著者
本間 健司
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.398, pp.176-185, 2001-11-26

「自由」が重要なキーワードだったインターネット。しかし広く一般へ普及してくると、その「自由」が他人の「自由」を侵害するという矛盾が起こる。そうした矛盾が深刻化しないように最低限の制約や規制の枠組みが必要になってきている。 実際にインターネットにからんだ検挙事例は増えている。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1279, pp.56-59, 2005-02-14

負債削減とともに取り組んだ開発が、住友不動産を復活させつつある。敗者復活を促す人事が、リスクを取る直接営業に社員を邁進させる。バランスシートに表れない負債が、市場の見るアキレス腱だ。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1261, pp.48-51, 2004-10-04

「チャレンジ40——占有率40%への挑戦!」。横断幕があちらこちらに掲げられ、意気上がる工場がベトナム・ホーチミン市にある。冷蔵庫と洗濯機を作っている三洋電機の現地法人、三洋HAアセアンだ。 市場の半分近くを獲得しようというこのスローガン、決して絵空事ではない。昨年のシェア実績は冷蔵庫25%、洗濯機36%で、今年に入っても上昇中。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1887, pp.38-41, 2017-04-17

みずほ銀行の為替ディーラー、田中義久氏は、4月6、7日の米中首脳会談の結果を聞きながら考え込んだ。両国は会談で、貿易不均衡を改善する方策(100日計画)を100日以内に取りまとめることで合意した。「米国はその交渉を優位に進めるため中国に圧力をかける…
出版者
日経BP社
雑誌
日経エレクトロニクス (ISSN:03851680)
巻号頁・発行日
no.744, pp.123-127, 1999-05-31

NTTドコモがシチズン時計と共同開発することになったポケベルへのメッセージ送信用端末「メッセージボード」は,発売時期を半年先に控えその原型が出来上がりつつあった。そんな最中, NTTドコモ側の開発担当者2人が,突然の人事で別の部署へと異動になってしまう。 「ようやく製品イメージが見えてきたな」。 1997年の夏。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1293, pp.102-107, 2005-05-30

今年4月上旬、中国では反日デモの嵐が吹き荒れた。北京、上海、広州などの大都市で、学生を中心とする数千〜数万人が「日本の国連安全保障理事会(常任理事国)入り反対」「抵制日貨(日本製品ボイコット)」などを叫んで行進。その一部は暴徒化し、日本の大使館や総領事館に石やペットボトルを投げ込んだり、日本車や日本料理店を襲うなどの破壊行為に及んだ。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.846, pp.44-46, 1996-06-24

欧州メトロの仕入れ網を利用した輸入ワインがヒット商品に。過去の売れ筋データから,日本向けの味を作らせて成功した。ウォルマートを含め,互いの仕入れ網を自在に使いこなす体制を目指す。今年3月のある日,セブン‐イレブン・ジャパンの工藤健専務は,3組のフランス人夫妻を連れて都内のセブン‐イレブン店舗を見学して歩いた。
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンピュータ = Nikkei computer (ISSN:02854619)
巻号頁・発行日
no.909, pp.48-51, 2016-03-31

富士フイルムホールディングス連結子会社のシンガポール事業所で働く担当者は、「Google ハングアウト(以下ハングアウト)」のチャット機能でタイムラインにこう入力した(図1)。担当者は、印刷関連の設備機器やソフトウエアを扱うグラフィック事業部門に…
出版者
日経BP社
雑誌
日経システム構築 (ISSN:13483196)
巻号頁・発行日
no.154, pp.172-175, 2006-02

日経BP社は2月1日から3日まで,東京ビッグサイト(東京都江東区)においてIT関連の総合展示会uNET&COM 2006vを開催する。u情報システムゾーンv,uネットワークゾーンv,uセキュリティゾーンvの3ゾーンで,約250社の企業・団体の展示やデモを見ることができる。 企業情報システムの構築・運用をテーマにしている情報システムゾーンには,80社を超える企業・団体が出展する。
出版者
日経BP社
雑誌
日経情報ストラテジ- (ISSN:09175342)
巻号頁・発行日
vol.17, no.5, pp.40-42, 2008-06

「消費者人口の約2割の顧客データという基盤を生かし、小売りと金融業の融合によって優良顧客へのサービスを掘り下げていく。これはイオンにしかできないことだ」 イオンの神谷一興CRMプロジェクトチームリーダーはこう胸を張る。同社は総合スーパー「ジャスコ」などでCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント:顧客情報管理)に取り組んでいる。
著者
宗像 誠之
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンピュータ (ISSN:02854619)
巻号頁・発行日
no.810, pp.64-71, 2012-06-07

