にゃろまき (@toyomaki)

投稿一覧(最新100件)

@MasatsuguSakata https://t.co/fowx6KtHz6 僕の研究室にいた傳田先生の調査がありますね。こちらのURLには質問紙と面接の結果がまとまっています
@Qchom104k 職場の女医の先生が昨年度、一般人を対象としてPMDDの評価尺度用いた研究で学位取りました。結構な例数のデータで、ベイズ用いた新しい手法などで解析したいとかありましたらデータ提供とか協力できると思いますのでぜひ検討してみてください。 https://t.co/uWsU4iEm23
円城さんの文章ちらっと見たが文章上手いすね、、内容気になるので後で読もう。。RT @i2k: いまCiNiiでいちばん盛り上がっている論文。芥川賞の円城塔さんによる切実すぎる話。 / “CiNii 論文 - ポスドクからポストポスドクへ” http://t.co/zIn6NACM

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
ADHDの時間処理障害に関して、あまりよい説明の記事などを見かけないのだよな。このナゾロジーの記事ももうひとつ……か。 自分はこれを頼りにしているけど、論文だしなあ。 https://t.co/mf99HTNuf4 "どれくらい時間が過ぎたかわからない…「ADHDの時間盲」とは?" https://t.co/Sj0YZMsV5g

29 0 0 0 OA 行動とは何か

この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0 https://t.co/VlcJmjDIKp
幻視のメタ解析が話題になってるけど、幻視はカタトニーなどと共に精神疾患と脳器質疾患をつなぐ症候として最も重要であり、非常に興味がある。 この総説を読んで勉強しよう。 https://t.co/DaGXvZhBd6
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
再掲になりますが、日心第87回大会公募シンポ「精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性-多元的・包括的アプローチによる精神障害の捉えなおし-」の企画代表しております! https://t.co/yFo25BsYiJ 初日の朝方なので大変かもしれませんが是非お越しくださいませ! https://t.co/Z9aXzv6lJl
「部位と腺領域に応じたHelicobacter pylori未感染胃癌の特徴と内視鏡診断」 Gastroenterological Endoscopy 2023;65:469-77. https://t.co/7vLgp96tgP この論文わかりやすかったので、来るべきHp陰性時代に内視鏡を持つ先生はぜひ読んでみてください。 https://t.co/7SYIr61WHV
TLで話題になっていたのこれか。 ADHD傾向の人は利他的な行動してるときは認知機能(作業記憶)が向上するという話。 これは確かにありそうな気がする。 J-STAGE Articles - PE-049 利他的動機づけはADHD傾向が高い人の作動記憶を改善する(特別支援,ポスター発表) https://t.co/1kDNcvZWLC
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
J-STAGE Articles - 進化論の見地からみる統合失調症 https://t.co/CTTV9aECoF
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
5月11日はブレインストーミングの方法として有名なKJ法を創案した川喜田二郎の誕生日。川喜田は地理学者です。考案に至った経緯からその目的までがまとめられた論文はこちら⇒ 川喜田二郎1973「KJ法と啓発的地誌への夢」『人文地理』25(5), 493-522. https://t.co/iLpQ95hh0F
『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」第2弾が早期公開されました! 私と土屋さんによる「認知行動療法における研究の再現可能性を高める」です!再現性問題がチョット気になる臨床心理系の皆様に読んでいただけたら幸いです〜 https://t.co/Yh52uoE4DF
@marxindo 1.5倍、2倍で見ても学習効果に変わりはないみたいな論文見たことあります https://t.co/n0i8c0UGaY
向社会的モチベーションの統制的側面―自己決定理論に基づく再検討― シン ハヨン, 島貫 智行(2021) 組織科学 https://t.co/R3dya3RYXd

