Shintaro Kurachi (@shintarokurachi)

投稿一覧(最新100件)

RT @aaaaaatar: 恒常的な所得減税ではなく期限付き所得減税が選択されるという点について、「財政硬直化」と「原状回復性」に着目し分析した拙稿 髙橋涼太朗. 2020. “1970年代後半における15か月予算の形成過程分析.” 財政研究 16: 213–36.があります…
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
RT @kazzuaki: 科研費「戦前日本における都市財政の研究」も、史料の廃棄計画を機にたてられた研究プロジェクト。史料は唯一無二のもの。アーカイブという文化に定着して欲しい。 https://t.co/gW0jOh3jMy
RT @justice_woods_: 【予算論】今回,『会計検査研究』にて巻頭言を書かせて頂きました.財政学における予算論についてです.ご興味があれば.https://t.co/GF7Zt59Ptg
@kazzuaki すいません。税額控除でした。所得控除→税額控除にツイートを編集しました。ありがとうございます。ちなみに論文のリンクはこちらです。https://t.co/wf66UlimFG
RT @baku_semi: https://t.co/z1TLNRRtmQ twitter を研究資源として使うための論文を書いたのですが、2月9日以降、APIが無料で使えなくなるもたいで。つまり、この論文も価値がなくなりそう。
RT @aaaaaatar: 今年出た論文② 髙橋涼太朗, and 倉地真太郎. 2022. “『移民政策』なき教育財政ー外国につながる住民に向けた地方財政制度の視点からー.” 立教経済学研究 75 (4): 31–57. https://t.co/UwbYUmXCpM
RT @tokiwa_soken: 最近の財政をめぐる問題について、さまざまな議論が盛り込まれた興味深いご論考。財政の話はすぐに変な色がつきがちですが、どちらの方向にも偏っていないのですっきりしています。 主要国の財政ルールの動向と論点―基礎的財政収支の黒字化目標に関連して h…
RT @masato_miyazaki: 先週末、科研費プロジェクトに関連して、日本地方財政学会で報告してきました。3年ぶりの対面開催で、会場が京都だったということもあり、非常に有意義な出張となりました。討論者の平嶋彰英さんには心から御礼申し上げたいと思います。 https:/…
RT @aaaaaatar: 髙橋涼太朗, 倉地真太郎(2022)「『移民政策』なき教育財政ー外国につながる住民に向けた地方財政制度の視点からー 」『立教経済学研究』75(4) 31-57が下記URLにて公開されました。 https://t.co/UwbYUmXCpM
RT @aaaaaatar: 国民負担率がどのようにして政策目標になったのかについては、奥愛. 2019. “国民負担率を巡る議論とその意味: 第 2 次臨調とその後.” 立教經濟學研究 73 (1): 15–40. が参考になります。https://t.co/GWkIh8c1…
RT @aaaaaatar: 拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
RT @naoki_nishida_: 「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
RT @dojin_tw: 議論に乗じて、 ●四方理人(2017)「社会保険は限界なのか?―税・社会保険料負担と国民年金未納問題―」https://t.co/F98xgjsu0A と ●安藤道人・古市将人(2019)「中間層と福祉国家:税・社会保険料・社会保障の再分配効果…
RT @masato_miyazaki: オリンピックで思い出したんですが、数年前に公共スポーツ施設の整備財源調査を行いました。特に興味深かったのは1990年代に地域総合整備事業債という地方債を活用していた点です。そろそろ建設から30年経過ということになりますが、まだもちますか…
RT @aaaaaatar: 橋本恭之さんによる本間正明著『日本の財政学:受難と挑戦の軌跡』の書評 https://t.co/GUguFQfkNc
RT @Y_Higuchi_Econ: ここまでのトーンではないですが、関連して思っていることを以下の書評のあとがきに書きました。 https://t.co/XGfKzuI0rp
