安藤道人 (Michihito Ando) (@michihito_ando)

投稿一覧(最新100件)

●田中他2013「高齢者の税・社会保障負担の分析―『全国消費実態調査』の個票データを用いて」 https://t.co/TSOOY6j0k5 ●橋本・徳永2021「医療介護負担による家計影響と負担公平性 2014年全国消費実態調査個票の分析結果」 https://t.co/coIzKCom5O ●後者所収の特集 https://t.co/heZmxhk1G3 2/2
ちなみに最初に戻ると、高齢単身女性の貧困については、下記論文等をご覧ください。 藤森克彦(2018)『高齢単身女性と貧困』 5/5 https://t.co/dX457VOZ0j
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
RT @takebata: 入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 h…
また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(2012)『社会政策』 https://t.co/Ybb1IB4SDh https://t.co/mXgorMYRN8
RT @J_YAMASAKI: 岩波講座本に対する書評も興味深い。https://t.co/34Dl59aNJ0 とか https://t.co/F6FbNyq1y0 とか
RT @aaaaaatar: 髙橋涼太朗, 倉地真太郎(2022)「『移民政策』なき教育財政ー外国につながる住民に向けた地方財政制度の視点からー 」『立教経済学研究』75(4) 31-57が下記URLにて公開されました。 https://t.co/UwbYUmXCpM
RT @aaaaaatar: 国民負担率がどのようにして政策目標になったのかについては、奥愛. 2019. “国民負担率を巡る議論とその意味: 第 2 次臨調とその後.” 立教經濟學研究 73 (1): 15–40. が参考になります。https://t.co/GWkIh8c1…
なお最新の「ワニの口」はこちら。 左は最近の財制審資料の「財政総論」(https://t.co/V4LmOspA49)による名目値によるもの。 右は安藤・古川・中田・角谷(2021) 『新型コロナ危機への財政的対応:2020年前半期の記録』(https://t.co/7SdBd6nLiJ)による対GDP比のもの。 https://t.co/ZSZZd8nvbc
元ネタ論文 Yamagishi(2021 RSUE) Minimum wages and housing rents: Theory and evidence https://t.co/JdNQNzyhiG 宗(2016 社会福祉学) 生活保護受給世帯における住宅扶助費に関する研究 https://t.co/eCBh1htWWC 誰か、このあたり、詳しい人/フォローしている人はいませんか。4/4
議論に乗じて、 ●四方理人(2017)「社会保険は限界なのか?―税・社会保険料負担と国民年金未納問題―」https://t.co/F98xgjsu0A と ●安藤道人・古市将人(2019)「中間層と福祉国家:税・社会保険料・社会保障の再分配効果の諸研究の検討」 https://t.co/HcIzrAUG2A を紹介・宣伝しておく。 https://t.co/YBumtDysgc
ひところに比べて、保険料未納についての研究も見ない気がする。 比較的最近の研究としては、 四方他(2012)「国民健康保険料の滞納の分析」 https://t.co/LaODSMj1A9 四方(2017)「社会保険は限界なのか? 」 https://t.co/QuRe7uV1lu などがあるが未納についてあまり考えてないことに気づいた。2/2
@ShinnKikuchi_JP @tachnopolis25 また戦後はみてませんが戦前の府県統計書にはたしかに市町村別の財政統計が断片的にあるかもですが整理が大変かもです(逆に教えてほしいです...) また戦前の都市財政については、こういったプロジェクトが進んでいますが、まだ時間かかりそうです。 https://t.co/EpCXCNFVWE 突然の長文失礼しました
先ほどググったら、この論文は主要文献が全部でてきていると感じた 神林博史(2012)「「総中流」と不平等をめぐる言説 」 https://t.co/xqQPHfMln1 これも読んでみたい。Kanbayashi(2019) "The Changing Images of Japan’s Social Stratification" https://t.co/n3jE4iUJHd 4/4