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
こんな論文どうですか? アレルギー・好酸球性炎症の病態解明(植木 重治),2017 https://t.co/ywr2lT5ovC 国民の半数近くが何らかのアレルギー性疾患を有するとされ,その病態を明らかにすることは社会的な要請である.アレルギーを…
良い論文だなぁと思って著者見たら今福先生(@masapon1009)だった(笑) 今福先生の研究室かなり興味あるんですなぁ。 https://t.co/MD0wLIOPvw
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
解説 深層学習を用いた異常検知技術 https://t.co/B2cCczaBhz
いまCHAINサマースクールで講師をやってもらっているATR浅井 智久さんの「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」https://t.co/7XPB13EvF3 (計算論的アプローチの重要性はそのように脳が計算をしていることを含意しないとして)「実際にはもっと生々しい,しかし 単なる波同士のぶつかり合い」
伊藤若冲が自閉スペクトラム特性の強い人物だったという説があるらしい。 伊藤若沖 創造性の地下水脈としての自閉スペクトラム特性 https://t.co/Gft748aA2o
こころの未来研究センターの顔画像データベースって,非商用の研究目的だったら利用させてもらえるんだ? https://t.co/vmBYMtHWM7
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
人口減少下にある函館市における郊外市街地の変化実態に関する研究 https://t.co/kUAvcBUvcO 要約すると。函館程度の規模だとコンパクトシティ計画で強引な集約を計るより、2年以内で空き家の所有権移動による再入居が促進されるようにした方が効果は高い。なのかな。興味深い。#まちづくり #函館 https://t.co/R43FT3aajF
「統合失調症の自我障害は, 身体的所有感が不適切に認識されるために生じるとされる。」 「(ラバーハンド錯視)に関する質問紙では, 「左手がもう一本存在しているかのように感じた」という項目のみ統合失調症群は健常群に比べて有意に高い得点を示した」 https://t.co/wkZ53i0G2m
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
こんな論文どうですか? ASD児におけるボードゲーム指導によるキックベースのルール理解への効果(青木 康彦ほか),2020 https://t.co/V372nyLs4i 本研究は,ASDの診断がある児童2名,定型発達児(対照児)1名に対して,シミ…
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
神経科学学会(オンライン開催)の一般口演に採択され「ドーパミン細胞による生得的な匂いの価値の符号化」というタイトルで発表します!参加される予定の方は聞いてもらえると嬉しいです。https://t.co/G1mtVnIRJX
場面緘黙の症状がある自閉症スペクトラムの成人男性(25)において、SSRIのフルボキサミンを服用しても症状に改善は認められなかったが、抗精神病薬のアリピプラゾールに切り替えてから徐々に他者に対して話し始めた事例。Mutism in an adult case with autism spectrum …https://t.co/NJHhfFzpJP
宮内 哲さんの「Hans Bergerの夢」の続編 、 脳波黎明期におけるLoomisの知られざる功績 —Alfred Loomis, the last amateur scientist who built the Palace of Science— その1 https://t.co/MIJOOnM0kP 今回も面白いです。こんなすごい人のこと全然知らなかった
Vision Toolbox: Psychtoolboxを利用した視覚実験パッケージ(日本語版) https://t.co/letcIvN2QT
面白いし勉強になるし冷や汗もかく。/統計モデルを通じて何を知るべきか : ロジスティック回帰モデルの係数解釈をめぐって https://t.co/EK2lHTrq0t #CiNii
p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
鰹と昆布の合わせ出汁の摂取や香気の吸入後に心拍数が低下し、副交感神経活動が一時的に上昇。出汁の単回摂取後に主観的な疲労度が軽減⇒出汁がヒトの自律神経活動および精神疲労に及ぼす影響 https://t.co/vb0puTwrD1
試行を反復する際に刺激の効果が加わったりするのであれば、mixed modelは必須なんでしょうね。 基礎心の最新刊に村山先生が解説を書いていました。 https://t.co/VtZgDNAgJk https://t.co/JvMIPFptOv
こういう筋のいい展開方法はあるんだがな。"会話型ロールプレイングゲームを通じたASD児のコミュニケーションとQOLの促進" https://t.co/ph7YUOmBuX まだものになるのかどうかわからないけど、だからこそこれでいい。
パブロフのことについて簡潔に知りたい方へ(PDF注意)。KG名誉教授の宮田先生の論文。 https://t.co/4fDElSK3a9
内受容感覚から考える不安の認知神経メカニズム https://t.co/0hKKi8gEsv
