Inabaku (@Inabaku)

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RT @mishiki: 自転車が登場したときなんて上流階級の皆様からめちゃくちゃ怒られてるし、女性が自転車乗り出したりしたときもめちゃくちゃ怒られてて、それこそ真っ当だったフェミニスト達が「女性が自転車に乗ってもいいんだ」という運動をやってきたわけですよ。 https://t…
RT @katsunomisanzai: NDLの次世代デジタルライブラリーで「真理は我らを自由にする」を検索したらどうなるだろうと試してみたところ、一件だけヒット。 国立国会図書館法制定の審議録だったのだけど、「真理は〜」に続く議員のコメントがすごくよかった。 『国会制定法…
RT @HosakaSanshiro: 空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を…
RT @Im_Weltkriege: https://t.co/RLZBXbi2yr https://t.co/hzxNWePzq4 お、我々はちゃんと低所得者の行動をしている。
RT @hurosinki: 中島明彦氏『医療供給政策の政策過程』の強火の書評がjstageに載っとる https://t.co/NDXkqIKy3q 【評者は、本書ケースIで分析された1962年の公的病院の病床規制は、武見日本医師会の政治圧力の影響を受けた厚生省の政策ミスで…
RT @nekonoizumi: これ、紀要とはいえ、載るの…? しかもなぜか先行公開されているし。 平山朝治「〈論説〉NGT48問題・第四者による検討結果報告」 『筑波大学経済学論集』72 (2020-03) https://t.co/DlyGyPMVj9
RT @monogragh: 森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
RT @opqr5: 「山の分校の記録」が良かったのでそのへんの文献をあさってみたら、すごく面白い論文が見つかった。太田美奈子氏の「青森県下北郡佐井村における初期テレビ受容」。1957年に函館の電波が入るようになって、村の学校にテレビが備え付けられ受容されていく様子を書いている…
RT @Ayukawa_Reiji: あー わかってくれとは言わないが そんなに清朝が悪いのか ララバイ ララバイ おやすみよ ギザギザハートの順治帝 https://t.co/WNKkZGUvvq https://t.co/DibGiSA23y

13 0 0 0 OA ヘス事件の全貌

RT @dragoner_JP: ヘスはナチス副総統で「我が闘争」を口述筆記した人。ハウスホーファーはヘスの大学での師です。本文はここで読めます https://t.co/HVJSZTr4nw RT @K_akiya 何だかよく分からないが、おかしいことは分かります。詳細希望…

702 0 0 0 OA ジャムシード王

RT @fushunia: この論文凄いな。これが無ければ、弥生文化を象徴する「鹿」の神話は、ユーラシア大陸において「牛」の神話にあたり、弥生時代に牛が渡来しなかった(考古学で確認)ことから、中央ユーラシア神話の「牛」は、日本列島では「鹿」として受容されたってことまでたどり着け…

3548 0 0 0 OA 裸に虱なし

RT @tiyu12sai: 100年前(1920年)の本の、女性は自転車に乗るなという主張 「身体の震動が陰部に快覚を喚起して」「性欲心を増長せしめること確実」「間がな隙がな情人を漁り廻る事になる」「自転車に乗る女の素行を調べてみたまえ、淫奔の性情でない者はあるまい」http…
RT @Ayukawa_Reiji: 小泉憲和「『重光葵関係文書』「東条大将ト記者」の内容紹介」 https://t.co/vWWfoeispn 内容的にはほとんど元資料の文字起こし。重光による東條の人物評としては一読の価値あり。
RT @Ayukawa_Reiji: 秦郁彦「ロバート・ビュートー著『東条と日米戦争』」 https://t.co/aIA8gNRxjt ビュートー『東條英機』の翻訳がまだ出てなかった1961年当時の書評。秦氏が「われわれ日本人にとっては、かならずしも新しい事実ではない」と評し…
RT @Ayukawa_Reiji: 森山優「東条内閣と「国策再検討」-開戦決定と東郷外相-」 https://t.co/SxVDMBqMuk 東郷外相の言動と対米交渉条件「甲案」「乙案」の策定過程を分析し、ハルノートが東條内閣における対米開戦方針での一致を決定づけたとする論。

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @GeoDeer9215c: 天皇陛下は、イギリス留学中にテムズ川の水運に関しての研究をされて、その後「水問題」に関心が移っていかれたようです。 地學雑誌に掲載されている本論では、利根川東遷と見沼溜井、玉川上水について触れています。 水関連に関心のある地理学をやってい…
RT @Beriya: https://t.co/vFcp8Zwlz4 前も読んだけど「<鼎談>「日文研問題」をめぐって」、どうしても笑ってしまうし、こういうのを読んだ後で「歴史学」における「左派」の影響についてカマトトぶる論をみると苦笑しか出てこないんだよな。