長年の「鎖国状態」から目を覚まし、民主化と経済開放路線を打ち出したミャンマー。豊富な天然資源、潜在的な消費市場など、「アジア最後のフロンティア」として、世界中で注目度が急上昇している。実は日本のIT産業にとっても、極めて重要な国となる可能性を秘める。その実態を探るべく、記者は最大都市ヤンゴンへ飛んだ。
著者
森下 一喜
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1353, pp.135-138, 2006-08-07

7月19日、弊社の社員が不正アクセス禁止法違反の容疑で警察に逮捕されました。同日付で懲戒解雇処分を下し、翌20日には東京証券取引所で記者会見を開いて事件について公表させてもらいました。 事件の舞台は、弊社がサービスを提供している「ラグナロクオンライン」というオンラインゲームでした。
出版者
日経BP社
雑誌
日経情報ストラテジ- (ISSN:09175342)
巻号頁・発行日
vol.18, no.11, pp.52-57, 2009-12

現場改革力を高めるには、現場の知恵を引き出す場作りが欠かせない。上位企業が備える場を見れば、その会社がどこに課題を感じて改善しようとしているのかが分かる。安川電機は経営トップと現場、ヤオコーは店長同士やパート社員同士、サークルKサンクスは本部と現場や加盟店オーナー同士、アシックスは本社スタッフと海外工場といった具合に、場に集う人たちの顔ぶれに特徴が表れる。
著者
宇賀神 宰司 江村 英哲
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1553, pp.82-87, 2010-08-09

長い連載を続ける中で、作品のネタをどう収集しているのかについて、よく人に聞かれます。 大企業の社長を主人公に日本の電機産業を描いた『社長島耕作』(モーニング=講談社、右のイラスト)と並行して、中・高年の恋愛をテーマにした『黄昏流星群』(ビッグコミックオリジナル=小学館)も連載しています。毎週、迫り来る締め切りのために、働き続ける日々。
著者
鷹野 美紀
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン (ISSN:09147845)
巻号頁・発行日
no.321, pp.84-87, 2002-11

広島市を中心に急展開している、フリーオーダー制の焼き肉食べ放題店がある。「七厘炭牛(しちりんたんご)」だ。2000年8月に1号店を広島市中区に出店して以来、2年余りでフランチャイズチェーン(FC)店も合わせて9店を出店(直営3店)。昨年はBSE(牛海綿状脳症、いわゆる狂牛病)の影響を受けたものの、2002年3月期のチェーン総売上高は5億円近く。
出版者
日経BP社
雑誌
日経エレクトロニクス (ISSN:03851680)
巻号頁・発行日
no.834, pp.65-70, 2002-11-04

経済産業省が東アジアの技術力について報告した「技術調査レポート(海外編)第1号」によれば,「モノ作り」で日本とほぼ同等の技術力を持つとされた国は韓国と台湾だという。一方で急速に成長している中国については,産業技術の開発力は未成熟とし,同報告書におけるモノ作りの技術力を表す指標は,現在のところ比較的低い値にとどまっている注1)。
著者
谷口 智彦
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1067, pp.4-9, 2000-11-20

フロリダ州特定郡の得票をめぐってもつれた大統領選挙が今後の米国にどんな影響を及ぼすか。選挙後の泥仕合は「クリントン醜聞暴露以来8年続いた党争の最後に来た最も深刻な傷」(ワシントンの政治コンサルタント会社、サミュエルズ・インターナショナル・アソシエイツのクリストファー・ネルソン氏)を残しただけに、両党とも容易に矛を収めるとは思えない。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ニューメディア (ISSN:02885026)
巻号頁・発行日
no.1481, pp.11-12, 2015-09-14

携帯電話機の登場から日本全国一人1台相当までに普及するスピードには本当に驚かされたが、その後、スマートフォン(スマホ)、タブレットが登場し、さらなる驚異的なスピードで普及してきた。これだけ、スマホやタブレットが広く普及してくれば、コンテン…
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション (ISSN:09153470)
巻号頁・発行日
no.677, pp.30-33, 2017-12-11

今年、死亡事故が増えている。象徴するのが墜落事故だ。2カ月の間に立て続けに5人が死亡したことを受け、国土交通省は9月、建設業界に異例の注意喚起をした。これ以上事故を増やさないよう、踏みとどまれるか。
出版者
日経BP社
雑誌
日経メディカル (ISSN:03851699)
巻号頁・発行日
vol.34, no.11, pp.50-59, 2005-11

過去10年間で最大の流行となった、2004/05シーズンのインフルエンザ。B型ウイルスの大流行、真夏の沖縄での異例の注意報発令など、予想外の展開に驚いた医師も多かったはずだ。一方、高病原性鳥インフルエンザ「H5N1」がついに欧州連合圏内でも確認されたことで、新型インフルエンザ出現への警戒が強まっている。