1 0 0 0 OA 知多郡史

著者
愛知県知多郡 編
出版者
愛知県知多郡
巻号頁・発行日
vol.中巻, 1923

1 0 0 0 OA 知多郡史

著者
愛知県知多郡 編
出版者
愛知県知多郡
巻号頁・発行日
vol.下巻, 1923

1 0 0 0 OA 橘樹郡史談

著者
岡野欣之助 編
出版者
木曽義比
巻号頁・発行日
1896

1 0 0 0 OA 橘樹郡史談

著者
岡野欣之助 編
出版者
木曽義比
巻号頁・発行日
1895

1 0 0 0 OA 模様集 3巻

出版者
巻号頁・発行日
vol.[2],
著者
波多野精一 著
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
vol.希臘の巻 第1, 1921
著者
沢木耕太郎著
出版者
文藝春秋
巻号頁・発行日
2002

1 0 0 0 書中日記

著者
坪内祐三著
出版者
本の雑誌社
巻号頁・発行日
2011
著者
槫松 理樹
出版者
一般社団法人 人工知能学会
雑誌
人工知能学会全国大会論文集 第32回全国大会(2018)
巻号頁・発行日
pp.1J205, 2018 (Released:2018-07-30)

本稿では,特許公報処理支援を行うために,特許公報で述べられている,解決しようとする課題とその手段の候補を,ラフセット理論を用いて推定する手法を提案する.本手法では,専門家により事前に分類された特許公報の要約文における語句の出現情報をもとに構築した文書語句行列からラフセット理論で決定ルールを抽出する.この決定ルールを用いて未分類特許公報の分類を推定する.現在,専門家の協力のもと評価実験を行っており,その結果に基づく評価,抽出されたルールの検証,評価結果の分析に基づく推定方法の改善などが今後の課題である.
著者
佐藤 史仁 佐久間 洋明 小寺 俊哉 田中 良典 坂地 泰紀 和泉 潔
出版者
一般社団法人 人工知能学会
雑誌
人工知能学会全国大会論文集 第32回全国大会(2018)
巻号頁・発行日
pp.2O404, 2018 (Released:2018-07-30)

有価証券報告書には,業績の他,リスク対策や企業の施策等,決算短信にはない情報の記載もある.また,先行研究では,多くの情報から重要な文を効率よく抽出する方法として,因果関係文を重要文とした手法が提案されている.しかし,抽出対象を決算短信等とした報告はあるが有価証券報告書とした報告はない.そこで本稿では,この手法を応用し,有価証券報告書専用の因果関係文を抽出する判別モデルを提案した.そして,判別モデルの評価等を行い,高い性能であることなどを示した.この判別モデルにより有価証券報告書独自の投資判断に有益な情報の効率的な抽出が期待できる.
著者
野守 耕爾
出版者
一般社団法人 人工知能学会
雑誌
人工知能学会全国大会論文集 第32回全国大会(2018)
巻号頁・発行日
pp.3F1OS12a01, 2018 (Released:2018-07-30)

テキストデータからあるターゲット事象に影響を与えるトピックに限定してPLSAで抽出する手法を,確率的因果意味解析(PCSA: Probabilistic Causal Semantic Analysis)として提案する.またその適用事例として,約3万件の特許公報の要約のテキストデータを用いて,ある出願年以降の出願であることをターゲット事象に,その出願年前後で影響を与えるトピック,つまりその出願年を境に上昇傾向,あるいは下降傾向にあるトピックを抽出した分析結果を紹介する.本手法はテキストデータに潜む要因関係を顕在化させ,特にターゲット事象に影響を与える要因を集中的に抽出することができ,効果的なビジネスアクションの検討に有用な知識を提供することが期待できる.
著者
太田 貴久 南 拓也 山崎 祐介 奥野 好成 田辺 千夏 酒井 浩之 坂地 泰紀
出版者
一般社団法人 人工知能学会
雑誌
人工知能学会全国大会論文集 第32回全国大会(2018)
巻号頁・発行日
pp.2L103, 2018 (Released:2018-07-30)

本研究では,発明の新たな用途先を探す手法を提案した.提案手法では,はじめに,技術的特徴とそれに対応する効果を抽出する.その後,ユーザが指定した発明と,技術的特徴が類似し,かつ効果が類似しない他の特許を検索する.このような手法によって,発明の新たな用途先を探索する.提案手法に対して実験を行った結果,実際に別用途へ展開された特許の例を再現することでできた.
著者
篠田 広人 仲榮眞 一朗 難波 英嗣 竹澤 寿幸
出版者
一般社団法人 人工知能学会
雑誌
人工知能学会全国大会論文集 第32回全国大会(2018)
巻号頁・発行日
pp.3G104, 2018 (Released:2018-07-30)

近年,研究者数の増加および学問分野の専門分化と共に学術情報量が爆発的に増加している.研究者が入手できる学術論文の量が増える一方で,そのすべてに目を通すことが困難である.そこで論文の内容を効率的に把握するための読解支援システムが求められている.これまでに,様々な観点から論文読解を支持するシステムが提案されてきたが,本研究では, 論文内の図表に着目したシステムを構築する.図表は,論文中の説明文の要点を表したものと捉えることができ,被験者に説明文だけを提示するよりも,図表とともに説明文を提示したほうが,内容の理解に有用である.本研究では,論文中の図表と,個々の図表に対応する文を自動的に対応付け,ユーザに表示することで論文読解の支援を行う.提案手法の有効性を調べるため,実験を行った.実験の結果,精度0.65,再現率0.13が得られ,提案手法の有効性が確認できた.
著者
原田國男著
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
2017