著者
中島吉郎 水町義夫共著
出版者
伊東祐穀
巻号頁・発行日
1913

1 0 0 0 鍋島閑叟公

著者
中島吉郎 水町義夫著
出版者
伊東祐穀
巻号頁・発行日
1914
著者
渡辺 浩 落合 浩暢 児玉 栄一 鈴木 修三 武田 功 渡部 則也 小野 重明 海瀬 俊治 西間木 友衛 粕川 禮司
出版者
The Japan Society for Clinical Immunology
雑誌
日本臨床免疫学会会誌 (ISSN:09114300)
巻号頁・発行日
vol.15, no.4, pp.385-390, 1992-08-31 (Released:2009-01-22)
参考文献数
22

症例は37歳の女性. 1986年11月日光過敏,蝶形紅斑,抗核抗体陽性,抗DNA抗体陽性から全身面エリテマトーデスと診断され, prednisolone投与を受けた。1989年10月から両下肢脱力感出現し精査加療目的に同年12月当科入院した.抗核抗体2,560倍,抗cardiolipin抗体陽性で,頭部CT上多発性脳梗塞が認められ, PSL 40mg/日の投与を開始した.症状改善傾向にあるも患者は服薬を中止し, 1990年4月退院した.同年5月,両下肢の対麻痺,胸椎11番以下の全知覚障害と膀胱直腸障害が出現し再入院した. aCLは高力価であり,抗リン脂質抗体が強く関与した横断性脊髄障害を合併したものと考え,血漿交換療法,副腎皮質ステロイド剤パルス療法,大量γ-globulin療法,免疫抑制剤投与を行い, aCL価は低下したが,神経症状はほとんど改善しなかった.早期の治療が横断性脊髄障害の諸症状の改善に重要である.
著者
虫明 満
出版者
香川大学法学会
雑誌
香川法学 = Kagawa law review (ISSN:02869705)
巻号頁・発行日
vol.13, no.2, pp.159-190, 1993-07-10
著者
芹澤 慎一郎 伊藤 朋之
出版者
日本学術会議 「機械工学委員会・土木工学・建築学委員会合同IUTAM分科会」
雑誌
理論応用力学講演会 講演論文集 第63回理論応用力学講演会
巻号頁・発行日
pp.193, 2014 (Released:2015-02-24)

粉粒体流動に関しては,粘性流体におけるナビエ・ストークス方程式に相当する構成方程式が確定していない.粉粒体が構成粒子から成る微細構造を有していることから極性流体理論に基づくモデルが提案されているが,実用に至っていない.本報告では,流氷群の解析のために提案されたHiblerの粘塑性モデルを極性流体理論に基づいて拡張し,巨視的な特徴量としての粉粒体の摩擦角,および微視的な特徴量しての粒径をパラメータとして含む粉体流動モデルを提案した.また,Smoothed Particle Hydrodynamicsを用いた数値解析を通じて,提案したモデルに対する各パラメータの影響を検討した.その結果,粒粒体の流動に際して回転運動と並行移動を伴う流動部と非流動部に別れる現象を提案した流動モデルによって再現した.また,粉粒体の巨視的特性として内部摩擦角に依存した安息角の形成,ならびに微視的特性として極性流体の特徴長さである粒径と流動性の関係性を示した.
著者
土方久元編
出版者
実業之日本社
巻号頁・発行日
1913

1 0 0 0 日本國民訓

著者
土方久元 伊東祐亨新著
出版者
鐘美堂書店
巻号頁・発行日
1913

1 0 0 0 回天實記

著者
土方久元記
出版者
東京通信社
巻号頁・発行日
1900

1 0 0 0 維新夜話

著者
田中光顕著
出版者
改造社
巻号頁・発行日
1936

1 0 0 0 憂國遺言

著者
田中光顕遺著 田中直樹編
出版者
鱒書房
巻号頁・発行日
1940