富永健一・友枝敏雄(1986 社会学評論) https://t.co/HL0pOxOc0A 盛山和夫(1990 理論と方法) https://t.co/sO5FieGQw5 原純輔(1997 行動計量学) https://t.co/mWJVjbtVds 今田高俊(1998 社会学評論) https://t.co/LZdlTPIklo 専門的な解説はできないが、イントロや結論から時代を感じる。2/
富永健一・友枝敏雄(1986 社会学評論) https://t.co/HL0pOxOc0A 盛山和夫(1990 理論と方法) https://t.co/sO5FieGQw5 原純輔(1997 行動計量学) https://t.co/mWJVjbtVds 今田高俊(1998 社会学評論) https://t.co/LZdlTPIklo 専門的な解説はできないが、イントロや結論から時代を感じる。2/
富永健一・友枝敏雄(1986 社会学評論) https://t.co/HL0pOxOc0A 盛山和夫(1990 理論と方法) https://t.co/sO5FieGQw5 原純輔(1997 行動計量学) https://t.co/mWJVjbtVds 今田高俊(1998 社会学評論) https://t.co/LZdlTPIklo 専門的な解説はできないが、イントロや結論から時代を感じる。2/

17 0 0 0 OA 中意識の意味

富永健一・友枝敏雄(1986 社会学評論) https://t.co/HL0pOxOc0A 盛山和夫(1990 理論と方法) https://t.co/sO5FieGQw5 原純輔(1997 行動計量学) https://t.co/mWJVjbtVds 今田高俊(1998 社会学評論) https://t.co/LZdlTPIklo 専門的な解説はできないが、イントロや結論から時代を感じる。2/
とくに私は「規範的分析の情報的基礎」についての鈴村氏の明晰な解説に感銘を受けた。 そこで最後に、「何が善き社会であるか」についての、鈴村氏の講演録の一節を紹介したい。 引用元:鈴村(2010)「個人の《権利》と公共の《福祉》ー対立とその止揚ー」https://t.co/mYeAWl2V66 4/4 https://t.co/HqBNtsHSCM
自己負担引き上げ論は、高齢者だけでなく障害者や難病患者など医療・介護ニーズの高い人々全体が直面してきた問題。ポスト一体改革における現実的検討が必要。6/2 渡辺・安藤(2019)「難病政策の社会保障化における政策形成と利用者負担 : 2013年度法案審議に関する考察」 https://t.co/NyP8kXALKP
メモ:ここ  https://t.co/DLxNaJYOGI  で言及されている、鈴木亘(2018)「レセプトデータによる終末期医療費の削減可能性に関する統計的考察」(學習院大學經濟論集)のリンクはこちら https://t.co/G0NlQPbbqH
論文は、Journal of Epidemiology(日本疫学会の機関紙)に掲載のこの論文のようだ。Yagi etr al.(2018) "Bathing Frequency and Onset of Functional Disability among Japanese Older Adults: A Prospective 3-year Cohort Study from the JAGES "https://t.co/RWewQnlerO
田中氏の論考はこちら https://t.co/z72GlcaZ7O この論考は、主に2009-2014間の全国消費実態調査でみた子どもの貧困率の減少の影響として、児童手当の改善の影響も考えられるという指摘である。続
RT @hahaguma: 諸外国における大学の授業料と奨学金 (pdf) https://t.co/jBalm4Q7Mp
加藤浩(2016) 「相続税制の改革に当たっての考え方」(レファレンス) https://t.co/qbPbkZDgl7
専門家にはよく知られた話なのか>小栗・吉永(2014)「日本人の無機ヒ素摂取量の確率論的手法による推計」日衛誌 http://t.co/TGkIgbVtOu 「日本人の日常食からの無機ヒ素摂取レベルは,発がんという点から無視できないレベルであることを示唆している」(p.185)
参考メモ:藤岡純一(2012)「スウェーデンにおける移民政策の現状と課題」https://t.co/MCTCivqFIb 藤岡純一(2014)「スウェーデンの福祉財政-生活権を基軸に」 https://t.co/zhTehKatHY
