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文献一覧: 同志社大学人文科学研究所 (出版者)
151件
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前衛か大衆か ― エリート理論とマルクス主義 ―
著者
居安 正
Tadashi Iyasu
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
社会科学 = The Social Science(The Social Sciences)
(
ISSN:04196759
)
巻号頁・発行日
no.53, pp.107-155, 1994-08-11
論説
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OA
紀伊国阿氐河庄における片仮名書言上状の成立
著者
仲村 研
Ken Nakamura
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
社会科学 = The Social Science(The Social Sciences)
(
ISSN:04196759
)
巻号頁・発行日
no.1, pp.105-141, 1965-03-31
論説
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OA
戦時同志社史再考 : 帝国史の視点から
著者
駒込 武
Takeshi Komagome
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
キリスト教社会問題研究 = The Study of Christianity and Social Problems
(
ISSN:04503139
)
巻号頁・発行日
no.62, pp.103-134, 2013-12-27
特集ミッション高等教育史の可能性 : 人文科学研究所国際学術シンポジウム「磁場としての東アジア」第1回記録(Special Issue: The possibilities of the history of higher education under missionary control : proceedings of international symposium "East Asia as a magnetic field", (1))
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OA
日本における球体関節人形の系譜
著者
田中 圭子
Keiko Tanaka
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
社会科学 = The Social Science(The Social Sciences)
(
ISSN:04196759
)
巻号頁・発行日
no.80, pp.43-58, 2008-03-11
日本の球体関節人形は、1960年代に澁澤龍彦、瀧口修造らシュルレアリストたちによって紹介されたハンス・ベルメールの人形写真との邂逅に始まる。人形には「人形としてのかたち」があるという発見から生まれた四谷シモンの人形は、それまでの叙情的で愛らしい創作人形の概念を覆すものであった。70年代の四谷シモン、土井典らの活躍によって、球体関節人形は工芸の一部としては収まりきらないものとの認識が高まり、新たな文脈の中で独自の発展を遂げてゆく。80年代、天野可淡、吉田良らが制作した耽美で幻想的な人形作品と写真集は、その後の人形表現に大きな影響を及ぼし、多くの追随者を生むこととなった。また、球体関節人形に関する出版物の増加、人形教室の開設などにより、球体関節人形制作は短期間で全国に波及し、多くの作家を輩出していった。近年では、西欧のビスクドールに影響を受けた恋月姫の登場以降、玩具性やファッション性を重視する傾向が強まり、球体関節人形文化はサブカルチャーと係わりあいながら新たなひろがりを見せている。
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OA
『新女界』 総目次 付『新女界』刊行一覧表
著者
青木 次彦
Tsuguhiko Aoki
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
人文科学 = The Humanities
(
ISSN:04196740
)
巻号頁・発行日
no.3, pp.129-220, 1971-12-25
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IR
近代日本の公娼制度と〈性の管理〉
著者
林 葉子
Yoko Hayashi
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
人文研ブックレット = Jimbunken Booklet
巻号頁・発行日
no.72, pp.1-48, 2021-11-22
人文科学研究所連続講座2021第1回会期・会場: 2021年6月18日:Zoomウェビナーによるオンライン開催国際的な人身売買禁止運動と近代日本の買売春政策
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IR
性と権力 : 帝政期ドイツにおける性の〈世俗化〉を背景に
著者
内藤 葉子
Yoko Naito
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
人文研ブックレット = Jimbunken Booklet
巻号頁・発行日
no.72, pp.106-127, 2021-11-22
人文科学研究所連続講座2021第3回会期・会場: 2021年7月2日:Zoomウェビナーによるオンライン開催
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IR
世紀転換期の中欧 : ウィーンとプラハに見る〈性の管理〉
著者
橋本 信子
Nobuko Hashimoto
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
人文研ブックレット = Jimbunken Booklet
巻号頁・発行日
no.72, pp.128-145, 2021-11-22
人文科学研究所連続講座2021第3回会期・会場: 2021年7月2日:Zoomウェビナーによるオンライン開催
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IR
「外国人」とは誰か : 日常の出会い・災害時の出会い
著者
内田 晴子
Haruko Uchida
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
人文研ブックレット = Jimbunken Booklet
巻号頁・発行日
no.71, pp.49-66, 2021-10-29
会期・会場: 2021年6月13日:Zoomによるオンライン開催
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OA
ハンナ=アーレント・身体・アフリカ : 思想を穿つ身体
著者
田村 雲供
Unkyo Tamura
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
社会科学 = The Social Science(The Social Sciences)
(
ISSN:04196759
