著者

倉金 章介[作詞]

出版者

キング

巻号頁・発行日

1950-08

出版者

読売新聞社

巻号頁・発行日

vol.1, no.8, 1955-12

出版者

文芸春秋

巻号頁・発行日

vol.33, no.6, 1955-03

出版者

光文社

巻号頁・発行日

vol.11, no.3, 1955-02

出版者

集英社

巻号頁・発行日

vol.9, no.7, 1959-05

出版者

集英社

巻号頁・発行日

vol.8, no.3, 1959-02

出版者

集英社

巻号頁・発行日

vol.9, no.13, 1960-11

著者

NAOTO HIRANO

出版者

GEOCHEMICAL SOCIETY OF JAPAN

雑誌

GEOCHEMICAL JOURNAL (ISSN:00167002)

巻号頁・発行日

vol.45, no.2, pp.157-167, 2011-04-20 (Released:2013-11-01)

参考文献数

63

被引用文献数

1 43

---

One extremely young volcano (0.05–1 Ma) and other young volcanoes (1.8, 4.2, 6.0, and 8.5 Ma) composed of strongly alkaline magma were recently discovered on the abyssal plain of the Early Cretaceous (135 Ma) Pacific Plate. These volcanoes were dubbed “petit-spots”. The petit-spot volcanic province represents more than 8 Myr of activity over a large area (~600 km along the direction of plate motion), but with a relatively small volume of magma production, thus indicating a small supply of heat inconsistent with a hotspot. The low-flux petit-spot volcanoes may be related to the occurrence of a tensional field of lithosphere caused by plate flexure, with the ascending melt derived from a mantle source susceptible to partial melting. Rock samples from the young volcanoes are highly vesicular (up to 60%) despite high hydrostatic pressures at 6000 m water depth, indicating volatile-rich magmas. The depleted heavy rare earth elements and high radiometric isotopic ratios of noble gases indicate the magma was derived from upper mantle. Nevertheless, the low 143Nd/144Nd, high 87Sr/86Sr, low 206Pb/204Pb, and low 207Pb/204Pb ratios are similar to enriched or fertile compositions such as oceanic island basalts. These apparently conflicting data are explained by the extremely small degree of partial melting of recycled materials in the degassing mantle of the asthenosphere, probably with carbonate in the source. The petit-spot volcanoes, therefore, provide a unique window into the nature of the oceanic plate and underlying asthenosphere prior to subduction.

著者

乾 尚彦

雑誌

学習院女子大学紀要 (ISSN:13447378)

巻号頁・発行日

no.18, pp.11-29, 2016-03-01

著者

茅根 重夫

出版者

The Japanese Society of Systematic Zoology

雑誌

動物分類学会誌 (ISSN:02870223)

巻号頁・発行日

vol.21, pp.23-26, 1981-12-28 (Released:2018-03-30)

---

キクの菜を加害するフシダニの一種(キクモンサビダニ)が,愛知県および島根県の標本にもとづき,新種Paraphytoptus kikusとして記載された。本種は背甲板上の条線(特に亜正中条)の形,および雌の羽状爪の側枝の数(6対)から国外の近似の種と区別される。

著者

丸山 茂

出版者

日本法社会学会

雑誌

法社会学 (ISSN:04376161)

巻号頁・発行日

vol.2008, no.69, pp.223-229, 2008 (Released:2017-01-31)

著者

倉重 篤郎 有川 博

出版者

毎日新聞出版

雑誌

サンデー毎日 (ISSN:00395234)

巻号頁・発行日

vol.96, no.64, pp.18-21, 2017-12-17

著者

浅野 大喜 福澤 友輝 岩見 千恵子

出版者

公益社団法人 日本理学療法士協会

雑誌

理学療法学Supplement Vol.38 Suppl. No.2 (第46回日本理学療法学術大会 抄録集)

巻号頁・発行日

pp.BbPI2133, 2011 (Released:2011-05-26)