参考メモ:藤岡純一(2012)「スウェーデンにおける移民政策の現状と課題」https://t.co/MCTCivqFIb 藤岡純一(2014)「スウェーデンの福祉財政-生活権を基軸に」 https://t.co/zhTehKatHY
@tkshhysh >古市憲寿(2012)『創られた「起業家」日本における1990年代以降の起業家政策の検討』社会学評論63(3):376-390 https://t.co/6Onqhrc3WJ 一茂との比較は困難ですが 6:16am · 2 Mar 2015 · TweetD
権丈善一(2000)制度派経済学としての医療経済学 ガルブレイスの依存効 果と医師誘発需要仮説の類似性 http://t.co/5ghZqOC3wM
権丈善一(2000)制度派経済学としての医療経済学 ガルブレイスの依存効 果と医師誘発需要仮説の類似性 http://t.co/5ghZqOC3wM
自分はマルチレベルモデルについてはこれを読んだくらいで、筒井・不破(2008) https://t.co/WUhr4vabML むしろ使いたいくらいだが(一部の社会疫学者よく使うし)、これを読んだときにいろいろ思った事があったが忘れてしまった。きっと誰かが何か書いているだろう。
@_h_japan また、既読かとは思いますが、去年のレファレンスにこんなのがありました>資産課税改革の動向と展望 ―相続税・贈与税に係る論点をめぐって―http://t.co/UrGDgssRfq 
RT @fohtake: 広く知られて欲しい研究結果です。RT @dankogai: Read: 血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―― https://t.co/ogn0I9Xsyv
深澤(2014)地方消費税を巡る税率設定の自由化に伴う経済的影響―クロスボーダー・ショッピングと租税競争の観点から― レファレンス http://t.co/L7xLevbRbb 
加藤(2014)オーストラリアの政府間財政関係の特徴と改革の展望 ―垂直的・水平的財政不均衡とその是正をめぐって― レファレンス http://t.co/uEIweuKZBW 
I節は「OECD 諸国における税と給付制度によるジニ係数の改善度(有効性)」なども紹介>加藤(2014)オーストラリアとニュージーランドの税・給付制度―累進度および再分配効果と効率性等との相克― 国会図書館レファレンス http://t.co/NaumtmSn6k
女性と年金をめぐる諸問題 ―諸外国との制度比較を通して調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 820(2014. 3.28.)  http://t.co/JDYLFYhCC1
介護保険制度改革の課題 調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 821(2014. 3.28.) http://t.co/wyjCBqDrs2
平成26年度税制改正案の概要 国会図書館 調査と情報   http://t.co/MhEDXM909F
平成 26 年度予算案の概要   国会図書館 調査と情報  http://t.co/JasLfUVUj0
教育振興基本計画をめぐる議論 国会図書館 調査と情報 http://t.co/ij3BCXyyFa
国家公務員制度改革の経緯と論点【第2版】 国会図書館 調査と情報 http://t.co/D6fPGOmDng
中川秀空(2014)介護保険制度改革をめぐる論点 http://t.co/GmsDknW5sN
メモ:西倉実季(2008)「異形の人々の対処戦略―顔にあざのある女性のライフストーリーから―」年報社会学論集 https://t.co/q63gIZTGU0
松本洋人(2007)『子育てを支援することのジレンマとその回避技法―支援提供者の活動における「限定性」をめ ぐって―』https://t.co/soysJ9hFLg  家族社会学研究
松本洋人(2009)『「保育ママ」であるとはいかなることか―家庭性と専門性の間で―』 https://t.co/yFw5xCiAze 年報社会学論集
公的家賃補助としての住宅手当と住宅扶助 http://t.co/sTp8gDxHTF (国立国会図書館調査及び立法考査局 レファレンス)
金融所得税制の変遷と現状 ―日本版 ISA の導入を踏まえて― 調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 808(2013.11.26.) http://t.co/NjMvvJGUj2
