【公式】Seiya Suzuki(鈴木誠也)(任 (@SSeiya60260)

投稿一覧(最新100件)

RT @SMBKRHYT_kinoko: 「物理ができないとはどういうことなのか?」 https://t.co/Vy06eRFrYG 不真面目とかではないし、勉強をしないというわけでもないのに、物理の基礎的な話を理解できないのは何故?という内容。
RT @bukuro8810: 「物理ができないとはどういうことなのか?」 https://t.co/TIUMyyk64I
RT @tjmlab: 物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
RT @MarunouchiPanda: @SSeiya60260 https://t.co/H7MlCZuvLN 実用でも産業面でも活躍中だと思いますが、なかなか伝わらないですよね(´;ω;`)ブワッ
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @drboar: 霜田先生は「レーザー研究」で、光電効果の説明に本当に「光子」(電磁場の量子化)が必要かなど考える連載も書いてて、それっぽい説明でそのまま納得してはいけないんだなと考えさせられます。 8/n https://t.co/ytkPSdbrp6
RT @haruki_wtnb: J-STAGEから全文pdfで読めるようになっていました。 https://t.co/eqEmyZwSFd
RT @tjmlab: https://t.co/GEXlxASJWN 電子ボッキ、本体は名前修正されてるが、ツイッターにリンク貼り付けたときに生じるサムネの表示は治ってない気がする
RT @tjmlab: https://t.co/GEXlxASJWN 有名な電子ボッキが修正確認、ヨシッ! https://t.co/cIarpwcUVE
RT @makoto_B: これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しま…
RT @InoueFumihiro: 人生で初めて執筆した講座記事が出版されているみたいなので宣伝。 J-STAGE Articles - ウエハ薄化技術 https://t.co/NDaN6U5ByV
RT @gggtta: 2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。…
RT @naganao: 学会誌の巻頭言を書きました(´ω`)ウドンタベタイ https://t.co/9XAbzlYviE
RT @camomille0206: ここに詳しく。悲惨すぎる歴史。https://t.co/Gxp1ZxAKTv
RT @okapia_feb01: 先月のJ-STAGE閲覧ランキング1位の論文というか紀要?なんですが、可算/不可算名詞と冠詞の概念がものすごくわかりやすい。自然科学系で英語書く時にありがたい。 #今日の論文 『科学英語文法 覚え書き (冠詞について)』 表面科学 34(1)…
日本表面真空学会の学会誌の「表面と真空」に研究紹介記事が掲載されました。 「ファンデルワールス材料/Ag(111)界面へのゲルマネン直接成長」 https://t.co/MbhxTUTsn0 現在は『購読者番号』、『パスワード』が閲覧の際に必要ですが、1年後にはフリー閲覧可能になる模様です。
RT @takasan_san_san: ちなみに著者はちゃんとした方だし、目次もちゃんとしてそう。長谷川さんといえば、トポロジカル絶縁体についてこんな文章も書かれています: https://t.co/xwQrHsVMVK
(真空引き待ちしててふと思い立った) そういえば、下記リンクの論文は20科研費の支援(2017-19)を受けております!全く予定通りではなかったし、時間は掛かってしまったのですが、結果的には計画より大きな成果になった気がします。 科研費にはホントに超感謝です。 https://t.co/iqlG1VugDp https://t.co/ql54APxxEg
RT @y_kunisada: 論文が出版されました。 グラフェン担持Ptサブナノクラスタの酸素還元反応活性 https://t.co/GmkhMABeWI
RT @Takuya_Maeda_: 東大名誉教授の鳥海先生が応用物理に寄稿された「我がシリコン技術は永久に不滅です!」という記事、知的なユーモアと研究への深い愛情と情熱に溢れていて読んでいてすごい楽しいし学びがある -- https://t.co/yN3x6tMkwp
RT @rei_nari: 共著の論文が公開されていました〜。元ラボ助教時代の共著論文はこれが最後になるかなぁ https://t.co/HUeRJSyYQz
@be_hyomen 自分ではやった事ないのですが、高温に加熱できるなら簡単なんですかね…? 始祖(?)の元名古屋大学の楠先生がたくさん記事を書いておられらので、色々参考になるかと思います。 https://t.co/zfxLsNbBeQ