6 0 0 0 OA 温泉日本

RT @mantrapri: ということで「温泉日本」には、今、当たり前に実践されている宿泊観光のあれやこれやが、本多静六という一人の人間が輸入、開発した多くのエッセンスに基づいていることを物語る、凄まじい本でした。内容は国会図書館のデジタルコレクションで読めるよ。 https…
RT @MValdegamas: そして安保闘争後、全学連学生を連れて世界旅行に出てしまった辻政信の異常な言動が楽しめる座談会です。https://t.co/xDlfk4Kkvn
RT @Gonta_Lineiden: 今更かもだけど、戦国時代に鉄砲玉として使われてた鉛の約半分が東南アジア産だったのは衝撃。 九州の戦乱が博多とか長崎みたいな国際貿易港を巡って繰り広げられてるのも、こうした側面があったからかも。弾丸ないと鉄砲を運用出来ないからね。 ht…
RT @MValdegamas: 高坂先生がマッキンダーで論文を書いたりしていた(https://t.co/ni2vZ6oQxt)時期だものな、とそれ自体は自然に受け止めたのですが、その後でバークとトクヴィルを題材に保守主義のことを教えられたとあったのが気にかかりました。
RT @MValdegamas: 本書、やはり「九条=安保体制」という言葉を発明した酒井哲哉先生の論文について、レファレンスにも本文、脚注にも言及がないことは気になります。https://t.co/g7FCk45OHv 確かに本書におけるそれはかつての「吉田路線」の言い換えです…

205 0 0 0 OA 支那語早わかり

RT @Geroko: ググると朝日新聞社の「支那語早わかり」が近代デジタルライブラリーで読める( https://t.co/CAWEnWJB3d )のだが、例文で「第三インターナショナルは世界人類の敵である」ってのがあるぞおいwwww https://t.co/Aq5qTMd…
RT @e9uus: こういうの見ると漢文学やりたくなるなぁ UTokyo Repository: 中国古文献中のパンダ https://t.co/HVhFP6N7jN
RT @p2400dosv: @ponatky 国会図書館近代ライブラリーで閲覧可能 ハウスホーファーの太平洋地政学解説 https://t.co/wbivL9VSRf 著者 佐藤荘一郎 著[他] 出版者 六興出版部 出版年月日 昭和19 シリーズ名 太平洋図書館 第二章 日本…
RT @MValdegamas: このような湾岸以後の転換はやはり高坂門下の田所昌幸先生が「『常識』への信頼」という高坂論で語っておられて(http://t.co/NCQDrLwWpN)、現代の視点で60~70年代のみ取り上げ高坂先生を穏健派、吉田路線の守護天使と持ち上げる人間…
RT @MValdegamas: 田中明彦「戦争の激減した世界で『戦争の歴史』とどう向き合うか」再読。http://t.co/ef65P8ioeh 戦後60年の節目に『中央公論』でやった連載企画のうちの一本だが、「新しい中世」論+「ワード・ポリティクス」に軽く歴史的経緯をまぶし…
RT @CSambo: 「運動としての平和主義は、外国から侵略される恐れや征服される可能性のない国にしか殆ど存在しないといふのは事実です。それ故、平和運動は常に海洋国家に見出されるのです。(日本にもかなり大掛りな平和運動が起つてゐるとさへ私は思ひます)」 https://t.c…
RT @murajidash: ナチスドイツ敗北時の証券取引所の取引はどうなってるか調べてみたら、1944くらいに各地の証券取引所は爆撃で稼働が難しくなり、最後のベルリン証券取引所は1945年4月18日に取引停止ですか https://t.co/rAZ0CNIzQW

25 0 0 0 OA 皇軍史

RT @chai_dao: リツイートされた先をたどるとトルコ陸軍の自称する建軍2223年の歴史の古さに驚く声が多く見られたが、吾が皇軍の歴史に比べれば赤児同然である。http://t.co/aDJTAqDlTs http://t.co/UJ8OxYRbxM
RT @1059kanri: 何時の時代もこの手の本は変わらないんですね。ちょっと面白かったw :千円以上溜めるまで : 定収入者の金銭活用(大正8年)http://t.co/DANn5IG6Kp
RT @fj197099: 『石巻日日新聞(号外)』(http://t.co/BhHxNmzQ)…国立国会図書館デジタル化資料にはこういう最近の資料的価値の高いものもあるのね。東日本大震災直後の有名な「手書きの新聞」。価値が評価され米国のニュージアムにも一時展示されていた ...

40 0 0 0 OA 世界人の横顔

RT @karategin: 敗戦一年後に出た世界の偉人列伝。「戦勝国」の人間ばかり、かつヨイショが凄いw:「世紀の偉人マツクアーサー元帥」、「天才政治家チヤーチル」、「新生中國の"太陽”蒋介石」、「巨人スターリン」>「世界人の横顔 」(西日本新聞社外信部, 1946)h ...
RT @dongyingwenren: 日中戦争期における中国共産党の敵軍工作訓練隊:八路軍に対する日本語教育の開始とその特質 http://t.co/yOo1qbTh