)
巻号頁・発行日
no.83, pp.127-151, 2009-02-28
ナチズムのユダヤ人迫害を逃れ、アメリカに渡り、生涯をアメリカで過ごしたハンナ・アーレントの思考は、社会的なものと政治的なものとを分け、後者の復権こそがナチズムのような社会現象を防ぐとみる。したがって、リトルロックの公立校での黒人・白人共学実施をめぐっての暴動のなかで、アーレントは教育という社会的な場に権力がはいって共学を実施しようとすると非難し、分離教育を主張した。しかし、その論理には第三の要素「身体」が大きく作用していたことを追う。
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長田時行文書目録
著者
同志社大学人文科学研究所編集
出版者
同志社大学人文科学研究所
巻号頁・発行日
2007
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IR
「差別用語」論争の一視点 (近代社会における人権問題の研究<特集>)
著者
宮井 敏
Bin Miyai
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
社会科学
(
ISSN:04196759
)
巻号頁・発行日
no.29, pp.p164-182, 1982-01
論説
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IR
近代皇族の権威集団化過程-2-皇族の権威の社会化過程
著者
高久 嶺之介
Reinosuke Takaku
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
社会科学
(
ISSN:04196759
)
巻号頁・発行日
no.28, pp.p56-95, 1981-03
論説
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OA
雲原村の農村改革と西原亀三(下) -町村とむらの関係を中心として
著者
庄司 俊作
Shunsaku Shoji
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
社会科学 = The Social Science(The Social Sciences)
(
ISSN:04196759
)
巻号頁・発行日
no.74, pp.29-49, 2005-02-28
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OA
雲原村の農村改革と西原亀三(上) -町村とむらの関係を中心として-
著者
庄司 俊作
Shunsaku Shoji
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
社会科学 = The Social Science(The Social Sciences)
(
ISSN:04196759
)
巻号頁・発行日
no.73, pp.1-18, 2004-09-20
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OA
新しい扉を開く : 聖公会における女性の聖職叙任問題
著者
三木 メイ
Mei Miki
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
キリスト教社会問題研究 = The Study of Christianity and Social Problems
(
ISSN:04503139
)
巻号頁・発行日
no.58, pp.105-131, 2010-01-25
研究ノート(Note)
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OA
祟る神 ― 夜刀の神から三輪の神へ ―
著者
神尾 登喜子
Tokiko Kamio
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
人文科学 = The Humanities
(
ISSN:04196740
)
巻号頁・発行日
no.11, pp.87-107, 1991-03-15
論説
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IR
パキスタンで財閥が誕生した要因に関する考察 (特集 経済制度と社会秩序の形成に関する理論実証分析)
著者
川満 直樹
Naoki Kawamitsu
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
社会科学 = The social sciences
(
ISSN:04196759
)
巻号頁・発行日
vol.50, no.2, pp.53-68, 2020-08
本稿の目的は、パキスタンに存在する財閥がどのようにして誕生したのかを検討することである。1947年に英領インドから分離独立したパキスタンの経済発展を担ってきたのがいくつかの財閥である。現在でもいくつかの財閥は、パキスタン経済に多大な影響を与えている。パキスタンの経済発展を担ってきた財閥が、パキスタンという社会、制度の中でどのようにして財閥化したのかを「地域的な要因」と「ヒューマンネットワーク的な要因」から検討する。特集 経済制度と社会秩序の形成に関する理論実証分析論説(Article)
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IR
騒擾からボイコットへ : 19世紀ミュンヒェンのビールをめぐる公共圏
著者
東風谷 太一
Taichi Kochiya
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
社会科学 = The social sciences
(
ISSN:04196759
)
巻号頁・発行日
vol.49, no.4, pp.161-189, 2020-02
1844年バイエルン王国の首都ミュンヒェンにおいて、ビール価格の高騰をきっかけに発生したビール騒擾は、その2年後にビール・ボイコットへと運動形態を変容させる。ドイツ地域では最初期の事例と考えられるボイコットへと、民衆運動が移行した歴史的要因を、18/19世紀転換期に頻発した職人蜂起・食糧騒擾との連続性、およびビールをめぐる都市の言説空間という視点から検討する。論説(Article)
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ガヴリロ・プリンツィプ像の過去と現在 : 第一次世界大戦開戦100周年からの回顧
著者
村上 亮
Ryo Murakami
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
社会科学 = The Social Science(The Social Sciences)
(
ISSN:04196759
)
巻号頁・発行日
vol.49, no.4, pp.133-159, 2020-02-28
第一次世界大戦の直接的な契機となったサライェヴォ事件の犯人,セルビア人青年ガヴリロ・プリンツィプの評価については「英雄」と「テロリスト」のあいだで一致をみていない。これは、長年にわたり続いている第一次大戦の開戦責任問題に深く関わる問題といえる。本稿は,このようなプリンツィプの捉え方の変遷をたどるとともに,近年,開戦責任論争において批判的に論じられるセルビアの動きを分析するものである。
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