RT @nekonoizumi: PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https:/…
RT @tawaki79: いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co…
明治大学政治経済学部編『政経セミナー』第49号(2020年度)が公刊されたようです。3年生の共同論文が所有されています。現物は学部事務室でゲットできますし、過去号は図書館で閲覧できます。今回は特別にOh-o!MeijiでPDF版も配布されています。みなさん、お疲れさまでした!https://t.co/t3AbtzW170
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1118「消費税の本質をどのように考えるか―所得税との比較による論点整理―」(PDF:464KB)を掲載しました https://t.co/XJrdoCyvqa
日本自治学会の公開セミナー「2040年の自治を考える」が『立教経済学研究』に掲載されているのを発見。機関リポジトリで読めますね。 https://t.co/eZD25PvtX3
RT @kazzuaki: だから、炭素税収を均等に配る緑の配当の考えはよく分かる。 デンマークの炭素税+グリーンチェックがまさにそうじゃないか。 デンマーク財政研究の第一人者、倉地真太郎さんによるデンマークの環境税制改革論。 https://t.co/BAiuFwuRHY h…
RT @NDLJP: 消費税収の使途に関する議論―消費税をめぐる論点3―『ISSUE BRIEF』753号, 2012.05.29. https://t.co/vasjsWbZf2 #NDL調査局今月のトピック #消費税
RT @NDLJP: 消費税の複数税率をめぐる論点―適用対象の画定と減収規模を中心に―『ISSUE BRIEF』790号, 2013.05.23. https://t.co/NDYHvmzSly #NDL調査局今月のトピック #消費税
RT @NDLJP: 諸外国の課税単位と基礎的な人的控除―配偶者控除の見直しをめぐって―『レファレンス』798号, 2017.07. https://t.co/kEOjO7CxQF #NDL調査局今月のトピック #子育て支援

お気に入り一覧(最新100件)

「タバコ業界からの政治献金が 受動喫煙防止の立法を妨げている」という身も蓋もないタイトルの論考↓。 たばこ税で卒論やりたいというゼミ生がいるのでちょっと調べたが、献金の話とか防衛財源の話とか含めてタイムリーなトピックだよなぁ。医師側からの圧もあるだろうし。 https://t.co/R2k5GNpFaj
恒常的な所得減税ではなく期限付き所得減税が選択されるという点について、「財政硬直化」と「原状回復性」に着目し分析した拙稿 髙橋涼太朗. 2020. “1970年代後半における15か月予算の形成過程分析.” 財政研究 16: 213–36.があります。https://t.co/R57gwJapLT
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
PDFあり。 ⇒小峯 敦 「2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望」 『経済学史研究』64巻2号 (2022) https://t.co/bA1be6DIPA
きづいたら、拙論が本学のリポジトリに上がってました。2022年3月から9月にかけて、「就活」を含むツイート(約110万件)を収集し、分析したものです。 TwitterAPIの今後がどうなるのかわかりませんが、去年やっといてよかった。(B) https://t.co/spqjBM7BqC
Twitter、広告が増えて大半は時間の無駄だと思うけど、異分野の先生のこういうメッセージが流れてくるのはいいですね。 「目の前の課題に120%力を注ぎ、歩みを止めないでさえいれば、必ずどこかにはたどり着く」(鳶巣守「研究者の理想と現実」)。 https://t.co/33pRkMtXxt
科研費「戦前日本における都市財政の研究」も、史料の廃棄計画を機にたてられた研究プロジェクト。史料は唯一無二のもの。アーカイブという文化に定着して欲しい。 https://t.co/gW0jOh3jMy https://t.co/8UFPdBTF1m
丸山仁(2022)「熟議の波と気候危機――グリーン・ポリティクスの方へ」『アルテス リベラス』(岩手大学)第111号。 https://t.co/FnxYe8LDay
