著者
水上 雅博 東中 竜一郎1 2 川端 秀寿 山口 絵美 安達 敬武 杉山 弘晃
出版者
人工知能学会
雑誌
2018年度人工知能学会全国大会(第32回)
巻号頁・発行日
2018-04-12

用例データ収集は雑談対話システムで最も重要なタスクの一つであり,用例データを効率よく収集するための手法がいくつも提案されている.そのうちの一つに,なりきり質問応答と呼ばれる一貫性のある用例データを収集する枠組みが提案されている.なりきり質問応答によって得られた用例データは,特にキャラクタづけされた雑談対話システムの構築において非常に有用であるが,集められたデータのみでなく,より幅広い質問文や発話文に対する応答文を収集することで,さらなる性能の向上が期待できる.そこで本研究では,なりきり質問応答で集められた用例データをもとに,応答文の一貫性を保持したまま,より多様な質問文や発話文と,なりきり質問応答の応答文が付いとなった大規模な用例へと拡張する手法を提案する.
著者
渡邊 誠一郎 はやぶさ2プロジェクトチーム
出版者
日本惑星科学会
雑誌
日本惑星科学会誌遊星人 (ISSN:0918273X)
巻号頁・発行日
vol.22, no.1, pp.23-31, 2013
参考文献数
14

「はやぶさ」後継機としてC型小惑星をめざす「はやぶさ2」は開発の山場を迎えている.初期太陽系の記憶を留め,物質混合の指標に富む始原天体の試料を持ち帰り,鉱物-水-有機物相互作用による物質進化の多様性を実証し,地球への物質供給の様態を解明する.さらに宇宙衝突実験を行って微小重力瓦礫天体(微惑星アナログ)の物理特性を調べ,地下の物質を回収をも試みる.地上観測ではスペクトルも自転軸の向きも不確定な天体である.その天体の素顔をさまざまな装置で観測しつつ,そのデータからリアルタイムで運用オプションを選択し,着地と試料回収を試みる.洗練された技術による自在な運用が,科学成果を最大にする理工一体の探査の姿を連載していく.
著者
橘 省吾 はやぶさ2サンプラーチーム
出版者
日本惑星科学会
雑誌
遊・星・人 : 日本惑星科学会誌 (ISSN:0918273X)
巻号頁・発行日
vol.22, no.4, pp.261-268, 2013-12-25

「はやぶさ2」計画では,地上での汚染や大気圏突入によるサンプリングバイアスのないC型小惑星試料を地質情報とともに複数地点から採取し,地球にもちかえることをめざす.リターンサンプル(<5mm)の詳細分析と,リモートセンシング機器,小型ランダーで得る天体スケール(km)から表層粒子スケール(cm-mm)での構造・物質・熱といった現在の情報をリンクさせ,対象小惑星(1999 JU_3)そのものの形成と現在までの進化を理解するだけでなく,太陽系の誕生から最初期の物質進化,そして,地球の海や生命の材料となる揮発性元素の最終進化の場としての小惑星の役割を明らかにする.
著者
千秋 博紀 滝田 隼 荒井 武彦 福原 哲哉 田中 智 岡田 達明 関口 朋彦 坂谷 尚哉 はやぶさ2TIRチーム
出版者
日本惑星科学会
雑誌
日本惑星科学会誌遊星人 (ISSN:0918273X)
巻号頁・発行日
vol.24, no.2, pp.120-125, 2015

TIR(中間赤外カメラ)は,8から12ミクロンの波長帯で熱輻射の2次元イメージングを行う.ターゲット天体の1自転分の撮像から表層物質の熱履歴をもとめ,そこから熱物性を推定する.表層物質の熱物性は,ミッション遂行に必要な情報であるばかりでなく,その後の天体の運命を決める重要な情報である.
著者
為永春水 (2世) 著
出版者
蔦屋吉蔵
巻号頁・発行日
vol.7編 上,下, 1874
著者
為永春水 (2世) 著
出版者
蔦屋吉蔵
巻号頁・発行日
vol.8編 上,下, 1874
著者
為永春水 (2世) 著
出版者
蔦屋吉蔵
巻号頁・発行日
vol.9編 上,下, 1874
著者
為永春水 (2世) 著
出版者
蔦屋吉蔵
巻号頁・発行日
vol.3編 上,下, 1874
著者
為永春水 (2世) 著
出版者
蔦屋吉蔵
巻号頁・発行日
vol.6編 上,下, 1874
著者
為永春水 (2世) 著
出版者
蔦屋吉蔵
巻号頁・発行日
vol.10編 上,下, 1874
著者
為永春水 (2世) 著
出版者
蔦屋吉蔵
巻号頁・発行日
vol.4編 上,下, 1874
著者
為永春水 (2世) 著
出版者
蔦屋吉蔵
巻号頁・発行日
vol.1編 上,下, 1874
著者
為永春水 (2世) 著
出版者
蔦屋吉蔵
巻号頁・発行日
vol.2編 上,下, 1874