近藤かおり(2013)「デンマークのエネルギー政策について―風力発電の導入政策を中心に―」(国会図書館 レファレンス) http://t.co/go9X5WrAiI
加藤浩(2013)「資産課税改革の動向と展望―相続税・贈与税に係る論点をめぐって―」(国会図書館 レファレンス) http://t.co/r2hnIuMxxp
山本健太郎(2013)「従軍慰安婦問題の経緯―河野談話をめぐる動きを中心に―」(国会図書館 レファレンス) http://t.co/lgPWXT0QIF
伊藤暁子(2013)「イギリス及びスウェーデンの医療制度と医療技術評価」(国会図書館 レファレンス) http://t.co/yGe4oSe716
「学校におけるいじめ問題の最近の動向」  調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 802 http://t.co/GddrQBXETD
片山信子(2013) 課税自主権と地方への税の配分の国際比較http://t.co/j5AtXy67UR (レファレンス)
例えば、吉川(1998)『階層・教育と社会意識の形成 : 社会意識論の磁界』 http://t.co/Bf1jOoqiKl が全文読める。ただ門外漢としては、この種の話は計量分析よりも、多くの人が持つ「物語」や「体験」を、なんか一般的なフレームで整理・分析してほしいと思ってしまう
諸外国の同性婚制度等の動向 ―2010 年以降を中心に― http://t.co/kBfSS9a5oc (国立国会図書館 調査と情報)
酒税(平成24年度当初予算で1兆3390億円)って意外に規模大きい>梶善登(2013)酒税制度の概要及び論点について ―アルコール関連問題及び経済理論からの視点― (レファレンス) http://t.co/RUakWHXdvi
@ryoji1953 発端はチキさんがコーディネートした共産党小池さんとのやりとり https://t.co/6Bco7p1hG7 でhttp://t.co/GD2Sfwtur6 や http://t.co/lACPOSsHBVをみる限りマルクスと無関係ということはないと思います
同号の池上惇(1983)「地方税制における利益説と能力説」 http://t.co/aAsvgPFppw を見つけるという副産物もあった。神野・金子ラインが提言し三位一体改革で実現した地方住民税の比例税化( http://t.co/u1VvOZquUf 第三章)にも連なる研究。
「内部留保 マルクス」や「internal-reserves marx」でグースカってもあまりこれぞというのはでてこなかった。こんなのはあったが...野村秀和(1983) 内部留保分析批判 - 角瀬教授の批判に応えて(京大の経済論叢) http://t.co/GD2Sfwtur6
国会図書館ISSUE BRIEF 消費税の複数税率をめぐる論点―適用対象の画定と減収規模を中心に― http://t.co/8wuUGAgZgT
新しい子育て支援制度の検討状況―就学前施設を中心に―(国立国会図書館 ISSUE BRIEF) http://t.co/gPdGS2k1mi
エネルギー政策と原発再稼働をめぐる問題―原子力発電と火力発電の比較―(国会図書館 ISSUE BRIEF) http://t.co/PDazIHBn17
RT @hayano: 査読付き英文誌に掲載済みです→ http://t.co/qCmBoNod10 @hwtnv: @hayano 今回の紀要論文は、今後、査読付きのジャーナルに投稿されるご予定なのでしょうか
RT @TeachForJapan: 【文献紹介】阿部彩「日本の子どもの貧困: 失われた「機会の平等」」(2009)はウェブ上にて公開されています。http://t.co/vBQfombaah
諸外国における出生前診断・着床前診断に対する法的規制について(国立国会図書館 調査と情報779 2013.4.2) http://t.co/BHyRHsslPg
承前:それ以前のスウェ教育と分権についての論文も。秋朝(2007)「福祉国家スウェーデンにおける教育政策に関する一考察 コミューン再編過程に焦点を合わせて」 http://t.co/Chbo3pH00Z こういう北欧研究モノって調べてまとめてるだけのようなものも多いがあると便利。
日本語でグースカってみたら、関連するスウェ研究論文が少々。末冨(2007)「地方分権下におけるスウェーデンの教育財政システムの検討」http://t.co/ZyOO4j7lgs 秋朝(2006)「教育におけるオールタナティヴ」 http://t.co/Pn7lmWU0pR 続