---

【目的】重度の痙性四肢麻痺児は,時として強度の全身伸展筋緊張を伴った後弓反張姿勢を呈し,安楽な臥位姿勢をとることができずに睡眠障害や脊椎変形などの二次障害につながりやすい.またその強い筋緊張のために母親が抱くこともまた寝かせることもできずに,子どもだけでなく家族のQOL低下につながる.そこで今回,全身の後弓反張姿勢によりQOLの低下を主訴にもつ2症例に対し,自己身体の認識を目的にダブルタッチ(二重接触)を用いたアプローチを実施し改善が得られたので報告する.【方法】対象は,全身の後弓反張姿勢が2ヶ月以上持続しており,薬物による筋緊張や睡眠のコントロールが困難な2例.症例Aは3歳女児.原因不明の脳炎による痙直型四肢麻痺.症例Bは3歳男児.分娩時の低酸素性虚血性脳症による痙直型四肢麻痺.2例ともGMFCSレベル5,Chailey姿勢能力発達レベルはレベル1で,安静背臥位を維持することができず,後弓反張姿勢が顕著であった.全身的に外部からの接触刺激に対して過敏な状態となっており,常に不機嫌で睡眠も確保できない状態であった.治療仮説としては,接触による自己の身体認識の欠如から体幹背面と床面との関係性が作れない状態と考えられたため,まず手掌に対し弱い接触刺激を受け入れることから行い,徐々に手指の屈筋緊張が緩和されたところで,自分で自分の身体に触れるダブルタッチを可能な範囲で他動かつ愛護的に行った.それにより自己身体部位の位置関係の学習と身体図式の獲得がなされ,環境に適応することが可能になると考えた.ダブルタッチはまず手と体幹,手と口,手と顔周囲,足部と足部からはじめ,筋緊張の緩和に伴い徐々に手と下肢,足と口へと進めた.頻度は外来にて症例Aは2週に1回,症例Bは週1回実施し,可能な範囲で自宅でも行ってもらった.【説明と同意】本発表にあたり,対象児の両親に口頭にて説明を行い同意を得た.【結果】2例ともアプローチ開始から3~4ヶ月後,四肢・体幹の過剰な伸展筋緊張は減少し,抱っこやリラックスした左右対称の背臥位の保持が可能となった.また易刺激性も減少し,睡眠時間の確保が得られるようになり家族のQOLも向上した.Chailey姿勢能力発達レベルはレベル3へと向上した.さらに2例とも下肢の交互性の屈伸自発運動が出現するようになった.【考察】今回,後弓反張姿勢を呈する四肢麻痺児に対し外界との相互作用の入口としての手への接触課題と注意,さらに体幹の身体図式獲得のためのダブルタッチを実施し,体幹の筋緊張制御が得られ,左右対称の背臥位姿勢が可能となった.胎児期や新生児からの身体図式の形成過程として,まず手と口周辺の接触による認識から始まり体幹や下肢の認識へと進んでいくと考えられている.この過程において直接手で触れることのできない体幹背面については体幹・下肢伸展時の子宮壁との接触や,出生後には床面との接触による相互作用の経験が重要な役割を果たしていると考えられ,身体図式形成のためにはダブルタッチや外界との接触経験が重要であることが示唆された.【理学療法学研究としての意義】本報告は脳性麻痺児の身体認識という内部表象の形成を目的としたアプローチの症例報告であり,外見上の姿勢評価にとらわれない認知的な視点で評価,治療することの重要性を示唆するものである.

著者

前川 喜平 長尾 粛正

出版者

兵庫人権問題研究所

雑誌

季刊人権問題 (ISSN:18826563)

巻号頁・発行日

no.52, pp.53-63, 2018

著者

矢野 宏

出版者

「自然と人間」事務局

雑誌

自然と人間 (ISSN:13477595)

巻号頁・発行日

no.259, pp.14-16, 2018-01

出版者

財界にっぽん

雑誌

財界にっぽん

巻号頁・発行日

vol.50, no.2, pp.6-9, 2018-02

著者

兒玉 龍二

出版者

公益社団法人 精密工学会

雑誌

精密工学会誌 (ISSN:09120289)

巻号頁・発行日

vol.81, no.9, pp.832-835, 2015-09-05 (Released:2015-09-05)

参考文献数

3

著者

唐木 英明

出版者

飛鳥新社

雑誌

Hanada

巻号頁・発行日

no.24, pp.74-81, 2018-05

出版者

テーミス

雑誌

Themis

巻号頁・発行日

vol.27, no.5, pp.16-17, 2018-05

著者

井上 定彦

出版者

千葉県地方自治研究センター

雑誌

自治研ちば

巻号頁・発行日

no.26, pp.41-44, 2018-06