著者
斎藤清太郎著
出版者
明治書院
巻号頁・発行日
1941
著者
斎藤清太郎著
出版者
明治書院
巻号頁・発行日
1917
著者
齊藤清太郎著
出版者
明治書院
巻号頁・発行日
1918
著者
齋藤清太郎著
出版者
明治書院
巻号頁・発行日
1913

1 0 0 0 OA 出雲紀行

出版者
巻号頁・発行日
vol.17,
著者
神森 忠敏
出版者
一般社団法人 照明学会
雑誌
照明学会誌 (ISSN:00192341)
巻号頁・発行日
vol.84, no.3, pp.156-160, 2000-03-01 (Released:2011-07-19)
参考文献数
8
著者
前田 幸男
出版者
日本政治学会
雑誌
年報政治学 (ISSN:05494192)
巻号頁・発行日
vol.72, no.2, pp.2_326-2_349, 2021 (Released:2022-12-15)
参考文献数
44

本稿の目的は、ある特定のヒトの繁栄のために他のヒトおよびヒト以外の種を犠牲にしている状況を受けて、ノン・ヒューマンからのシグナルを 「声」 という形で拾い上げていくことはいかにして可能かという問いに応答することにある。本稿はいかにしてデモクラシーの主体をヒトに限定せずに構想できるかという問いに応答するものでもある。これにより環境破壊の阻止という実質的結果も得ることを目指すことを意味する。本稿はまた、ヒトが生態系と地球全体に与え続けている負荷に対して、気候危機や新型コロナ危機などのノン・ヒューマンから人類に挑戦が仕掛けられているという問題構成に立脚して議論を行っている。 そのためにまず第1節と第2節で自由民主主義体制の限界地点を確認し、第3節でそれを超えようとする熟議民主主義、第4節で 「モノゴトの議会」 の議論を経由したアゴーン的デモクラシーに焦点をあてる。第5節で政治的主体のノン・ヒューマンへの適用の仕方についてジェーン・ベネットを参照しながら論じる。第6節でノン・ヒューマンの立憲主義的な新展開について論じ、最後に生命の豊饒さをデモクラシーの豊饒さとして反映させ、ヒトとノン・ヒューマンとの関係性を戦争から政治へ転換させていくための課題を挙げることで論を閉じる。

1 0 0 0 OA 出雲紀行

出版者
巻号頁・発行日
vol.18-19,
著者
北島 純
出版者
学校法人先端教育機構
雑誌
社会情報研究 = Journal of Information and Communication (ISSN:2433670X)
巻号頁・発行日
vol.3, no.2, pp.39-46, 2022-03-31

本論文は,昭和22年に成立した国会法(昭和22年法律第79号)38 条が規定する「通信費」(現在の文書通信交通滞在費)の立法経緯を,GHQによる勧告案との異同の観点から検討し,「特権付与」から「実費弁償」へ,「郵便のみ」から「通信も含む」へ修正が加えられた意義を考察したものである。
著者
越智 勇成
出版者
日本霊長類学会
雑誌
霊長類研究 Supplement 第37回日本霊長類学会大会
巻号頁・発行日
pp.57-58, 2021 (Released:2021-09-22)

年々増加しているメダカの種類の中で,最近注目されている体色が緑色のメダカ。しかしメダカに元来存在している色素胞は,黒,黄,虹,白色の4つであり,緑色の色素胞は存在していない。それなのになぜ緑色の体色が発現しているのかが不思議に思った。 また,緑色が発現するメカニズムを解明することができれば,今後の品種改良等に貢献できると考え,研究を行った。メダカに緑色の体色が発現するメカニズムを調べ,それが遺伝的要因であるのかを調べるため,緑色のメダカを作出することから始めた。青色のメダカと黄色のメダカをかけ合わせると緑色のメダカが生まれるのではないかと仮説を立て,ドラゴンブルーメダカ(青色体外光ヒカリメダカ・補足:ヒレ光)レモンスカッシュメダカ(黄半透明鱗ヒカリメダカ)を交配し,生まれたF1の体色を評価すると,茶系と青系の体色が生まれ,比は約3:1となっていた。 また,茶系の体色をした個体の一部に背中に黄緑色の光沢が発現しているメダカを確認できた。次に,黄緑色の光沢をもつ個体をかけ合わせると,それらが体全体に広がるのではないかと仮説を立て,生まれたF1の黄緑色の光沢をもつ個体を選別し,交配した。 その結果,F2の体色は10種類に分かれ,その中には,グラスグリーンという色に近い体色をもった個体も含まれていた。しかしながら,黄緑色の光沢が見られる個体は確認できなかった。これらの結果から,メダカの緑色の体色は,突然変異ではなく,青系統のメダカと,黄色系統のメダカを交配させることで生まれることが分かった。また,黄緑色の光沢は,累代しても伸びていかないが,緑色の体色は累代すると濃くなっていく可能性が高いと考えられる。
著者
篠川賢 増尾伸一郎編
出版者
吉川弘文館
巻号頁・発行日
2011

1 0 0 0 前進の綱領

著者
久原房之助著
出版者
大地社
巻号頁・発行日
1939

1 0 0 0 前進の綱領

著者
久原房之助著
出版者
大地社
巻号頁・発行日
1939

1 0 0 0 久原一家言

著者
久原房之助著
出版者
冨山房
巻号頁・発行日
1931

1 0 0 0 皇道經濟論

著者
久原房之助著
出版者
千倉書房
巻号頁・発行日
1933