坂田 昌嗣 Masatsugu Sakata, (@MasatsuguSakata)

投稿一覧(最新100件)

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @KantaTerao: 松井さんの総説「行動とは何か」を読了。力作ですねぇ。 この総説では、行動とは何かという問いに対して古くは1890年から、新しくは2022年までの多くの論文における行動の定義を収集しています。(続く) 行動とは何か https://t.co/n…
RT @NCNP_CBT: 宮崎友里・大井瞳・高階光梨・井上真里・中島俊らが執筆した心理療法におけるインフォームド・コンセントに関する論文が早期公開されました。ICのプロセスやセラピストのためのチェックリスト、NCNP病院での実際、臨床で得られたデータを活用するためのICに言及…
資格免許の創成過渡期。 明治8年に医術開業試験というのができて、なんと大正5年まで41年間、教育課程を経ずとも試験に合格すれば医師免許が与えられていました。すべて医学教育課程から輩出されるようになったのは、それ以降でした。 近代日本における専門職と資格試験制度 https://t.co/v3qcOOmm1U
RT @dicekk: 修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 h…
RT @MasatsuguSakata: 「向精神薬の進歩, 精神障害者に対する新しいApproachの方法は, 長期入院の慢性患者 をどんどん退院させ得るようになつ た」このまま進んでいたなら、、1966年、ライシャワー事件と精神衛生法改訂後間もないころ。 18年間入院して…
「向精神薬の進歩, 精神障害者に対する新しいApproachの方法は, 長期入院の慢性患者 をどんどん退院させ得るようになつ た」このまま進んでいたなら、、1966年、ライシャワー事件と精神衛生法改訂後間もないころ。 18年間入院していた精神分裂病者を社会復帰させた経験 https://t.co/cj13Ph2cvw
@OlqLBp2j0SZ4fBs こちらが日本語で要点がまとまっているかもです(表2と図1)。 J-STAGE Articles - 論文作成に必要な知識 https://t.co/9XCgNCmOp0
RT @jabcttest22: 【掲載論文】竹林 由武, 観察研究の必須事項(<特集>行動療法研究における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 167-175 https://t.co/TYnwT2haYO
RT @jabcttest22: 【掲載論文】料崎 智秀, 西川 公平, 不潔恐怖・洗浄強迫のある中学生に対する認知・行動療法—動画通信による本人・家族との面接—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 181-182 https://t.co/RK6i…
すごく重要なトピックと思うのだけれど、如何せん使われてる単語と文体が難しすぎて、今の私には解読できない。 CiNii 論文 -  新自由主義的規律としての認知行動療法 : 理論刑罰学における規律の位置価 https://t.co/r1zG45jl9H
精神分析のエビデンスを調べる中で、ふと古宮先生が心理臨床学研究にレビューしていたなと思い出した。 国内でも実証的効果研究の推奨で締めくくられていた。 CiNii 論文 -  文献展望 精神分析的心理療法の効果に関する実証的エビデンス https://t.co/Nmwjc9QuWR #CiNii
RT @inenoha: そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiogra…
RT @MasayaIto_PhD: 人工知能で心理療法を前進させる研究に取り組んでおります。一緒に挑戦してくれる仲間を探しています。 https://t.co/D6koWmK3vL
RT @asarin: 『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 「社会的包摂」概念の理論的限界 : 精神障がい者の社会的排除問題からの再帰的検討〜PDFあり https://t.co/x6XCHV8co4
やはり大きな人口移動が始まったのは戦後で、昭和30年頃からの高度経済成長期より。過疎化のきっかけとなった。 CiNii 論文 -  過疎対策の現状と課題--新たな過疎対策に向けて (特集 政策課題) https://t.co/pTDQ0YHwo5 #CiNii
1880年くらい、つまり曽祖父母が生まれた頃から、一部の人は生まれた地を離れていった。 しかし東京でも流入は全体の人口増加の2割程度。1890年頃には少し落ち着いてきている。当然北海道は流入がより顕著。 CiNii 論文 -  明治前期の地域人口動態と人口移動 https://t.co/YdV0vNgLhK #CiNii
RT @yachu93: J-STAGE Articles - ベンゾジアゼピン受容体作動薬初回使用の実態―継続使用との対比 https://t.co/LjsuNe5YAq
下痢と牛乳のABABデザイン。 佐々木逵(1907)慢性下痢ノ療法ト牛乳ノ關係 https://t.co/bCfFy2aBEb https://t.co/R5hYsY3TNr
佐々木 逵(1908)精神感動ノ食欲ニ及ボス影響ノ試驗的研究 https://t.co/LrtRugie5X
島津太一(2020)普及と実装科学研究とは何か; 第24回聖路加看護学会学術大会報告: 特別講演 https://t.co/5wNiwa8mwC
RT @Regulus0rion22: 病院スタッフが,患者や患者家族から受けるセクシュアルハラスメントの実態を調査した論文が早期公開中です! 性別や職種関係なく,約半数の人に被害経験があった一方で,かなり潜在化しやすいことが分かりました。 同じ問題を共有している方たちに読ん…

