モンチ (@3ninmenoko)

投稿一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 言語機能は改善するのか:脳のメカニズムからみた言語リハビリテーション https://t.co/gUVjzYVJ6S
J-STAGE Articles - 失語症デイサービスの挑戦─2040 年, その先も続く地域資源になるために─ https://t.co/gXuz9PaEH5
J-STAGE Articles - Constraint-induced aphasia therapy を実施した慢性期 Broca 失語症患者の1例 https://t.co/78IvI7vrKO
J-STAGE Articles - 慢性期失語症患者に対する短期集中的リハビリテーションの効果 https://t.co/ujFkTvrkwY
J-STAGE Articles - この失語症状への対応は ? https://t.co/FkWpmYggk0
J-STAGE Articles - 日本語慢性期流暢性失語症 2 例への Semantic Feature Analysis (SFA) による呼称訓練の効果 https://t.co/HHTWmNx1t7
J-STAGE Articles - 歩行可能な脊髄小脳変性症患者の運動失調に対する短期集中リハビリテーション治療 https://t.co/ECww7SP4xp
J-STAGE Articles - 小脳性運動失調のリハビリテーション医療 https://t.co/57YVlToRZ5
J-STAGE Articles - 小脳失調を伴うdysarthriaと嚥下障害のリハビリテーション医療 https://t.co/te0vWzdHnl
うちの施設ではミールラウンドしか行なっておらずお伝えできることがありませんが、このような取り組みをされているところもあるようですね。 高齢者施設におけるNST https://t.co/yZt0TPLN8P https://t.co/xyk0DYe80I

お気に入り一覧(最新100件)

重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 今回の改訂からGRADEアプローチがきちんと採用されています。 https://t.co/kHRlqfZfqZ
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 日本語版出てます
8月25日(金)21時〜、「STのための脳画像のみかた」があります(有料)。この文献あたり、読んでおけば、参加しなくても大丈夫だ!! STたあさんに、怒られるかもしらん。 https://t.co/Ci89ZWZ01g
「最重度の認知症まで床効果を呈さずに幅広く残存する認知機能を測定できる」CTSDについての紹介が興味深いです
おはようございます☀️ さて...今日は... 脳卒中の手の麻痺のお話です✨ 麻痺手へのリハの目標は... 『手の使用頻度の向上』 と言われてます
【お知らせ】失語症研究における「身振り・ジェスチャー」に関する文献レビューが、武蔵野大学の紀要に掲載されました。だいぶ昔の文献調査をまとめ直した研究ノートですが、いつか誰かの(or自分の)研究に役立ってくれることを願います
田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法士の行動が変わります。 https://t.co/VfkDen4y32
日本老年療法学会誌より、中村光先生の総説「コミュニケーションと認知機能 ―障害と評価―」 認知コミュニケーション障害と、コミュニケーション障害(活動制限)へのアプローチの重要性が的確に述べられていて大変勉強になりました。 #ひとりjournalclub https://t.co/rnWYRfCTuM
音声を音韻に「鋳型化」する話。 やたら小難しいとはいえ、一応、STはこういうことも教わるので、発達性の言語障害臨床への適正についてもまあまあベースラインが揃っているハズと思うだなあ 聴覚的言語理解の情報処理過程と障害メカニズム ―語音の処理から談話分析まで― https://t.co/GuJgTyM3s3
おわりにの章を引用で知って感銘を受けましたが、全体通して拝読し驚愕。 ご高名なSTの方が書かれていますがSTに限らずぜひ一読してほしい内容です。 セラピストとしての在り方やあるべき姿勢、n=1や学術への向き合い方、感化される所があるはず。 ただただ読んで欲しい。 https://t.co/7KcCtmQBnX
口頭命令に従う、では、助詞の理解はほとんど使用しない。櫛でマッチを触る、だけ。 聴覚的理解においても、連続処理やそのスピードが重要である、という新しい見方を提示された論文です。 聴覚性連続的意味処理というセンセーショナルな内容。 https://t.co/ACfthbZfSq
重度嚥下障害を伴う感覚性失語患者について。 症例は48歳女性、嚥下障害(気管切開・胃瘻)、感覚性失語を認める。 経口摂取可能になるまでの過程が報告されています。 嚥下障害の真の要因や不利になっている要因を明らかにすることの重要性についても述べられています。 https://t.co/XGaCggYZSi
社会的行動障害に対する対応について ①生活リズムの確立。生活を構造化することで認知機能への負担が減り、結果として社会的行動障害を減らす方向に作用する。 ②行動分析を行う。どのような状況で生じやすいか調査する。 "生活を構造化する"視点は重要ですね
療法士としてのあるべき姿が、ここに全て書かれている、と私自身は思っている。何度読んでも背筋が伸びる思いになる。 https://t.co/qwPVs3aNpR

フォロー(84ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(168ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)