著者
坂本 信太郎
出版者
早稲田商学同攻会
雑誌
早稲田商学=The Waseda commercial review (ISSN:03873404)
巻号頁・発行日
vol.266号, pp.249-289, 1977-11
著者
古賀 崇
巻号頁・発行日
2009-04-14

日本図書館研究会第261回研究例会発表資料(2009年4月14日)
著者
小宮山 宏
巻号頁・発行日
1972-03-29

報告番号: 甲02866 ; 学位授与年月日: 1972-03-29 ; 学位の種別: 課程博士 ; 学位の種類: 工学博士 ; 学位記番号: 博工第584号 ; 研究科・専攻: 工学系研究科化学工学専攻
著者
Suzuki Shinichi Shinjo Yasushi Hirotsu Toshio Itano Kozo Kato Kazuhiko
出版者
Elsevier Ltd.
雑誌
Journal of Network and Computer Applications (ISSN:10848045)
巻号頁・発行日
vol.30, no.4, pp.1275-1282, 2007-11
被引用文献数
5 2

In conventional egress network access control (NAC) based on access control lists (ACLs),modifying the ACLs is a heavy task for administrators. To enable configuration without a largeamount of administrators’ effort, we introduce capabilities to egress NAC. In our method, a user cantransfer his/her access rights (capabilities) to other persons without asking administrators. To realizeour method, we use a DNS cache server and a router. A resolver of the client sends the user name,domain name, and service name to the DNS cache server. The DNS server issues capabilitiesaccording to a policy and sends them to the client. The client puts these capabilities into the IP optionsof packets and sends them to the router. The router verifies the capabilities, and determines whether topass or block the packets. In this paper, we describe the design and implementation of our method indetail. Experimental results show that our method does not reduce the router’s performance.
著者
山岡 政紀
巻号頁・発行日
2000

本論文は「現代日本語文の構造と機能との関係について、体系的に、かつ、可能な限り厳密に記述すること」を最終的な目的とする一連の研究の、端緒に位置する論文である。構造の側には、その中核に述語があり、それを ...
著者
石戸 教嗣
出版者
京都大学
巻号頁・発行日
1999-03-23

新制・論文博士
著者
霜田 博史
出版者
京都大學經濟學會
雑誌
經濟論叢 (ISSN:00130273)
巻号頁・発行日
vol.173, no.4, pp.19-37, 2004-04
著者
バンジラ ムンシ ロジェ
出版者
筑波大学比較民俗研究会
雑誌
比較民俗研究 : for Asian folklore studies
巻号頁・発行日
no.19, pp.164-172, 2003-11-30

民族とナショナリティーというテーマは現代において、学問と一般社会の両分野をまきこんで重大な問題となっている。民族学について、建設的な研究がなされるようになったのは1980年代のことである。Benedict Andersonの「構造共同体Imagined Communities 1983年」をはじめ、Eric HobsbawnとTerence Rangerの「伝統の創造1983年」などの著作があるが、これらは、今日の民族とナショナリズム研究に大きく貢献している・・・
著者
赤上 裕幸
出版者
京都大学大学院教育学研究科生涯教育学講座
雑誌
京都大学生涯教育学・図書館情報学研究 (ISSN:13471562)
巻号頁・発行日
vol.6, pp.43-52, 2007-03-31

GHQ(General Headquarters、連合国総司令部)による占領期から特にその終結期にかけて「戦後反戦映画」が多数作られ、興行的にも大きな成功を収めている。1950年の『また逢う目まで』、『暁の脱走』、『きけわだつみの声』、1953年の『ひめゆりの塔』、『君の名は(第1・2部)』、1954年の『二十四の瞳』、『君の名は(第3部)』などがそれにあたる。 これらの反戦映画が、戦時中の映画体制との関わりの中で語られることはほとんどない。しかし、戦意高揚映画が多数作られ戦争に邁進していった戦中と、反戦映画が多数作られ平和国家建設に邁進していった戦後と、一体どれほどの違いがあるというのだろうか。近年のメディア史研究においては、戦前戦後の間に「断絶」ではなく「連続性」が存在すること、すなわち戦後のマス・コミュニケーション学のパラダイムが、戦中の総力戦体制に由来するということが指摘されている。 本論文では、この「総力戦の継続」という視点に着目し、占領期を中心とした時期(1945年~54年)を「戦後総力戦体制」と定義し、戦中も含めたメディア史の流れの中で、いかに「戦後反戦映画」を位置付けることができるかに重点をおいて分析していく。
著者
上横手 雅敬
出版者
京都大学附属図書館
雑誌
静脩 (ISSN:05824478)
巻号頁・発行日
vol.30, no.1, pp.1-3, 1993-06
著者
川島 真
巻号頁・発行日
2006-05-18

国会図書館憲政資料室説明聴取会
著者
佐野 広明
出版者
京都大学附属図書館
雑誌
静脩 (ISSN:05824478)
巻号頁・発行日
vol.37, no.1, pp.8-10, 2000-05