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自転車が登場したときなんて上流階級の皆様からめちゃくちゃ怒られてるし、女性が自転車乗り出したりしたときもめちゃくちゃ怒られてて、それこそ真っ当だったフェミニスト達が「女性が自転車に乗ってもいいんだ」という運動をやってきたわけですよ。 https://t.co/rUpIxOXY4q https://t.co/GP6KsmDM3E
NDLの次世代デジタルライブラリーで「真理は我らを自由にする」を検索したらどうなるだろうと試してみたところ、一件だけヒット。 国立国会図書館法制定の審議録だったのだけど、「真理は〜」に続く議員のコメントがすごくよかった。 『国会制定法審議要録. 第1-2回』 https://t.co/97Ow2R1uhE https://t.co/7wHOrXOlOV
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
中島明彦氏『医療供給政策の政策過程』の強火の書評がjstageに載っとる https://t.co/NDXkqIKy3q 【評者は、本書ケースIで分析された1962年の公的病院の病床規制は、武見日本医師会の政治圧力の影響を受けた厚生省の政策ミスであると考えている。
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
「山の分校の記録」が良かったのでそのへんの文献をあさってみたら、すごく面白い論文が見つかった。太田美奈子氏の「青森県下北郡佐井村における初期テレビ受容」。1957年に函館の電波が入るようになって、村の学校にテレビが備え付けられ受容されていく様子を書いている https://t.co/AfuFIVr82Q
あー わかってくれとは言わないが そんなに清朝が悪いのか ララバイ ララバイ おやすみよ ギザギザハートの順治帝 https://t.co/WNKkZGUvvq https://t.co/DibGiSA23y
これ、紀要とはいえ、載るの…? しかもなぜか先行公開されているし。 平山朝治「〈論説〉NGT48問題・第四者による検討結果報告」 『筑波大学経済学論集』72 (2020-03) https://t.co/DlyGyPMVj9
秦郁彦「ロバート・ビュートー著『東条と日米戦争』」 https://t.co/aIA8gNRxjt ビュートー『東條英機』の翻訳がまだ出てなかった1961年当時の書評。秦氏が「われわれ日本人にとっては、かならずしも新しい事実ではない」と評している部分が今でもろくすっぽ理解されてない感あるの悲しいですねぇ! https://t.co/eljhXBHUyg
森山優「東条内閣と「国策再検討」-開戦決定と東郷外相-」 https://t.co/SxVDMBqMuk 東郷外相の言動と対米交渉条件「甲案」「乙案」の策定過程を分析し、ハルノートが東條内閣における対米開戦方針での一致を決定づけたとする論。
https://t.co/vFcp8Zwlz4 前も読んだけど「<鼎談>「日文研問題」をめぐって」、どうしても笑ってしまうし、こういうのを読んだ後で「歴史学」における「左派」の影響についてカマトトぶる論をみると苦笑しか出てこないんだよな。

6 0 0 0 OA 温泉日本

ということで「温泉日本」には、今、当たり前に実践されている宿泊観光のあれやこれやが、本多静六という一人の人間が輸入、開発した多くのエッセンスに基づいていることを物語る、凄まじい本でした。内容は国会図書館のデジタルコレクションで読めるよ。 https://t.co/icvlyzXRdZ
今更かもだけど、戦国時代に鉄砲玉として使われてた鉛の約半分が東南アジア産だったのは衝撃。 九州の戦乱が博多とか長崎みたいな国際貿易港を巡って繰り広げられてるのも、こうした側面があったからかも。弾丸ないと鉄砲を運用出来ないからね。 https://t.co/v3HGA9hqBX

13 0 0 0 OA ヘス事件の全貌

ヘスはナチス副総統で「我が闘争」を口述筆記した人。ハウスホーファーはヘスの大学での師です。本文はここで読めます https://t.co/HVJSZTr4nw RT @K_akiya 何だかよく分からないが、おかしいことは分かります。詳細希望していいですか。

40 0 0 0 OA 世界人の横顔

敗戦一年後に出た世界の偉人列伝。「戦勝国」の人間ばかり、かつヨイショが凄いw:「世紀の偉人マツクアーサー元帥」、「天才政治家チヤーチル」、「新生中國の"太陽”蒋介石」、「巨人スターリン」>「世界人の横顔 」(西日本新聞社外信部, 1946)http://t.co/2Tjhk9WD
川崎剛『同盟締結理論と近代日本外交「脅威の均衡」論の検証』http://t.co/6W2X0XIh 日本海さんが薦められていた、スティーヴン・ウォルトさんのblance of threat(脅威均衡)論が近代日本外交でも適用できることを実証した論文です。
川崎剛『同盟締結理論と近代日本外交「脅威の均衡」論の検証』http://t.co/6W2X0XIh 日本海さんが薦められていた、スティーヴン・ウォルトさんのblance of threat(脅威均衡)論が近代日本外交でも適用できることを実証した論文です。
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川崎剛『同盟締結理論と近代日本外交「脅威の均衡」論の検証』http://t.co/6W2X0XIh 日本海さんが薦められていた、スティーヴン・ウォルトさんのblance of threat(脅威均衡)論が近代日本外交でも適用できることを実証した論文です。

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