学術論文違法共有サイト、「Sci-Hub」に対する日本からアクセス状況。人口比あたりで、1位が新宿区、2位が千代田区。3位がつくば市⇒学術論文違法共有サイトへの日本からのアクセス状況 : Sci-Hubの公開ログ・データを元にして https://t.co/ASkIF1993C
視点 ドラえもんに心はあるか?:AI創作と「最適化の罠」 https://t.co/Oh9evmn9xI
子どもと大人のADHDの連続性の問題は、その後似たような研究がいくつか発表されて、それなりに話題になっています。日本語の関連文献をご紹介 https://t.co/AN6IbXMPja https://t.co/1eRgdrN330 https://t.co/ec8X140EAH
子どもと大人のADHDの連続性の問題は、その後似たような研究がいくつか発表されて、それなりに話題になっています。日本語の関連文献をご紹介 https://t.co/AN6IbXMPja https://t.co/1eRgdrN330 https://t.co/ec8X140EAH
子どもと大人のADHDの連続性の問題は、その後似たような研究がいくつか発表されて、それなりに話題になっています。日本語の関連文献をご紹介 https://t.co/AN6IbXMPja https://t.co/1eRgdrN330 https://t.co/ec8X140EAH
活版屋「まだ原稿は揃ひませんか」 小僧「校正はまだですか」 本屋「新板は何が出来ますか」 諸職工「みんな手を明て待ってをり升が」 社員「でも御座いませうが□(此?)通り責て来てこまり升からお早く願ひ升」 (『寓意諷諫当世滑稽文章』口絵https://t.co/nz3bV7aSq3 https://t.co/hUd4v8qjXY
小川昭利・横山諒一・亀田達也(in press). 日本語版ToM Localizer for fMRIの開発 心理学研究 doi:10.4992/jjpsy.88.16217. https://t.co/XSaUzXHp0U
中村航洋・川畑秀明(in press). 脳から美を測る,脳から美を操る―美の脳内表現の精神生理学― 生理心理学と精神生理学 doi:10.5674/jjppp.1602ci. https://t.co/J6MSpB0oLx
ロールシャッハ・テストのデータベースアプリは高価で、直感的操作もできない。そこでアプリを無料公開⇒阿部宏徳(2014). ロールシャッハ・テスト用データベースアプリケーションの作成 東京成徳大学研究紀要, 21, 25-33. https://t.co/Jxr9CikmTV
アイコン画像がオタクの人、ツイート数多すぎ!⇒アイコン画像に注目したTwitter研究の提案 https://t.co/V4f1sUCJbj https://t.co/fckTQJ70UE
【社会心理学研究・掲載論文】山崎ら(2008) 鉄道事業者に対する社会的信頼の規定因:共分散構造分析を用いたモデルの構成 http://t.co/hBbzri7UoB
勉強になった。PLOS ONEには年間3万本も論文が掲載されるんだ。しかも心理学系の諸雑誌に比べればIFが3超えるって言われれば相当高い→佐藤 翔 「PLOS ONEのこれまで,いま,この先」 情報管理, 57 http://t.co/s6C2la8kCz
こんな論文どうですか? 〜口伝 表面筋電図篇〜 ただいま処理中の巻(増田 正),2001 http://t.co/L9nPbPswcf
こんな研究ありました:発話におけるアウトプットモニタリングに基づく幻聴メカニズムの解明(杉森 絵里子) http://t.co/xdfcVVY1fR
永田靖(1998)「多重比較法の実際」 https://t.co/KjN8Hv08FQ 永田・吉田(1997)『統計的多重比較法の基礎』の著者が、実務家から寄せられた疑問に答える形で多重比較の誤解・誤用や注意点を検討。とても為になる。16年前でもまったく古びない。普遍性ゆえに?
心理学研究に「日本語版FLANDERS利き手テスト:信頼性と妥当性の検討」という利き手質問紙に関する論文が載りました。論文をPDF でダウンロード出来ます。付録に質問項目がそのまま載っているのでが是非お使いください。 https://t.co/c3ldMbVAXf
こんな論文どうですか? 早起きが苦手な読者2人×池田千恵先生 まずは朝時間のToDoを明確にしよう! (これならできる! 今度こそ変われる! 朝活--必勝マニュアル) -- (「朝型人(池田 千恵ほか),2011 … http://t.co/ynBcNf2kpu
こんな論文どうですか? 〜口伝 表面筋電図篇〜 ただいま処理中の巻(増田 正),2001 http://t.co/hYlgDIK43i
こんな論文どうですか? 早起きが苦手な読者2人×池田千恵先生 まずは朝時間のToDoを明確にしよう! (これならできる! 今度こそ変われる! 朝活--必勝マニュアル) -- (「朝型人(池田 千恵ほか),2011 … http://t.co/ynBcNf2kpu
名古屋で学生をしていた時によく端々に聞いた続有恒先生の研究。質問紙と観察結果がそもそもどれくらい合致するかという内容。給食を残さず食べたかとか、挙手をしたかとか。 質問紙調査法と観察法との基礎的な比較研究 http://t.co/WWsoALN9l4
こんな論文どうですか? 特別寄稿 精神病理学と神経心理学--前頭葉損傷と統合失調症の検討をふりかえって(鹿島 晴雄ほか),2005 http://t.co/K2XUz5jpNx
彬子女王の科研。…皇室ってけっこう学者だった気がするけど、これまでは全部宮内庁の予算だったんだろうか。http://t.co/Sslx2ykDrM

フォロー(2452ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1614ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)