【予算論】今回,『会計検査研究』にて巻頭言を書かせて頂きました.財政学における予算論についてです.ご興味があれば.https://t.co/GF7Zt59Ptg
今年出た論文② 髙橋涼太朗, and 倉地真太郎. 2022. “『移民政策』なき教育財政ー外国につながる住民に向けた地方財政制度の視点からー.” 立教経済学研究 75 (4): 31–57. https://t.co/UwbYUmXCpM
拙稿「熟議と抽選の関係を再考する」『計画行政』第45巻第4号、2022年、27-32頁、がオンラインで読めるようになりました。 https://t.co/5CcsFTc1Zs
【メモ】稲葉昭英(2022)「弱いケアと強いケア:ケア概念の分節化と統合」『社会保障研究』7 (2)。本文ありです。 https://t.co/ppSyJhaCpv
久保先生のこの辺りの研究、面白い https://t.co/y4okqEbEsi
川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5
平嶋 彰英「日本の三位一体の改革を振り返る」 三位一体改革の良い教材になりそう https://t.co/4lJXxYu5Kx
髙橋涼太朗(2021)「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析-「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16, 213-236. https://t.co/Q3Akov3gQn を流行りの「お絵描きばりぐっどくん」に画像生成してもらった。不安な気持ちになる。 https://t.co/36YKmHRbe5
また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(2012)『社会政策』 https://t.co/Ybb1IB4SDh https://t.co/mXgorMYRN8
本年3月に公刊された論文が、オンラインでも公開されました。 「テキストマイニングによるレポート課題の分析 ― 文章と構成の観点から ― 」 https://t.co/cm3CJfv16Q 以前に書いたものの続編です。(B)
先週末、科研費プロジェクトに関連して、日本地方財政学会で報告してきました。3年ぶりの対面開催で、会場が京都だったということもあり、非常に有意義な出張となりました。討論者の平嶋彰英さんには心から御礼申し上げたいと思います。 https://t.co/9PjPzQR1vi
「「福祉元年」政策の形成過程の分析 ―経常収支不均衡問題とその対応を鍵として」(https://t.co/eXQf8mpmlC)だと穏やかな絵に…。 https://t.co/f6fE9uoOg2
髙橋涼太朗, 倉地真太郎(2022)「『移民政策』なき教育財政ー外国につながる住民に向けた地方財政制度の視点からー 」『立教経済学研究』75(4) 31-57が下記URLにて公開されました。 https://t.co/UwbYUmXCpM
掛貝祐太@YKakegai「NPMと現代スイスの労働政策における政治過程について 競争的・客観的・量的評価は,いかにして政治的に拒絶可能か」社会保障研究 第6巻 第3号(通巻第22号:2021年12月刊) https://t.co/C4EmHtSa7v
国民負担率がどのようにして政策目標になったのかについては、奥愛. 2019. “国民負担率を巡る議論とその意味: 第 2 次臨調とその後.” 立教經濟學研究 73 (1): 15–40. が参考になります。https://t.co/GWkIh8c1iK
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1168「令和4年度予算案の概要」(PDF:493KB)を掲載しました https://t.co/HHVRmx6QVm
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
投稿論文が公刊即オンライン化されてた~ありがてぇ~ EBPMにせよNPMにせよ「政策を客観的な数値で測れ」という圧は度々強まるわけですが、それでいいのかね?それ以外の方法もあるよね?ということをスイスの労働政策を題材に考えています https://t.co/bqToFMFepm
CiNii 図書 - 20世紀物理学史 : 理論・実験・社会 https://t.co/1OSHOJYgca #CiNii 出版から丸6年を経て,所蔵する大学図書館が200館を数えました(たしか当初目標だったような…).こちらもありがとうございます.