なんかリンク(直pdf)が問題ありそうなので、こちらのjstage のページでオナシャスm(_ _)m https://t.co/ZGLkNgORhn
表面科学(J-stage)に白金の記事があったで。 「白金表面が示す特異性は相対論によってもたらされる」村田好正 リンク↓ https://t.co/3GJ4PoEczp
RT @nogucchi36: 今回の表面真空学会学術講演会では、スピン分解光電子分光で金属薄膜における量子井戸型電子状態のスピン分裂を調べた結果を発表します https://t.co/pr1p60xZte
RT @SSeiya60260: @ZukashiT なるほど。2015年のポスドクの雇用関係の調査のデータは出てるんですが、年収に関する情報は見つけられず。継続した調査は行われなかったのかも… https://t.co/pSTvoJXDxg
@ZukashiT なるほど。2015年のポスドクの雇用関係の調査のデータは出てるんですが、年収に関する情報は見つけられず。継続した調査は行われなかったのかも… https://t.co/pSTvoJXDxg
初単著・初Review・初NIMS所属での論文がeJSSNTにでました。 "Synthesis of Graphene-based Materials for Surface-Enhanced Raman Scattering Applications" https://t.co/kT8y7mwp2p オープンアクセスなので、ぜひお気軽にダウンロードしてみて下しあ。
RT @sato51643335: 誰のための, 何のための研究評価か:国際的な協働や競争がない場合、コミュニティ内における厳しい相互点検がより重要になると思いますが、権威主義がまかり通ることの多い日本ではうまくいかないということではないでしょうか。 https://t.co/…
RT @ryotaiino: 内橋さんの総説。 J-STAGE Articles - 高速原子間力顕微鏡によるタンパク質の動態可視化と画像解析 https://t.co/8S9iWXtpdQ
RT @fluor_doublet: キリアツメゴミムシダマシから着想を得た大気からの水回収技術(表明技術) https://t.co/qROrojvMvd https://t.co/NF3TBM7ZEo
原子層科学の予算は新学術のコレ→ https://t.co/mIvx1jSOMj EUの方は分からないんだけど、それっぽいのがコレ(あまり自信は無い)→ https://t.co/fBF8sAGrSI
RT @ryotaiino: 【拡散希望】新学術領域研究「発動分子科学:エネルギー変換が拓く自律的機能の設計」が採択されました。領域代表は金原数さん(東工大)です。 https://t.co/J6syPSeIeL 本領域が共催の国際会議を8/31-9/2に岡崎で行います。公募研…
「若手 PI を目指した私の心得」 https://t.co/EfnvTEg0oK とても勉強になった。分野違いでこの方(中尾佳亮さん)を存じあげないけれど、研究者として乗り越えた切実な状況がとてもよく伝わった。
RT @tjmlab: https://t.co/ajs3uyRonP 八郎潟の干拓による変移の歴史的考察 配分額 *注記 5千円 (直接経費 : 5千円) 1965年度 : 5千円 (直接経費 : 5千円) これが最少額?
RT @drinami: 共焦点顕微鏡の最初のアイデアは東京帝大理物の小穴純先生によって1942年に「微小部濃度計に関する諸問題」という論文で発表されている!! https://t.co/Sn37w0zokV (PDF)

お気に入り一覧(最新100件)

統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
「物理ができないとはどういうことなのか?」 https://t.co/Vy06eRFrYG 不真面目とかではないし、勉強をしないというわけでもないのに、物理の基礎的な話を理解できないのは何故?という内容。
文献を教えてもらいました。現在トリチウムは自然生成量の10倍程度が核実験起源であるとのこと。降雨中のトリチウム濃度は核実験前のレベルにもどっていますが、これは核実験起源のトリチウムの大半が海洋にあり、大気循環のトリチウムにはほとんどないためのようです。 https://t.co/dA24Ef8Fqx https://t.co/sXHEQDhCKU
@SSeiya60260 https://t.co/H7MlCZuvLN 実用でも産業面でも活躍中だと思いますが、なかなか伝わらないですよね(´;ω;`)ブワッ
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
@SSeiya60260 直ってます https://t.co/VCmttMjfYD けっこう苦労しました。「メールしたらすぐ直してくれる」というのは甘いでつ。詳細はまたいずれ。
