著者
寺原 猛
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
2008-02

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2608号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2008/3/15 ; 早大学位記番号:新4767
著者
谷 英典
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
2008-02

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2607号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2008/3/15 ; 早大学位記番号:新4766
著者
井坂 和一
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
2008-02

制度:新 ; 文部省報告番号:乙2155号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2008/2/25 ; 早大学位記番号:新4721
著者
森下 総司
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
2011-02

制度:新 ; 報告番号:甲3326号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2011/3/15 ; 早大学位記番号:新5630
著者
副島 孝一
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
2008-02

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2603号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2008/3/15 ; 早大学位記番号:新4762
著者
足立 賢
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
2009-02

制度:新 ; 報告番号:甲2820号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2009/2/25 ; 早大学位記番号:新5040
著者
岸田 直裕
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
2007-03

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2397号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2007/3/15 ; 早大学位記番号:新4484
著者
近藤 貴志
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
2007-03

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2398号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2007/3/15 ; 早大学位記番号:新4485
著者
大坂 利文
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
2008-02

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2596号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2008/3/15 ; 早大学位記番号:新4755
著者
寺田 昭彦
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
2006-02

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2149号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2006/3/15 ; 早大学位記番号:新4149
著者
D Haglin R Roiger J Hakkila T Giblin
出版者
CODATA
雑誌
Data Science Journal (ISSN:16831470)
巻号頁・発行日
vol.4, pp.39-53, 2005 (Released:2006-01-05)
参考文献数
22
被引用文献数
6

The scientific method encourages sharing data with other researchers to independently verify conclusions. Currently, technical barriers impede such public scrutiny. A strategy for offering scientific data for public analysis is described. With this strategy, effectively no requirements of software installation (other than a web browser) or data manipulation are imposed on other researchers to prepare for perusing the scientific data. A prototype showcasing this strategy is described.
著者
有田 広美 藤本 悦子 小林 宏光 大島 千佳
出版者
福井県立大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2009

手術を受けた高齢患者の集中治療室の睡眠・覚醒パターンはどのように変化し、どのような経過で元のサーカディアンリズムに戻るのかを明らかにすることを目的に、全身麻酔で手術を受ける患者を対象に手術3日前から術後5日まで客観的指標および主観的指標を用いて睡眠状態を測定した。その結果、術後は睡眠時間の奪取と分断が明らかになり、その障害は術後4日を経過しても元の睡眠リズムには戻らなかった。主観的指標の結果はアクチグラフの結果と一致するものであり、術後4日間は睡眠の質が低下することが示唆された。
著者
Shiraki T.
出版者
社団法人日本動物学会
雑誌
日本動物学彙報
巻号頁・発行日
vol.7, no.5, pp.291-331, 1911-08-30
著者
中村 菜々子 井澤 修平 山田 クリス 孝介 亀山 倫華 田上 明日香
出版者
兵庫教育大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2012-04-01

日本人労働者4609名を対象とした横断的調査,3235名を対象とした縦断的調査,400名を対象とした実験を実施して,ストレスの過小評価という認知的変数が精神的健康やメンタルヘルス知識,メンタルヘルス情報の評価に与える影響を検討した。研究の結果,(1)ストレスの過小評価の傾向は,女性より男性でより強かった,(2)過小評価傾向の強い男性は,メンタルヘルスリテラシーが低かった,(3)過小評価傾向は,1年後のメンタルヘルス不調を有意に予測した,(4)過小評価傾向とメンタルヘルス情報の評価との関連は明確ではなかった。労働者のストレス対策では認知的変数も考慮する必要性が示唆された。
著者
有賀 哲也
出版者
京都大学
雑誌
萌芽的研究
巻号頁・発行日
1997

本研究は、固体表面上における「表面電位」の空間分布を、原子レベルの空間分解能で明らかにすることを目的として行った。実験は、申請者が最近開発した超高真空走査トンネル顕微鏡(STM)により行った。このSTMはいくつかの特徴を有するが、その一つは、きわめて低雑音(システム雑音〜1pA)なことである。トンネル電流一定(即ち、探針-試料間距離一定)の条件のもとで、探針を駆動するピエゾ素子の電圧に微小な変調を与え、ロックインアンプによる位相検波を行うことにより、d1nJ/dzすわち障壁高さを測定した。この方法の特徴は、常に探針-試料間隙が一定に保たれるため、熱ドリフトなどさまざまな実験的ゆらぎ要因の影響を無視できることである。また、トポグラフィ像と障壁高さ像を完全に同時に測定した。試料としては、超高真空下で清浄化したPd(100)表面を用いた。ステップ付近において大きなコントラストが観察された。コントラストは、探針-試料距離に依存することが判った。探針が十分遠くにあるときは、Smoluchovsky効果から予測される表面電位像が観察された。逆に探針が表面に近づくと、コントラストが反転した。これはトポグラフィカルな効果によるものであると結論した。
著者
猿田 享男
出版者
一般社団法人 日本内科学会
雑誌
日本内科学会雑誌 (ISSN:00215384)
巻号頁・発行日
vol.85, no.2, pp.285-291, 1996-02-10 (Released:2008-06-12)
参考文献数
20

ある一定濃度のインスリンの存在下で,正常に発揮されるインスリン効果がみられない状態がインスリン抵抗性である.当初は,肥満者やインスリン非依存性糖尿病患者等,ある特殊な病態にみられる変化と考えられていたが,最近になって,想像された以上に多くの疾患がこの病態に関与していることが明らかとなった.さらにインスリン抵抗性を基礎病変として,糖代謝異常のほか,高脂血症,高血圧,血液凝固系の異常等の諸変化をきたし,動脈硬化の進展から,脳・心血管系疾患の発症に密接に関与する病態として注目されるようになった.このような諸病態を総括する名称としてsyndrome X, deadly quartet,あるいは本稿のテーマとなっているインスリン抵抗性症侯群等が提唱されている.さらにこのような病態を呈するものでは,内臓に過剰な脂肪蓄積を呈することが多いことから,内臓脂肪症侯群なる概念も提唱されてきている.