粟津@広島_現象数理 (@AwaGensho)

投稿一覧(最新100件)

良いですね。我々も便乗して。 液液相分離液滴や、核内構造体の論文では、以下の核内液滴の核スペックルの論文 https://t.co/1msRtJqJcm 枯渇効果などのエントロピー効果や、染色体動態の論文では、以下の2論文 https://t.co/QYTVUp3P4n https://t.co/ni42lH0uaX を引用頂いて、BPPB盛り上げて下さい! https://t.co/gvnC9kTxhR
良いですね。我々も便乗して。 液液相分離液滴や、核内構造体の論文では、以下の核内液滴の核スペックルの論文 https://t.co/1msRtJqJcm 枯渇効果などのエントロピー効果や、染色体動態の論文では、以下の2論文 https://t.co/QYTVUp3P4n https://t.co/ni42lH0uaX を引用頂いて、BPPB盛り上げて下さい! https://t.co/gvnC9kTxhR
良いですね。我々も便乗して。 液液相分離液滴や、核内構造体の論文では、以下の核内液滴の核スペックルの論文 https://t.co/1msRtJqJcm 枯渇効果などのエントロピー効果や、染色体動態の論文では、以下の2論文 https://t.co/QYTVUp3P4n https://t.co/ni42lH0uaX を引用頂いて、BPPB盛り上げて下さい! https://t.co/gvnC9kTxhR
ウチのD3の小本くんが第1著者の論文 https://t.co/QYTVUp3P4n が、Biophysics and Physicobiology 第10回Editors' Choice Award (ECA)の受賞論文に決定されたと、日本生物物理学会事務局より連絡頂きました!名古屋で表彰して頂けるそうです。 小本くん、おめでとう!
先月修士を出た若尾君が作った「核スペックルの数理モデル」論文が、生物物理学会の欧文誌(BPPB)から出ました。 https://t.co/mKOEHFeqhu 核スペックルは「IncRNA-タンパク質複合体」が「液液相分離」した「核内構造体」。 上記ワードに関連する方々、是非! (更に引用もしてBPPBを盛り上げましょう!)
@mh_yanagi あと宣伝になってしまって恐縮ですが、各クロマチン領域の持続長(論文中では硬さとしてますが)を考慮する事で、いくつか特徴的な核内染色体分布の再現が出来てます。 https://t.co/QYTVUp3P4n https://t.co/ni42lH0uaX (「エントロピー効果」はWetの方には分かりにくいので、説明工夫してます)
@mh_yanagi あと宣伝になってしまって恐縮ですが、各クロマチン領域の持続長(論文中では硬さとしてますが)を考慮する事で、いくつか特徴的な核内染色体分布の再現が出来てます。 https://t.co/QYTVUp3P4n https://t.co/ni42lH0uaX (「エントロピー効果」はWetの方には分かりにくいので、説明工夫してます)
酵母では、DNA損傷(特にDSB)修復時にヒストンが3-4割分解される(https://t.co/LwDiYEuPZ1)ことで、染色体の凝縮が緩んでモビリティが上昇し、構造の再編が起こるけど(モデルで示しました!https://t.co/ni42lH0uaX えへっ)、多細胞生物の大きな核・ゲノムでも、ヒストン分解起きてるのかな? https://t.co/jEpZVdtXK4
実験系の方々に本当に色々教えて頂き、6年後にホーステイル運動と相同染色体対合について https://t.co/NNoe4m8u21 9年後にDNA二本鎖切断修復時のゲノム動態について https://t.co/ni42lH0uaX とX染色体対合について https://t.co/QYTVUp3P4n 仕掛け一端を掴めた気がしてます。学生さんの頑張りで!
実験系の方々に本当に色々教えて頂き、6年後にホーステイル運動と相同染色体対合について https://t.co/NNoe4m8u21 9年後にDNA二本鎖切断修復時のゲノム動態について https://t.co/ni42lH0uaX とX染色体対合について https://t.co/QYTVUp3P4n 仕掛け一端を掴めた気がしてます。学生さんの頑張りで!
少し前ですが、うちのラボにウェットのラボからドライ解析をしに来ていた白井くんの論文が出版されました。DNAメチルの乱れが転写終止点の大きく乱れを促す可能性を、公共データの解析から示しています。 https://t.co/WQZcc8sYYM
そういえば冨樫君@立命館のグループが中心となって執筆した核酸を含む生体分子系の分子動力学に関するレビューが、少し前に正式出版されました。うちのラボにとっても懐かしい成果も紹介されています! https://t.co/TcbraXL7f7

お気に入り一覧(最新100件)