RT @sunaharay: 「生活保護とは」じゃなくて、ある程度制度について知ってる人向けに、まさに「最近の動向」を整理した便利なもの / 生活保護制度をめぐる最近の動向 http://t.co/C2NNqz6Jc9
清野 嘉之(2011) スギ花粉発生源対策のための森林管理指針 https://t.co/omgcBKt87Y
久しぶりに格差社会論が流行る前からしつこく階級論をやっていた橋本氏の論文 https://t.co/PM9HH0Jo  http://t.co/TgAmG1dI 渡辺氏の論文 http://t.co/aCNGqwrn など眺める。このあたり若手はどういう感じなのだろうか。
RT @sugawarataku: そっち(マーケットデザイン)そのものというわけではないですが、治療法の最適化が研究テーマで、治療法そのものの開発ではないですね。ちなみに博論はこれです。 http://t.co/c0AF7gnr RT @HYamaguchi そっちの人 ...
RT @zakidai: これも安田洋祐先生の記事ですが,北海道大学の『新世代法政策学研究』Vol.15に収められている「マーケットデザインの進展と学校選択制への応用」を以下で読むことができます(PDF)http://t.co/Yb9BNhSo MDのコンセプトや安定性, ...
Rubin系とPearl系の日本語解説メモ@日本衞生學雜誌:医学における因果推論 第一部(反事実モデル) https://t.co/dvySGj5e 医学における因果推論 第二部(Directed acyclic graph) https://t.co/mvZtwXiw
Rubin系とPearl系の日本語解説メモ@日本衞生學雜誌:医学における因果推論 第一部(反事実モデル) https://t.co/dvySGj5e 医学における因果推論 第二部(Directed acyclic graph) https://t.co/mvZtwXiw
RT @_h_japan: 「YでもXでもないのに因果の流れがそこで止まってしまう変数(合流点)を、統制変数として重回帰式に投入すると、推定量に偏り(合流点バイアス)が生じるのでダメ!」ということか>http://t.co/Y0jsbhEmのp.40、http://t.c ...
家事分担研究 国際比較:Fuwa2004 http://t.co/qRYWn5BE Fuwa&Cohen2007 http://t.co/1T6YX20d 不破&筒井2010 https://t.co/wvNnwygb 日本:筒井2011 http://t.co/xBStjHeh
@_h_japan 1998年なら納得です。英語でも http://t.co/NnSKm3ar やhttp://t.co/pgDPCofw (WP版)がありました。
階級・福祉国家はhttp://t.co/qJtaYB47、http://t.co/aqQAtChm、http://t.co/NO2A8chX、http://t.co/suWTZ5E9、市民社会はhttp://t.co/Y3gWA1g0、http://t.co/wqnjJQS7とか
階級・福祉国家はhttp://t.co/qJtaYB47、http://t.co/aqQAtChm、http://t.co/NO2A8chX、http://t.co/suWTZ5E9、市民社会はhttp://t.co/Y3gWA1g0、http://t.co/wqnjJQS7とか

お気に入り一覧(最新100件)

安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
>近年,経済学における人的資本理論の実証研究には大きな進展があったが,労働経済学者以外の研究者や政策担当者の人的資本理論に対する理解は十分ではない. J-STAGE Articles - 人的資本理論と企業の生産性決定メカニズム https://t.co/S4Ik0zbAMo
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
固定効果モデルの因果効果の識別仮定や解釈上の注意点についてまとめられているコラム。パネルデータ分析と言えば「とりあえず固定効果モデル」くらいの認識だったのですが、非常に勉強になりました。 パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書 https://t.co/bkTp1YbvzE
とても良質の解説であり広くオススメしたいと思いました! (林が近年主張している潜在結果+構造的因果モデルのハイブリッド志向と基本線は同一と感じた次第) --- 小西 祥文(2020)『EBPMにおける構造推定と誘導形推定』 https://t.co/yZxv8zxPb5