議論に乗じて、 ●四方理人(2017)「社会保険は限界なのか?―税・社会保険料負担と国民年金未納問題―」https://t.co/F98xgjsu0A と ●安藤道人・古市将人(2019)「中間層と福祉国家:税・社会保険料・社会保障の再分配効果の諸研究の検討」 https://t.co/HcIzrAUG2A を紹介・宣伝しておく。 https://t.co/YBumtDysgc
齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
オリンピックで思い出したんですが、数年前に公共スポーツ施設の整備財源調査を行いました。特に興味深かったのは1990年代に地域総合整備事業債という地方債を活用していた点です。そろそろ建設から30年経過ということになりますが、まだもちますかね。 https://t.co/41oGoaCnHi
そもそもOECDの標準からすれば学生支援機構のような要返済の補助金は「ローン」の分類との指摘。 「ヨーロッパ大陸諸国では、「授業料が無償でも給付型奨学金のある国」が多いが、「授業料が高くて、学生補助が整備されていない国」は、日本、韓国とチリぐらいである」(p.63) https://t.co/WE7pdBiOAE https://t.co/QTlPOHiqwo
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co/kTW873zvCA
@uzyamuzya 桃山学院大学の吉弘先生との共同論文出ました。問題意識丸出しで細部は不十分ですが、このアイデアをベースに今年の地財学会報告をします。 #科研費 https://t.co/Qy5PMBuSQt
『#外国の立法』No.287-1を掲載しました。 #小特集 #新型コロナウィルス感染症対策(8) 【 E U 】新型コロナウイルス復興基金設立規則の公布 https://t.co/PuKeQwP1bJ
スウェーデン福祉国家における<移民>の包摂 -サブナショナル・レベルからの考察- 清水 由賀 ,1-188 (2018) https://t.co/tIX7gYHyIs
歴史は繰り返さないがしばしば韻を踏む。ということで、デンマークの反税運動なぞ。この先に福祉国家の豊富かがあるといいな。 https://t.co/eLXHKie20w
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1110「持続可能な観光をめぐる政策動向―コロナ時代の観光を見据えて―」(PDF:585KB)を掲載しました https://t.co/EbwiwwPJBz
『多文化社会の社会教育 ―公民館・図書館・博物館がつくる「安心の居場所」』(渡辺幸倫 編著)について、藤田美佳氏による書評が掲載されています。ありがとうございました。「社会教育学研究」2020 年 56 巻 p. 115-117(PDFあり)。https://t.co/8Szm8Y3xei
こんなん書いたなあ。そういえば。CiNii 論文 -  書評と紹介 吉村豊雄・三澤純・稲葉継陽編『熊本藩の地域社会と行政--近代社会形成の起点』 https://t.co/LmIC7cmW5u #CiNii
保城広至「社会科学と歴史学の統合の可能性」 https://t.co/ChNQNmJ1Kv
19年10月に関西大学経済・政治研究所産業セミナーで報告した内容が文章になりました。 フリーで読めますので、ご笑覧ください! 坂本治也.2020.「日本人の自助・共助・公助意識の分析」関西大学経済・政治研究所『セミナー年報2019』97-107. https://t.co/OpiEUbUjp9
J-STAGE Articles - 日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/HNgGqSHZvY 増え続ける学会、会員減少を嘆く学会、その実際について定量的に俯瞰する試み。若手アカデミーでこの問題に取り組んでいた埴淵 知哉さん、川口 慎介さんのお仕事。
手前味噌ですが、以下二本の論文は「商業界」が発行する雑誌の言説分析を行ったものです。前者は小売業の1970年代の郊外化、後者は1960年代の流通革命期のコンサルタントの近代化論を中心に分析しています。 https://t.co/BzylcZI5lQ https://t.co/3k2HhiHhFY
手前味噌ですが、以下二本の論文は「商業界」が発行する雑誌の言説分析を行ったものです。前者は小売業の1970年代の郊外化、後者は1960年代の流通革命期のコンサルタントの近代化論を中心に分析しています。 https://t.co/BzylcZI5lQ https://t.co/3k2HhiHhFY
「金銭的インセンティブとナッジが健康増進に及ぼす効果: フィールド実験によるエビデンス」 健康に関する行動変容と、行動変容を促進するための介入の効果についてまとめた概説的な論文です。RCTフィールド実験に限られるのでエビデンスの質は高いものばかり集めています。 https://t.co/hkv8tCFBOl
毎月勤労統計調査の諸問題 / 田中 重人 42ページもありますね。統計不正問題に関して必読ではないでしょうか。 https://t.co/8WBceSugHY
仕事で書いた紀要論文がネットで公開されました。『日本帝国統計年鑑』の紹介や一部を電子化した際の苦労話、分析時の注意点などを簡単に書いてます。 https://t.co/bZiHXGBoGV