日本物理学会は宝の山。こんなワイルドな実験が他にあるだろうか。https://t.co/RWvsQO1sqw 「磁場発生時にはドーンという爆音と衝撃が施設全体に響き渡る」。超伝導電磁石で得られるのは数テスラだが、ここでは1000Tを達成。ただし、コイルから試料、低温装置に至るまで一回の実験で粉々に粉砕。
J-STAGEから全文pdfで読めるようになっていました。 https://t.co/eqEmyZwSFd
勃起三銃士を連れてきたよ https://t.co/GEXlxASJWN https://t.co/PXCYJDqMEn https://t.co/hUTFWUmsJ6 https://t.co/xfyyMn4kcu
勃起三銃士を連れてきたよ https://t.co/GEXlxASJWN https://t.co/PXCYJDqMEn https://t.co/hUTFWUmsJ6 https://t.co/xfyyMn4kcu
勃起三銃士を連れてきたよ https://t.co/GEXlxASJWN https://t.co/PXCYJDqMEn https://t.co/hUTFWUmsJ6 https://t.co/xfyyMn4kcu
https://t.co/GEXlxASJWN 電子ボッキ、本体は名前修正されてるが、ツイッターにリンク貼り付けたときに生じるサムネの表示は治ってない気がする
「超伝導vs. 超電導」誕生の経緯ヤバい https://t.co/Ijl4MmhBVm
https://t.co/GEXlxASJWN 有名な電子ボッキが修正確認、ヨシッ! https://t.co/cIarpwcUVE
@cgek8 鉄鉱石を炭素で還元するので、鉄には炭素が多く含まれています。木炭を使ったたたら製鉄なら製鉄時期の推定が可能ですね。 https://t.co/B9CaUK9ZFD
人生で初めて執筆した講座記事が出版されているみたいなので宣伝。 J-STAGE Articles - ウエハ薄化技術 https://t.co/NDaN6U5ByV
論文が公開されました。 データ収集から分析まで2年近くかかった質的研究の結果をまとめています。 質的研究のまとめかたってこれでいいの?って悩みながら書いたものですが、よければご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 高校の探究活動における生徒のNOS理解の深まり https://t.co/YdVSjGLVTL
特集「若手部会特集号」 第一原理計算から透過型電子顕微鏡へ 國貞 雄治 https://t.co/UxtRSmW5uh 可愛い"(∩>ω<∩)" https://t.co/N3tl6G2HLB
これは知らんかったなあ 「金属的なドープされたLa2CuO4は日本で発見された」 https://t.co/EB83JeJVFP
学会誌の巻頭言を書きました(´ω`)ウドンタベタイ https://t.co/9XAbzlYviE
@SSeiya60260 いいねありがとうございます。このPDFに顛末が書いてありました。 https://t.co/D2ML6O2hOL
https://t.co/1LmsYw4fGK 「最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる物質Ti-B-Cを発見した。しかし、その超伝導体積分率は1%以下であり、その成分を取り出し、それを単相化し、結晶構造を決定する必要がある。それが本申請の目的である。」 (°ρ°;)ヤベ
ツイートで挙げられてる論文、 「銅より線と黄銅端子圧着部の力学的作用」 https://t.co/f3cTZkGrt1 はタイトル通り、「黄銅端子」との接合で、 問題になってる錫メッキ丸形圧着の話とは直接は関係ない。 黄銅を使った圧着端子はMolexの類のコネクタ。
先月のJ-STAGE閲覧ランキング1位の論文というか紀要?なんですが、可算/不可算名詞と冠詞の概念がものすごくわかりやすい。自然科学系で英語書く時にありがたい。 #今日の論文 『科学英語文法 覚え書き (冠詞について)』 表面科学 34(1), 2013 https://t.co/XMG6k2ga29
物理学者は女性がお嫌い? https://t.co/01T2S3fIAX
@SSeiya60260 @oz_tomoki あと昇進に関しては,CNRS から大学の教授になる,というパターンが結構多いように思います.鈴木さんの記事 https://t.co/RWhcyAtkGs も参考になります.
@SSeiya60260 これについては、もしかすると私の認識に不備があるかもしれないのですが、銀鏡反応を不均一核生成と直接評価している文章が見つけられなかったことと、この文献 https://t.co/UQDei54SaQ のp.190右にて壁面以外での析出が疑われている点から、そうだろうと判断しました。
「電子勃起を用いた原子分子操作」 https://t.co/GEXlxAAAIF チンチンの電子制御による原子操作????
