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参勤交代と脇道の利用 : 美濃路大島堤通(「紀州街道」)を事例に
著者
宮川 充史
ミヤガワ タカシ
Miyagawa Takashi
出版者
駒沢史学会
雑誌
駒沢史学 = Journal of historical studies
(
ISSN:04506928
)
巻号頁・発行日
no.86, pp.106-129, 2016-03
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近世初期の風俗画に見える「うどん屋」について
著者
小島 道裕
出版者
国立歴史民俗博物館
雑誌
国立歴史民俗博物館研究報告 = Bulletin of the National Museum of Japanese History
(
ISSN:02867400
)
巻号頁・発行日
vol.200, pp.127-144, 2016-01
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近世城下町における芸能と地域意識 (特集 近世日本の地域意識を問う)
著者
小林 文雄
出版者
校倉書房
雑誌
歴史評論
(
ISSN:03868907
)
巻号頁・発行日
no.790, pp.48-59, 2016-02
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大坂の陣後の復興と玉造地区の武家地転換を通じてー高津屋史料の紹介をかねてー
著者
大澤研一
出版者
大阪歴史博物館
雑誌
大阪歴史博物館研究紀要
(
ISSN:13478443
)
巻号頁・発行日
vol.14, 2016-03-31
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学界展望 江戸の都市史
著者
髙橋 元貴
出版者
建築史学会
雑誌
建築史学 = Journal of the Society of Architectural Historians of Japan
(
ISSN:02892839
)
巻号頁・発行日
no.66, pp.68-107, 2016-03
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IR
第1章 : ロシアと日本 : 16世紀-19世紀前半における歴史的発展の特徴
著者
サルキソフ K. O.[著]
パノフ A. N.[著]
山脇 大[訳]
安野 正士[訳]
K.O. SARKISOV
A.N. PANOV
元法政大学法学部
モスクワ国立国際関係大学国際関係学部
出版者
京都産業大学世界問題研究所
雑誌
京都産業大学世界問題研究所紀要 = The bulletin of the Institute for World Affairs, Kyoto Sangyo University
(
ISSN:03885410
)
巻号頁・発行日
vol.31, pp.51-64, 2016-03
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敗軍の将,兵を語る 泉勝氏<JAF(日本自動車連盟)会長>申告漏れ70億円,公益法人のあり方考え直す
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス
(
ISSN:00290491
)
巻号頁・発行日
no.858, pp.125-127, 1996-09-23
1200万人の会員を擁する巨大公益法人に,国税当局のメスが入った。会員誌の発行が非課税事業ではなく,収益事業と判断された。社会的意義を主張するものの,事業の見直しは避けて通れない。このたび,私が会長を務める「社団法人日本自動車連盟(JAF)」が東京国税局の税務調査を受け,1995年3月期までの3年間で,総額約70億円の申告漏れを指摘されました。
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訳官使考 (稲葉伸道教授 退職記念)
著者
池内 敏
IKEUCHI Satoshi
出版者
名古屋大学文学部
雑誌
名古屋大学文学部研究論集
(
ISSN:04694716
)
巻号頁・発行日
no.62, pp.125-147, 2016
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近世日本の境界と日本人 : 抜荷の首魁・金右衛門の知る大陸情報を素材にして
著者
松尾 晋一
松尾 晋一
出版者
長崎県立大学 東アジア研究所
雑誌
東アジア評論
(
ISSN:18836712
)
巻号頁・発行日
vol.8, pp.57-64, 2016-03
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近世社会における飢饉と言説 (特集 近世後期の言説と身体 : 言語論的転回のために)
著者
岩橋 清美
出版者
国史学会
雑誌
国史学 = The journal of Japanese history
(
ISSN:03869156
)
巻号頁・発行日
no.219, pp.9-37, 2016-06
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和歌山地方史研究
著者
和歌山地方史研究会
出版者
和歌山地方史研究会
巻号頁・発行日
1980
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宝永・安政地震の城郭被害 : 志摩国鳥羽城を中心に
著者
盆野 行輝
出版者
東京大学地震研究所
雑誌
歴史地震
(
ISSN:13499890
)
巻号頁・発行日
no.31, pp.89-103,図巻頭1p, 2016
