著者
田中光顕著
出版者
大日本雄弁会講談社
巻号頁・発行日
1928
著者
田中光顕著
出版者
河出書房新社
巻号頁・発行日
1990
著者
澤本孟虎編
出版者
常陽明治記念會
巻号頁・発行日
1933
著者
田中光顕著
出版者
大和書房
巻号頁・発行日
1968
著者
岩倉具定著 岩倉具栄編
出版者
明玄書房
巻号頁・発行日
1960

1 0 0 0 さしもくさ

著者
楓關千秋[著]
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
1903

1 0 0 0 千秋歌集

著者
[渡辺千秋著] 渡辺昭編
出版者
渡辺昭
巻号頁・発行日
1923
著者
兼岡 麻子 荻野 亜希子 井口 はるひ 七里 朋子 松﨑 彩花 佐藤 拓 後藤 多嘉緒 山内 彰人 齊藤 祐毅 上羽 瑠美
出版者
日本音声言語医学会
雑誌
音声言語医学 (ISSN:00302813)
巻号頁・発行日
vol.64, no.2, pp.85-95, 2023 (Released:2023-04-29)
参考文献数
35
被引用文献数
1

【目的】頭頸部癌への化学放射線療法(chemoradiation therapy, CRT)に伴う嚥下障害に対する予防的リハビリテーションにおいて,行動変容手法を用いたハンドブックを導入し,患者アドヒアランスの向上度を検証した.【方法】対象は,頭頸部癌に対するCRTを完遂した患者.ハンドブックを用いてトレーニングを行った患者を導入群,過去にハンドブックを用いずに行った患者を対照群とした.自主トレーニングの実施率が80%以上の患者を高アドヒアランスとした.【結果】高アドヒアランスは導入群15名中4名(26.7%),対照群15名中7名(46.7%)で,両群に有意差はなかった.CRT終了時の口腔粘膜炎グレードは,導入群で有意に高かった.その他の因子は両群に差はなかった.【結論】ハンドブックの導入により,患者アドヒアランスは向上しなかった.ただし,口腔粘膜炎等のトレーニングの阻害要因が重度な場合,ハンドブックは患者の意欲維持やトレーニング継続に寄与する可能性がある.

1 0 0 0 回顧録

著者
牧野伸顕著
出版者
中央公論新社
巻号頁・発行日
2018