特定の分子の濃度とか測るのにはときどき出て来てた。結構儲かったらしい https://t.co/cGVS5Cns0M
ちなみに著者はちゃんとした方だし、目次もちゃんとしてそう。長谷川さんといえば、トポロジカル絶縁体についてこんな文章も書かれています: https://t.co/xwQrHsVMVK
論文が出版されました。 グラフェン担持Ptサブナノクラスタの酸素還元反応活性 https://t.co/GmkhMABeWI
東大名誉教授の鳥海先生が応用物理に寄稿された「我がシリコン技術は永久に不滅です!」という記事、知的なユーモアと研究への深い愛情と情熱に溢れていて読んでいてすごい楽しいし学びがある -- https://t.co/yN3x6tMkwp
希 ガス固体 の金属化実験 https://t.co/5j58FkQ8xN なるほど、固体ネオンは可能なのか
共著の論文が公開されていました〜。元ラボ助教時代の共著論文はこれが最後になるかなぁ https://t.co/HUeRJSyYQz
大昔に分光研究で執筆したレビュー、バックナンバーとしてDL可能であることを知った。D論をまとめたものであり、分光学会論文賞の対象にもなった。メインは2章だが、お気に入りの研究はむしろ3章。自分の観測史上最も美しい赤外スペクトルがPFDIRS。 https://t.co/9y8Hrxwv7I
https://t.co/0gB3NvQbRs まぁ、イオン性界面活性剤だよね >DNA/RNA による CNT 可溶化 へぇぇぇぇ! https://t.co/ygJEZCeRsV
@SSeiya60260 残念ながら今はPDFにアクセスできないけど、一時期フリーアクセスになっていた物理学会誌への有名な寄稿文があるんですよ( ´థ౪థ) https://t.co/EBz1RDp2jG
ちなみにこのような非一様レンズは未踏技術。参考:「バイオミメティクスのすすめ」下澤2016 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/1ZgcFNIZKt https://t.co/Bmiap40hPs
An article I wrote (Japanese, non-research, invited) was published in IPSJ magazine on December 15, 2019. https://t.co/yCyESiN0FN
今回の表面真空学会学術講演会では、スピン分解光電子分光で金属薄膜における量子井戸型電子状態のスピン分裂を調べた結果を発表します https://t.co/pr1p60xZte
SEM像を学習データにして物性予測するの珍しいね 電子顕微鏡像からのイオン伝導度の学習 ∼ 畳み込みニューラルネットワークによる特徴可視化 ∼ https://t.co/aPkzhew2cS
大熊猫@MarunouchiPanda さんに教えてもらったインコヒーレントな光のFDTD計算の論文を読んでみた。インコヒーレントな光自体はまだ専門外なのだけれど、手法や考え方がopen quantum systemのそれや電子-イオン系の半古典軌道を使った方法と共通点があるなーと思った。 https://t.co/lJrIZr2rqI
誰のための, 何のための研究評価か:国際的な協働や競争がない場合、コミュニティ内における厳しい相互点検がより重要になると思いますが、権威主義がまかり通ることの多い日本ではうまくいかないということではないでしょうか。 https://t.co/AXGFJQ3Jak
渡邉先生追悼記事.涙なしには読めない….本当に惜しい人をなくしてしまったhttps://t.co/dk0rxlMdsh
“統計的モデルは実体の真の構造の忠実な再現を目指すものでなく,推論の根拠を示すものであるという信念で能動的なモデリングを実現してきた赤池弘次氏” 複雑系数理モデルの可能性 https://t.co/sGgCzPNjoB
内橋さんの総説。 J-STAGE Articles - 高速原子間力顕微鏡によるタンパク質の動態可視化と画像解析 https://t.co/8S9iWXtpdQ
p値ボロクソに言われててわろす https://t.co/wSDDBOvzgR
【拡散希望】新学術領域研究「発動分子科学:エネルギー変換が拓く自律的機能の設計」が採択されました。領域代表は金原数さん(東工大)です。 https://t.co/J6syPSeIeL 本領域が共催の国際会議を8/31-9/2に岡崎で行います。公募研究にご興味のある方は是非ご参加ください。 https://t.co/yHiwXhh9LO https://t.co/DZQyuuf2SX
https://t.co/ajs3uyRonP 八郎潟の干拓による変移の歴史的考察 配分額 *注記 5千円 (直接経費 : 5千円) 1965年度 : 5千円 (直接経費 : 5千円) これが最少額?
日本真空学会の会誌に氷表面上での水素分子の吸着状態に関する研究の論文が掲載されました https://t.co/ENZeBXNk2P
セメント鉱物の水和反応は難しいし、まだわかりきってないところもある。最近だとリートベルト法で水和生成した物質の追跡をしながら、トータルでの反応を見ようとしている研究者もいる。 https://t.co/A95RblHJmv ただし、非晶質のケイ酸カルシウムの寄与もかなりある。

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