国会図書館の「調査と情報」は流行りの論点について公平な観点から簡潔にまとめられており広く公開されています 財政政策と金融政策の協調をめぐる議論―MMTその他の提案の論点― https://t.co/sx0Le2zbDl
いまさらながらこれわかりやすかった。田中拓道「ヨーロッパ貧困史・福祉史研究の方法と課題 」https://t.co/Ko9gky31p4 #CiNii
CiNii 論文 -  当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられており、勉強になった。
日本選挙学会の学会誌『選挙研究』(32巻1号、2016年)に発表した拙論「「阿波戦争」に関する一考察―第10回参議院選挙徳島地方区における保守系候補の対立を中心に」がJ-stageで公開されました。よろしくお願いいたします。https://t.co/VpwN56F01L
篠原一インタビュー「市民と市民の政治学――篠原一氏にきく」(1987)を興味深く読む。自身の学問・行動をふり返ったもの。当時62歳。 https://t.co/vTOpVquSEZ
佐藤芳彦先生による予算制度の成立過程研究。要するに国家への貸付は権力の付託なんだが、その予算循環過程の中で租税制度が整備されていく。 https://t.co/a3aTfwfF4y
だから、炭素税収を均等に配る緑の配当の考えはよく分かる。 デンマークの炭素税+グリーンチェックがまさにそうじゃないか。 デンマーク財政研究の第一人者、倉地真太郎さんによるデンマークの環境税制改革論。 https://t.co/BAiuFwuRHY https://t.co/aP7mRtx3hF
消費税の経済への影響―消費税をめぐる論点2―『ISSUE BRIEF』752号, 2012.05.24. https://t.co/SAjph33RYT #NDL調査局今月のトピック #消費税
消費税収の使途に関する議論―消費税をめぐる論点3―『ISSUE BRIEF』753号, 2012.05.29. https://t.co/vasjsWbZf2 #NDL調査局今月のトピック #消費税
消費税の複数税率をめぐる論点―適用対象の画定と減収規模を中心に―『ISSUE BRIEF』790号, 2013.05.23. https://t.co/NDYHvmzSly #NDL調査局今月のトピック #消費税
ライフサイクル分析と世代会計分析の弊害ですね。岩田正美先生も指摘しているところですが。共同の利益とか、それを実現する連帯とかを考えずに、損得勘定で議論したら、初めから社会保障なんて成り立たないのに。 https://t.co/62OmIWDNXm https://t.co/dGt6PRnWk5 https://t.co/Eb3TswC1Tg
原 俊彦先生(札幌市立大学)による丁寧な書評。デフレと財政政策の関係についての私の論にも触れてくれている。感謝である。 https://t.co/8n0QsqCfpD
国会図書館の人の整理らしい。『財政政策と金融政策の協調をめぐる議論―MMT その他の提案の論点―』 https://t.co/01ygqkDHuU
[PDF] レファレンス 相続税制の改革に当たっての考え方 加藤 浩(国立国会図書館調査及び立法考査局専門調査員 財政金融調査室主任) / https://t.co/wpGnBhpeLC
ようやくCiNiiで検出されるようになりました。拙稿「『教育政治学』の射程」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年、85-108頁。https://t.co/V44OoAFymM
拙稿「『教育政治学』の射程――『政治/政治的なるもの』と『教育/教育的なるもの』との区別の導入を通じて」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年12月、が大学リポジトリで公開されました。こちらからどうぞ →https://t.co/rjWh1HbQd6
共著論文が出たようです。MOOC(オンライン講義)を使った反転授業の授業デザインと取り組みの個人差について考えてみたという、実践事例研究です。観察、インタビュー、(シンプルな)ログ分析、質問紙調査といろいろやってみています。https://t.co/n2lOBrJAAt
CiNii 論文 -  1930-40年代の農村社会と人口問題 : 社会事業との関連において (特集 農村社会と社会事業の展開 : 地域史にみる戦前・戦中・戦後の生活) https://t.co/jBPgFUtXIC #CiNii
おや、なかなか / “Microsoft Wordによる論文執筆のテクニック(1/3)” https://t.co/S9GTqrDx4v
諸外国の課税単位と基礎的な人的控除―配偶者控除の見直しをめぐって―『レファレンス』798号, 2017.07. https://t.co/kEOjO7CxQF #NDL調査局今月のトピック #子育て支援
男性の育児休業の取得促進に関する施策の国際比較―日・米・英・独・仏・スウェーデン・ノルウェー―『レファレンス』800号, 2017.09. https://t.co/lNe53sNkYy #NDL調査局今月のトピック #子育て支援

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