52 0 0 0 OA 査読の作法

RT @RyuheiSo: 査読の作法 https://t.co/NUuP2g6DaE 論文の書き方はよい参考書やサイトがたくさんあるけれど、査読についてはあまりないので貴重。
RT @matsuchiy: さらに背景知識を欲する場合はこれがよさそう。 J-STAGE Articles - 不安障害に対するエクスポージャー法と系統的脱感作法―基礎研究と臨床実践の交流再開に向けて― https://t.co/bR2kzvwqC7
質問されてたじろいだ。統計的ではなく臨床的に意味のある差について。これはおさえておかないと。https://t.co/bCB7mh8u16
ストレスチェックの結果から病欠を予測する。 J-STAGE Articles - A Japanese Stress Check Program screening tool predicts employee long-term sickness absence: a prospective study https://t.co/xqHmlzCVWr
ストレスチェックのシステム導入による従業員のメンタルヘルスの変化。1年の後方視的研究。J-STAGE Articles - Effect of the National Stress Check Program on mental health among workers in Japan: A 1-year retrospective cohort study https://t.co/xygJW48kHq
RT @asarin: J-STAGE Articles - 地方自治体の観光政策と社会心理学の視点 https://t.co/vG9nfZwur0 実社心研早期公開論文.初出は政治学会での学会発表とのことです.水俣市の観光政策を社会的アイデンティティ理論から考察することを試み…
MMRMで欠測値を処理するって、まだ今一つわかってない。これも抑えとかないとな。 J-STAGE Articles - 経時測定データ解析における mixed-effects models for repeated measures(MMRM)の利用 https://t.co/DPy2A9FEXR
Big Five尺度短縮版の論文、得点計算方法と平均点、SDが記されていない気がするけど、そういうもんだっけ。https://t.co/DLjyu2oVxb
これは興味深い。無料で読めるこの方の論文もありますね。https://t.co/r1zG45jl9H https://t.co/BFDOsMXUGp
J-STAGE Articles - 高齢者におけるベンゾジアゼピン系薬の服用量変更と転倒との関連:急性期病院入院患者を対象にした解析 https://t.co/YlWvHrPocl
ステロイド誘発性骨粗しょう症でガイドラインの推奨通りに治療されるのは全体の23.3%。国内データーベースより。 Kirigaya et al.(2011).Internal Medicine https://t.co/vSDXdlgHYQ
RT @kenmetrics: 教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://…
RT @kenmetrics: 教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://…

お気に入り一覧(最新100件)

12月10日名古屋、第12回 臨床行動分析カンファレンス https://t.co/7XtNbU1uEx ワークショップは嶋先生、井上先生、本田先生、高橋先生、による「外来臨床における標的行動選定プロセスについて考える」 事前にこちらの論文を読んでおくとより学びが深まると思われます! https://t.co/y7kLxuZi5U
@MasatsuguSakata https://t.co/fowx6KtHz6 僕の研究室にいた傳田先生の調査がありますね。こちらのURLには質問紙と面接の結果がまとまっています

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井さんの総説「行動とは何か」を読了。力作ですねぇ。 この総説では、行動とは何かという問いに対して古くは1890年から、新しくは2022年までの多くの論文における行動の定義を収集しています。(続く) 行動とは何か https://t.co/nmNL6Se5mI
宮崎友里・大井瞳・高階光梨・井上真里・中島俊らが執筆した心理療法におけるインフォームド・コンセントに関する論文が早期公開されました。ICのプロセスやセラピストのためのチェックリスト、NCNP病院での実際、臨床で得られたデータを活用するためのICに言及しています。 https://t.co/9ZpzqXMDEz
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 国里愛彦・片平健太郎・沖村宰・山下祐一「認知行動療法に対する計算論的アプローチ」 計算論的精神医学のやさしい解説です。興味のある方は是非とも読んでみてください! https://t.co/u4ZvYgcnl2
田中 善大 嶋崎 恒雄 "行動としての認知・言語 : 高次精神活動の行動分析的検討" https://t.co/O3SJQKXJOJ
大学院の後輩の院生が新型コロナと労働者のメンタルヘルスに関するレビュー(和文)を執筆しました。https://t.co/nmMgfOdsU1
【掲載論文】料崎 智秀, 西川 公平, 不潔恐怖・洗浄強迫のある中学生に対する認知・行動療法—動画通信による本人・家族との面接—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 181-182 https://t.co/RK6iwSb9vD
人工知能で心理療法を前進させる研究に取り組んでおります。一緒に挑戦してくれる仲間を探しています。 https://t.co/D6koWmK3vL
『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
こういう筋のいい展開方法はあるんだがな。"会話型ロールプレイングゲームを通じたASD児のコミュニケーションとQOLの促進" https://t.co/ph7YUOmBuX まだものになるのかどうかわからないけど、だからこそこれでいい。

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