を述べる謎紀要論文だった。 CiNii 論文 -  罪と贖罪の神話 : 「シン・ゴジラ」「風の谷のナウシカ」から考える「シン・エヴァンゲリオン劇場版:II」 https://t.co/a2peVyJKfF
ああそうだ,日本語で,堀田さんの優れた論文がありました:堀田和義「死に至る断食 : 聖なる儀礼か自殺か?」『死生学研究』10, 2008, 223-243. 無料でPDFが公開されています → https://t.co/Z6IuRg9RvP
「20年分の温泉の健康増進作用に関する研究論文のレビュー」 温泉の効果の研究の信頼性を、科学的根拠に基づいた医療(EBM)の視点から評価 ・「効果ある」、0編(0.0%) ・「おそらく効果あり」、32編(55.2%) ・「効果ないかも」、26編(44.8%) まぁ、そんなもんでしょな https://t.co/RGTrm4YADl
@_keroko 古代末期における欲望の問題だととりあえず問題提起的な名著はピーター・ブラウンのこれですねー。https://t.co/GzAyIbubQU 初版1986年で、リンク先は新訂版です。邦訳出ると聞いてもう何年経つだろう。。。
@_keroko 中世の西方世界なら池上俊一『ヨーロッパ中世の宗教運動』(名古屋大学出版会・2007)で概観を得られます。森に住む隠修士や鞭打苦行者とかもう凄まじいです。不食の聖女の話ならキャロリン・ウォーカー・バイナムのこの本とか。https://t.co/Ynj2DL5oML
気になって調べた。小池靖『セラピー文化の社会学―ネットワークビジネス・自己啓発・トラウマ』とか牧野智和『自己啓発の時代』とかがヒットした。小池靖は https://t.co/YCBIbA261g cinii論文も興味深い。
気になって調べた。小池靖『セラピー文化の社会学―ネットワークビジネス・自己啓発・トラウマ』とか牧野智和『自己啓発の時代』とかがヒットした。小池靖は https://t.co/YCBIbA261g cinii論文も興味深い。
Webモニタ調査、流行ってますよね。私たちもね、ご多聞に漏れずだったんですが、どうも「真面目にやってくれてない」人が結構いないか?って思ってたんです。データが信頼できないの気持ち悪いですよね。じゃあ実証してみましょ、がこの論文。https://t.co/hB83TXtzti
具志堅伸隆さんは非学術的・非宗教的なスピリチュアル本300冊から尺度を構成。神による守護、魂の永続性、輪廻、心象の現実化[引き寄せ]、因果応報、人生の意味[すべて必然]という因子を抽出。後ろ三つが主観的幸福感と関連という結果。cf. http://t.co/LPpdsWVAt7
具志堅伸隆さんは非学術的・非宗教的なスピリチュアル本300冊から尺度を構成。神による守護、魂の永続性、輪廻、心象の現実化[引き寄せ]、因果応報、人生の意味[すべて必然]という因子を抽出。後ろ三つが主観的幸福感と関連という結果。cf. http://t.co/LPpdsWVAt7
ギフトオーサーシップ(関与の薄い研究者を共著者に加える)などに関する記事。 / オーサーシップの考えを変える時だ http://t.co/HGfQZRAOu3
好ましくない行動を伴う広汎性発達障害に対してエビデンスを伴った介入と認められているのは随伴性契約(応用行動分析) http://t.co/iQyT2j90hf 初出はこちらhttp://t.co/7GduSI6xF1
好ましくない行動を伴う広汎性発達障害に対してエビデンスを伴った介入と認められているのは随伴性契約(応用行動分析) http://t.co/iQyT2j90hf 初出はこちらhttp://t.co/7GduSI6xF1
こんな論文どうですか? ハローワークにおける臨床心理士の役割と課題 (特集 職場における心理臨床)(菊池 尊),2004 http://t.co/W50N0CasG2
承前)龍谷大の松尾宣昭先生の諸論文 http://t.co/jhmTOZPv http://t.co/RfX5pYhe あたりは踏まえて、輪廻否定を頑張ってほしいものです。)
承前)龍谷大の松尾宣昭先生の諸論文 http://t.co/jhmTOZPv http://t.co/RfX5pYhe あたりは踏まえて、輪廻否定を頑張ってほしいものです。)
釈尊が何を食べて死んだかも問題ですが、じゃあ実際何の病気に罹ったのかも色々議論されてますね。近年の、吉次さんの論文 http://t.co/N6llXxZ1 では、(潜伏期からすると)「細菌性赤痢」と。吉次さんは現役のお医者さんでかつインド古典医学の研究者。

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