- 著者
- 杉本 つとむ
- 出版者
- 早稲田大学図書館
- 雑誌
- 早稲田大学図書館紀要 (ISSN:02892502)
- 巻号頁・発行日
- no.41, pp.p1-31, 1995-03
1 0 0 0 長崎県立長崎図書館の現在と過去 (特集 県立図書館は、いま)
- 著者
- 田浦 知子
- 出版者
- 教育史料出版会
- 雑誌
- みんなの図書館 (ISSN:03860914)
- 巻号頁・発行日
- no.409, pp.2-7, 2011-05
- 著者
- 金丸 明彦 下田 研一 長澤 多代
- 出版者
- 大学図書館研究編集委員会
- 雑誌
- 大学図書館研究 (ISSN:03860507)
- 巻号頁・発行日
- vol.69, pp.1-14, 2003-12
長崎大学では、大学教育機能開発センターが主催する第8回ファカルティ・ディベロップメント(FD)の中で、附属図書館が「情報検索の方法」ワークショップを担当した。本稿では、最初に第8回FD全体の実施の経緯をたどり、次に「情報検索の方法」に焦点をあてて、その目的と内容を紹介し、実施を通して得られた成果と課題について報告した。その結果、成果として、教員への教育活動支援が学生の情報利用の促進につながったこと、課題として、教員への広報活動や職員の資質向上など教育活動支援の体制を図書館内に整備することがあるとわかった。
1 0 0 0 「鹿児島方式」による鹿児島県の図書館活動
1 0 0 0 鹿児島方式--県と市町村による図書館の共同経営
- 著者
- 種村 エイ子
- 出版者
- 鹿児島国際大学短期大学部
- 雑誌
- 研究紀要 (ISSN:1347295X)
- 巻号頁・発行日
- no.72, pp.41-69, 2003
1 0 0 0 徳之島の図書館と子どもの読書環境
- 著者
- 種村 エイ子
- 出版者
- 鹿児島国際大学附属地域総合研究所
- 雑誌
- 南日本文化 (ISSN:09110224)
- 巻号頁・発行日
- no.35, pp.65-90, 2001
- 著者
- 柿木 正敏
- 出版者
- 日本図書館協会公共図書館部会
- 雑誌
- 全国公共図書館研究集会報告書
- 巻号頁・発行日
- no.1997, pp.64-66, 1997
- 著者
- 奥本 博子
- 出版者
- 図書館問題研究会
- 雑誌
- みんなの図書館 (ISSN:03860914)
- 巻号頁・発行日
- no.168, pp.p58-61, 1991-05
- 著者
- 木場 隆司 中島 浩一郎 能勢 明雄 濱崎 修一 森園 壽 吉田 英明
- 出版者
- 大学図書館研究編集委員会
- 雑誌
- 大学図書館研究 (ISSN:03860507)
- 巻号頁・発行日
- vol.39, pp.23-39, 1992-03
- 著者
- 浜田 真帆子
- 出版者
- 図書館問題研究会
- 雑誌
- みんなの図書館 (ISSN:03860914)
- 巻号頁・発行日
- no.144, pp.p26-29, 1989-05
- 著者
- 得本 拓
- 出版者
- 日本図書館協会
- 雑誌
- 図書館雑誌 (ISSN:03854000)
- 巻号頁・発行日
- vol.81, no.12, 1987-12
1 0 0 0 鹿児島県立図書館の館外活動のあり方
- 著者
- 椋 鳩十
- 出版者
- 日本図書館協会
- 雑誌
- 図書館雑誌 (ISSN:03854000)
- 巻号頁・発行日
- vol.57, no.9, 1963-09
1 0 0 0 鹿児島の公共図書館 : 現状と課題 (特集 鹿児島の図書館)
- 著者
- 種村 エイ子
- 出版者
- 教育史料出版会
- 雑誌
- みんなの図書館 (ISSN:03860914)
- 巻号頁・発行日
- no.431, pp.6-13, 2013-03
- 著者
- 岡畠 裕人
- 出版者
- 経済地理学会
- 雑誌
- 経済地理学年報 (ISSN:00045683)
- 巻号頁・発行日
- vol.56, no.3, pp.183-184, 2010-09-30
1 0 0 0 Library Review-7-伊万里市民図書館
- 著者
- 木野 修造
- 出版者
- 図書館流通センタ-
- 雑誌
- 図書館の学校 (ISSN:13453688)
- 巻号頁・発行日
- no.7, pp.20-25, 2000-07
1 0 0 0 OA 自己重力系のエントロピーについて
- 著者
- 原 哲也 和合 孝倫 由比 庸平 梶浦 大吾
- 出版者
- 京都産業大学
- 雑誌
- 京都産業大学論集. 自然科学系列 (ISSN:09165916)
- 巻号頁・発行日
- vol.41, pp.19-25, 2012-03
1 0 0 0 OA 『タットヴァ・サングラハ』「外界対象の検討」章に引用される『観所縁論』の意義
- 著者
- 松岡 寛子
- 出版者
- 日本印度学仏教学会
- 雑誌
- 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
- 巻号頁・発行日
- vol.60, no.3, pp.1242-1247, 2012-03-25
『タットヴァ・サングラハ』「外界対象の検討」章では,外界対象の存在が不合理であることと,認識が所取・能取という二相を欠いていることを根拠として唯識説が確立されることが説示される.シャーンタラクシタはv.118(TS_B 2082)において次のように述べる.能力が直前の認識にあるとき,所取分に関して〔認識〕対象が確立される(ab).〔しかしながら,所取分に関する認識対象の確立を〕我々は真実のものとしては認めない.したがって〔我々は〕それ(認識対象の確立)を支持しない(cd).認識の一部分に認識対象を設定するというab句の見解が『観所縁論』におけるディグナーガの主張に一致することは『パンジカー』に『観所縁論』を引用するカマラシーラによって指示される.両師弟はこのディグナーガ説をいかなるものとして言及しているのか.西沢史仁氏は,師弟がディグナーガの唯識説をそれとは異系統の唯識説を奉じる立場から批判しているとみなしている(「カマラシーラのディグナーガ批判」『インド哲学仏教学研究』3(1995):21).しかし,師弟は認識対象の設定を全面的には否定しておらず,ましてや唯識論師ディグナーガを批判していない.『パンジカー』,及び『観所縁論釈』等によれば,ディグナーガが『観所縁論』において認識の所取分に認識対象を設定したのは世俗的真理の観点からであって究極的真理の観点からではない.そしてこの所取分に認識対象を設定すること,認識に所取・能取という二相を設けることこそが唯識説における「垢」である.この「垢」が真実の観点から除去されることにより,最終的に唯識説は「無垢」(119b': vimala)となる.シャーンタラクシタの見解において,唯識説はこのように認識の無二性に帰着するのである.
1 0 0 0 OA [優秀論文賞]電気泳動による微生物固定化空間内の基質輸送の促進と脱窒反応の向上
- 著者
- 常田 聡 賀來 周一 林 浩志 大串 聡 寺田 昭彦 平田 彰
- 出版者
- 公益社団法人 化学工学会
- 雑誌
- 化学工学会 研究発表講演要旨集 化学工学会第39回秋季大会
- 巻号頁・発行日
- pp.1289, 2007 (Released:2008-03-17)