ネコに育てられるネコ,ヒトに育てられるネコ ―同種および異種間の"母子"間コミュニケーションについて― https://t.co/1TDqSWd6nf
@hiroko_bannai BPPB誌から報告した生体のジュール発熱に関する当ラボの論文。構想から出版まで13年の歳月がかかった。和沢さんが私の構想を理論実証してくれた傑作(と我々は思っている)。 https://t.co/Ri5m0IL6Qf
昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology for organisms:Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/cuOpsBESp8 より一層励みます。 https://t.co/K5fAX6wTEc
<強い推奨> 人工知能学会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月) --- 特集 「自由エネルギー原理とAI」 --- 林祐輔「自由エネルギー原理と物理学」 https://t.co/jSblz23FGi まず、「自由エネルギー原理と物理学」を読む機会を与えて下さった林さんには心より御礼申し上げますm(_ _)m (1/n)
クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)。https://t.co/usduch4Hqk https://t.co/Q88k1f3wix
バイオインフォマティクスを駆使したウイルス探索やバイロームに関する初学者向けの日本語総説をボスの井ノ上先生と執筆しました
総説1編目は、京大・鎌田さんらによる「ゲノム医療と日本における取り組みについて」です。ゲノム医療の現在の潮流および今後の展開を、日本における取り組みと課題も併せながら解説いただきました。https://t.co/ndowYBkY9q
Primers1編目は、総研大・西村さんらによる「メタゲノムデータからのウイルス探索とバイローム構築」です。メタゲノムデータからウイルスを見つけるためのバイオインフォ技術を広く解説いただきました。https://t.co/WUrV0uWKqC
正直にいうと自分の書いた、「難病・希少疾患のためのゲノム医療とバイオインフォマティクス https://t.co/EHnWgLcDVF 」では、(LLMによる手法を含む)VUSの解決についての議論がすっぽり抜けていますので、他のレビュー論文もぜひご参照ください。
@n0rr 最近、尿にも細菌がいることわかってきてますよ。 https://t.co/LN3y6rwcMV
先日アクセプトされたレビュー論文、公開されました! 私見ということで、Conclusionの最後に自分の想いをのせました。 この言葉を論文として刻むことができたので、我が研究人生に一片の悔いなし! https://t.co/IjhbZzqiLn
自身の施設では殆ど実施することがないですが、かかりつけ医の先生でこういった緩和治療の選択肢をお持ちだと非常に嬉しく思います 昨年麻布大学のグループから保存等注意が必要ですが、作り置き可能なMohsペーストの報告が発表がされています。皆様の参考になれば幸いです https://t.co/WkAf9jEqqs https://t.co/4uNbmiyUpl
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの蒸発を直感的に理解したい。https://t.co/cjVFG9Ht86 いつもだまされた気がするブラックホールのホーキング輻射。実は1次元の流体系を量子化すると同様の現象が起こる! 量子化するとなぜか温度があらわれるマジックはカオスとも関係する。物理は深い。
JSBi Bi Rev誌に「 #難病 ・ #希少疾患 のための #ゲノム医療 と #バイオインフォマティクス 」を寄稿しました。 章立ては、 ①難病・希少疾患はまれな疾病ではない、 ②希少疾患の診断の難しさ、 ③今後の難病・希少疾患のゲノム医療。 https://t.co/EHnWgLcDVF
Primers3編目は長崎大・三嶋さんによる「難病・希少疾患のためのゲノム医療とバイオインフォマティクス」です。難病及び希少疾患の理解に対し、ゲノム情報を調べることがどのように貢献できるか、どのようなバイオインフォマティクスが求められているかを解説いただきました。https://t.co/YfdycNFkFh
Primers1編目は、京大・鄒さんらによる「ChIP-Atlas 〜転写制御ランドスケープの歩き方〜」です。単にChIP-seqなどのデータを収集したデータベースにとどまらない、ChIP-Atlasの秘めた力の片鱗をご覧ください。これを読めば、皆さんの解析の幅が広がること間違いなしです!https://t.co/reSQJ2HDpI

149 0 0 0 OA 行動とは何か

これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf
大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/TN7KvhZRO2 JSBi Bioinformatics Review (2022)
2017年の福永さんの総説「バイオイメージインフォマティクスにおける機械学習技術の活用」でもKaggleに触れている https://t.co/rhi9DC79FI 後、最後の結びで「決して容易な学問分野ではない」とされているが、他の画像処理(メディカルとか)でも同じ気がするので、やはりお金の違い? https://t.co/VTI4RRlo7e
日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内(沖縄島と男女群島)からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ科は68種となりました。 https://t.co/x4bRtT687z https://t.co/AaeQhqZQOk

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