(@ShunSakana)

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RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物…
RT @Seiki_KOMIYA: 物理学会誌に出てますね。 > rt https://t.co/feGDhdRiJ1
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
RT @ki_ngo: 西洋アカデミアを理解するために:求職者と推薦書執筆者へのアドバイス https://t.co/hG4Qta2cF7
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @subarusatosi: ランジュバン方程式に詳しい博士論文 Brownian Motion and Glassy Dynamics with Disparately Separated Time Scales https://t.co/rY05COkC48 (黒岩…
RT @rei_nari: h-indexしか知らんかったけど、色々な指標が考案されているんですねぇ。。 https://t.co/mjI3fW5dxj
RT @ultimatile: テンソルネットワーク全般のレビューは 日本語文献 西野, 大久保 テンソルネットワーク形式の進展と応用 https://t.co/uBauwvxmnW
RT @subarusatosi: @ShunSakana 重要な研究だと思います。 私のD論 https://t.co/OYjL51WnSg も量子マスター方程式に従う系での量子ポンプや過剰エントロピー生成の話です。 量子マスター方程式(に計数場を入れたもの)のBerry「…
大熊猫@MarunouchiPanda さんに教えてもらったインコヒーレントな光のFDTD計算の論文を読んでみた。インコヒーレントな光自体はまだ専門外なのだけれど、手法や考え方がopen quantum systemのそれや電子-イオン系の半古典軌道を使った方法と共通点があるなーと思った。 https://t.co/lJrIZr2rqI

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2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
@ShunSakana https://t.co/YstZu3iVb8 これは重水(D20)ですが、調べるとD2Oは電解質に対する融解度がかなり下がるらしく、酵素の働きを阻害するみたいですね 化学的特性もかなり変わりそうです ただD2Oの濃縮は電気分解により行われるらしく、これが濃縮が工業的に難しいということだと思います
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
物理学会誌に出てますね。 > rt https://t.co/feGDhdRiJ1
@ShunSakana トンネル効果によって重水素原子核の距離が接近し…とか言われたこともあるらしいですね。 https://t.co/XQ3K76VSGU
西洋アカデミアを理解するために:求職者と推薦書執筆者へのアドバイス https://t.co/hG4Qta2cF7
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
(真空引き待ちしててふと思い立った) そういえば、下記リンクの論文は20科研費の支援(2017-19)を受けております!全く予定通りではなかったし、時間は掛かってしまったのですが、結果的には計画より大きな成果になった気がします。 科研費にはホントに超感謝です。 https://t.co/iqlG1VugDp https://t.co/ql54APxxEg
ランジュバン方程式に詳しい博士論文 Brownian Motion and Glassy Dynamics with Disparately Separated Time Scales https://t.co/rY05COkC48 (黒岩 健,2014年)
h-indexしか知らんかったけど、色々な指標が考案されているんですねぇ。。 https://t.co/mjI3fW5dxj
中野藤生「ひとつの電気伝導計算法」物性論研究 (1955) https://t.co/rxcHXyqa76 電気伝導度の公式を最初に導いた論文ということで読んでみましたが、確かに(7),(8)式は例の電流相関関数の見慣れた式ですね。 本題からは逸れますが「high frequency partをねぐれば」等の言葉遣いが面白いかったです。
研究課題名にタイポがあると教えてもらったんですが、これは恥ずかしい。mondern theory... https://t.co/nkMicTlVrs
テンソルネットワーク全般のレビューは 日本語文献 西野, 大久保 テンソルネットワーク形式の進展と応用 https://t.co/uBauwvxmnW
@phys_suomusu また準結晶など、そもそも周期的境界条件が使えない系に対しても、現在の第一原理計算では、単位胞を巨大にするなどして、周期的境界条件を用いることができると仮定して計算します(近似結晶)。 https://t.co/8UP09T2Ajk
@ShunSakana 重要な研究だと思います。 私のD論 https://t.co/OYjL51WnSg も量子マスター方程式に従う系での量子ポンプや過剰エントロピー生成の話です。 量子マスター方程式(に計数場を入れたもの)のBerry「位相」とか出て来て、面白いかもです。
「トポロジカル相転移してるならエッジも非自明な状態から自明なエッジ状態へ相転移するよね!」ってバンド図を計算したら「エッジの方向で相転移の様子が違うやんけ...」ってなった話(宣伝)。Grapheneのエッジ状態の出現に似てる.... https://t.co/uQoneqJkQY
初単著・初Review・初NIMS所属での論文がeJSSNTにでました。 "Synthesis of Graphene-based Materials for Surface-Enhanced Raman Scattering Applications" https://t.co/kT8y7mwp2p オープンアクセスなので、ぜひお気軽にダウンロードしてみて下しあ。

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