最近の財政をめぐる問題について、さまざまな議論が盛り込まれた興味深いご論考。財政の話はすぐに変な色がつきがちですが、どちらの方向にも偏っていないのですっきりしています。 主要国の財政ルールの動向と論点―基礎的財政収支の黒字化目標に関連して https://t.co/gFxTSxCkPE
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
R本に先行して出してPython本について,九大・三輪宏太郎先生が「行動経済学」誌上で書評を書いてくれました.これまで見た書評の中でも最も完成度が高く,かつ,後段のファイナンスのデータ分析の方向性に関する議論は一読の価値あり.ファイナンス学徒は是非ご一覧を! https://t.co/Zjn7IKoIGn
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
岩波講座本に対する書評も興味深い。https://t.co/34Dl59aNJ0 とか https://t.co/F6FbNyq1y0 とか
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
J-STAGE Articles - コルナイ経済学をどう理解するか https://t.co/r62FDDFWEh  盛田常夫氏によるコルナイの理論の批判的検討。今も読む価値あり。#コルナイ・ヤーノシュ
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
遅ればせながら人に教えられてこういった論文が出ていたことを知りました。かなりの力作。最新状況がどうなっているか気になります。 「開発ミクロ実証経済学は実験系論文に寄せられる課題を解消しているか?開発経済学ジャーナルのシステマティックレビューを基に」 https://t.co/08SmWgIoHL
PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https://t.co/0AUn39lf0A
CiNii 論文 - 日本における社会的排除の研究 : 現状と課題 https://t.co/Im4CVMpvHy
予測結果の四捨五入や閾値により施策の実施有無を判定するけど、自然実験でいう回帰不連続デザインになるとみなせるのたしかに。機械学習にランダムがのってるのもたしかに。こういうこと考えたことがなかったから面白かった ほとんどすべての機械学習はA/Bテストである https://t.co/0SH7yuEYVb
国会図書館の「調査と情報」は流行りの論点について公平な観点から簡潔にまとめられており広く公開されています 財政政策と金融政策の協調をめぐる議論―MMTその他の提案の論点― https://t.co/sx0Le2zbDl
自治体と分析者の出会いの例: 足立区:https://t.co/hWchyzlG3q @Koichi_U 尼崎市:https://t.co/2OcriDn6Xn @fohtake 政府や自治体の行政データ開放運動:https://t.co/D3kVH6LVng @masanork
CiNii 論文 - 生活保護のスティグマに関する経済学的研究のサーベイ https://t.co/DE2QAod90t
CiNii 論文 - 障害者の社会的孤立とその対応に関する文献検討〜PDFあり 短いけれどよく整理されている. https://t.co/xk1ZnIceuf
そういえば関連して、以前科学基礎論学会誌に、深層学習と生命進化を比較したエッセイを書きました。学習と進化の最適化過程の共通性について(ちなみに本ではこういう話はする予定なし)。J-Stageで公開されてます。https://t.co/rx1Q57fXvj
CiNii 博士論文 - 居宅介護支援専門員が要介護高齢者の在宅生活を不可能と判断する要因についての研究 https://t.co/nxAiTKwDnR
だから、炭素税収を均等に配る緑の配当の考えはよく分かる。 デンマークの炭素税+グリーンチェックがまさにそうじゃないか。 デンマーク財政研究の第一人者、倉地真太郎さんによるデンマークの環境税制改革論。 https://t.co/BAiuFwuRHY https://t.co/aP7mRtx3hF
CiNii 論文 - ホームレス状態に陥った知的障害者のライフコース研究 https://t.co/PjVMks2snW
私には思いつかないタイプのタイトル。 水田洋「冨国論という酒――アダム・スミス翻訳史」(『日本學士院紀要』64(2), 2010) https://t.co/Is01AKpu6K