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日本農法史からみる農業の未来 (情報社会学部特集号 藤本義治教授 西山豊教授 退職記念号)
著者
德永 光俊
出版者
大阪経大学会
雑誌
大阪経大論集 = Journal of Osaka University of Economics
(
ISSN:04747909
)
巻号頁・発行日
vol.66, no.5, pp.205-218, 2016-01
本稿では,日本農法史からみる農業の未来についてお話ししたいと思います。最初に農業をどのように見ていくか,次いで江戸農書の概要と特徴,そして日本農法の大まかな流れをお話しします。自然の循環に従う天然農法から,人間の力で自然を変えていこうとする人工農法,そして自然の循環を人間の力で再復興しようとする,天然と人工を融合させた天工農法へという流れです。さらには現在の状況と有機農業の位置づけをお話しして,最後にこれからの日本農業の展望を私なりに述べてみたいと思います。
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地域社会と政治情報 : 十九世紀前半の加賀藩十村層を中心に
著者
堀井 美里
出版者
明治維新史学会
雑誌
明治維新史研究
(
ISSN:13497901
)
巻号頁・発行日
no.13, pp.37-54, 2016-02
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中近世移行期における土豪の機能とその変化 : 軍事・外交機能の消失と村役負担の観点から (特集 転換の時代を生きる人びと : 「土豪」・「名望家」たちの果たした役割から 第五〇回東京歴史科学研究会大会委員会企画)
著者
長谷川 裕子
出版者
東京歴史科学研究会
雑誌
人民の歴史学 : 東京歴史科学研究会機関誌
(
ISSN:03857875
)
巻号頁・発行日
no.209, pp.1-14, 2016-09
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幕末期の貨幣供給 : 万延二分金・銭貨を中心に
著者
藤井 典子
出版者
日本銀行金融研究所
雑誌
金融研究
(
ISSN:02875306
)
巻号頁・発行日
vol.35, no.2, pp.67-118, 2016-04
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近世初期細川小倉藩の鋳銭事業
著者
古賀 康士
出版者
公益財団法人 史学会
雑誌
史学雑誌
(
ISSN:00182478
)
巻号頁・発行日
vol.125, no.1, pp.42-68, 2016
本稿の課題は、近世初期細川小倉藩の鋳銭事業の全体像を再構成し、その歴史的位置づけを明らかにすることである。小倉藩による鋳銭事業は短期間で頓挫したものの、幕府の寛永通宝の導入に先立つ大名領主の本格的な銭貨鋳造として、早くからその歴史的意義が注目されてきた。だが、既存の研究では新銭の流通開始直後に現れる「にせ銭」と不良銭の撰銭の問題などを始め、鋳銭事業の全体像はなお未解明であった。そこで本稿では、(一)新銭の鋳銭体制の復原、(二)新銭を含む銭貨の流通形態の解明、(三)新銭のベトナム輸出の実態分析という三つの分析課題につき検討した。<br>第一の新銭の鋳銭体制については、複数の銭屋による競争的な請負制が明らかとなった。銭屋の操業は分業による一元化がなされず、各自の採算性に基づいて鋳銭が行われた。そこでは新銭の競売による価格圧力も存在したため、低品質な銭貨が大量生産され、不良銭の撰銭現象が惹起した。これに対応し、小倉藩は新銭一貫文=銀五匁とする公定の固定相場制を導入し、価格競争的な鋳銭体制を修正した。<br>第二の新銭の流通形態については、流通開始直後の「にせ銭」の問題から、小倉藩が新銭を公式の銭貨とする専一流通策を採用したこと、また近世初頭の中国西部・九州北部において、新銭と同等ないしそれ以下の低品質な銭貨が地域的貨幣として広く鋳造・流通したことを導出した。<br>第三の新銭のベトナム輸出に関しては、ベトナム輸出の可能性が鋳銭事業の廃止を小倉藩に決定させる主要因となったことを示した。また日本では低品質な銭貨として位置づけられた新銭も、ベトナムでは精銭範疇に属する「大銭」として認識されたことが確認された。<br>以上の結論からは、寛永通宝の「銭座」体制の歴史的前提となる鋳銭体制の組織面・経営面での革新や初期藩札との貨幣政策上の類似性といった問題が新たな課題として示唆された。
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近世初期細川小倉藩の鋳銭事業
著者
古賀 康士
出版者
史学会 ; 1889-
雑誌
史学雑誌
(
ISSN:00182478
)
巻号頁・発行日
vol.125, no.1, pp.42-68, 2016-01
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近世日本における漢学と幕末における変革思想 : 吉田松陰の『東坡策批評』について
著者
唐 利国
角道 亮介 [訳]
カクドウ リョウスケ
Tang Liguo
Kakudo Ryosuke
出版者
駒沢史学会
雑誌
駒澤史学
(
ISSN:04506928
)
巻号頁・発行日
vol.85, pp.103-118, 2016-03
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幕末維新のアメリカ留学と富田鐵之助 : 「海舟日記」に見る「忘れられた元日銀總裁」富田鐵之助(5)
著者
髙橋 秀悦
出版者
東北学院大学学術研究会
雑誌
東北学院大学経済学論集
(
ISSN:18803431
)
巻号頁・発行日
no.186, pp.1-91, 2016-03
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