ちょむ (@SNciom)

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RT @denkitendenki: @marxindo 郷間英世, 田中駿, 清水里美, & 足立絵美. (2022). 現代の子どもの発達の様相と変化: 新版K式発達検査1983と2020の標準化資料の比較から. 発達支援学研究, 2(2), 99–114. https:/…
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
RT @moroshigeki: 多様な家族の形態を認めると「国家が家族の領域に足を踏み入れる場合が増加する」可能性があるが、家族の定義を画一的にすれば「家族の自律は強く保障される」反面「定義に該当しない集団は保障を受けられない」というジレンマがある。>憲法学からみた家族の「公…
RT @oryzetum_latum: 個人向けデジタル化資料送信サービスすごいな。登録が必要だけど、家に居ながらにして貴重な資料が読める宝の山だ。まさか戦前の馬券本が読めるとは思わなかった。 https://t.co/9mQS3F7fpe
RT @eijwat: 【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb

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RT @fujisawa_uruu: このブログを見て調べてたら、1906年9月の官報で確かに杉本佐一に功七級金鵄勲章が与えられてるのを見つけちゃった https://t.co/IPthO2IkD4 https://t.co/OcBiMjsCzR
福本 義憲、古高ドイツ語「タツィアーン」研究の新展開 : 「ディアテッサロン」あるいは「ハルモニー」https://t.co/VvnybPixgJ
RT @shinshint: えええっそうなの >近江商人の理念として「三方よし」として登場するのは昭和の末期であり、江戸期や明治期には存在していなかった。 「三方よし」の由来とその現代的意味 https://t.co/ykRE2QV4Jt https://t.co/eyw…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒矢田勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」 『日本語の研究』16巻1号 (2020) https://t.co/jfMQ1UNuQS
RT @RASENJIN: トールキンが『指輪物語』を各国語に翻訳される際に注意点を書いた「『指輪物語』の名前のための手引き」なるものがあるのですね。へえー(浅いトールキンファン)。そして瀬田貞二がそれを踏まえていたかは不明だが、固有名詞に関してはトールキンの指示通りだったと。…
RT @robertask: 言語と方言の 境目みたいな話、無理やり日本語に例えてるこれがとても気に入っている。先の中国語記事ではドンガン語を中国語の方言として捉えてる感じを受けるし、クルグズ語とカザフ語も政治的な状況如何によっては同一言語として扱われる可能性も十分あっただろう…
RT @yakumoizuru: 小林信彦「空海のサンスクリット学習 : 現代に生きる神話 」(『桃山学院大学人間科学』第37号、2009)空海はサンスクリットを学習も理解もしていなかったと指摘する論考。 https://t.co/OxXUuk0HyM
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @_keroko: うわあ、全然わからないと思うけど読んでみたいような。: CiNii 論文 -  エホバの証人の帝王切開術における酸素供給量の変化 https://t.co/ZfXYjPfw2g #CiNii
RT @morita11: "CiNii 論文 -  ジャン・コクトーと「左翼の科学」 : 超古代文明、アトランティス、そして「空飛ぶ円盤」" https://t.co/51pkkbQGk1 ※本文リンクあり

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@marxindo 郷間英世, 田中駿, 清水里美, & 足立絵美. (2022). 現代の子どもの発達の様相と変化: 新版K式発達検査1983と2020の標準化資料の比較から. 発達支援学研究, 2(2), 99–114. https://t.co/QZfJFDS12e 以前の話でしょうが査読者が発達が変化することを受け入れなかったという話が書いてあります。p111
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
多様な家族の形態を認めると「国家が家族の領域に足を踏み入れる場合が増加する」可能性があるが、家族の定義を画一的にすれば「家族の自律は強く保障される」反面「定義に該当しない集団は保障を受けられない」というジレンマがある。>憲法学からみた家族の「公」と「私」https://t.co/HYhoScAF6K
また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(2012)『社会政策』 https://t.co/Ybb1IB4SDh https://t.co/mXgorMYRN8
個人向けデジタル化資料送信サービスすごいな。登録が必要だけど、家に居ながらにして貴重な資料が読める宝の山だ。まさか戦前の馬券本が読めるとは思わなかった。 https://t.co/9mQS3F7fpe
【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb

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このブログを見て調べてたら、1906年9月の官報で確かに杉本佐一に功七級金鵄勲章が与えられてるのを見つけちゃった https://t.co/IPthO2IkD4 https://t.co/Eds5ht0KHb https://t.co/OcBiMjsCzR
えええっそうなの >近江商人の理念として「三方よし」として登場するのは昭和の末期であり、江戸期や明治期には存在していなかった。 「三方よし」の由来とその現代的意味 https://t.co/ykRE2QV4Jt https://t.co/eywGnsvwB9
PDFあり。 ⇒矢田勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」 『日本語の研究』16巻1号 (2020) https://t.co/jfMQ1UNuQS
いわゆる北海道論文ってこれのことですよね? J-STAGE Articles - 「北の大地」における相互独立的自己:北海道での認知的不協和実験 https://t.co/lMPKKDbb1c
小林信彦「空海のサンスクリット学習 : 現代に生きる神話 」(『桃山学院大学人間科学』第37号、2009)空海はサンスクリットを学習も理解もしていなかったと指摘する論考。 https://t.co/OxXUuk0HyM
うわあ、全然わからないと思うけど読んでみたいような。: CiNii 論文 -  エホバの証人の帝王切開術における酸素供給量の変化 https://t.co/ZfXYjPfw2g #CiNii
"CiNii 論文 -  ジャン・コクトーと「左翼の科学」 : 超古代文明、アトランティス、そして「空飛ぶ円盤」" https://t.co/51pkkbQGk1 ※本文リンクあり

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