大垣さんとの共著論文がアップされました。 J-STAGE Articles - 規範行動経済学と共同体 https://t.co/vdctnBxZVI
日経新聞さんに報道頂けました。 原典: https://t.co/VBpM7JgWkg 生活保護受給者、精神科入院の地域差7倍 病床数と強く関係:日本経済新聞 https://t.co/CD4uhOxzPT
行動経済学会の10周年企画論文として、 「医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ」 というレビュー論文を、大竹先生と執筆しました。同名書籍の出版プロジェクトの議論内容を踏まえながら、文献を追加して再構成しています。 フリーです
福島原発事故の避難者、帰還者のストレスを評価した坪倉や村上さんたちの論文です。お読みいただければ幸いです。 Lower Psychological Distress Levels among Returnees Compared with Evacuees after the Fukushima Nuclear Accident https://t.co/Mizc6z9rdw
CiNii 論文 - 精神障害のある人が孤立することなく地域での生活を継続するための精神科デイケアと訪問支援を統合した地域ケアモデルの開発の可能性〜PDFあり なかなかの力作 https://t.co/ZS34lrhmv9
CiNii 論文 - 高齢者の看取り支援に対する政策的課題 https://t.co/6JpopIGdiX
CiNii 論文 - 福祉行政計画と民間計画の一体的策定の意義に関する一考察 : 地域福祉に焦点を当てて https://t.co/Px0O5zlZAC
CiNii 論文 - 長期に入院する統合失調症患者の自主的な行動を支えている体験や想い https://t.co/OfAIYB0k1Z
CiNii 論文 - 高齢の統合失調症患者が超長期入院生活の中で見出す楽しみ https://t.co/8cQrtowSeP
「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
#統計 赤池さんの1980年の論説は次の場所で読めます。 https://t.co/YRhnSOzAll 統計的推論のパラダイムの変遷について(1980) 赤池弘次 こういう話を学生時代に聴きたかった。あと次も面白い。 https://t.co/0XWLnhwq6V
CiNii 論文 - ひとり親のワーク・ファミリー・コンフリクトの規定要因-貧困との関連性- https://t.co/62ZTo7P5W7
CiNii 論文 - ゴッフマンの『アサイラム』から見る「今」の施設〜PDFあり ゴッフマンの原典を紐解きながら今の施設の方向性について。 https://t.co/AxUW5oEcVv
CiNii 論文 - 地方自治体に着目した生活保護制度の分析 https://t.co/TBWXpgEg0O
CiNii 論文 - 生活保護の動向 : 2000年以降の生活保護〜PDFあり https://t.co/Zd4Zs1z8pV
[PDF] 高齢化と世帯数減少化の家計消費の行方~家計消費変動の要因分解を踏まえて / https://t.co/NQ394eYC5X
諸外国における大学の授業料と奨学金 (pdf) https://t.co/jBalm4Q7Mp
前twitterで流れてたかもしれないけど、大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdXdQyi
なかなかの内容 滋賀大学大学院経済学研究科の博士論文 医薬分業から医薬連携へ : 医薬分業の制度分析からみた医薬連携の現状と課題 https://t.co/iP0E0JsIc4
看護師の待遇が、90年代と比較して上昇しているというエビデンスは会った。ただ、その理由は介護保険ではなく、看護人材確保促進法と、医療法改正が、理由とされている。RT CiNii 論文 -  看護師の賃金と労働条件 https://t.co/F0QyulFs68 #CiNii
【メモ】深澤(2015)「格差と経済成長の関係についてどのように考えるか」https://t.co/iuiz6A6FQY
岩崎 久美子「教育におけるエビデンスに基づく政策:新たな展開と課題」日本評価研究 10(1), 2010(pdf) https://t.co/7mMFvIKZAa

フォロー(1315ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(5713ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)