文献一覧: 公益社団法人日本コンクリート工学会 (出版者)

1 0 0 0 OA 建築構造の耐震基準の変遷

著者: 小谷俊介
出版者: 公益社団法人日本コンクリート工学会
雑誌: コンクリート工学 (ISSN:03871061)
巻号頁・発行日: vol.41, no.5, pp.11-16, 2003-05-01 (Released:2013-04-26)
参考文献数: 6
被引用文献数: 1 1

2022-10-19 16:56:04
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1 0 0 0 OA 朧大橋の設計と施工

著者: 本村庄治武末博伸寺山守柴田雅俊
出版者: 公益社団法人日本コンクリート工学会
雑誌: コンクリート工学 (ISSN:03871061)
巻号頁・発行日: vol.38, no.7, pp.46-51, 2000-07-01 (Released:2013-04-26)

2022-09-19 18:03:44
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1 0 0 0 OA 開発途上国におけるインフラ開発支援の現状と課題

著者: 中村明
出版者: 公益社団法人日本コンクリート工学会
雑誌: コンクリート工学 (ISSN:03871061)
巻号頁・発行日: vol.55, no.5, pp.414, 2017 (Released:2018-05-01)
参考文献数: 11

2022-09-19 16:14:41
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1 0 0 0 OA コンクリートの品質管理

著者: 仕入豊和嵩英雄
出版者: 公益社団法人日本コンクリート工学会
雑誌: コンクリート工学 (ISSN:03871061)
巻号頁・発行日: vol.27, no.4, pp.41-47, 1989-04-01 (Released:2013-04-26)
参考文献数: 5
被引用文献数: 1 1

2022-09-18 15:11:56
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1 0 0 0 OA 鉄道構造物におけるSRC構造およびCFT構造に関する新技術の動向

著者: 池田学
出版者: 公益社団法人日本コンクリート工学会
雑誌: コンクリート工学 (ISSN:03871061)
巻号頁・発行日: vol.52, no.1, pp.102-107, 2014 (Released:2015-01-01)
参考文献数: 20
被引用文献数: 1 1

2022-09-11 21:30:10
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1 0 0 0 OA A BRIEF STORY OF INDONESIAN CONCRETE

著者: ディアンプラミタリニカシブディ
出版者: 公益社団法人日本コンクリート工学会
雑誌: コンクリート工学 (ISSN:03871061)
巻号頁・発行日: vol.55, no.7, pp.604-605, 2017 (Released:2018-07-01)

2022-09-06 22:58:20
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1 0 0 0 OA 再生粗骨材コンクリートの施工について (仮称) 大阪市立大学総合教育棟建設工事への適用

著者: 丸嶋紀夫木村芳幹馬野鐵雄佐野匡史
出版者: 公益社団法人日本コンクリート工学会
雑誌: コンクリート工学 (ISSN:03871061)
巻号頁・発行日: vol.43, no.3, pp.46-51, 2005-03-01 (Released:2013-04-26)
参考文献数: 1

2022-09-03 15:18:32
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1 0 0 0 OA コンクリート浮体構造物の現状

著者: 上田茂
出版者: 公益社団法人日本コンクリート工学会
雑誌: コンクリート工学 (ISSN:03871061)
巻号頁・発行日: vol.33, no.6, pp.5-13, 1995-06-01 (Released:2013-04-26)
参考文献数: 31
被引用文献数: 1 1

コンクリート構造物は, 耐久性, 施工の容易さ, 鋼製に比べて低廉, 親水性, 免震性などの理由から数多く用いられている。本稿では, コンクリート浮体構造物として, 浮防波堤, 浮桟橋, 浮体橋りょう, 石油掘削用プラットホームなどの事例を紹介し, また, 技術的課題として, 断面力の計算法, 係留, 接合工法, ひび割れ対策, 材料などについて解説した。浮防波堤では, 長さ90m, 幅20mのものが建設されている。係留施設では広島港の浮桟橋の長さ150mのものが最大である。これらは矩形断面のものであるが, 平面形状が六角形のコンクリート製浮体も開発されている。大型浮体の建設にはこれらの要素浮体を接合する必要があるので, 洋上接合工法が開発され, 実証されている。浮体橋りょうは免震性があることから注目されているが, アメリカでは連続ポンツーン型のマーロー橋などが, また, 最近ノルウェーではセパレート型の浮体橋りょうが完成している。

2022-08-29 13:25:01
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1 0 0 0 OA 建設材料に関する国際会議ibausil 2018の概要

著者: 尾上幸造柳之内浩
出版者: 公益社団法人日本コンクリート工学会
雑誌: コンクリート工学 (ISSN:03871061)
巻号頁・発行日: vol.57, no.2, pp.166-167, 2019 (Released:2020-02-01)

2022-08-22 19:03:24
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1 0 0 0 OA 低炭素・資源循環型社会における建設材料としてのジオポリマー

著者: 南浩輔太田健司舟橋政司梶田秀幸
出版者: 公益社団法人日本コンクリート工学会
雑誌: コンクリート工学 (ISSN:03871061)
巻号頁・発行日: vol.57, no.1, pp.91-93, 2019 (Released:2020-01-01)
参考文献数: 11
被引用文献数: 1

2022-08-19 12:00:35
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1 0 0 0 OA 港湾施設の維持管理と課題について

著者: 山内浩柏原裕彦古川元一
出版者: 公益社団法人日本コンクリート工学会
雑誌: コンクリート工学 (ISSN:03871061)
巻号頁・発行日: vol.47, no.9, pp.9_82-9_85, 2009 (Released:2012-03-27)
参考文献数: 8

2022-08-18 14:02:52
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1 0 0 0 OA 実環境を考慮したコンクリートの凍結融解抵抗性の評価

著者: 服部健作今井益隆中村拓郎堀口敬
出版者: 公益社団法人日本コンクリート工学会
雑誌: コンクリート工学論文集 (ISSN:13404733)
巻号頁・発行日: vol.20, no.3, pp.3_11-3_20, 2009 (Released:2011-12-22)
参考文献数: 26

実環境における冬期の凍結融解,夏期の乾燥あるいは湿潤環境,淡水と塩水環境を想定してJIS A 1148 A法の応用を試みた。これらの実験結果から,環境条件および試験液の違いがコンクリートの耐凍害性に及ぼす影響は顕著であり,凍結融解行程に常温水中環境を設けた場合は相対動弾性係数の低下が顕著となる一方で,常温気中環境を設けた場合では耐凍害性が著しく向上した。また,スケーリング試験であるRILEM CIF/CDF試験の結果と比較することでJIS A 1148 A法によるスケーリング劣化評価の可能性も検討した。本研究の範囲内で,質量減少率が5%以内の供試体においては塩水を用いたJIS A 1148 A法とCDF試験のスケーリング量に良好な関係が認められ,JIS A 1148 A法において,相対動弾性係数の評価とともにスケーリング劣化評価の可能性が認められた。